
メルボルン・シティ
Melbourne City FC国名 |
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ホームタウン | メルボルン |
スタジアム | メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム |
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「アサヒスーパードライ」がマンチェスター・シティとパートナー契約! 横浜FMやメルボルン・シティなどCFGのクラブでも提供
マンチェスター・シティは5日、アサヒビールの「アサヒスーパードライ」とオフィシャルビールパートナー契約を結ぶことを発表した。 1987年3月から販売され、35年になる「アサヒスーパードライ」。日本のビール市場拡大に寄与したとも言われるビールで、1996年6月にはキリンビールの「キリンラガービール」を抜いて月間シェアNo.1に。1997年には年間シェアもNo.1になり、日本で長らく愛されているビールの1つとして知られる。 シティ・フットボール・グループ(CFG)のグローバルパートナーシップに合意し、傘下にいるメルボルン・シティ、横浜F・マリノス、四川九牛らも、ホームゲームでは「アサヒスーパードライ」が提供されることとなる。 マンチェスター・シティのホームスタジアムでも「アサヒスーパードライ」が提供され、シティファンがこれから愛飲するビールとなっていく。 シティは声明を発表している。 「マンチェスター・シティのファンは、3部リーグからプレミアリーグのチャンピオンになるまで、世界最高のサッカーをプレーするこの素晴らしいクラブをサポートしてきました」 「彼らは試合で最高のビールを飲むに値し、アサヒスーパードライはそれを提供してくれます。歴史的なマンチェスター船の運河を航行するのは本当に盛り上がりました」 「シティのファンが土曜日に責任を持って楽しんでくれることを願っています。我々は別のエキサイティングなシーズンに乗り出します。カンパイ [ファンに乾杯!] <span class="paragraph-title">【写真】アサヒスーパードライがシティのパートナーに!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Kanpai Cityzens! <br><br>They will be upgrading the bar facilities at the Etihad and running a number of giveaways and competitions so stay tuned! <a href="https://twitter.com/hashtag/TogetherWeGoBeyond?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TogetherWeGoBeyond</a></p>— Manchester City (@ManCity) <a href="https://twitter.com/ManCity/status/1555480509496627200?ref_src=twsrc%5Etfw">August 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.05 21:10 Fri2
アジア杯落選で心境に変化? Aリーグ歴代最多得点者・豪代表FWマクラーレンが今季限りでメルボルンを退団か
メルボルン・シティのオーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)。キャリアの分かれ道に立っているようだ。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 ドイツ・スコットランドでのプレー経験も持つマクラーレン。オーストラリア国内ではパース・グローリー、ブリスベン・ロアー、そしてメルボルンで通算163得点を叩き出しており、Aリーグ通算146得点(205試合)は歴代最多。そう、正真正銘、Aリーグ史上最強のゴールハンターだ。 また、メルボルンでは4シーズン連続Aリーグ得点王を達成し、ブリスベン時代を含めると通算5回。2019年1月加入のメルボルンでその地位を確立させるとA代表にも定着し、これまで30キャップで8得点、ワールドカップ(W杯)にはロシア大会、カタール大会と2度出場する。 しかし、2023-24シーズン前半戦は今ひとつ調子が上がらず、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではグループステージ6試合で1得点。メルボルンはヴァンフォーレ甲府に次ぐ2位となり、決勝トーナメント進出を逃すこととなった。 国内でもなかなかネットを揺らせない日々が続くと、A代表を率いるグラハム・アーノルド監督は、アジアカップメンバー26名にマクラーレンを選ばず…昨年11月のW杯アジア2次予選グループ第1節・バングラデシュ代表戦でハットトリックを達成していたなか、コンディションが万全ではなかったとはいえ、まさかの落選となった。 そんなマクラーレン、30歳というタイミングでのアジア杯落選に考えるところが多かったのか、生まれ故郷のクラブであり、主将も担うメルボルンとの契約延長に消極的に。契約が今年6月までというなか、本人は否定するが、年が明けて延長オファーに断りを入れたと報じられている。 「メルボルンとの交渉はまだ続いているよ。でも今のところ、合意も決裂も何もない。僕がメルボルンに残るか否かに関わらず、来季のチームには多くの変化が起こるだろう。契約が切れる選手は僕だけじゃないよ」 今季低調とはいえ、トップフォームであればFC町田ゼルビア所属FWミッチェル・デュークとオーストラリア代表の1トップを争うマクラーレン。頭の片隅に「新天地行き」があるであろう男の年俸は100万オーストラリアドル(約9700万円)を超えるくらい、とされている。 2024.01.25 17:30 Thu3
インド1部王者モフン・バガンが豪代表FWマクラーレンの獲得を発表...Aリーグ歴代最多得点&4季連続得点王
22日、インディアン・スーパーリーグ(インド1部)のモフン・バガンSGが、メルボルン・シティからオーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)の完全移籍加入を発表した。 Aリーグ・メン(オーストラリア1部)史上最強の点取り屋、ジェイミー・マクラーレン。パース・グローリー、ブリスベン・ロアー、メルボルン・シティで同リーグ通算233試合154ゴールと、歴代最多得点者となっている。 メルボルンでは19-20シーズンから22-23シーズンにかけ、前人未到のAリーグ・メン4季連続得点王。その間オーストラリア代表にも定着し、ワールドカップ(W杯)に2度、アジアカップに1度参戦して通算31試合11ゴールだ。 しかし、23-24シーズンは得点ペースが鈍化し、前年度24ゴールから10ゴールに。アジア杯2023メンバーからの落選に前後し、今夏のメルボルン退団とインド移籍が噂されるようになり、とうとう新天地が発表された格好だ。 新天地モフン・バガンはインド1部23-24の王者で、24-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)への参戦が決定済み。豪『news.com.au』によると、マクラーレンとの契約期間は4年間とのことだ。 2024.07.23 15:55 Tueメルボルン・シティの選手一覧
1 | GK |
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ジェイミー・ヤング | |||||||
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1985年08月25日(39歳) |
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33 | GK |
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パトリック・ビーチ | |||||||
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2003年08月06日(21歳) | 190cm |
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40 | GK |
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ジェームス・シグルド・ニューエンハイゼン | |||||||
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2003年02月14日(22歳) |
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2 | DF |
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スコット・ギャロウェイ | |||||||
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1995年04月25日(30歳) | 172cm | 70kg |
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4 | DF |
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ヌーノ・レイス | |||||||
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1991年01月31日(34歳) | 178cm | 73kg |
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16 | DF |
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アジズ・ベヒッチ | |||||||
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1990年12月16日(34歳) | 170cm | 63kg |
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18 | DF |
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ジョーダン・ホール | |||||||
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1998年03月23日(27歳) |
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25 | DF |
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カラム・タルボット | |||||||
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(歳) |
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26 | DF |
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サミュエル・スープライェン | |||||||
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1989年02月02日(36歳) | 187cm | 75kg |
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38 | DF |
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ハリー・ポリティディス | |||||||
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2002年06月28日(23歳) |
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53 | DF |
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ハリソン・シリントン | |||||||
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2004年07月05日(20歳) |
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6 | MF |
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スティーブン・ウガルコビッチ | |||||||
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1994年08月19日(30歳) | 179cm | 71kg |
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8 | MF |
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ハムザ・サキ | |||||||
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1996年06月07日(29歳) | 173cm |
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17 | MF |
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テリー・アントニス | |||||||
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1993年11月15日(31歳) | 178cm |
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21 | MF |
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アレッサンドロ・ロパーネ | |||||||
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2004年04月09日(21歳) | 170cm |
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35 | MF |
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ゼイン・シュライバー | |||||||
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2005年05月31日(20歳) | 176cm |
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37 | MF |
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マックス・カプト | |||||||
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2005年08月17日(19歳) |
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39 | MF |
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エミン・ドゥラコビッチ | |||||||
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2005年07月28日(19歳) | 180cm |
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44 | MF |
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マリン・ヤコリシュ | |||||||
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1996年12月26日(28歳) | 182cm |
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46 | MF |
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ベンジャミン・マゼオ | |||||||
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2005年07月12日(19歳) |
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50 | MF |
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エミール・ペイオス | |||||||
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2003年06月21日(22歳) | 175cm |
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7 | FW |
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マシュー・レッキー | |||||||
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1991年02月04日(34歳) | 181cm | 84kg |
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9 | FW |
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ジェイミー・マクラーレン | |||||||
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1993年07月29日(31歳) | 177cm | 73kg |
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15 | FW |
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アンドリュー・ナバウト | |||||||
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1992年12月17日(32歳) | 178cm | 83kg |
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50 | FW |
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メディン・メメティ | |||||||
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2007年06月20日(18歳) | 184cm | 77kg |
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FW |
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レオ・ナテル | ||||||||
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1997年03月14日(28歳) | 179cm |
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監督 |
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アウレリオ・ヴィドマー | ||||||||
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1967年02月03日(58歳) |
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