【プレイバック2017】J1優勝で15億円超え!! ファン・ペルシも日本に来るかも!?《2017年2月》
2017.12.31 13:00 Sun
▽2017年も残すところ本日のみとなりました。今年もサッカー界では様々な注目すべき出来事が起こりましたが、今回は「超ワールドサッカー」で人気があったニュースを1月~12月までランキングでご紹介。1カ月9つのトピックで108の出来事を振り返ります。この機会に、2017年を振り返ってみてください!
9位 実はセリエA史上初! 11人相手に9人で勝利したミランは快挙を達成(2/10)
7位 驚愕の強さ見せたPSGが4発圧勝でベスト8進出に大前進! 敵地で悪夢のバルサは逆転突破が絶望的に…《CL》(2/15)
6位 ファン・ペルシが広島に電撃移籍か…フェネルバフチェは移籍金8億円要求(2/2)
4位 チェンバレンに熱愛が発覚! お相手は元1D・ゼインの元婚約者であるペリー・エドワーズ(2/9)
3位 元レアル・マドリーのドレンテ、ラッパーになる…8日に1stシングル『Paranoia』をリリース(2/9)
2位 レアル・マドリー、来夏再びデ・ヘア獲得へ...ペレス会長の名誉挽回なるか(2/9)
▽最近ではデ・ヘアへの興味も薄れ、ジダン監督はケイロル・ナバスを信頼しているようです。
1位 「キヨタケはリーガの日本人の運命に抗えなかった」地元メディアが清武弘嗣のセビージャ移籍を振り返る(2/9)
▽「キヨタケはアジア市場におけるマーケティング目的での獲得という定説を覆せなかった」と厳しいお言葉を頂きました。
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2017年2月
9位 実はセリエA史上初! 11人相手に9人で勝利したミランは快挙を達成(2/10)
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▽パレッタとクツカが2度の警告で退場となったミランですが、89分にパシャリッチの決勝弾でボローニャに勝利しています。8位 J1優勝クラブは賞金3億円の他に強化配分金として3年間で15億5000万円を獲得(2/9)Getty Images
▽まさに“黒船”DAZNといったところ。驚愕の資金を手にしたクラブは有意義に使ってもらいたいですね。Getty Images
▽バルサ戦に弱いと言われていたエメリ監督ですが、ホームで4-0と快勝。誰もがPSGの突破を信じていましたが…。6位 ファン・ペルシが広島に電撃移籍か…フェネルバフチェは移籍金8億円要求(2/2)
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▽神戸のポドルスキ、広島のファン・ペルシと話題になっていましたが、こちらは来日せず。仮に獲得していたら、残留争いに巻き込まれていなかった!?5位 FIFAランク発表! 日本、アジア3位番手に(2/9)
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▽毎月やってくるFIFAランキング。実はこのニュース、作成するまでに意外と時間がかかるので、ランキング上位に入っていると報われた感じがします。4位 チェンバレンに熱愛が発覚! お相手は元1D・ゼインの元婚約者であるペリー・エドワーズ(2/9)
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▽ロンドンからリバプールへと旅立ったチェンバレンですが、その後の関係は続いているのでしょうか?3位 元レアル・マドリーのドレンテ、ラッパーになる…8日に1stシングル『Paranoia』をリリース(2/9)
Getty Images
▽ドレッドヘアーが印象的だったドレンテは、1stシングル以降も曲をリリースしているようです。2位 レアル・マドリー、来夏再びデ・ヘア獲得へ...ペレス会長の名誉挽回なるか(2/9)
▽最近ではデ・ヘアへの興味も薄れ、ジダン監督はケイロル・ナバスを信頼しているようです。
1位 「キヨタケはリーガの日本人の運命に抗えなかった」地元メディアが清武弘嗣のセビージャ移籍を振り返る(2/9)
▽「キヨタケはアジア市場におけるマーケティング目的での獲得という定説を覆せなかった」と厳しいお言葉を頂きました。
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終焉を迎えたレアル・マドリーのサイクル②~モウリーニョ体制プレイバック~
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音声データ流出のペレス会長、C・ロナウドとモウリーニョを酷評「2人とも異常者」
レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長の過去の発言を収めたとされる音声データ流出に関して、新たな音声データの流出が確認された。スペイン『El Confidencial』が報じている。 『El Confidencial』は13日、2006年にペレス会長が辞任した直後の発言を収めたと見られる音声データの内容を掲載。その音声データには当時選手としてチームに在籍していた元スペイン代表GKイケル・カシージャス、同FWラウール・ゴンザレスに対して、「マドリーの2大詐欺師はまずラウール、そしてカシージャスだ」など、辛辣な言葉が使われていた。 その後、マドリーは前述の報道を受け、ペレス会長の言葉でこの一件に関する釈明を行った。音声データが本物であることを認めた一方、「長い会話の中で一部を切り取られた」、「私がスーパーリーグのプロモーターの一人だというところに起因している」と、自身を貶めるために婉曲されたものであるとの主張を行った。 しかし、『El Confidencial』はそのマドリーの声明発表の翌日には、2012年にペレス会長の発言を収めたとする新たな音声データを公表。 その音声データにはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)と、ジョゼ・モウリーニョ監督(現ローマ)、2人の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏らへの批判的なコメントが残されていた。 同会長はクラブ歴代最多ゴール記録(451ゴール)を保持し多くのタイトルをもたらすも、2018年には喧嘩別れでクラブを去ったC・ロナウドに対しては、「アイツは狂っている。アイツは間抜けで病気だ」と過激な言葉で批判している。 「アイツが普通だと思うか? 普通でないからこそ、あんなことができる。アイツが最後に行った愚かな行為は、世界中の誰もが目にしている」 また、2010年から2013年までチームを率い、ラ・リーガ、コパ・デル・レイ、スーペルコパ・デ・エスパーニャのタイトルをもたらしたポルトガル人指揮官と、世界屈指の代理人に対してもその辛辣さは変わらない。 「メンデスは彼(ロナウド)に命令しないし、モウリーニョも何も命令しない」 「(指示は)ゼロだ。インタビューのときでさえもね。彼らは巨大なエゴを持っていて、二人とも甘やかされている」 「彼(ロナウド)も(モウリーニョ)監督は現実を見ていない。もし2人が違っていれば、もっと多くの金を稼ぐことができるはずだ。我々は大金を得られる肖像権について話しているが、2人とも異常者だ」 「さらに、あの顔は挑発的で、反抗的な態度だし、誰からも嫌われている。広告のときは全く逆だがね」 現在、クラブで直接顔を合わせる立場にあるカシージャス、ラウールとは異なり、ペレス会長にとってC・ロナウドとモウリーニョはいずれも過去の人間と言えるが、今回の音声データ流出によって更なるイメージダウンは避けられない。 2021.07.16 17:25 Friセビージャの人気記事ランキング
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王子様ラキティッチが結婚11年の妻に薔薇の花束を贈る…妻ラケルさん「13年前の今日、決して離れないと誓った」
ハイドゥク・スプリトの元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、結婚11年の妻ラケル・マウリさんに薔薇の花束を贈った。 王子様としてお馴染みの名手ラキティッチ。 シャルケで頭角を表し、セビージャ、バルセロナ、セビージャ、アル・シャバブと渡り歩き、今季からハイドゥクに所属。スイス出身の王子にとって、人生初のクロアチア生活だ。 そんなラキティッチ、自身が世界的名手に台頭するセビージャへの移籍が決まったその夜、契約書締結のために宿泊していたセビリア市内のホテルで、バーのウェイトレスに一目惚れ。 数カ月ものアタックの末に交際まで漕ぎ着け、2年後の2013年に結婚した逸話が有名だ。 運命の相手となったのは、セビリア出身のラケル・マウリさん。結婚後に長女と次女を授かり、現在は家族4人でクロアチアに住む。 21日、妻ラケルさんはインスタグラムを更新し、「13年前の今日、決して離れないと誓った愛する人」から、交際記念日として薔薇の花束をもらったことを報告。 クロアチア『Slobonda Dakmacija』は、2人への過去のインタビューを持ち出し、ラキティッチ夫妻の馴れ初めを振り返った。 「私はホテルのバーで2年間働き、セビージャとの契約書にサインしにきたイバンと出会った」 「その日から、彼は来る日も来る日もバーに来て、私以外のウェイトレスを応対拒否(笑) 私だけに接客して欲しいと堂々と言い放ち、いつもミルク入りコーヒーとオレンジファンタを頼んでいたわね」 “少しでも一緒にいたいから、必ず飲み物を2つ頼んだんだよ(笑)” 「繰り返し電話番号を尋ねられ、私がノーと言っても何度も何度も…しつこい彼に私は負けた。彼は私と一緒にコーヒーを飲みに行くまで、8カ月を要したわね」 「彼がサッカー選手であることはわかっていた。どうせ3日で私の視界から消えるだろうと思っていたら、8カ月。浮ついた心で私のところへ来ていないと理解したわ」 <span class="paragraph-title">【写真】相変わらずカッコいいラキティッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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