【超WS選定週間ベストイレブン/J1第17節】“ベルマーレの未来”がJ1記念すべき通算21000ゴール目!
2018.07.23 13:30 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第17節の9試合が22日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GKランゲラック(名古屋グランパス/2回目)
▽幾度も神がかったファインセーブで広島攻撃陣の前に立ちふさがる。獅子奮迅の活躍で首位チームから勝ち点1をもぎ取った功労者に。
DF安西幸輝(鹿島アントラーズ/2回目)
▽爆発的なスピードとドリブルスキルで鹿島加入後J1初得点をマーク。持ち味の攻撃センスを象徴するゴールシーンだった。
DF大井健太郎(ジュビロ磐田/初選出)
▽経験に裏打ちされた狼狽な守備を徹底。セーフティかつ的確なディフェンスがチームの強度を高めたことは言うまでもない。
DF坂圭祐(湘南ベルマーレ/2回目)
▽試合を通じて安定したディフェンス。さらに、嬉しいプロ初得点をマークした。特質すべきは果敢なタックル。頼もしさが顕著だった。
▽代名詞の直接FKで観戦に訪れた元同僚の長友をはじめ、スタジアムに駆けつけたファンを魅了。その後のゴールラッシュの突破口に。
MF永木亮太(鹿島アントラーズ/2回目)
▽中盤の広範囲をカバーしつつ、ボールの供給源としても機能。ゴールに繋がる効果的なパスを通すなど、鹿島の攻撃を形作った。
MF齊藤未月(湘南ベルマーレ/初選出)
▽プロ3年目にしてリーグ戦初得点。イニエスタ加入効果で調子づく相手に面を食らす一発に。今後にも期待を抱かせる出色のパフォーマンスだった。
MF中村憲剛(川崎フロンターレ/3回目)
▽まだまだ健在。リンクマンとして効果的な働きを見せつつ、最後の局面でもクリエイターとして輝いた。相手の急所を見抜く力はさすが。
MF東慶悟(FC東京/2回目)
▽目を見張る運動量と献身的な立ち回りで健太サッカーを体現。攻守において抜群の存在感を誇り、得点もマークした。
FW北川航也(清水エスパルス/2回目)
▽1得点1アシスト。PKのチャンス獲得、PK成功、新戦力ドウグラスの得点アシスト…決定的な場面で大きな仕事を遂行した。
FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ/2回目)
▽2得点1アシストの活躍。金崎夢生のいない前線でひと際の輝きを解き放つ。ゴールに向かう姿勢で相手DFの脅威を与え続けた。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GKランゲラック(名古屋グランパス/2回目)
▽幾度も神がかったファインセーブで広島攻撃陣の前に立ちふさがる。獅子奮迅の活躍で首位チームから勝ち点1をもぎ取った功労者に。
DF安西幸輝(鹿島アントラーズ/2回目)
▽爆発的なスピードとドリブルスキルで鹿島加入後J1初得点をマーク。持ち味の攻撃センスを象徴するゴールシーンだった。
▽経験に裏打ちされた狼狽な守備を徹底。セーフティかつ的確なディフェンスがチームの強度を高めたことは言うまでもない。
DF坂圭祐(湘南ベルマーレ/2回目)
▽試合を通じて安定したディフェンス。さらに、嬉しいプロ初得点をマークした。特質すべきは果敢なタックル。頼もしさが顕著だった。
DF太田宏介(FC東京/2回目)
▽代名詞の直接FKで観戦に訪れた元同僚の長友をはじめ、スタジアムに駆けつけたファンを魅了。その後のゴールラッシュの突破口に。
MF永木亮太(鹿島アントラーズ/2回目)
▽中盤の広範囲をカバーしつつ、ボールの供給源としても機能。ゴールに繋がる効果的なパスを通すなど、鹿島の攻撃を形作った。
MF齊藤未月(湘南ベルマーレ/初選出)
▽プロ3年目にしてリーグ戦初得点。イニエスタ加入効果で調子づく相手に面を食らす一発に。今後にも期待を抱かせる出色のパフォーマンスだった。
MF中村憲剛(川崎フロンターレ/3回目)
▽まだまだ健在。リンクマンとして効果的な働きを見せつつ、最後の局面でもクリエイターとして輝いた。相手の急所を見抜く力はさすが。
MF東慶悟(FC東京/2回目)
▽目を見張る運動量と献身的な立ち回りで健太サッカーを体現。攻守において抜群の存在感を誇り、得点もマークした。
FW北川航也(清水エスパルス/2回目)
▽1得点1アシスト。PKのチャンス獲得、PK成功、新戦力ドウグラスの得点アシスト…決定的な場面で大きな仕事を遂行した。
FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ/2回目)
▽2得点1アシストの活躍。金崎夢生のいない前線でひと際の輝きを解き放つ。ゴールに向かう姿勢で相手DFの脅威を与え続けた。
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