【J1ピックアッププレビュー】金鳥スタでの改修前ラストマッチ! 金曜夜に相見える司令塔対決《C大阪vs磐田》
2018.09.14 12:00 Fri
▽14日、明治安田生命J1リーグ第26節が開催。『フライデーナイトJリーグ』として、セレッソ大阪vsジュビロ磐田がキンチョウスタジアムで行われる。
◆互いに必要とする勝ち点3
▽10勝9分け6敗の勝ち点39で5位に位置するC大阪と、8勝8分け9敗の勝ち点32で10位に位置する磐田の対決。両者の勝ち点は7と少し離れているものの、混戦状態のJ1では1試合の結果が順位に大きく左右する。
▽来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場を目指すC大阪にとっては負けられない一戦。対する磐田も下位との勝ち点差を広げるためには負けられない一戦となる。
▽両者は第11節で対戦し、1-1のドロー。この戦いで決着を付けたいところだ。
◆連覇を逃す敗戦、金鳥スタ最後の戦い〜セレッソ大阪〜
▽インターナショナルマッチウィークの影響でリーグ戦が中断していたが、C大阪はYBCルヴァンカップの準々決勝を戦っていた。リーグ戦では中々結果を出せていない湘南ベルマーレが相手だったがアウェイで3-0と完敗。ホームでの第2戦で逆転を目指したが、2-2と引き分け、ベスト8での敗退が決定。連覇を逃すこととなった。
▽また、試合が行われるキンチョウスタジアムは、今節を最後に使用できなくなる。約2年間にわたる改修工事に入ることが決定しており、J2時代を含めて本拠地として使用してきたスタジアムでの改修前ラストマッチ。しっかりと結果を残したいところだ。
◆明暗を分ける正念場でエース復帰か〜ジュビロ磐田〜
▽対する磐田は、YBCルヴァンカップを既に敗退しており、中断期間はトレーニングに費やした。朗報は6月以来となるMF中村俊輔の先発復帰だろう。8日に行われた大宮アルディージャとの練習試合にも出場し、約70分間にわたってプレー。持ち前のキックの精度を見せ、2試合連続の出場に支障はない。チームの攻撃をコントロールしたいところだ。
▽前節は名古屋グランパスを相手に1-6と何もできずに大敗。攻守ともに良さを出せずに終わったが、2週間の中断期間に入ったことはプラス材料と言えるだろう。プレー面も去ることながら、メンタル面の回復も十分行える時間はあっただけに、前節からのバウンスバックに期待したい。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆セレッソ大阪[3-4-2-1]
DF:木本恭生、マテイ・ヨニッチ、オスマル
MF:松田陸、山口蛍、ソウザ、丸橋祐介
MF:清武弘嗣、高木俊幸
FW:柿谷曜一朗
監督:尹晶煥
▽日本代表に招集されていたFW杉本健勇が負傷離脱。1トップにFW柿谷曜一朗を起用し、MF清武弘嗣、MF高木俊幸がシャドーとして2列目に入ることになると予想する。後ろはいつものメンバー。ケガで日本代表を離脱し、ルヴァンカップに出場したMF山口蛍も先発すると予想。GKには韓国代表としてチリ代表戦に出場したキム・ジンヒョンがいつもどおり立ちはだかる。
◆ジュビロ磐田[3-4-1-2]
DF:高橋祥平、大井健太郎、森下俊
MF:櫻内渚、山田大記、田口泰士、宮崎智彦
MF:中村俊輔
FW:小川航基、大久保嘉人
監督:名波浩
▽MF中村俊輔が先発に復帰すると予想。また、東京オリンピック世代のFW小川航基が2トップの一角として起用されることが濃厚だ。5月12日の第14節以来となる出場に期待が寄せられる。また、相棒は古巣対決となるFW大久保嘉人が入ると見られ、トップ下で先発復帰濃厚なMF中村俊輔とともに攻撃面の活性化が期待される。
【注目選手】
◆MF清武弘嗣(セレッソ大阪)
◆MF中村俊輔(ジュビロ磐田)
◆勝敗が明暗を分ける
▽順位的には上位を争うC大阪、中位に位置する磐田という構図だが、両者にとってこの試合の勝ち点3が与える影響は少なくない。C大阪はACL圏内の3位・FC東京と勝ち点差3、4位の北海道コンサドーレ札幌は1試合消化が少なく勝ち点差2の状況だ。首位のサンフレッチェ広島からは大きく離されているものの、3位以内は現実的な目標となる。
▽一方の磐田はよりシビアな状況だ。3位のFC東京までは勝ち点差10、一方で降格圏の17位ガンバ大阪とは勝ち点差8。下位との勝ち点差が詰まっており、1試合の結果で順位が大きく変わる状況に立たされている。磐田は直近のリーグ戦5試合で1勝1分け3敗と波に乗れておらず、巻き返しを図りたいところだ。
▽金曜日夜の大事な一戦。両者の行末を左右する『フライデーナイトJリーグ』、C大阪vs磐田は14日(金)の19時にキックオフを迎える。
◆互いに必要とする勝ち点3
▽10勝9分け6敗の勝ち点39で5位に位置するC大阪と、8勝8分け9敗の勝ち点32で10位に位置する磐田の対決。両者の勝ち点は7と少し離れているものの、混戦状態のJ1では1試合の結果が順位に大きく左右する。
▽来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場を目指すC大阪にとっては負けられない一戦。対する磐田も下位との勝ち点差を広げるためには負けられない一戦となる。
◆連覇を逃す敗戦、金鳥スタ最後の戦い〜セレッソ大阪〜
▽インターナショナルマッチウィークの影響でリーグ戦が中断していたが、C大阪はYBCルヴァンカップの準々決勝を戦っていた。リーグ戦では中々結果を出せていない湘南ベルマーレが相手だったがアウェイで3-0と完敗。ホームでの第2戦で逆転を目指したが、2-2と引き分け、ベスト8での敗退が決定。連覇を逃すこととなった。
▽日本代表を離脱したMF山口蛍やMF清武弘嗣、MFソウザら主力を起用したものの敗退。天皇杯も敗退しており、残す戦いはリーグ戦のみ。上位3チームとの勝ち点差を縮められない状況が続いているが、しっかりと勝ち点3を獲得してACL出場権を確保したい。
▽また、試合が行われるキンチョウスタジアムは、今節を最後に使用できなくなる。約2年間にわたる改修工事に入ることが決定しており、J2時代を含めて本拠地として使用してきたスタジアムでの改修前ラストマッチ。しっかりと結果を残したいところだ。
◆明暗を分ける正念場でエース復帰か〜ジュビロ磐田〜
▽対する磐田は、YBCルヴァンカップを既に敗退しており、中断期間はトレーニングに費やした。朗報は6月以来となるMF中村俊輔の先発復帰だろう。8日に行われた大宮アルディージャとの練習試合にも出場し、約70分間にわたってプレー。持ち前のキックの精度を見せ、2試合連続の出場に支障はない。チームの攻撃をコントロールしたいところだ。
▽前節は名古屋グランパスを相手に1-6と何もできずに大敗。攻守ともに良さを出せずに終わったが、2週間の中断期間に入ったことはプラス材料と言えるだろう。プレー面も去ることながら、メンタル面の回復も十分行える時間はあっただけに、前節からのバウンスバックに期待したい。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆セレッソ大阪[3-4-2-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:キム・ジンヒョンDF:木本恭生、マテイ・ヨニッチ、オスマル
MF:松田陸、山口蛍、ソウザ、丸橋祐介
MF:清武弘嗣、高木俊幸
FW:柿谷曜一朗
監督:尹晶煥
▽日本代表に招集されていたFW杉本健勇が負傷離脱。1トップにFW柿谷曜一朗を起用し、MF清武弘嗣、MF高木俊幸がシャドーとして2列目に入ることになると予想する。後ろはいつものメンバー。ケガで日本代表を離脱し、ルヴァンカップに出場したMF山口蛍も先発すると予想。GKには韓国代表としてチリ代表戦に出場したキム・ジンヒョンがいつもどおり立ちはだかる。
◆ジュビロ磐田[3-4-1-2]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:カミンスキーDF:高橋祥平、大井健太郎、森下俊
MF:櫻内渚、山田大記、田口泰士、宮崎智彦
MF:中村俊輔
FW:小川航基、大久保嘉人
監督:名波浩
▽MF中村俊輔が先発に復帰すると予想。また、東京オリンピック世代のFW小川航基が2トップの一角として起用されることが濃厚だ。5月12日の第14節以来となる出場に期待が寄せられる。また、相棒は古巣対決となるFW大久保嘉人が入ると見られ、トップ下で先発復帰濃厚なMF中村俊輔とともに攻撃面の活性化が期待される。
【注目選手】
◆MF清武弘嗣(セレッソ大阪)

(C)J.LEAGUE PHOTOS
▽C大阪の注目選手は、MF清武弘嗣だ。司令塔として期待され、今シーズンから10番を背負っている清武だが、ケガの影響もありここまで15試合の出場に留まっている。それでも、出場すればチームの攻撃に変化をもたらし、しっかりとゲームコントロールできるだけに、今節もゴールに繋がるプレーが見たいところ。日本代表への復帰を考えても、しっかりと結果を残さなくてはいけない清武の司令塔としての活躍に注目だ。◆MF中村俊輔(ジュビロ磐田)

(C)J.LEAGUE PHOTOS
▽磐田の注目選手は、先発復帰が濃厚なMF中村俊輔だ。先発すれば6月以来となり、攻撃の格が戻ってくることは磐田にとって大きな好材料だ。チームとしては上位にも下位にも行く可能性がある状況なだけに、中村の左足から繰り出されるキックで、勝ち点3を掴みたい。◆勝敗が明暗を分ける
▽順位的には上位を争うC大阪、中位に位置する磐田という構図だが、両者にとってこの試合の勝ち点3が与える影響は少なくない。C大阪はACL圏内の3位・FC東京と勝ち点差3、4位の北海道コンサドーレ札幌は1試合消化が少なく勝ち点差2の状況だ。首位のサンフレッチェ広島からは大きく離されているものの、3位以内は現実的な目標となる。
▽一方の磐田はよりシビアな状況だ。3位のFC東京までは勝ち点差10、一方で降格圏の17位ガンバ大阪とは勝ち点差8。下位との勝ち点差が詰まっており、1試合の結果で順位が大きく変わる状況に立たされている。磐田は直近のリーグ戦5試合で1勝1分け3敗と波に乗れておらず、巻き返しを図りたいところだ。
▽金曜日夜の大事な一戦。両者の行末を左右する『フライデーナイトJリーグ』、C大阪vs磐田は14日(金)の19時にキックオフを迎える。
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サガン鳥栖の元日本代表MF清武弘嗣が、J2降格が決定したことを謝罪。サポーターへのサポートを改めて求めた。 川井健太監督が率いてスタートした今シーズンの鳥栖。しかし、シーズン序盤から結果が出ず、前半戦20試合を終えて5勝2分け12敗で17位に位置していた。 残留圏に位置していた中、後半戦も序盤で連勝を収めるなど勝ち点を積み上げたが、川井監督を解任。木谷公亮監督が就任したが、新体制では1勝もできないまま19日に行われた第34節の京都サンガF.C.戦で敗戦。残留争いのライバルが全て勝利したため、昇格以来初となるJ2降格が決定した。 セレッソ大阪から今シーズン途中に期限付き移籍で加入してきた清武。リーグ戦ここまで10試合で1得点と戦力にはなかなかなれていない状況だが、自身のインスタグラムを更新。鳥栖サポーターの写真と共に、J2降格を謝罪し、残りシーズンのサポートを求めた。 ーーーーー サガン鳥栖を愛するみなさんへ J2降格が決まってしまいました。まず個人的に何も力になれなかった事を申し訳なく思うと同時に、J1サガン鳥栖を終わらせてしまい本当にすみませんでした。 鳥栖にきて約3ヶ月弱ですが、本当に大好きなクラブになりました。 選手もスタッフも素晴らしい人間性で、一緒にサッカーができる喜びを感じてます。 そして、鳥栖のファン、サポーターの方々は本当に温かくいつもチームを応援してくれて、励ましてくれて、素晴らしい人達ばかりです。 サガン鳥栖の為に、応援してくれる方々の為に残留を目指しましたが、残念な結果に終わり本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 まだ時間もあまり経ってない中で、気持ちの面の整理などは難しいですが、まだ残り4試合あります。 プロとして最後までやり続けなければなりません。鳥栖の為に残り4試合必死に戦い、勝利を届けられるように戦います。 サガン鳥栖がこれからまた這い上がる為には、選手の頑張りはもちろん、ファン、サポーターのみなさん、そして佐賀県の地域のみなさんの力が本当に大事になってきます。 地域の中にあるクラブは、本当に温かい素晴らしいサポーター達がいるなと思います。これからも共に、サガン鳥栖が大好きならずっと応援してください。 わがままですが、みなさんの力が本当に必要です。 僕たちも、やり続けます。 ーーーーー <span class="paragraph-title">【写真】清武弘嗣がJ2降格を受けてメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DBY6NWgvl7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DBY6NWgvl7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kiyotake Hiroshi(@kiyotake_hiroshi_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.10.22 19:35 Tue5
大分の新キャプテンは16年ぶり復帰のMF清武弘嗣に決定! 副キャプテン3名が脇を支える
大分トリニータは2日、2025シーズンのキャプテン、副キャプテンを発表した。 2024シーズンはシーズン後半戦で大苦戦。終わってみれば16位と残留争いをする中で、新シーズンは巻き返しを図りたい1年となる。 キャプテンには、2009年以来の復帰となったアカデミー育ちのMF清武弘嗣(35)が就任。副キャプテンにはMF野村直輝(33)、MF野嶽惇也(30)、DFペレイラ(28)が就任する。 4選手はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆MF清武弘嗣(キャプテン)</h3> 「今シーズン、キャプテンを務めさせていただく事になりました。新加入の自分がキャプテンで大丈夫かな、と思いましたが、今年のキャプテンの決め方が、投票の結果を踏まえた上での監督判断だったので、受けさせてもらいました」 「特別に何かが変わるわけではないですが、チームのリーダーとして、選手とスタッフの中間に立ち、みんなが気持ちよくプレーできる環境を作っていきたいと思います。そして自分自身1年間強い覚悟と責任をもって目標に向かって日々頑張っていきたいと思います。県民の皆様、企業の皆様、行政の皆様から喜んでもらえるように1年間闘っていきます。今シーズンも応援よろしくお願いします」 <h3>◆MF野村直輝(副キャプテン)</h3> 「今年も副キャプテンを務めさせて頂くことになりました。昨年の苦しい経験を含めよかった部分と、そうでない部分を改善しながら選手とスタッフを繋ぐ中間役として、またこのチームの基準を高めると共に目標達成の為に動けたらと思います」 「キャリアを進める中で色々なものが見えるようになってきましたが、まだまだ人として成長したいですし、プレーヤーとしても、トレンドに呑み込まれないように合わせていきながら、特徴が消えないようにフットボールを楽しみたいと思います」 「個人的な主観ですが、このプロの世界で厳しい事も多いですが、そんな中でも色んな人や物、携わる方への想いを大切に出来る組織を目指したいです」 <h3>◆MF野嶽惇也(副キャプテン)</h3> 「大分トリニータに加入させて頂いてからの約3年半で、このチームが本当にたくさんの方々のご支援を頂き、応援されていることを身をもって感じてきました。チームの目標を達成できるように責任と覚悟を持って取り組み、1人でも多くの人の活力となれるように頑張ります。よろしくお願いします」 <h3>◆DFペレイラ(副キャプテン)</h3> 「チームの副キャプテンに選ばれました。チャンスをもらえてとても嬉しいし、光栄です。1人のリーダーとしてトリニータのエンブレムを背負って、誇りを持って頑張ります。シーズンの目標を達成するために、ピッチ内外で全力を尽くします」 2025.02.02 21:57 Sunセレッソ大阪の人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
C大阪がMF乾貴士、FWアダム・タガートの手術結果を報告…ともに全治2カ月
セレッソ大阪は、MF乾貴士とFWアダム・タガートの手術結果を発表した。 乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。 また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。 オーストラリアで8日に手術。左ヒザ半月板損傷と診断され、全治は術後2カ月とのことだ。 乾は今夏エイバルから復帰。明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 アダム・タガートは今シーズンから加入し、明治安田J1で12試合に出場し1得点を記録していた。 2021.11.24 18:37 Wed4
「まだまだ独身アスリートがいるぞー?」槙野智章が香川真司ら独身選手を世の女性にアピール!?サッカー、陸上、バドミントンの豪華選手たちの私服姿が反響「あなたの好みは?」
元日本代表DFの槙野智章氏がインスタグラムを更新。未婚のアスリートたちを世間に売り込んでいる。 槙野氏は現役時代にサンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸でプレー。日本代表としてもロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した中、2022年限りで現役生活にピリオドを打った。 現在は神奈川県社会人1部リーグに所属する品川CCのテクニカルアドバイザーや神戸のエヴァンジェリストにも就任すると、そのキャラクターも生かしてメディアにも多く出演している。 その槙野氏は1日にインスタグラムを更新。競技の垣根を越えた豪華アスリートたちの集合写真を投稿している。 槙野氏を中心に並んでいたのは、元日本代表MF香川真司(セレッソ大阪)、ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会の男子100mで6位に入賞したサニブラウン・ハキーム、日本代表DF橋岡大樹(シント=トロイデン)のいとこで、2023世界陸上競技選手権大会の男子走り幅跳びに出場していた橋岡優輝、バドミントン男子シングルスで元世界王者の桃田賢斗という顔ぶれだ。 私服姿の5人は皆足を組んでモデルのようなポージングを決め、槙野氏、サニブラウン、橋岡の3人はカメラに目線を。桃田と香川の2人はあえて目線を外している。 実は、槙野氏以外の4人は皆独身。槙野氏は「誰が皆さん好み⁇まだまだナイスガイな独身アスリートがいるぞー⁇サッカー?陸上?バドミントン?さぁ、あなたの好みは⁇」とイケメン揃いのアスリートたちを世間にアピールしている。 この投稿にはサッカーファンだけでなく多くの人が反応。「豪華すぎて選べません」、「もちろんマッキーです」、「え、みなさんかっこよすぎ!!」と様々な声があがっているが、橋岡を推すコメントが一番多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたの好みは?サッカー、バドミントン、陸上の独身イケメンアスリートたち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">槙野智章 Tomoaki Makino(@makino.5_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.02 12:40 Mon5
