長谷部誠をメンバー外としたフランクフルト監督に疑問符…地元メディア「不思議」
2018.09.07 18:04 Fri
今夏フランクフルト指揮官に就任したアディ・ヒュッター監督は、元日本代表MF長谷部誠を評価していないのだろうか。地元メディア『ヘッセンシャウ』が前節で同選手をメンバーから外す判断に首を傾げている。
新シーズンの長谷部はバイエルン・ミュンヘンとのスーパーカップ決勝(0-5)、DFBポカール1回戦のウルム戦(1-2)にフル出場を果たすと、ブンデスリーガ開幕節のフライブルク戦(2-0)は体調不良のため欠場。1日に行われた第2節ブレーメン戦(1-2)ではスタメン復帰が予想されるも、招集メンバーにすら含まれなかった。
『ヘッセンシャウ』の記者はこの判断の理解に苦しんでいる模様。長谷部について「ここ数年間、非常に重要なプレーヤーで、ニコ・コバチ(前監督)の下では常にリベロやボランチを行き来していた。フィットネス状態が良ければ、常にプレーしていた」と指摘した上で、次のように続けた。
「だが、ヒュッター監督の下では状況が違うようだ。病気でフライブルク戦を欠場したハセベは、ブレーメン戦でパフォーマンスを理由にメンバーに入らなかった。DFにてマルコ・ルス、エヴァン・エヌディッカ、MFにてルーカス・トッロ、ジェルソン・フェルナンデス、ジョナサン・デ・グズマンらが優先されている。サッカーをプレーするにあたって34歳の彼はまだフランクフルトのベストに入るだけに、不思議にさえ思える決断である」
フランクフルトは今夏、GKルーカス・フラデツキ(→レヴァークーゼン)やFWマリウス・ヴォルフ(→ボルシア・ドルトムント)、MFオマール・マスカレル(→シャルケ)やケヴィン=プリンス・ボアテング(→サッスオーロ)といった主力選手を複数失っている。そんな中、長年同クラブで中心選手の1人を務めてきた長谷部の起用を見送る判断に周りは違和感を覚えているようだ。
提供:goal.com
新シーズンの長谷部はバイエルン・ミュンヘンとのスーパーカップ決勝(0-5)、DFBポカール1回戦のウルム戦(1-2)にフル出場を果たすと、ブンデスリーガ開幕節のフライブルク戦(2-0)は体調不良のため欠場。1日に行われた第2節ブレーメン戦(1-2)ではスタメン復帰が予想されるも、招集メンバーにすら含まれなかった。
『ヘッセンシャウ』の記者はこの判断の理解に苦しんでいる模様。長谷部について「ここ数年間、非常に重要なプレーヤーで、ニコ・コバチ(前監督)の下では常にリベロやボランチを行き来していた。フィットネス状態が良ければ、常にプレーしていた」と指摘した上で、次のように続けた。
「だが、ヒュッター監督の下では状況が違うようだ。病気でフライブルク戦を欠場したハセベは、ブレーメン戦でパフォーマンスを理由にメンバーに入らなかった。DFにてマルコ・ルス、エヴァン・エヌディッカ、MFにてルーカス・トッロ、ジェルソン・フェルナンデス、ジョナサン・デ・グズマンらが優先されている。サッカーをプレーするにあたって34歳の彼はまだフランクフルトのベストに入るだけに、不思議にさえ思える決断である」
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フランクフルトは3日、ガラタサライのベルギー代表FWミッチー・バチュアイ(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月までの2年半。ドイツ『キッカー』によれば移籍金は200万ユーロ(約3億2000万円)とのこと。 2015年デビューの代表では56キャップを刻み、かつてはチェルシーやドルトムントでもプレーしたバチュアイ。2021年夏のベシクタシュ行きからトルコを舞台に移し、2022年夏からフェネルバフチェで過ごした。そして今季はガラタサライに移籍し、スーパーサブとしてスュペル・リグ18試合(うち先発は1試合)5ゴール2アシストを記録していた。 しかしガラタサライはこの冬、ミランからFWアルバロ・モラタを獲得し、出番が更に減ることが予想されていた。 一方、フランクフルトではFWオマル・マーモウシュがマンチェスター・シティに移籍。その後釜としてマルセイユからFWエリェ・ワイ(23)を獲得していたが、ブンデスリーガでプレー経験のあるバチュアイを確保し、得点力の維持を図った格好だ。 2025.02.04 10:00 Tue2
R16ストレートインの8チーム決定! 久保建英のソシエダや後藤啓介のアンデルレヒトらがプレーオフへ【EL】
ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズが30日に全日程を終了。この結果、ラウンド16にストレートインする8チームとプレーオフに進出する16チームがが決定した。 昨シーズンまでの32チーム参加のグループステージ制から36チーム参加のリーグフェーズにレギュレーション変更が図られたなか、最後まで熾烈な争いが繰り広げられた今大会。 最終節のブラガ戦の敗戦によって無敗突破は逃したが、ラツィオが6勝1分け1敗で首位通過を決定。同勝ち点ながら得失点差でアスレティック・ビルバオが2位通過となった。 3位にはリーグフェーズで唯一無敗のマンチェスター・ユナイテッド(5勝3分け)が入り、4位はトッテナム、5位にフランクフルト、6位にリヨンと5大リーグの強豪が順当にラウンド16進出。 7位はギリシャの強豪オリンピアコスが入り、8位から11位までは14ポイントで4チームが並んだなか、得失点差でレンジャーズがトップ8フィニッシュを成し遂げた。 また、プレーオフ2ndレグでホーム開催となるシード権を得る9位~16位には、久保建英の所属するレアル・ソシエダや後藤啓介の所属するアンデルレヒトに加え、ローマやアヤックス、ガラタサライら強豪クラブがが入った。 なお、13位のソシエダはプレーオフで毎熊晟矢の所属するAZ(19位)orミッティラン(20位)と、10位のアンデルレヒトはトゥベンテ(23位)orフェネルバフチェ(24位)と、15位のローマはフェレンツヴァーロシュ(17位)orポルト(18位)と、アヤックスは町田浩樹の所属するサン=ジロワーズ(21位)orPAOK(22位)と対戦する。 正式な対戦カードは31日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが2月13日(木)、2ndレグが20日(木)に開催される。 ◆ELリーグフェーズ 1.ラツィオ(イタリア) 19pt 得失点差+12 2.アスレティック・ビルバオ(スペイン) 19pt 得失点差+8 3.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) 18pt 4.トッテナム(イングランド) 17pt 5.フランクフルト(ドイツ) 16pt 6.リヨン(フランス) 15pt 得失点差+8 7.オリンピアコス(ギリシャ) 15pt 得失点差+6 8.レンジャーズ(スコットランド) 14pt 得失点差+6 9.ボデ/グリムト(ノルウェー) 14pt 得失点差+3 10.アンデルレヒト(ベルギー) 14pt 得失点差+2 11.FCSB(ルーマニア) 14pt 得失点差+1 12.アヤックス(オランダ) 13pt 得失点差+8 13.レアル・ソシエダ(スペイン) 13pt 得失点差+4 14.ガラタサライ(トルコ) 13pt 得失点差+3 15.ローマ(イタリア) 12pt 得失点差+4 16.ビクトリ・プルゼニ(チェコ) 12pt 得失点差+1 17.フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー) 12pt 得失点差0 18.ポルト(ポルトガル) 11pt 得失点差+2 19.AZ(オランダ) 11pt 20.ミッティラン(デンマーク) 11pt 得失点差0(総得点9) 21.ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー) 11pt 得失点差0(総得点8) 22.PAOK(ギリシャ) 10pt 得失点差+2 23.トゥベンテ(オランダ) 10pt 得失点差-1 24.フェネルバフチェ(トルコ) 10pt 得失点差-2 25.ブラガ(ポルトガル) 10pt 得失点差-3 26.エルフスボリ(スウェーデン) 10pt 得失点差-5 27.ホッフェンハイム(ドイツ) 9pt 得失点差-3 28.ベシクタシュ(トルコ) 9pt 得失点差-5 29.マッカビ・テルアビブ(イスラエル) 6pt 30.スラビア・プラハ(チェコ) 5pt 得失点差-4 31.マルメ(スウェーデン)5pt 得失点差-7(総得点10) 32.RFS(ラトビア) 5pt 得失点差-7(総得点6) 33.ルドゴレツ(ブルガリア) 4pt 得失点差-7 34.ディナモ・キーウ(ウクライナ) 4pt 得失点差-13 35.ニース(フランス)3pt 得失点差-9 36.カラバフ(アゼルバイジャン) 3pt 得失点差-14 2025.01.31 08:15 Fri3
【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu4
ローマが上位フランクフルトに完勝で15位フィニッシュ! POではフェレンツヴァーロシュorポルトと対戦【EL】
ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ最終節、ローマvsフランクフルトが30日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが2-0で勝利した。 前節、公式戦未勝利が続くアウェイゲームでAZに0-1で敗れ、プレーオフ圏内ギリギリの21位に転落したローマ。他会場の結果次第で敗退の可能性も出てきた崖っぷちのチームは、2位のフランクフルトをホームで迎え撃った最終節で勝ち点3を目指した。 ラニエリ監督は待望のアウェイ初勝利を手にした直近のウディネーゼ戦から先発4人を変更。登録外のレンシュに加え、チェリク、ピジッリ、バルダンツィに代えてフンメルス、サーレマーケルス、パレデス、ディバラを起用した。 互いに慎重な入りを見せたなか、10分過ぎには左サイドで高い位置を取ったアンヘリーニョを起点に2つのチャンスが訪れるが、アンヘリーニョのヘディングシュート、ボックス内でグラウンダーの折り返しに反応したドフビクのシュートはいずれも枠を捉え切れない。 20分過ぎには守勢だったフランクフルトもバオヤの左サイドからの正確なクロスをゴール前にタイミング良く走り込んだラーションが頭で合わすが、ここはGKスヴィラルのビッグセーブに阻まれた。 前半半ばから終盤にかけてはローマがペースを握ると、36分にはディバラの左CKをファーで競り勝ったマンチーニが頭で合わすが、これは惜しくも左ポストを叩く。それでも、攻勢を続けた44分には左から右へのスムーズな展開から攻撃参加したマンチーニの正確なクロスに反応したアンヘリーニョがボックス左から見事な左足ダイレクトシュート。GKとトラップとDFトゥタにディフレクトしたボールがゴールネットに突き刺さった。 1点リードで試合を折り返したホームチームは後半も主導権を掌握。積極的に追加点を目指していく。 60分を過ぎて両チームのベンチが慌ただしくなると、百戦錬磨の指揮官ラニエリの采配がホームチームに追加点をもたらした。69分、相手陣内右サイドで見事な個人技で局面を打開した途中出場のスーレが背後を狙うショムロドフに左足インスウィングの絶妙なミドルパスを通すと、そのままボックス内に持ち込んだウズベキスタン代表FWがGKトラップと交錯寸前にゴール左隅へシュートを流し込んだ。 投入からわずか2分後のショムロドフのゴールで勝利に大きく近づいたローマは、週末に控えるナポリとのデルビー・デル・ソーレへ意識を傾けて逃げ切り態勢に。ディバラ、ペッレグリーニを下げてピジッリ、チェリクの投入で守備を固めると、幾つかのカウンターチャンスで3点目を奪い切れなかったが、このままフランクフルトの反撃を危なげなく撥ね返し続けた。 そして、敗退の危機に晒されながらも完勝で最終節を飾ったローマが15位でプレーオフ進出を決め、フェレンツヴァーロシュかポルトと対戦することに。一方、敗れたフランクフルトも5位でラウンド16ストレートインを決めている。 ローマ 2-0 フランクフルト 【ローマ】 アンヘリーニョ(前44) エルドル・ショムロドフ(後24) 2025.01.31 07:14 Fri5