DAZN週間ベストプレーヤーが発表! 第23節はホーム初勝利の広島や首位鹿島などから2名ずつ
2017.08.22 14:35 Tue
▽DAZNは21日、明治安田生命J1リーグ第23節の9試合からDAZN週間ベストプレーヤー11名を発表した。
▽今回はホーム初勝利を飾ったサンフレッチェ広島や首位をキープした鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田、サガン鳥栖から2名ずつが選出。その他、横浜F・マリノス、浦和レッズ、川崎フロンターレから1名ずつが選ばれた。
GK
曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)
DF
丹羽大輝(サンフレッチェ広島)
高橋祥平(ジュビロ磐田)
ミロシュ・デゲネク(横浜F・マリノス)
高橋壮也(サンフレッチェ広島)
MF
レアンドロ(鹿島アントラーズ)
原川力(サガン鳥栖)
大島僚太(川崎フロンターレ)
中村俊輔(ジュビロ磐田)
ビクトル・イバルボ(サガン鳥栖)
興梠慎三(浦和レッズ)
▽今回はホーム初勝利を飾ったサンフレッチェ広島や首位をキープした鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田、サガン鳥栖から2名ずつが選出。その他、横浜F・マリノス、浦和レッズ、川崎フロンターレから1名ずつが選ばれた。
GK
曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)
丹羽大輝(サンフレッチェ広島)
高橋祥平(ジュビロ磐田)
ミロシュ・デゲネク(横浜F・マリノス)
高橋壮也(サンフレッチェ広島)
MF
レアンドロ(鹿島アントラーズ)
原川力(サガン鳥栖)
大島僚太(川崎フロンターレ)
中村俊輔(ジュビロ磐田)
FW
ビクトル・イバルボ(サガン鳥栖)
興梠慎三(浦和レッズ)
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引退の鹿島GK曽ヶ端準がライバルGKクォン・スンテを語る「出会えなければここまでやれなかった」、台頭のGK沖悠哉らにも言及
27日、2020シーズン限りで現役を引退する鹿島アントラーズのGK曽ヶ端準(41)が引退会見を実施した。 地元の鹿嶋市出身で、鹿島ユース出身の曽ヶ端は、1998年にトップチームに昇格。小笠原満男、中田浩二、本山雅志らと同期入団だった曽ヶ端だが、当初は出場機会を得られなかった。 その後、2001年に正守護神のGK高桑大二朗に代わってレギュラーの座を奪うと、2017年まで正守護神の座を守り、2008年2014年までの7シーズンはフル出場を果たしていた。 今シーズンは明治安田J1で1試合、YBCルヴァンカップ1試合の出場に終わっていた。 来シーズンからはアシスタントGKコーチに就任する曽ヶ端は、今季台頭したGK沖悠哉(21)や元韓国代表GKクォン・スンテ(36)、GK山田大樹(18)、そして明治大学からの来季加入内定が発表されているGK早川友基(22)について言及した。 「沖だけに限らないですが、またシーズンが変わって、今年レギュラーをとって迎える新たなシーズンという難しさも、もちろんあると思います」 「(クォン・)スンテに関してもレギュラーを奪われて、ここからまたレギュラーを取り返すという気持ちが、また自分自身を成長させてくれると思います」 「山田も今年1年目ですけどチャンスをもらって、その中で良いプレーだったり、チームの結果として勝ちが取れなかったりという中で、チャンスをもらえたこと、少なかったですが、来シーズンに向けてチャンスをモノにできるように良いライバル関係でチームでやってほしいです。このまま引き下がる選手ではないと思います」 「大学から早川選手が入ってきて、1年目のプロの難しさはあると思いますが、自分の良さを出してほしいですし、刺激しあって、GKのチームとして良い結果を残せるようにみんなで戦っていければと思います」 特に、クォン・スンテは、全北現代モータースでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を連覇するなど実績を誇り、加入した2017年には一時レギュラーに。しかし、曽ヶ端がポジションを取り返す結果となった。 2018年以降はポジションを明け渡すこととなったが、ここまで現役を続けられたのもクォン・スンテのおかげだったと語った。 「僕が36、37の歳の2017年に来てから、僕自身もう1度レギュラーを取り返そうとか、負けたくないという気持ちを強く持ちました」 「そこで自分自身ももう1回モチベーションであったり、自分自身の成長を感じられる日々だったので、その辺りのライバルというか、そういった選手がいた、30代後半で出会えたことは幸せですし、出会えなければここまでやれなかったと思います」 今後は、鹿島でプレーするGKを育てていく立場になる曽ヶ端。求めるGK像については「現役の時も言っていましたが、チームを勝たせられる選手を多く育成できればと思います。そのためには、簡単な技術練習というのも大事ですし、実戦も大事です」とコメントした。 ポイントについては「人それぞれ課題は違うと思いますが、どれという訳ではなく、全体のレベルアップは必要だと思いますし、手助けできればと思います」と語り、「キャッチ1つ取っても完璧はあり得ないですし、そこをどれだけ上達して完璧に近づいていくかは、現役中のみんなの課題だと思います。それはキャッチだけではなく、全てのプレーだと思います」と語り、全ての能力を高める指導をしたいとした。 23年間チームに身を捧げた曽ヶ端。その大事さについては「海外移籍というのは僕らがプロになりたての頃よりは多くなっていますし、色々なルール変更でしやすくなっていると思います」と語り、「そういう向上心は大事だと思いますが、契約しているチームに対する愛情であったり、そのチームのためにプレーするということは僕自身すごく大事だと思います」とコメント。「そういうところも僕自身は在籍する選手には伝えていきたいと思いますし、そういう選手が数多く出てきてくれることを願っています」と語り、自身のように鹿島にキャリアを捧げる選手が出て欲しいと語った。 また、地元の子供たちに向けても「僕自身、地元茨城、鹿島というプロチームに入れた幸せを感じています」とし、「身近に素晴らしいチームがあるので、コロナで難しい状況はありますが、スタジアムに来て、身近に感じてモチベーションにしてサッカーをしてもらいたいと思います」と語り、自身が歩んだ道をこれからの子供たちに託したいと語った。 2020.12.27 16:12 Sun4
Jリーグが功労賞受賞の7名を発表! 中村憲剛や曽ヶ端準ら“ワンクラブマン”2名も
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