アンドリュー・ナバウト ANDREW NABBOUT

ポジション FW
国籍 オーストラリア
生年月日 1992年12月17日(31歳)
利き足
身長 178cm
体重 83kg
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2年ぶりのホーム開催となるオーストラリア代表が発表! Jからはミッチェル・デュークが招集《カタールW杯アジア最終予選》

オーストラリアサッカー協会(FFA)は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督は、20名を海外から招集。国内組は4名となった。 新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックの影響で、2年ぶりに国内で国際試合を行うこととなるオーストラリア。これまでの予選では中立地をホームとして戦ってきたが、ついに自国のサポーターの前で戦えることとなった。 今回のメンバーには、GKマシュー・ライアン(レアル・ソシエダ)やDFミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ)、DFトレント・セインズベリー(コルトレイク)、DFハリー・サウター(ストーク・シティ)らを招集した。 一方で、MFアーロン・ムーイ(上海海港/中国)や古橋亨梧の同僚でもあるMFトーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド)らは選外となった。 また、Jリーグ勢では、セレッソ大阪のFWアダム・タガートは負傷で招集外となったが、ファジアーノ岡山のFWミッチェル・デュークは招集。また、長谷部誠や鎌田大地と同僚のMFアルディン・フルスティッチ(フランクフルト)は招集を受けている。 国内組4名にはMFマシュー・レッキー(メルボルン・シティ)、DFライアン・グラント(シドニーFC)、FWジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ)、そして浦和レッズでかつてプレーしたFWアンドリュー・ナバウト(メルボルン・シティ)が復帰している。 オーストラリアは、11日に2年ぶりのホームゲームでサウジアラビアとの首位攻防戦。16日にUAEで中国代表と対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー24名 GK マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) ローレンス・トーマス(ソナーリュースケ/デンマーク) DF アジズ・ベヒッチ(ギレスンポル/トルコ) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) カラム・エルダー(ハル・シティ/イングランド) ライアン・グラント(シドニーFC) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) トレント・セインズベリー(コルトレイク/ベルギー) ハリー・サウター(ストーク・シティ/イングランド) MF ケネス・ドゥーガル(ブラックプール/イングランド) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ジェームズ・ジェッゴ(アリス・テッサロニキ/ギリシャ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マッグリー(バーミンガム/イングランド) ニキータ・ルカヴィツヤ(ハポエル・ペエルシェバ/イスラエル) ジャンニ・ステンスネス(バイキングFK/ノルウェー) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アンドリュー・ナバウト(メルボルン・シティ) 2021.11.05 11:05 Fri

浦和FWアンドリュー・ナバウト、古巣のメルボルン・V移籍内定

浦和レッズは25日、オーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウト(26)がメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)に完全移籍することで内定したと発表した。メディカルチェック後、正式契約となる。 アンドリュー・ナバウトは母国オーストラリアの複数クラブや、マレーシアでのプレーを経て、2018年3月に浦和入り。だが、長期の負傷離脱もあって、ポジション争いで遅れを取り、今シーズンもここまで明治安田生命J1リーグ8試合1得点にとどまっている状況だった。4年ぶりの復帰となるメルボルン・ビクトリー移籍を受け、浦和の公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「この1年半、浦和レッズのファミリーとして温かく迎え入れていただき、サポートいただいた浦和レッズに関わるすべての方々へ感謝の気持ちでいっぱいです。浦和のファン・サポーターのみなさんは私のことをいつも強烈に支えてくれました。埼玉スタジアムで、みなさんの前でプレーすることができなくなることはとても寂しいですが、残りのシーズン、そして浦和レッズの今後の成功を心から祈っています。ありがとうございました」 2019.07.25 13:55 Thu

本田退団のメルボルン・V、浦和で苦しむ豪代表FWナバウト獲得に動く

メルボルン・ビクトリーが、浦和レッズに所属するオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウト(26)の獲得に動いているようだ。オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』が伝えている。 2018年3月にニューカッスル・ジェッツから浦和へ加入したナバウトだが、同年5月に負った右肩のケガにより長期離脱を強いられると、復帰後もFW興梠慎三やFW武藤雄樹とのレギュラー争いに敗れ、今季は控え要員として明治安田生命J1リーグで8試合(先発:4)の出場にとどまっていた。 そのナバウトに対して、オーストラリアのメルボルン・ビクトリーがが興味を抱いているという。同クラブは今夏に元日本代表FW本田圭佑やオーストラリア代表MFジェームス・トロイージ、MFテリー・アントニスら攻撃陣が揃って退団したことを受け、オーストラリアリーグで経験豊富なナバウトに白羽の矢を立てたようだ。 なお、今回の移籍が成立すれば、ナバウトは4年ぶりの古巣復帰となる。 2019.07.24 23:30 Wed

Jからランゲラック&ナバウトが招集! オーストラリア代表メンバーが発表《国際親善試合》

▽オーストラリアサッカー協会(FFA)は8日、韓国代表との国際親善試合に向けたオーストラリア代表メンバー23名を発表した。また、トレーニングに参加する4名も発表している。 ▽グラハム・アーノルド監督が率いるオーストラリアは、17日に韓国と対戦。翌日の18日に、20日に行われるレバノン代表戦に向けた23名を発表するとしている。なお、レバノン戦は、日本キラーとしても知られるFWティム・ケイヒルの代表引退試合となる。 ▽今回のメンバーには、Jリーグから名古屋グランパスのGKミッチェル・ランゲラック、浦和レッズのFWアンドリュー・ナバウトの2名が招集。その他、ツルヴェナ・ズヴェズダのDFミロシュ・デゲネクやボーフムのFWロビー・クルーズなどが招集されている。 ▽また、クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド)、トーマス・デング(メルボルン・ビクトリー)、ライアン・グラント(シドニーFC)、ディミ・ペトラトス(ニューカッスル・ジェッツ)の4名はトレーニングに参加する。 ◆オーストラリア代表メンバー23名 GK ミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス/日本) マシュー・ライアン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー) DF アジズ・ベヒッチ(PSV/オランダ) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) アレックス・ガーズバック(ローゼンボリ/ノルウェー) マシュー・ジャーマン(アル・イテハド/サウジアラビア) マーク・ミリガン(ハイバーニアン/スコットランド) ジョシュ・リズドン(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ/オーストラリア) トレント・セインズベリー(PSV/オランダ) MF ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク) ジャクソン・アーバイン(ハル・シティ/イングランド) ジェームズ・ジェッゴ(オーストリア・ウィーン/オーストリア) マッシモ・ルオンゴ(QPR/イングランド) アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク) アーロン・ムーイ(ハダースフィールド/イングランド) トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) トミ・ユリッチ(FCルツェルン/スイス) ロビー・クルーズ(ボーフム/ドイツ) マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク) ジェイミー・マクラーレン(ハイバーニアン/スコットランド) アンドリュー・ナバウト(浦和レッズ/日本) ◆トレーニングメンバー4名 トーマス・デング(メルボルン・ビクトリー) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) ライアン・グラント(シドニーFC) ディミトリ・ペトラトス(ニューカッスル・ジェッツ) 2018.11.08 13:18 Thu

浦和にも大打撃…古傷再発のアンドリュー・ナバウト、今季終了を示唆

▽浦和レッズに所属するオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウトに長期離脱の可能性が高まっている。 ▽オーストラリア代表の一員としてロシア・ワールドカップ(W杯)に参戦したナバウト。21日に行われたロシアW杯グループC第2節のデンマーク代表戦に先発したものの、後半途中に古傷の右肩を痛め、75分にピッチを後にした。 ▽オーストラリア代表を率いるベルト・ファン・マルバイク監督は同試合後、「肩の負傷が重く、彼のトーナメントは終わった」とコメント。そのナバウトは本大会ラストマッチの26日に行われたペルー代表戦を欠場している。 ▽今回の代表活動終了後、所属先の浦和での活躍が期待されたナバウトだが、どうやら今シーズン中の復帰は厳しいようだ。『Wide World of Sports』によれば、このままメルボルンに戻り、右肩の手術を受けるという。 ▽伝えられるところによれば、ナバウトは「6カ月のリハビリが必要みたいだ。痛みを伴うけど、少しでも早く治して、(来年の)アジアカップに備えて行きたい」と語り、今シーズンの全欠を明かした模様だ。 ▽また、「手術が必要なのはわかっていた。これが2回目(の手術)だ。手術を受けるつもりだったけど、W杯を考えてリハビリに励んだ」と話し、浦和で右肩を痛めた当時に手術を回避したことを明かした。 2018.06.27 13:50 Wed

浦和所属の豪代表FWナバウトのW杯は終わらない! 「痛みはない。何かが起きるはず」

▽浦和レッズに所属するオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウトのロシア・ワールドカップ(W杯)での挑戦はまだ終わっていないようだ。同選手が22日、グループC最終節ペルー戦(26日)の出場の可能性について言及した。フランス『レキップ』が伝えている。 ▽ナバウトは21日に行われたロシアW杯グループC第2節デンマーク戦(1-1)で先発していたが、Jリーグの川崎フロンターレ戦で脱臼していた古傷の右肩を痛め、75分にピッチを後にしていた。 ▽そして、同試合後にはオーストラリア代表を率いるベルト・ファン・マルバイク監督は「肩の負傷が重く、彼のトーナメントは終わった」とコメント。今大会中の復帰の可能性が絶望的であると主張していた。 ▽しかし、22日に記者団の囲み取材に出席したナバウトはペルー戦での復帰を諦めていないと語った。 「2度目の脱臼の場合、回復は早いと聞いているよ。今のところ、僕は問題ない。痛みも感じていない」 「僕はいつでもポジティブでいることを心がけているんだ。もし、リハビリがうまくいけば何かが起きるかもしれない。以前のときに比べてかなり早く回復できるかもしれない」 ▽早期復帰に向けての意気込みを語ったナバウトだが、直近2試合のパフォーマンスを見ると、サッカルーズにおいて絶対的な主力ではないためファン・マルバイク監督がリスクを冒して起用する可能性は低そうだ。ただ、オーストラリアが決勝トーナメントに勝ち上がった場合、戦列に復帰できる可能性が出てきたことは確かだ。 ▽また、今回のケガが比較的軽いことがわかったことは所属する浦和にとっては朗報となりそうだ。 2018.06.23 15:10 Sat

古傷の肩を痛めた浦和FWナバウトのW杯が終了か

▽ロシア・ワールドカップ(W)杯)を戦っている浦和レッズのオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウトが21日、負傷した影響で今後の試合を欠場することが濃厚となったようだ。オーストラリア代表を率いるベルト・ファン・マルバイク監督が明かしている。 ▽ナバウトは21日に行われたロシアW杯グループC第2節デンマーク戦(1-1)で先発していたが、脱臼していた古傷の右肩を痛め、75分にピッチを後にしていた。 ▽フランス代表戦、デンマーク戦とスタメン出場していたナバウトについてファン・マルバイク監督は「肩の負傷が重く、彼のトーナメントは終わった」とコメントした。 ▽ここまで1分け1敗のオーストラリアはグループステージ突破を懸けて最終節でペルー代表と対戦する。 2018.06.22 00:35 Fri

オーストラリア代表メンバーが発表! Jからデゲネク&ナバウトがW杯メンバー入り、ケイヒルは4大会連続《ロシアW杯》

▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は3日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたオーストラリア代表メンバー23名を発表した。 ▽ベルト・ファン・マルバイク監督は、32名の候補から27名に絞りトルコでトレーニングキャンプを実施。そこから、最終的な23名に絞った。 ▽27名から外れるのは、DFフラン・カラチッチ(ロコモティバ・ザグレブ)、MFジョシュア・ブリランテ(シドニーFC)、MFジェームス・トロイージ(メルボルン・ビクトリー)、FWニキータ・ルカビツヤ(マッカビ・ハイファの4名となった。 ▽Jリーグ勢では、横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネク、浦和レッズのFWアンドリュー・ナバウトが選出。そのほか、FWティム・ケイヒル(ミルウォール)が選出され、4大会連続のW杯出場が決定した。 ▽4大会連続5回目のW杯出場となるオーストラリア代表は、ロシアW杯のグループCに入り、フランス代表、ペルー代表、デンマーク代表と対戦する。今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ブラッドリー・ジョーンズ</span>(フェイエノールト/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・メレディス</span>(ミルウォール/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(グラスホッパー/スイス) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(アル・アハリ/サウジアラビア) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ダニエル・アルザニ</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(ミルウォール/イングランド) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(FCルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) <span style="font-weight:700;">アンドリュー・ナバウト</span>(浦和レッズ/日本) <span style="font-weight:700;">ディミトリ・ペトラトス</span>(ニューカッスル・ジェッツ) 2018.06.03 10:04 Sun

Jリーグから3名選出! オーストラリア代表がW杯に向けた候補メンバー32名を発表《ロシアW杯》

▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は7日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたオーストラリア代表候補メンバー32名を発表した。 ▽ベルト・ファン・マルバイク新体制のオーストラリア。今回発表されたメンバーには、JリーグでプレーするGKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)、DFミロシュ・デゲネク(横浜F・マリノス)、FWアンドリュー・ナバウト(浦和レッズ)の3名が名を連ねた。 ▽その他、3月の国際親善試合で招集した26名を継続して招集。FWティム・ケイヒル(ミルウォール)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)、GKマシュー・ライアン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)ら経験者も選出された。 ▽さらに、A・リーグの若手注目選手であるFWダニエル・アルザニー(メルボルン・シティ)やクロアチア国籍もあるDFフラン・カラチッチ(ロコモティバ・ザグレブ)など、若手も呼んでいる。 ▽オーストラリア代表メンバーは32名から、来週26名に1度絞られ、20日間のトレーニングキャンプのためにトルコへ出発。その後、本大会出場メンバーが決定する。 ▽オーストラリアは、ロシアW杯前にチェコ代表、ハンガリー代表と対戦。本大会初戦はフランス代表と対戦する。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー32名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ブラッドリー・ジョーンズ</span>(フェイエノールト/オランダ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラック</span>(名古屋グランパス/日本) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガースバック</span>(RCランス/フランス) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">フラン・カラチッチ</span>(ロコモティバ・ザグレブ/クロアチア) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・メレディス</span>(ミルウォール/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジョッシュ・リズドン</span>(ウェスタン・シドニー) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(グラスホッパー/スイス) <span style="font-weight:700;">アレクサンダー・シュシニアル</span>(ムラダー・ボレスラフ/チェコ) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジョシュア・ブリランテ</span>(シドニーFC) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(アル・アハリ/サウジアラビア) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームス・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ダニエル・アルザニー</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(ミルウォール/イングランド) <span style="font-weight:700;">アポストロス・ギアヌー</span>(AEKラルナカ/キプロス) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(FCルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ハイバーニアン/スコットランド) <span style="font-weight:700;">アンドリュー・ナバウト</span>(浦和レッズ/日本) <span style="font-weight:700;">ディミトリ・ペトラトス</span>(ニューカッスル・ジェッツ) <span style="font-weight:700;">ニキータ・ルカビツヤ</span>(マッカビ・ハイファ/イスラエル) 2018.05.07 11:40 Mon

【超WS選定週間ベストイレブン/J1第12節】北の大地の助っ人が途中出場で9戦無敗&逆転勝利を呼び込む

▽明治安田生命J1リーグ第12節の9試合が2日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK 林瑞輝(ガンバ大阪/2回目) ▽緊急出場を含め4試合中3度目のクリーンシート。序盤の仙台の猛攻を耐えしのぎ、ウノゼロ勝利を呼び込んだ DF 内田篤人(鹿島アントラーズ/2回目) ▽遠藤康との連携も良く、攻守にわたってらしさを披露。復帰後初となるアシストで鈴木優磨のゴールをお膳立て DF 遠藤航(浦和レッズ/初選出) ▽3バックの右で先発出場。川崎フロンターレの強力な攻撃陣に対し、マウリシオのカバーもしっかり行って無失点を呼び込んだ DF 野上結貴(サンフレッチェ広島/2回目) ▽守っては無失点、攻めてはポスト直撃のミドルシュートとチームの勝利に貢献 MF 遠藤康(鹿島アントラーズ/初選出) ▽右に左に顔を出し、中盤でゲームコントロール。サイドバックを上手く生かすプレーは健在。アシストはならずも決定機を作り出すパスも光った MF 倉田秋(ガンバ大阪/初選出) ▽2戦連発。相手にパスを繋がれるも、一瞬の隙を突いて、落ち着いて流し込んで試合を決めた MF 田口泰士(ジュビロ磐田/2回目) ▽献身的なフリーランが生んだ先制点、相手の隙を突いて決めたロングシュートと2ゴールで勝利に貢献した MF 柏好文(サンフレッチェ広島/初選出) ▽圧巻のスーパーゴール。左サイドからカットインし、右足で巻いたシュートはGKノーチャンス FW ジュリーニョ(北海道コンサドーレ札幌/初選出) ▽途中出場ながらチームを敗戦から救う殊勲の2ゴール!逆転勝利に導きチームは9戦無敗に FW アンドリュー・ナバウト(浦和レッズ/初選出) ▽J1初先発で1アシストを記録。右肩を痛めての途中交代は残念だったが、豊富な運動量で最後まで川崎Fを苦しめさせた FW 興梠慎三(浦和レッズ/2回目) ▽かつての指揮官に初勝利をもたらす2ゴール。らしさを見せつけた2点目はさすが 2018.05.03 13:00 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年9月24日 メルボルン・ビクトリー メルボルン・シティ 完全移籍
2019年7月25日 浦和 メルボルン・ビクトリー 完全移籍
2018年3月5日 ニューカッスル 浦和 完全移籍
2016年7月19日 ネゲリ・センビラン ニューカッスル 完全移籍
2016年1月12日 無所属 ネゲリ・センビラン 完全移籍
2015年7月1日 メルボルン・ビクトリー 無所属 -
2012年10月12日 メルボルン・ビクトリー 完全移籍