マリウス・ヴォルフ Marius WOLF

ポジション DF
国籍 ドイツ
生年月日 1995年05月27日(28歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

チェルシーが主導権握るも決定力を欠く、土壇場に追いつきドルトムントとドロー【国際親善試合】

3日(現地時間2日)、アメリカのシカゴにあるソルジャー・フィールドで国際親善試合のチェルシーvsドルトムントが行われ、1-1の引き分けに終わった。 今夏のプレシーズンマッチではここまで4試合を戦い、3勝1分けのチェルシーと、ここまで5連勝のドルトムントの一戦。互いに結果を残して来た中での対戦となった。 チェルシー、ドルトムントともに前の試合から5人を変更。チェルシーは[4-2-3-1]のシステムで、新加入のジャクソンを1トップに2列目は左からエンクンク、チュクエメカ、スターリングと並んだ。 対するドルトムントは[4-3-3]で臨み、ムココを中央に置き、右にマレン、左にアデイェミ、中盤はアンカーにエズジャンが入り、右にザビッツァー、左にロイスという形となった。 試合は立ち上がりからチェルシーペースで進むと、9分にそのチェルシーが決定機。エンクンクのパスをボックス手前左で受けたジャクソンがスルーパス。走り込んだエンクンクがボックス内で受けてリターンし、ジャクソンがボックス内からシュートもブロックされる。 12分にもチェルシーがビッグチャンス。右CKからのクロスをチアゴ・シウバがニアサイドでフリック。ファーサイドに走り込んだコルウィルが押し込みに行くが、枠を外してしまうミスショットとなる。 押し込んでいたチェルシーだったが、21分にアクシデント。エンクンクがヒザを痛めた模様でピッチに座り込む事態に。そのままプレーそのままプレー続行が不可能となり、ムドリクと交代する。 チェルシーが主導権を握る展開で進みながら、ドルトムントも何度かムココやロイス、ザビッツァーがボックス内に入っていくが、決定機までは作れず、低調なまま前半が終わる。 流れを変えたいドルトムントはハーフタイムで3人を変更。マレン、アデイェミ、ザビッツァーに代えて、バンバ、アザール、ブラントを投入する。 チェルシーは52分にもチャンス。カウンターからスペースに出されたパスを受けたジャクソンがキープ。エズジャンに対応されるも、ボールをキープすると、そのままグラウンダーのkロス。ニアサイドにエンソ・フェルナンデスが走り込むが、わずかに合わない。 対するドルトムントはカウンターからシュート。53分、アザールのパスを受けたバンバがボックス内右からシュート。しかし、これは枠を外れる。 すると今度はチェルシーにビッグチャンス。右サイドでパスを受けたスターリングがグラウンダーのアーリークロス。これをボックス内左でジャクソンが受けると、中央へ折り返し走り込んだチュクエメカがトラップからシュート。しかしベンセバイニにブロックされ、決定機を活かせない。 61分にはドルトムントが選手交代。ムココを下げてアラーを投入する。 それでもペースはチェルシーのまま。ムドリク、スターリング、ジャクソンと前線の3人が圧力をかけていくが、ゴールは遠い。 飲水タイムが明けた73分には、両チームが複数選手を交代。ドルトムントはジャンなどを投入し、チェルシーはククレジャやマートセンなどを投入した。 するとこの選手交代を生かしたのはドルトムント。79分にはビッグチャンスを迎え、ラインの裏に完全にブラントが抜け出したが、ボックス内に持ち込むもシュートは打てない。 それでもこれで得たCKからクロス。GKケパがパンチングでクリアするも、ボックス手前からバンバが低空ミドル。ボックス内でディフレクトすると、最後はヴォルフが蹴り込み、ワンチャンスを活かしたドルトムントが先制する。 押し込みながらもなかなかゴールを奪えなかったチェルシーだったが、89分についに実ることに。ボックス右からのムドリクがFKからクロスを入れると、ドルトムントがクリアミス。エンソ・フェルナンデスがヘディングで折り返すと、最後はバーストウがヘディングで押し込み、土壇場で追いつく。 結局そのまま試合は終了。1-1のドローに終わり、両チームのアメリカでのプレシーズンが終了した。 なお、チェルシーは来週末にプレミアリーグの開幕戦でリバプールと対戦。ドルトムントは、ドイツに戻ってアヤックスとプレシーズンマッチを戦い、12日にDFBポカール1回戦のショット・マインツ戦、19日にブンデスリーガ開幕戦でケルンと対戦する。 チェルシー 1-1 ドルトムント 【チェルシー】 メイソン・バーストウ(後45) 【ドルトムント】 マリウス・ヴォルフ(後35) 2023.08.03 11:35 Thu

ドイツ代表が26選手招集! ギュンドアンにリュディガーら8選手が返り咲き《国際親善試合》

ドイツサッカー連盟(DFB)は2日、今月の代表ウィークに臨むメンバー26名を発表した。 3つの国際親善試合が組まれるドイツ。前回からはマンチェスター・シティのイルカイ・ギュンドアンや、レアル・マドリーのアントニオ・リュディガーをはじめ、8選手が返り咲き、ミランのマリック・チャウや、ブレントフォードのケヴィン・シャーデの若き才能も引き続き呼び寄せた。 そのなかで、ラ・リーガ終了後に来日するバルセロナのマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンら数選手は所属先のシーズンがまだ終わっていない関係から遅れての合流に。チームは7日に合流し、始動するという。 ユーロ2024のホスト国ということで予選が免除され、強化試合を通じて世代交代も推し進めるドイツは12日にブレーメンでウクライナ代表戦後、16日にワルシャワでポーランド代表と対戦。続く20日にはゲルゼンキルヒェンでコロンビア代表との強化マッチに挑む。 ◆メンバー一覧 GK ベルント・レノ(フルアム/イングランド) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) ケビン・トラップ(フランクフルト/ドイツ) DF マティアス・ギンター(フライブルク) ロビン・ゴセンス(インテル/イタリア) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ティロ・ケーラー(ウェストハム/イングランド) ルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) マリック・チャウ(ミラン/ドイツ) マリウス・ヴォルフ(ドルトムント) MF/WF ユリアン・ブラント(ドルトムント) エムレ・ジャン(ドルトムント) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド) ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2023.06.02 20:05 Fri

ドルトムントのヴォルフ、昨年秋に心臓の手術を受けたことを告白

ドルトムントの元ドイツ代表MFマリウス・ヴォルフが昨年秋に心臓の手術を受けていたことを明かした。 ヴォルフは今シーズン開幕から左右のサイドバック、サイドハーフを主戦場に定期的にプレー機会を得ていた。しかし、昨年10月以降は体調不良によって欠場が重なっていた。 当時、ドルトムントからコンディション不良に関する詳細は明かされていなかったが、ヴォルフはドイツ『Ruhr Nachrichten』の直近のインタビューで心臓の手術を受けていたことを明かした。 「心房細動になっていたんだ」 「心臓のリズムが正常ではなかった。はっきりとそのことに気が付いたよ。もちろん、原因が分からずに、最初は気分が悪くなり、奇妙な感覚だったし、眠れぬ夜が続いていた。家でベッドに横になり、何が起こっているのか分からなかった。そのときの状態をうまく表現できないけど、確かに良くなかった」 また、ヴォルフは正確な診断結果から手術までの期間はわずか3日で、これまで手術の事実を知っていたのは、近親者とクラブの一部関係者のみだったことも明かした。 「僕は検査を受け、手術をしなければならないと言われた。アスリートとしてそれを回避する方法はないと言われたんだ」 なお、ヴォルフによると、手術から10日後には再びランニングが可能となったが、1カ月間抗凝血剤を服用しなければならず、チームトレーニングの許可が下りなかったという。そのため、ウィンターブレイクの期間にはしばらく個人トレーニングを余儀なくされたという。 ただ、再開後に完全にコンディションを取り戻した同選手は、右サイドバックの主力として攻守に安定したパフォーマンスを披露し、公式戦9連勝中のチームを支えている。 2023.03.01 22:53 Wed

ドルトムントの新背番号決定! アデイェミは「27」、ジューレは「25」、シュロッターベックは「4」

ドルトムントは27日、2022-23シーズンに向けた背番号を発表した。 新加入組ではザルツブルクから加入のドイツ代表FWカリム・アデイェミが27番に決定。また、同代表のDFニクラス・ジューレが25番、DFニコ・シュロッターベックは4番、トルコ代表MFサリフ・エズジャンが6番、GKアレクサンダー・マイヤーが33番、U-21ポーランド代表GKマルセル・ロトカが35番となった。 そのほか、2021-22シーズンは39番を着用していたMFマリウス・ヴォルフは17番に変更している。 ◆ドルトムント ファーストチーム背番号 1:GKグレゴール・コベル 2:DFマテウ・モレイ 4:DFニコ・シュロッターベック 6:MFサリフ・エズジャン 7:FWジョバンニ・レイナ 8:MFマハムド・ダフード 10:MFトルガン・アザール 11:MFマルコ・ロイス 13:DFラファエル・ゲレイロ 14:DFニコ・シュルツ 15:DFマッツ・フンメルス 16:DFマヌエル・アカンジ 17:MFマリウス・ヴォルフ 18:FWユスファ・ムココ 19:MFユリアン・ブラント 21:FWドニエル・マレン 22:MFジュード・ベリンガム 23:MFエムレ・ジャン 24:DFトーマス・ムニエ 25:DFニクラス・ジューレ 27:FWカリム・アデイェミ 30:MFフェリックス・パスラック 32:MFアブドゥライエ・カマラ 33:GKアレクサンダー・マイヤー 35:GKマルセル・ロトカ 36:DFトム・ローテ 38:GKルカ・ウンベハウン 42:MFギョクタン・グルプス 43:MFジェイミー・バイノー=ギテンス 44:DFスマイラ・クリバリ 2022.06.28 06:45 Tue

2G3Aの活躍見せたロイス、チームの大勝に喜び「試合中はずっとスイッチが入っている状態だった」

ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスが、ボルシアMG戦の大勝を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 20日に行われたブンデスリーガ第23節のボルシアMGで先発出場したロイス。26分にボックス内のこぼれ球を流し込み先制点を記録すると、32分にはFWドニエル・マレンにスルーパスを送りゴールをお膳立て。後半も勢いは止まらず、MFマリウス・ヴォルフ、FWユスファ・ムココのゴールをアシストし、82分には追加点を決めた。 2ゴール3アシストの大活躍を見せ、6-0での勝利に多大な貢献を果たしたロイスは、試合後のインタビューで充実感を露わに。先週行われたヨーロッパリーグ(EL)でレンジャーズ相手に不覚をとった試合から、上手くチームが立ち直ったことを喜んでいる。 「今日はリアクションを見せる必要があったが、それをまた達成できたと思う。このような展開になったことについては、チームに大きな賛辞を送れるだろう」 「ボルシアMGを非常にうまく封じ込めた。僕たちのプレスは強烈だったね。試合中はずっとスイッチが入っている状態であり、エネルギーにあふれていた。そうやって、相手にプレッシャーをかけていたんだ」 「ただ、ボルシアMGにも2、3の好機があり、グレゴール・コベルが見事なセーブを見せたことも忘れてはならない。こうした試合で、それは必要になるんだ。カウンターアタックを最大限に生かすという点で、本当にいい仕事をしたと思うよ」 2022.02.21 15:28 Mon

ドルトムントに新型コロナ感染者、MFヴォルフが陽性判定

ドルトムントは4日、MFマリウス・ヴォルフが新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことを発表した。 ヴォルフはケルンへのレンタル移籍から今季復帰。右ウイングを主戦場に、左ウイングや右サイドバックでもプレー。今シーズンはここまで公式戦19試合に出場していた。 クラブの発表によると、クリスマス休暇の終了後、PCR検査を実施。ヴォルフが陽性判定を示したとのことだ。 なお、他の選手との接触はなく、本人も無症状。すでに隔離されているという。 8日には2022年初戦となるフランクフルト戦が控えているが、ヴォルフは欠場することとなった。 2022.01.05 12:04 Wed

モナコ、コバチ監督がヨビッチらフランクフルト時代の教え子獲得を希望か?

新シーズンからモナコを率いるニコ・コバチ監督は、教え子を中心とする今夏の補強プランを持っているようだ。『フランス・フットボール』が報じている。 昨季途中にバイエルンの指揮官を解任され、新天地にモナコを選択したクロアチア人指揮官。現在は、自身と同様に新任のスポーツ・ディレクターを務めるポール・ミッチェル氏らと共に捲土重来を期す新シーズンに向けた準備を進めている。 『フランス・フットボール』が伝えるところによれば、コバチ監督はレスター・シティへレンタルバックしたアルジェリア代表FWイスラム・スリマニ(32)に加え、去就が不透明なフランス代表FWウィサム・ベン・イェデル(29)の流出が危惧される前線の補強として、フランクフルト時代の教え子の獲得を希望しているという。 とりわけ、レアル・マドリー1年目でピッチ内外で不興を買ったセルビア代表FWルカ・ヨビッチ(22)の獲得を熱望しており、すでに選手本人との直接コンタクトによって合意を引き出したようだ。 ただ、あくまでコバチ監督とヨビッチの間での合意であり、今後に向けてはクラブとヨビッチの交渉やクラブ間での交渉など、多くの障害を残している。 また、コバチ監督は今季のチーム得点王だったベン・イェデルが他クラブに引き抜かれた場合、その後釜としてウェストハムのフランス人FWセバスティアン・アラー(26)の獲得を希望しているという。 さらに、モナコは新指揮官のリクエストに応え、ホッフェンハイムのドイツ人DFケビン・フォクト(28)、ドルトムントのドイツ人FWマリウス・ヴォルフ(25)の獲得にも動いている模様。 コバチ監督は以前からフォクトを高く評価しており、バイエルン指揮官時代に獲得をリクエストしたこともあった。また、ヴォルフはフランクフルトで1年間指導した教え子だ。 2020.08.04 14:02 Tue

再開後4戦無敗で上位も伺うヘルタ・ベルリン、ビッグクラブ注目のクーニャらがドルトムント戦欠場

ブンデスリーガ再開後、好調を維持しているヘルタ・ベルリンだが、ドルトムント戦に向けては厳しい状況となりそうだ。 ヘルタ・ベルリンは、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で中断していたブンデスリーガにおいて、中断前は14位に位置し、残留争い真っ只中だった。 しかし、再開後は4試合を終えて3勝1分けの無敗。勝点10を積み上げ、一気に残留争いから抜け出し、来シーズンの欧州大会の出場すら狙える状況となった。 そんなヘルタ・ベルリンだが、6日に2位のドルトムントと対戦。このまま上位に向かって進んでいくには重要な一戦となるが、多くの選手が欠場する。 欠場見込みなのは、U-23ブラジル代表FWマテウス・クーニャとDFマルヴィン・プラッテンハールトの2人。2人は5月27日に行われたRBライプツィヒ戦で脳震とうを起こしており、チームトレーニングに復帰できていない状況。リスク回避のため欠場することになるという。 クーニャは、今冬RBライプツィヒから加入したクーニャはブンデスリーガ7試合で4ゴール2アシストを記録。インテルが獲得を目指すなどの噂も浮上する攻撃のカードだ。 また、ドルトムントからレンタル移籍中のMFマリウス・ヴォルフも別メニュー調整のため欠場となる。 そのほかにもケガ人が相次いでいるヘルタ・ベルリン。再開後の勢いをここで失ってしまうのか、それとも耐えるのかは注目だ。 2020.06.06 10:50 Sat

ドルトムントMFヴォルフ、ヘルタ・ベルリンに買い取りOP付きレンタルで移籍

ドルトムントは2日、ドイツ人MFマリウス・ヴォルフ(24)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 フランクフルトでブレイクし、2018年夏にドルトムントに加入した右ウイングから右サイドバックをこなすヴォルフは、ドルトムントでは主力になりきれず、昨季はブンデスリーガ11試合の出場に留まった。そして、今季ここまで出場機会がない状況だった。 ヘルタ・ベルリンでは昨季まで右サイドの主力を務めていたオーストリア代表MFヴァレンティーノ・ラザロがインテルに完全移籍していた。 2019.09.02 23:26 Mon

逆転優勝目指すドルトムントに痛手…ダービー退場のロイスが2試合の出場停止…

ドルトムントは29日、27日に行われたブンデスリーガ第31節のシャルケ戦で一発退場したMFマルコ・ロイス、FWマリウス・ヴォルフの2選手に追加処分が科されたことを発表した。 ドルトムントは27日にホームで行われたシャルケとのレヴィア・ダービーを2-4で落とした。同試合の後半には60分に相手MFスアト・セルダーにアフターチャージを見舞ったロイスがレッドカードを科されて退場に。その5分後には再びセルダーに危険なアフターチャージを見舞ったヴォルフにレッドカードが掲示されていた。 そして、ドイツサッカー連盟(DFB)のスポーツ裁判所は、プレーの危険度を考慮してロイスに2試合の出場停止、ヴォルフに3試合の出場停止処分を科すことを言い渡した。 現在、首位のバイエルンと勝ち点2差の2位に位置するドルトムントは、残り3試合でブレーメン、デュッセルドルフ、ボルシアMGと対戦するが、ロイスは最終節のボルシアMG戦までプレーできない。一方、ヴォルフはその愚行によって一足早くシーズンを終えることになった。 2019.04.29 23:08 Mon
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年6月30日 ケルン ドルトムント レンタル移籍終了
2020年10月2日 ドルトムント ケルン レンタル移籍
2020年6月30日 ヘルタ・ベルリン ドルトムント レンタル移籍終了
2019年9月2日 ドルトムント ヘルタ・ベルリン レンタル移籍
2018年7月2日 フランクフルト ドルトムント 完全移籍
2018年7月1日 ハノーファー フランクフルト 完全移籍
2018年6月30日 フランクフルト ハノーファー レンタル移籍終了
2017年1月31日 ハノーファー フランクフルト レンタル移籍
2016年1月8日 1860ミュンヘン ハノーファー 完全移籍
2014年10月26日 1860ミュンヘンII 1860ミュンヘン 完全移籍
2014年7月1日 TSV 1860 U19 1860ミュンヘンII 完全移籍
2012年7月1日 ニュルンベルクU17 TSV 1860 U19 完全移籍
2011年7月1日 Nürnberg Yth. ニュルンベルクU17 完全移籍
2007年7月1日 D-CZ FB-Schule Nürnberg Yth. 完全移籍
2006年7月1日 Mönchröden Jgd. D-CZ FB-Schule 完全移籍
2002年1月1日 Mönchröden Jgd. 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 18 976’ 0 3 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 3 237’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 1 22’ 0 0 0
合計 22 1235’ 0 4 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs ケルン ベンチ入り
1 - 0
第2節 2023年8月26日 vs ボーフム 90′ 0
1 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ハイデンハイム 90′ 0
2 - 2
第4節 2023年9月16日 vs フライブルク 45′ 0 68′
2 - 4
第5節 2023年9月23日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
1 - 0
第6節 2023年9月29日 vs ホッフェンハイム 10′ 0 23′
1 - 3
第7節 2023年10月7日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
4 - 2
第8節 2023年10月20日 vs ブレーメン 62′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月29日 vs フランクフルト 90′ 0
3 - 3
第10節 2023年11月4日 vs バイエルン 45′ 0
0 - 4
第11節 2023年11月11日 vs シュツットガルト ベンチ入り
2 - 1
第12節 2023年11月25日 vs ボルシアMG 1′ 0
4 - 2
第13節 2023年12月3日 vs レバークーゼン 90′ 0 91′
1 - 1
第14節 2023年12月9日 vs RBライプツィヒ メンバー外
2 - 3
第15節 2023年12月16日 vs アウグスブルク ベンチ入り
1 - 1
第16節 2023年12月19日 vs マインツ 9′ 0
1 - 1
第17節 2024年1月13日 vs ダルムシュタット ベンチ入り
0 - 3
第18節 2024年1月20日 vs ケルン ベンチ入り
0 - 4
第19節 2024年1月28日 vs ボーフム ベンチ入り
3 - 1
第20節 2024年2月2日 vs ハイデンハイム 31′ 0
0 - 0
第21節 2024年2月9日 vs フライブルク 2′ 0
3 - 0
第22節 2024年2月17日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
1 - 1
第23節 2024年2月25日 vs ホッフェンハイム ベンチ入り
2 - 3
第24節 2024年3月2日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
0 - 2
第25節 2024年3月9日 vs ブレーメン メンバー外
1 - 2
第26節 2024年3月17日 vs フランクフルト 90′ 0
3 - 1
第27節 2024年3月30日 vs バイエルン 6′ 0
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs シュツットガルト ベンチ入り
0 - 1
第29節 2024年4月13日 vs ボルシアMG 90′ 0
1 - 2
第30節 2024年4月21日 vs レバークーゼン 45′ 0
1 - 1
第31節 2024年4月27日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
4 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs パリ・サンジェルマン 78′ 0
2 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ミラン ベンチ入り
0 - 0
第3節 2023年10月25日 vs ニューカッスル 90′ 0 35′
0 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ニューカッスル ベンチ入り
2 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ミラン ベンチ入り
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs パリ・サンジェルマン 69′ 0
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月20日 vs PSV 22′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月13日 vs PSV ベンチ入り
2 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
2 - 1
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
4 - 2