浦和所属の豪代表FWナバウトのW杯は終わらない! 「痛みはない。何かが起きるはず」

2018.06.23 15:10 Sat
Getty Images
浦和レッズに所属するオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウトのロシア・ワールドカップ(W杯)での挑戦はまだ終わっていないようだ。同選手が22日、グループC最終節ペルー戦(26日)の出場の可能性について言及した。フランス『レキップ』が伝えている。

▽ナバウトは21日に行われたロシアW杯グループC第2節デンマーク戦(1-1)で先発していたが、Jリーグの川崎フロンターレ戦で脱臼していた古傷の右肩を痛め、75分にピッチを後にしていた。

▽そして、同試合後にはオーストラリア代表を率いるベルト・ファン・マルバイク監督は「肩の負傷が重く、彼のトーナメントは終わった」とコメント。今大会中の復帰の可能性が絶望的であると主張していた。
▽しかし、22日に記者団の囲み取材に出席したナバウトはペルー戦での復帰を諦めていないと語った。

「2度目の脱臼の場合、回復は早いと聞いているよ。今のところ、僕は問題ない。痛みも感じていない」
「僕はいつでもポジティブでいることを心がけているんだ。もし、リハビリがうまくいけば何かが起きるかもしれない。以前のときに比べてかなり早く回復できるかもしれない」

▽早期復帰に向けての意気込みを語ったナバウトだが、直近2試合のパフォーマンスを見ると、サッカルーズにおいて絶対的な主力ではないためファン・マルバイク監督がリスクを冒して起用する可能性は低そうだ。ただ、オーストラリアが決勝トーナメントに勝ち上がった場合、戦列に復帰できる可能性が出てきたことは確かだ。

▽また、今回のケガが比較的軽いことがわかったことは所属する浦和にとっては朗報となりそうだ。

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