地元メディア、セルタ戦の乾貴士に「決定的な選手となるのが常」
2017.10.26 23:24 Thu
25日に行われたコパ・デル・レイで途中出場したエイバルMF乾貴士だが、地元メディア『バベル』は乾を「決定的な選手」だと評している。
エイバルはコパ4回戦第1戦で本拠地イプルーアにセルタを迎えた。乾は1点ビハインドの状況で72分にMFイマノル・サリエギに代わり途中出場したものの、エイバルは1-2で敗れた。
『バベル』は短い出場時間の乾を「採点不能」としながら、寸評で次のように記している。
「15分少々では、何かを見せるには少ない時間だ。彼がもっと早く出ていたら、エイバルは試合をひっくり返していたかもしれない。イヌイはエイバルにとって、決定的な選手となるのが常だからだ」
提供:goal.com
エイバルはコパ4回戦第1戦で本拠地イプルーアにセルタを迎えた。乾は1点ビハインドの状況で72分にMFイマノル・サリエギに代わり途中出場したものの、エイバルは1-2で敗れた。
『バベル』は短い出場時間の乾を「採点不能」としながら、寸評で次のように記している。
「15分少々では、何かを見せるには少ない時間だ。彼がもっと早く出ていたら、エイバルは試合をひっくり返していたかもしれない。イヌイはエイバルにとって、決定的な選手となるのが常だからだ」
提供:goal.com
乾貴士の関連記事
エイバルの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
乾貴士の人気記事ランキング
1
C大阪がMF乾貴士、FWアダム・タガートの手術結果を報告…ともに全治2カ月
セレッソ大阪は、MF乾貴士とFWアダム・タガートの手術結果を発表した。 乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。 また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。 オーストラリアで8日に手術。左ヒザ半月板損傷と診断され、全治は術後2カ月とのことだ。 乾は今夏エイバルから復帰。明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 アダム・タガートは今シーズンから加入し、明治安田J1で12試合に出場し1得点を記録していた。 2021.11.24 18:37 Wed2
中島翔哉の退団で思うこと/六川亨の日本サッカー見聞録
7月6日、残念なニュースが飛び込んできた。トルコのアンタルヤスポルに所属するMF中島翔哉が契約を解除されたと報じられた。中島は22年9月にポルトガルのポルティモネンセからアンタルヤスポルへ移籍。しかしハムストリングの負傷により2ヶ月間ほど離脱した影響もあり、16試合(スタメンは7試合)に出場したもののノーゴール・ノーアシストと結果を残すことはできなかった。 香川真司の後継者として、日本代表の「背番号10」を受け継ぐのは中島だと思ったことがあった。2016年1月にカタールで開催されたAFC U-23アジア選手権、リオ五輪のアジア最終予選を兼ねた大会で中島はこれ以上ない輝きを放った。得意とする左サイドでのプレーから、カットインでの右足ミドルシュートは破壊力抜群だった。 準々決勝のイラン戦(3-0)では、0-0の延長から2ゴールを奪って勝利に貢献。決勝の韓国戦では0-2のビハインドから、FW浅野拓磨の2ゴールとMF矢島慎也のゴールで3-2の大逆転劇を演じたが、浅野の決勝点をアシストしたのが中島だった。中島は大会MVPを獲得し、U-23日本はU-23アジア選手権で初優勝を果たした。 16年春先にはFC東京の練習後の自主トレ中に、自らのシュートのリバウンドをボレーで打ったところ“足を持って行かれ”膝のじん帯を負傷。しかし懸命のリハビリのおかげでリオ五輪には間に合った。リオ五輪(といっても赤道近くのマナウスと北部のサルバドールでの試合だった)ではグループリーグで敗退したが、コロンビア戦で中島が小気味よいステップからマーカーをかわすと、ブラジル人ファンは大喜びしたものだ。やはりドリブラーが好きなのだろう。 2018年にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督に招集されて代表デビューを果たしたものの、監督交代などもありロシアW杯のメンバーに入ることはできなかった。19年1月に森保ジャパンに招集され、カタールでのアジアカップに臨んだが、大会前の練習中の負傷により離脱を余儀なくされる(代わりに招集されたのが乾貴士だった)。この頃から、中島のサッカー人生には暗雲が漂い始めた。 2017年8月23日、自身の誕生日に婚約と海外移籍をFC東京の練習グラウンドで発表。ポルティモネンセは、ステップアップのためには“手頃”なクラブと思ったものだ。2シーズン目の途中となる19年2月、カタールのアル・ドゥハイルへ43億7500万円という日本人最高額のトレードマネーで移籍を果たす。 プロである以上、トレードマネーや年俸は評価のバロメーターになるし、お金を稼ぐことは当然だ。しかし、かつては自身も「ビッグマウス」を公言していたが、メディアのバッシングにより「沈黙」を貫くようになった中島は、もともとかなりシャイな性格だ。子供の頃は公園でボールと戯れ、FC東京でもU-23日本代表でもチーム練習が終了後は、リフティングに始まりドリブルやシュート練習など必ず居残りで1人黙々と汗を流していた。 そんな中島を「1人上手」と思ったものだ。ある時、彼に仲の良い選手を聞いたところ、植田直通の名をあげた。植田はU-23日本代表で、チーム練習が終了後は必ずと言っていいほどコーチ陣とマンツーマンでロングキックの居残り練習をさせられていた。練習後は中島と2人で室内ジムに直行して趣味の筋トレに汗を流した。それから一風呂浴びているうちに仲良くなったのだろう。 いくら夫婦同伴とはいえ、日本やポルトガルとカタールでは環境があまりにも違いすぎる。何カ国か渡り歩いて生活した経験があるならまだしも、お世辞にも社交的とはとうてい言えず、内向的な性格の彼にカタールでの生活は厳しかったのでないか。 実際、5ヶ月後に中島はポルトへ完全移籍する。ところが年明けの20年はコロナの流行などもありサッカーに専念できる環境ではなくなった。21年は、カタールよりはまだ都会のUAEのアル・アインへ移籍するも、2月の練習中に脛骨骨折とじん帯断裂の大けがを負う。同年8月にポルティモネンセへ復帰し、22年はアンタルヤスポルへ移籍したものの、選手としてこれといった実績を残せずトルコを去ることになった。 人生に「if」はないが、19年にポルティモネンセから5大リーグの中位クラブ、プレッシャーの厳しい都会のビッグクラブではなく、田舎のクラブへステップアップしていたら、中島のサッカー人生はまた違ったものになっていたのではないだろうか。 いくらトレードマネーが高額だとしても、アル・ドゥハイルへの移籍は失敗だったし、中島にとって未知の国であるトルコのアンタルヤスポルへの移籍も失敗だった。最終的には彼自身が決断したとしても、代理人は中島の性格や順応性などを正確に把握した上で移籍先を決めたのかどうか、いまでも疑問に思っている。 ただ、これで彼のサッカー人生が終わったわけではない。28歳という年齢は、ケガさえなければ脂の乗る時期だし、日本代表でもMF遠藤航や浅野らリオ五輪時代の仲間がプレーしている。ここは一度Jリーグに復帰して、左サイドのスペシャリストとして稀代のドリブラーの捲土重来を期待したい。三笘薫と交代で中島が出てきたら、相手はきっと嫌がるはずだからだ。 2023.07.07 20:25 Fri3
「存在がバレた」スペイン王者・バルセロナを震撼させた日本代表FWの“超美麗”ターンショット「バルサ相手にあの冷静さ」
【ヴィッセル神戸20周年チャリティーマッチ】ヴィッセル神戸 1-3 バルセロナ(7月27日/ノエビアスタジアム神戸) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]ヴィッセル神戸が同点に追いつく!!<br><br>/<br>キーパーが弾いたボールを<br>広瀬陸斗が拾い宮代大聖がゴール!<br>\<br><br>30周年記念チャリティーマッチ<br><br>ヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ<br>解説:槙野智章 乾貴士<br>ABEMAで無料生中継!</p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1949429389789467070?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> スペイン王者に一矢報いる素晴らしいゴールが生まれた。ボックス内でボールを受けた日本代表FW宮代大聖が“超美麗”ターンから鮮やかなフィニッシュ。まるで時が止まったかのような華麗な一撃にファンたちが歓喜した。 見る者を虜にするプレーが炸裂したのは、ヴィッセル神戸が「ヴィッセル神戸30周年チャリティーマッチ」としてバルセロナと対戦した42分のことだ。1点を追いかける神戸は、積極的に前線からプレスをかけていた。 FW佐々木大樹が、センターサークル付近の高い位置で相手センターバックからボールを奪取すると、猛スピードでボックス内に侵入する。右足でシュートを放つが、これは飛び出してきたGKジョアン・ガルシアに防がれた。そのこぼれ球を左サイドのFW広瀬陸斗が拾うと、ゴールエリア手前の宮代にパス。宮代は背後に迫っていたMFぺドリを逆に取り、左足でボールをトラップすると、そのまま反転し、右足を振り抜いてゴールネット左下角に突き刺した。 世界的なヤングスターであるぺドリの動きを逆手に取った、華麗な反転シュートに対して、ファン・サポーターはSNS上で反応。「宮代は早く海外へ行くべき」「よしいいぞ、海外いけ」「早く海外に行った方がいいぞ」「気持ちいいシュートだった」「相変わらずシュートいな」「バルサ相手にあの冷静さ」「日本代表にグッと近づいた感」「ゴール前の落ち着きは健在」「スペイン国内に宮代の存在がバレた」と歓喜している。 この日、宮代は45分間プレー。3本のシュートを放ち、スペイン王者相手に存在感を見せつけた。「一人ひとりの技術が非常に高く、こういったレベル感で、日々やらなきゃいけないなと特に感じました」と、世界的名プレーヤーたちとの対戦をJリーグでも活かす意欲を顕わにした。また、この日中盤で対峙したぺドリやMFガビについては、「非常に嫌なポジションを取ってきたので、上手いなと感じました」と歯痒さをみせた。 今季、チームトップのゴール数を記録している宮代。スター選手揃いのバルセロナとプレーしたことで得た多くの学びを、リーグ戦でどのように活かすか期待が集まる。 2025.07.28 06:00 Mon4
「アレのアレはやばい!」虎党の乾貴士が阪神の38年ぶり日本一を現地観戦、J1昇格へパワーをもらいファンもエール「来週は清水でアレを」「エスパルスも続こう」
清水エスパルスの元日本代表MF乾貴士が、“アレのアレ”を現地で味わったことを報告した。 5日、SMBC日本シリーズ2023のオリックス・バファローズvs阪神タイガースが京セラドーム大阪で行われた。 レギュラーシーズンを互いに首位で終え、クライマックスシリーズも勝ち抜いた両者。関西勢同士の対決となった日本シリーズは、互いに3勝ずつを記録して、第7戦までもつれ込んだ。 オリックスの2連覇か、阪神の38年ぶりの日本一かという状況の中、試合は阪神が圧倒。9回まで7-0と大量リードを奪い、9回の裏2アウトからホームランで1点を返されるも、7-1で勝利。見事に日本一に輝いた。 全国の阪神ファンが待ちに待った日本一。京セラドームのスタンドには、阪神ファンで知られる乾もいたようだ。 乾は自身のインスタグラムを更新し、優勝の瞬間の動画をアップ。乾が生まれてから初めての日本一を喜んだ。 ーーーーー ほんまに最高でした!! 阪神最高!! 日本一はすごすぎる!! アレのアレはやばい! 阪神タイガースの皆さんおめでとうございます パワーもらったから来週も頑張る!! ーーーーー 乾が所属する清水は現在明治安田生命J2リーグで2位に位置。最終節で勝利すれば、J1への自動昇格が決定。大事な試合を1週間後に控えた中、まずはパワーをもらったようだ。 ファンは「行ってはったんや」、「羨ましい!」、「マジかよ」、「おめでとう!」とコメント。また、「来週は清水でアレを」、「今度はうちらの番だ」、「エスパルスも続こう」、「阪神パワーで昇格しよう」とJ1昇格へのパワーにしようとコメントも集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】乾貴士がスタンドで「アレのアレ」を見守り歓喜の瞬間を共有</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CzQ9iH0xwEL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CzQ9iH0xwEL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CzQ9iH0xwEL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takashi Inui/乾貴士(@takashi.08)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.05 22:55 Sun5
“セクシーフットボール”で脚光浴びた野洲高同期が再会! その場にマドリー下部組織所属の“ピピ”こと中井卓大も
▽エイバルに所属する日本代表MF乾貴士と清水エスパルスに所属するFW村田和哉が野洲高校の同期らと再会を果たしたようだ。 ▽乾はセゾンフットボールから野洲高校に進学。2年生でレギュラーの座を掴み取ると、1学年上の現在ウェスタン・シドニー・ワンダラーズに所属するMF楠神順平や同級生の北海道コンサドーレ札幌DF田中雄大らと共に2006年度の第84回全国高等学校サッカー選手権大会優勝を果たした。淡海ジュニアユースFCから進学した村田は、3年時にレギュラーとして乾や田中と共に第85回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。3回戦で敗退となったものの、個人技を重視したトリッキーなドリブルやヒールパスを駆使したスタイルが「セクシーフットボール」と称され、いち躍脚光を浴びた。 ▽ウィンターブレークで帰国中の乾とオフシーズン中の村田は、高校時代の盟友たちと再会。そこには現在マドリーの下部組織でプレーする滋賀県出身の中井卓大の姿もあり、共に身体を動かしたようだ。 ▽乾は自身のツイッター(@takashi73784537)で高校時代、共に戦った仲間と旧交を温めたことを報告。村田もツイッター(@mkazu8)を更新し、将来が期待される中井に衝撃を受けたことを告白している。※絵文字省略 ◆乾貴士 「昨日はピピ君と野洲高校の同い年のサッカー部の友達とサッカーしました! 皆んな、ピピ君に会いたくて集まったミーハー野郎です。笑 でも、久しぶりに会えたし、一緒にサッカーできたし、楽しかったー(^^)」 ◆村田和哉 「スペインから乾が帰ってきたので野洲高校で同期たちとサッカーをしました。コンサドーレの田中、奈良クラブでプレーしていた志水、久々にみんなとボールを蹴れて楽しかったです。滋賀県出身で現在レアル・マドリードの下部組織でプレーしている中井卓大くんもきてくれました。日本の宝は凄かったです!」 2017.12.27 14:07 Wedエイバルの人気記事ランキング
1
“セクシーフットボール”で脚光浴びた野洲高同期が再会! その場にマドリー下部組織所属の“ピピ”こと中井卓大も
▽エイバルに所属する日本代表MF乾貴士と清水エスパルスに所属するFW村田和哉が野洲高校の同期らと再会を果たしたようだ。 ▽乾はセゾンフットボールから野洲高校に進学。2年生でレギュラーの座を掴み取ると、1学年上の現在ウェスタン・シドニー・ワンダラーズに所属するMF楠神順平や同級生の北海道コンサドーレ札幌DF田中雄大らと共に2006年度の第84回全国高等学校サッカー選手権大会優勝を果たした。淡海ジュニアユースFCから進学した村田は、3年時にレギュラーとして乾や田中と共に第85回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。3回戦で敗退となったものの、個人技を重視したトリッキーなドリブルやヒールパスを駆使したスタイルが「セクシーフットボール」と称され、いち躍脚光を浴びた。 ▽ウィンターブレークで帰国中の乾とオフシーズン中の村田は、高校時代の盟友たちと再会。そこには現在マドリーの下部組織でプレーする滋賀県出身の中井卓大の姿もあり、共に身体を動かしたようだ。 ▽乾は自身のツイッター(@takashi73784537)で高校時代、共に戦った仲間と旧交を温めたことを報告。村田もツイッター(@mkazu8)を更新し、将来が期待される中井に衝撃を受けたことを告白している。※絵文字省略 ◆乾貴士 「昨日はピピ君と野洲高校の同い年のサッカー部の友達とサッカーしました! 皆んな、ピピ君に会いたくて集まったミーハー野郎です。笑 でも、久しぶりに会えたし、一緒にサッカーできたし、楽しかったー(^^)」 ◆村田和哉 「スペインから乾が帰ってきたので野洲高校で同期たちとサッカーをしました。コンサドーレの田中、奈良クラブでプレーしていた志水、久々にみんなとボールを蹴れて楽しかったです。滋賀県出身で現在レアル・マドリードの下部組織でプレーしている中井卓大くんもきてくれました。日本の宝は凄かったです!」 2017.12.27 14:07 Wed2