オーストラリアにAFC脱退を求める声? 同連盟会長が明かす
2015.01.30 11:41 Fri
▽アジアサッカー連盟(AFC)のサルマーン・アール=ハリーファ会長は、一部の中東国が、同連盟からオーストラリアサッカー連盟(FFA)を脱退させることを望んでいると明かした。UAEの新聞『アル・イテハド』が伝えた記事をオーストラリア『ABC.net』が伝えている。
▽2006年1月からAFCに加盟したFFAは、現在開催されているアジアカップ2015の開催国としてアジアサッカーのために尽力。さらにオーストラリア代表は、韓国代表との決勝戦に臨むなど、アジアサッカー界の“顔”として認知されている。そうしたなか、AFCのサルマーン・アール=ハリーファ会長は現在、同連盟内でFFAをアジアサッカー界から脱退させる動きがあることを明かした。
「私がAFCの会長に選ばれる前(アール=ハリーファ氏の会長就任は2013年)に、オーストラリアが連盟に加入した」
「その際、AFCの総会において、オーストラリアが連盟に留まるか、もしくは脱退させるかについての再審議や決議がなされていない」
「現在、西側のアジア諸国で、オーストラリアの脱退を求める動きがある」
▽2006年1月からAFCに加盟したFFAは、現在開催されているアジアカップ2015の開催国としてアジアサッカーのために尽力。さらにオーストラリア代表は、韓国代表との決勝戦に臨むなど、アジアサッカー界の“顔”として認知されている。そうしたなか、AFCのサルマーン・アール=ハリーファ会長は現在、同連盟内でFFAをアジアサッカー界から脱退させる動きがあることを明かした。
「私がAFCの会長に選ばれる前(アール=ハリーファ氏の会長就任は2013年)に、オーストラリアが連盟に加入した」
「現在、西側のアジア諸国で、オーストラリアの脱退を求める動きがある」
「そういったアラブ国家が1カ国だけではないということも認識している」
オーストラリアの関連記事
アジアカップの関連記事
|
|
オーストラリアの人気記事ランキング
1
「観客動員が少ない!」オーストラリア・Aリーグが従業員の半数解雇で事業再編へ…今季の平均観客動員数最多はシドニーFCで「1万4097人」
オーストラリアのプロサッカーリーグ(Aリーグ)を統括するオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)が危機に陥っているようだ。 2005-06シーズンに産声を上げたオーストラリア初のプロサッカーリーグ・Aリーグ。08-09シーズンからはAリーグ・メン(男子)、Aリーグ・ウィメン(女子)となり、これらを統括する機構こそAPLだ。 そんなAPLだが、オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』によると、匿名の関係筋の話として、内部に深刻な財務懸念が広がっており、従業員80人余りのうち、半数近くが今週中に解雇されるか、またはすでに解雇を言い渡されている可能性があるとのことだ。 また、オーストラリア『news.com.au』によると、APLは取材に対して各事業部門の統合を目的とした大規模リストラを認めたとのこと。およそ4000万オーストラリアドル(約38億7000万円)の予算が組まれているデジタルコンテンツ部門は廃止されるとみられている。 Aリーグ・コミッショナーのニック・ガルシア氏は非公式声明で「Aリーグの観客動員の少なさは積年の課題」とし、「事業部門の統合によって組織の効率を上げねばならない」と語っている。 2023-24シーズンのAリーグ・メンは、ここまで全12チームが第12節まで消化しているなか、ホームゲームの平均観客動員数が最も多いのはシドニーFCで「1万4097人」。首位を走るウェリントン・フェニックス(※1)は「6624人」、最少はウェスタン・ユナイテッドFCで「3211人」となっている。 (※1)隣国ニュージーランドから越境参加のクラブ 元々、AリーグはAPLとオーストラリアサッカー連盟(FFA)が共同運営してきたものの、現在はAPLが単独で運営。APLに引き続き運営を任せるか、FFA管轄に移行するか、男女全クラブのオーナー間でも意見が分かれているという。 しかし、FFA側は国内トップリーグの運営権を取り戻すことに「興味がない」とされており、今後もオーストラリアの国内サッカーは混乱が続く可能性があるようだ。 ◆Aリーグ・メン全12クラブのホームゲーム平均観客動員数 (23-24シーズン/第12節まで) 1.シドニーFC 1万4097人 2.メルボルン・ビクトリー 1万3860人 3.アデレード・ユナイテッド 1万0492人 4.ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 9956人 5.メルボルン・シティFC 9476人 6.ブリスベン・ロアーFC 7392人 7.セントラルコースト・マリナーズ 7337人 8.ウェリントン・フェニックス 6624人 9.ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ 5492人 10.パース・グローリー 5305人 11.マッカーサーFC 3297人 12.ウェスタン・ユナイテッドFC 3211人 2024.01.17 13:48 Wed2
キャリア再出発の矢先に…豪代表MFフルスティッチの足首に悪質タックル、涙の負傷退場
キャリア回復の目処がようやく立ったばかりだったオーストラリア代表MFアルディン・フルスティッチに、悲劇が襲った。豪『news.com.au』が伝えている。 フルスティッチ、この名前に聞き覚えがある人も多いはず。そう、埼玉スタジアム2002にて行われた2021年秋のカタールW杯最終予選で、GK権田修一がゴールを守る日本代表相手に直接FKを叩き込んだ、オーストラリア代表の背番号「10」だ。 のちの本大会も4試合中3試合でプレーするなど、一時期は豪代表の中心だったフルスティッチ。しかし、2020〜22年に所属のフランクフルトでベンチ生活、昨季加入のエラス・ヴェローナではベンチ外生活。カタールW杯を最後に、その名前は豪代表のメンバーリストから消えていた。 それでも、今年2月にヘラクレス・アルメロへ移籍し、昨年1月以来なんと1年1カ月ぶりにクラブキャリアでの公式戦出場に。調子も悪くなく、これにより、今回晴れてカタールW杯以来1年3カ月ぶりとなる豪代表復帰を果たしたのだ。 そんな、称えるべきカムバックを果たし「おかえり」と言わんばかりに再び背番号「10」を与えられたフルスティッチに悲劇が。 今回の2026北中米W杯アジア2次予選、レバノン代表との2連戦…21日に途中出場していたフルスティッチは、26日のリターンマッチで先発出場。48分に3-0とするゴールをアシストした。 しかしリスタート直後、レバノンMFアリ・トネイヒの悪質タックルが足首を直撃し、結局フルスティッチは涙ぐみながら負傷退場ということに。試合は豪代表が5-0勝利で最終予選進出決定も、チームには悲痛な雰囲気が残っている。 フルスティッチのアシストでゴールを決めたMFクレイグ・グッドウィンは「相手がわざとやったとは決して思わない。けど、あんなので選手が離脱することになるのが無念だ」と語る。 グラハム・アーノルド監督は、主審がトネイヒにイエローカードの提示にとどめたことをどうしても納得できず。「VARがあれば一発アウトだ。酷いタックルだ」と勝利の笑みを見せなかった。 指揮官いわく、幸いにもフルスティッチは「ロッカールームで“よろよろ”とではあるが、自分の足で歩けていた」と言い、これから所属クラブに戻って精密検査を受けるとのこと。 キャリア回復の目処がようやく立ったばかりだったフルスティッチ。いずれまた日本代表の好敵手となる存在だが、今回のケガが深刻なものではないことを願いたい。 2024.03.27 21:30 Wed3
オーストラリアにAFC脱退を求める声? 同連盟会長が明かす
▽アジアサッカー連盟(AFC)のサルマーン・アール=ハリーファ会長は、一部の中東国が、同連盟からオーストラリアサッカー連盟(FFA)を脱退させることを望んでいると明かした。UAEの新聞『アル・イテハド』が伝えた記事をオーストラリア『ABC.net』が伝えている。 ▽2006年1月からAFCに加盟したFFAは、現在開催されているアジアカップ2015の開催国としてアジアサッカーのために尽力。さらにオーストラリア代表は、韓国代表との決勝戦に臨むなど、アジアサッカー界の“顔”として認知されている。そうしたなか、AFCのサルマーン・アール=ハリーファ会長は現在、同連盟内でFFAをアジアサッカー界から脱退させる動きがあることを明かした。 「私がAFCの会長に選ばれる前(アール=ハリーファ氏の会長就任は2013年)に、オーストラリアが連盟に加入した」 「その際、AFCの総会において、オーストラリアが連盟に留まるか、もしくは脱退させるかについての再審議や決議がなされていない」 「現在、西側のアジア諸国で、オーストラリアの脱退を求める動きがある」 「そういったアラブ国家が1カ国だけではないということも認識している」 2015.01.30 11:41 Fri4
原口同僚のレッキーがオーストラリアを救う! タイに勝利でW杯出場は日本の結果次第《ロシアW杯アジア最終予選》
▽5日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のグループB最終節、オーストラリア代表vsタイ代表が行われ、2-1でオーストラリアが勝利した。 ▽現在勝ち点16でグループ3位につけるオーストラリアと、ここまで未勝利の勝ち点5で最下位のタイの対戦。オーストラリアは本大会出場を決めるためにも、勝ち点で並ぶサウジアラビア代表の試合前に勝って上回っておきたいところだ。 ▽大一番に向け、オーストラリアはスタメンを変更。最終ラインには横浜FMのDFミロシュ・デゲネクやDFトレント・セインズベリーを起用。また、FWティム・ケイヒルを先発で起用し、FWトミ・ユリッチ、FWトーマス・ロギッチ、MFマシュー・レッキーなど攻撃的な布陣を敷いた。 ▽一方のタイも、北海道コンサドーレ札幌のMFチャナティップやエースのFWティーラシン、MFティーラトンを起用した。 ▽試合は6分、右サイドを崩すと中央へグラウンダーのクロス。待ち構えたムーイがシュートを放つも、惜しくも右へと外れる。 ▽タイは10分、ボックス手前中央からティーラシンが右足を一閃。しかし、これは枠の左に外れていく。 ▽オーストラリアは13分、ボックス手前中央で横パスを受けたロギッチがミドルシュート。しかし、これはGK正面でセーブされる。17分にはボックス手前からケイヒルがシュート。これは左ポストを叩くも、ボールはラインを越えない。 ▽26分には浮き球の処理を相手GKがミスすると、こぼれ球をミリガンがシュート。しかし、これはDFがブロックする。直後にはボックス手前で得たFKをムーイが直接狙うも、枠を捉えられない。 ▽40分にはムーイの浮き球のパスに反応したユリッチがボックス中央でトラップからシュート。しかし、これも枠を捉えられず。ゴールレスで前半を終える。 ▽迎えた後半もオーストラリアが猛攻。67分には右CKからのこぼれ球を、ボックス内でコントロールしたロギッチがシュート。しかし、左ポストを叩いてしまう。なかなか均衡を破れなかったオーストラリアだったが69分、ボックス左からムーイがクロスを上げると、上手く飛び込んだユリッチがヘッドで合わせ、オーストラリアが先制に成功する。 ▽先制したオーストラリアだったが、ここからタイの猛攻に遭う。すると82分、左サイドを崩されると、最後はボックス中央で待ち構えたポックラウ・アナンに蹴り込まれ、同点に追いつかれる。 ▽なんとか勝利で終えたいオーストラリアは再び猛攻。すると86分、左CKから、こぼれ球をボックス中央でレッキーがシュート。これがネットを揺らし、オーストラリアが勝ち越しに成功。最後はこの1点を守りきり、2-1でオーストラリアが勝利した。 ▽なお、この結果オーストラリアは暫定で2位に浮上。日本がサウジアラビアに勝つか、引き分けた場合はオーストラリアがW杯出場権を獲得。日本がサウジアラビアに敗れた場合は、サウジアラビアがW杯出場権を獲得する。 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">オーストラリア 2</span>-1 タイ 【オーストラリア】 ユリッチ(後24) レッキー(後41) 【タイ】 ポックラウ・アナン(後37) 2017.09.05 21:03 Tue5
