札幌、アタッキングサッカー対決制しホームで横浜FMに逆転勝利!《J1》

2018.04.25 21:42 Wed
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©︎CWS Brains, LTD.
▽明治安田生命J1リーグ第10節、北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノスが10日に行われ、2-1で札幌が勝利した。

▽今季から新たにミハイロ・ペトロヴィッチ監督を招へいし、攻撃的サッカーにシフトした4位の札幌(勝ち点15)。第4節以降無敗と目に見えて好調が続いている最北チームは、今節同じく攻撃的サッカーを志向する横浜FMと対戦に向けて前節の浦和戦から1選手を変更。荒野に代えて駒井を先発起用した。

▽札幌とは対照的に15位に甘んじている横浜FM(勝ち点9)は、こちらは攻撃スタイル浸透に苦戦中。それでも前節の4発に加え札幌戦4連勝中と勝利へのピースは揃っている。そんな中、今節はミロシュ・デゲネクとオリヴェエ・ブマルに代えて金井と仲川を起用してアウェイ戦に臨んだ。
▽最初にチャンスを掴んだのは横浜FM。3分、オフサイドラインギリギリで抜け出したユン・イルロクが左サイドからクロスを上げる。これをウーゴ・ヴィエイラが頭で合わせるがGKク・ソンヨンにはじき出される。

▽対する札幌も8分、左サイドのクロスをファーサイドの三好が折り返すと、都倉が頭で押し込みにかかるが惜しくも枠の外へ。20分には、横浜FMの背後の広大なスペースを都倉が突くが、オフサイドトラップにかかる。

▽序盤から、前線から激しいプレスをかける横浜FMに思わぬチャンスが。30分、相手のパスミスが天野に渡ると、敵陣中央からドリブルでペナルティエリア左に侵入。左足を振り抜いたがGKにセーブされてしまう。さらに39分には、右サイドからのマイナスのクロスをウーゴ・ヴィエイラがヒールで狙うが枠を捉えることが出来ず。

▽このまま終わるかに思われた前半だったが43分、左CKを中澤が折り返すと、これを金井がダイビングヘッドで押し込んで横浜FMが先制。良い時間帯で得点して後半に向かった。

▽ところが後半開始から4分後、札幌が牙を剥く。左サイドから福森がクロスを送ると、ゴール前で都倉が収める。相手を半身躱したところで右足で押し込み同点とした。

▽この勢いのまま主導権を握る札幌は66分、左サイドで菅がボールを奪うとそのままサイドを攻め上がってクロスを供給。このクロスに、進藤がヘディングで飛び込んで逆転弾を決めた。

▽札幌が歓声に沸く中、5試合ぶりの白星を目指す横浜FMは76分、左サイドからカットインしたユン・イルロクが得意の形でシュートまで持っていくが、右足のシュートはポストに弾かれてしまう。

▽その後もボールを持ててはいる横浜FMだが得意の攻撃サッカーが機能しない。試合終了間際にはボックス手前右の位置でFKを獲得。天野が直接狙うもGKク・ソンヨンのファインセーブに遭いネットを揺らすことはできない。

▽4分の後半アディショナルタイムも経ち試合はここで終了。好調札幌が逆転で横浜FMを下し無敗をキープ。一方横浜FMは5試合勝利から遠ざかっている。

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