アトレティコを破ったセビージャ、モンテッラは「思っていた以上にリスクを冒した」

2018.01.18 00:19 Thu
セビージャは17日のコパ・デル・レイ準々決勝第1戦、敵地ワンダ・メトロポリターノでアトレティコ・マドリーと対戦して2-1と勝利した。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、勝利に喜びをあらわにしている。

相手FWジエゴ・コスタに先制ゴールを許したセビージャだが、オウンゴールを誘発して追い付くと、88分にFWホアキン・コレアが決勝点を挙げてアトレティコに先勝している。

アトレティコは今季からホームスタジアムを前本拠地ビセンテ・カルデロンからメトロポリターノに移行した。これまでエルチェ、レアル・ソシエダ、アラベス、ジェイダ、ヘタフェ、ビジャレアル、バルセロナ、レアル・マドリーを相手に負けなしだったが、スペインのチームで初めてセビージャがメトロポリターノでの勝利を手にした。

モンテッラ監督は試合後、「この勝利は我々に自信を与えてくれる」と述べ、次のように続けている。

「難しいスタジアムの試合で、困難が予想された。私が思っていた以上のリスクを、チーム全体でとった。セビージャには時間が必要だ。監督交代がある時は、常にコンセプトが変わるものだからね」

「これは働き続ける上で指標となるベースだ。しかし、(ホームでの)次の試合は簡単なものにはならないだろう」


提供:goal.com

ジエゴ・コスタの関連記事

グレミオは12月31日、元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(36)が契約満了により退団することを発表した。 アトレティコ・マドリーやチェルシーで活躍したジエゴ・コスタは、昨年2月にボタフォゴからグレミオに加入。公式戦26試合出場8ゴール5アシストを記録していた。ただ、カンピオナート・ブラジル・セリエA(ブラジル1部 2025.01.01 06:45 Wed
グレミオの元スペイン代表FWジエゴ・コスタが出場直後にイエローカードをもらった。ブラジル『グローボ』が伝えた。 かつてアトレティコ・マドリーやチェルシーで活躍したジエゴ・コスタ。ウォルバーハンプトンでの欧州復帰もありながら近年はブラジルでプレーし、2月にはボタフォゴFRからグレミオへフリー移籍している。 加 2024.10.21 20:50 Mon
元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(35)はコンディション維持が困難になっている様子。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ブラジル出身の元スペイン代表FW、ジエゴ・コスタ。アトレティコ・マドリーに栄冠をもたらし、チェルシーでも活躍したなか、現在は母国に戻り、2024シーズンからは名門グレミオで慣れ親しんだ背番号「1 2024.09.11 20:56 Wed
アトレティコ・マドリーは過去10年でセンターフォワード獲得に5億ユーロ(約800億円)以上を費やした。スペイン『Relevo』が伝える。 アトレティコは3日、ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロート(28)を獲得したと発表。昨季ラ・リーガ23得点のゴールハンターは、移籍金3000万ユーロ(約48 2024.08.04 21:00 Sun
エスパニョールを電撃退団したデンマーク代表FWマルティン・ブライトバイテ(33)にブラジル行きの可能性が浮上している。デンマーク『Tipsbladet』が報じている。 先日に新シーズンへ向けたメディカルチェックを受診後に自身が有する契約解除条項を行使し、エスパニョールを退団したブライトバイテ。 その新天地と 2024.07.17 20:10 Wed

セビージャの関連記事

ファン・サポーターの行き過ぎた行動が、選手たちをさらに苦しめることになっていたようだ。 セビージャは10日、ラ・リーガ第35節でアウェイでセルタと対戦した。今シーズンは近年にない低迷ぶりとなっており、セルタにも3-2で敗戦。勝ち点38となり残り4試合で降格圏との勝ち点差は「8」の16位に位置している。 そん 2025.05.11 22:45 Sun
セビージャは13日、ホアキン・カパロス氏(69)の新監督就任を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 今シーズンここまでラ・リーガ31試合9勝9分け13敗の13位と不振に陥っていたセビージャは13日にガルシア・ピミエンタ監督(50)の解任を発表。クラブは直近で宿敵ベティスとのエル・グラン・デルビでの敗戦を 2025.04.13 22:15 Sun
セビージャは13日、ガルシア・ピミエンタ監督(50)の解任を発表した。 バルセロナ出身でバルセロナのカンテラで指導者キャリアをスタートしたピミエンタ監督は、2022年1月にペペ・メル前監督の後任としてラス・パルマスの新指揮官に就任。クラブをプリメーラ昇格に導く手腕を発揮すると、昇格1年目の昨シーズンは後半戦に失速 2025.04.13 20:11 Sun
セビージャは10日、U-21スペイン代表DFフアンル・サンチェス(21)との契約延長を発表した。新契約は2029年夏までとなる。 2018年7月にセビージャの下部組織に加入したフアンルは、2022年7月にファーストチームに昇格。同シーズンはミランデスにレンタル移籍を経験するも、1年で復帰していた。 フアンル 2025.04.10 18:20 Thu
アトレティコ・マドリーは6日、ラ・リーガ第30節でセビージャとのアウェイ戦に臨み、2-1で逆転勝利した。 前節エスパニョールに引き分けた3位アトレティコ(勝ち点57)は、4日前のコパ・デル・レイ準決勝2ndレグではバルセロナの前にウノセロ敗戦で決勝進出はならなかった。公式戦6試合勝ちがない中、バルセロナ戦のスタメ 2025.04.07 06:30 Mon

ラ・リーガの関連記事

【ラ・リーガ】マジョルカ 1ー0 アラベス(9月28日/エスタディ・マジョルカ・ソン・モイシ) ジャガー浅野 待望の今季初ゴール#浅野拓磨 味方との見事なワンツーで裏に抜け出し、冷静なフィニッシュこのゴールが決勝弾となり今季未勝利だったチームを初勝利に導くラ・リーガ 第7節#マジョルカ v #アラベスhttps: 2025.09.29 16:00 Mon
ソシエダの日本代表MF久保建英が、ラ・リーガの開幕戦で初ゴールを決めた。鮮烈ゴラッソに、ファンが大歓喜している。 ソシエダはラ・リーガ第1節でバレンシアと対戦。在籍4シーズン目を迎える久保は[4-2-3-1]の右サイドハーフで先発すると、先制を許した直後の60分に圧巻の同点ゴールを叩き込む。 スペイン代表M 2025.08.18 12:30 Mon
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、スポーツ・チャンネルDAZNと展開する「ABEMA de DAZN」で、2025年8月より開幕する主要な欧州サッカーリーグにおいて、日本代表選手が所属するクラブを中心とした「欧州リーグ2025-26」の試合を中継することを決定した。 今回の発表によると、リーグ・アン、 2025.08.15 17:21 Fri
バルセロナは25日、中止としていたヴィッセル神戸との30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が開催されることを発表した。 今月27日に予定されていた一戦は、同月24日、『プロモーターによる重大な契約違反』があったとしてバルセロナが公式サイト上で日本 2025.07.25 19:00 Fri

記事をさがす

ジエゴ・コスタの人気記事ランキング

1

ベジェリンのビーガン健康法が嘲笑の的に…

▽アーセナルのスペイン代表DFエクトル・ベジェリンが、ビーガン(完全菜食主義)によるパフォーマンス低下を批判されている。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ▽バルセロナの下部組織で育ち、今やアーセナル不動の右サイドバックに君臨する若き快速サイドバックのベジェリン。昨シーズンまでは負傷を繰り返していたが、今シーズンは大きな負傷のない期間を過ごしている。 ▽ベジェリンは以前、負傷癖克服の要因として“ビーガン・ダイエット”を取り入れたことを明かしていた。“ビーガン・ダイエット”とはベジタリアンの一種の中でも特に厳密なものを差し、一切の動物性食物を摂取しないという食事スタイルだ。 ▽ベジェリン本人は「朝目を覚ます時には元気一杯なんだ」と語り、ビーガンによるメリットを語っていたが、一部では「ビーガンのせいでパフォーマンスが落ちているのでは? 」との批判を受けているという。 ▽『talkSPORT』のプレゼンターを務めるアラン・ブラジル氏も、その1人。3日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝アトレティコ・マドリー戦2ndレグでアーセナルが敗退が決まった後、以下のように指摘した。 「彼は良い選手だったけど、もういない。何が起こったのか分からないよ」 「(ジエゴ・)コスタを見てくれ。ヤツが毎週日曜のランチにシーザーサラダを食べたりすると思うか?」 「ビーガンの人たちはね、『こんにちは、調子はどう? 』なんて言わないんだ。彼らは『ハァイ、僕はビーガンだよ』って言う。まず最初にそこから始めるんだ」 ▽ちなみに、ベジェリンは昨シーズンに公式戦42試合に出場し、1ゴール5アシストを記録。ビーガンを取り入れた今シーズンは、公式戦45試合3ゴール3アシストの成績を残している。 2018.05.05 20:10 Sat
2

ウルブス痛恨…デビュー戦で負傷のカライジッチに9カ月離脱見通し

ウォルバーハンプトンで新たな一歩を踏み出した矢先にケガを負ってしまったオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチだが、今季中に復帰できれば良い方なのかもしれない。 シュツットガルトでの3シーズンを経て、今夏の移籍マーケット最終盤に基本移籍金1800万ユーロ(約25億7000万円)+ボーナスでウォルバーハンプトンに移ったカライジッチ。身長2mのサイズを誇るストライカーで、プレミアリーグ史上でも5番目の長身選手として大きな注目を集めた。 メキシコ代表FWラウール・ヒメネスに代わるターゲットマンとして期待されるなか、3日にホームで行われたプレミアリーグ第3節のサウサンプトン戦でさっそく先発入りし、新天地デビュー。しかし、ハーフタイムに交代を余儀なくされ、後にヒザの前十字じん帯損傷が判明している。 そして、クラブからの続報によると、カライジッチは6日に手術を受け、無事に成功。リハビリの初期段階に入ったが、同じようなケガの前例からしても復帰までに術後9カ月前後を要する見込みだという。 なお、同じくケガで離脱中のラウール・ヒメネスに関しても復帰までにまだ数週間を要する見通し。そうした事情もあって、ウォルバーハンプトンはフリーだった元スペイン代表FWジエゴ・コスタの獲得を決めている。 2022.09.17 09:30 Sat
3

ジエゴ・コスタ、過去のコンテとの確執について「仲が悪かった」

ウォルバーハンプトンの元スペイン代表FWジエゴ・コスタが過去の指揮官との確執について語った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 アトレティコ・マドリーでの活躍をもって、2014年夏にチェルシー入りしたジエゴ・コスタ。2度のプレミアリーグ優勝に大きく貢献し、2016-17シーズンには得点王も獲得したが、翌シーズンに当時の指揮官アントニオ・コンテ監督との関係が悪化し、戦力外でチームを去った。 その後はアトレティコ・マドリー、アトレチコ・ミネイロでのプレーを経て、今年9月からウォルバーハンプトンに。8日に行われたプレミアリーグ第10節のチェルシー戦に先発し、退団以降初めてスタンフォード・ブリッジのピッチに立った。 対戦相手のファンから温かい拍手も受けたジエゴ・コスタは0-3で敗れた試合後、チェルシー退団時を回顧。現在はトッテナムを率いるコンテ監督との不仲を認めつつも、ファンとの関係は良好であると強調した。 「ファンとは一度もトラブルがない。あの監督とは仲が悪かったよ。2度目も優勝に貢献したのに、僕をあてにしなかった」 「どうしようもないことだったね。僕は去るしかなかった。でも僕は今日、ファンとの仲が悪いまま去ったのではないことを示した」 2022.10.10 18:12 Mon

セビージャの人気記事ランキング

1

昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中

セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed
2

セビージャ、サンチェス・ピスファン解体で新スタジアム建設へ

セビージャに新スタジアムを建設する計画があるようだ。セビージャの副会長を務めるホセ・マリア・デルニド氏が明かしている。 セビージャの本拠地であるサンチェス・ピスファンは1958年に設立。これまで改修が行われ、収容人数は4万4000人となっているが、チャンピオンズリーグ出場常連のセビージャにとっては手狭に感じているようで、計画されている新スタジアムでは6万人の収容が見込まれている。仮にこの新スタジアム建設が実現すれば、現在よりもシーズンチケットホルダーを4000人増やせるとのことだ。 デルニド氏によればサンチェス・ピスファンを解体する場合、新スタジアム完成までの2~3年は近隣のカルトゥハ島にある多目的スタジアムのエスタディオ・ラ・カルトゥハを間借りすることを考慮しているようだ。 なお、サンチェス・ピスファンでは来季、ヨーロッパリーグ決勝を開催することが決まっており、解体する場合はそれ以降となる模様だ。 2021.12.22 00:00 Wed
3

現役時代のシメオネ監督はどんな人物だった? かつての同僚が明かす

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督について、現役時代のチームメイトたちが振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。 現役時代セビージャやアトレティコ、そしてインテルなどで活躍したシメオネ氏。特に現在監督を務めるアトレティコには1994年から1997年までの3年間と2003年から2005年1月までの1年半の2度在籍し、公式戦155試合出場29ゴールを記録した。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJKcDZqR25nZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 監督としてピッチサイドで感情を全面に出したスタイルでチームを鼓舞するシメオネ氏だが、現役時代からこの情熱的なスタイルは一貫したもので、共にプレーした多くの選手たちに大きな印象を与えていたようだ。 アトレティコでのチームメイトだった元スペイン代表DFトニ・ムニョス氏は、選手時代のシメオネ氏の情熱を振り返っている。 「彼は全てにおいて情熱的で、ピッチ上でも自分が感じたことを表現していた。苦しむことを楽しんでいたし、全員に対して高い要求を持っていて、強いパーソナリティのある選手だった」 またムニョス氏は、シメオネ氏の優れた戦術眼が得点に繋がっていたと話す。 「戦術的にもとても優れていた。常に1シーズンで8から14ゴールくらいを決めていたが、それは彼がフリーキックや攻撃参加が上手かっただけでなく、試合を読む力に非常に長けていたからだ」 「彼のフットボールに対する思いはとても大きかった。私にシエスタすらさせてくれなかったよ。常にフットボールについて話していて、寝ていても起こされたものだ」 「彼のウォーミングアップは試合前のホテルから始まっていた。チームメイトに指示をして人を集めて、ランチやディナーの時、気付いたら相手がどういう風にプレーするのかという話をしていた」 またセビージャ時代のチームメイトである元スペイン代表DFマノーロ・ヒメネス氏も、シメオネ氏がピッチ上で見せる姿に感嘆していたと明かし、選手時代から名監督としての片鱗を見せていたと語った。 「彼は熱量に溢れていた。失敗した時には怒り、野心と高い要求を求める選手だった。彼はチームのみんなのリスペクトを勝ち取った。なぜなら、失敗しても自分の足でもう一度立ち上がることのできる、勇気ある選手だったからだ」 「彼はハードワーカーで、自分の持つ全てをピッチで出し尽くし、全てのボールを200%の力で追う、今で言うBox to Box タイプのMFだった」 「アグレッシブさとクオリティを兼ね備え、前線への攻撃参加もできた、完全な選手だった。彼が監督になる姿は容易に想像できた」 「選手の時も監督の時も、エル・チョロ(シメオネ愛称)は誇張して大袈裟に行動したりしない。あれが彼のそのままの生き方なんだ」 「彼はベンチで静かに座っているようなタイプではない。自分のメンタルの強さやウイニング・スピリットを常に示してきた人物で、それは彼のDNAの中にあるものなんだ」 また、同じくセビージャ時代の同僚でチームのCBであったホセ・ミゲル・プリエト氏も、シメオネ氏は選手時代からリーダシップを発揮していたと明かした。 「彼はよく試合の前、失敗はピッチに持ち込まずロッカールームに置いていけと私たちに言ったよ」 「常にフットボールのことを考えていて、その執着にも似た思いは今でも増していると思う」 「試合中は全てのプレーに関わっていたし、サッカーというものを理解していた。優れたMFがいれば、CBの力を引き出すことができる。私たちが活躍できたのは彼のおかげだ」 しかし、そんな情熱的なシメオネ氏だが、抜けている部分もあったとプリエト氏は語る。 「私たちはトレーニングに彼の車に乗って行ったことがあったが、車のタイヤがパンクしていたのにずっと変えていなかったんだ。だから私がタイヤの買い方を教えてやったんだ」 2020.06.10 12:45 Wed
4

ミラン、タレミ獲得は失敗… チェルシーの20歳FWバーストウらへ標的変更

ミランが獲得に動いたイラン代表FWメフディ・タレミ(31)は結局、ポルトにとどまるようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 今夏はセンターフォワードとウイングのどちらもこなせるスイス代表FWノア・オカフォーを獲得したものの、さらなるストライカーの確保を目指しているミラン。大型補強の締めをタレミで飾るべく、ポルトと交渉を続けていた。 しかし、結果的にポルトとミランの取引は成立せず、タレミは引き続きポルトガルでプレーすることになった模様。ミランの提示していた年俸150万ユーロ(約2億4000万円)という金額が低すぎたことや、代理人に支払う手数料が障壁となったようだ。 一方、レンタル移籍での武者修行が既定路線とみられていたU-21イタリア代表FWロレンツォ・コロンボ(21)についてはミランがモンツァ行きにゴーサインを出したとのこと。すでにクラブ間合意済みであり、ミランがコロンボとの契約を延長した後、モンツァへのストレートローンへと向かうようだ。 タレミ獲得に失敗し、コロンボを放出する意向のミランは他のストライカーの獲得を検討中。チェルシーからイングランド人FWメイソン・バーストウ(20)をレンタルする可能性がある他、セビージャのモロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリ(26)獲得に向け、2500万ユーロ(約39億4000万円)の買い取りオプションを含めたレンタル料600万ユーロ(約9億5000万円)のオファーを提示したという。 さらに、移籍金1500万ユーロ(約23億7000万円)が要求されるAZのギリシャ代表FWヴァンゲリス・パヴリディス(24)もお気に入りであり、 レアル・ベティスの元ブラジル代表FWウィリアン・ジョゼ(31)のレンタルもアイデアの1つとなっている模様。残り時間は少ないが、いずれかの契約をまとめあげることができるのだろうか。 2023.09.01 14:24 Fri
5

ブライトンのアルゼンチン代表DFバルコがストラスブールに買取OP付きレンタル移籍…今季はセビージャにレンタルも9試合の出場に終わる

ストラスブールは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表DFバレンティン・バルコ(20)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バルコはボカ・ジュニアーズ育ちのサイドバック。2024年1月にブライトンへと完全移籍を果たしていた。 アルゼンチン期待のSBだったが、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の下では7試合の出場と多くの出番を得られず。ファビアン・ヒュルツェラー監督も構想に入れておらず、今シーズンはセビージャにレンタル移籍していた。 そのセビージャでも多くの出番はなく、ラ・リーガで7試合、コパ・デル・レイで2試合に出場し1アシストを記録するにとどまっていた。 2025.02.02 23:20 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly