惜しくもJ2昇格逃した松本、ベテランDF高橋祥平ら3選手と契約更新「J2昇格を達成」「昨年の悔しさをバネに」「J3優勝に貢献」
2025.01.01 15:21 Wed
松本山雅FCは1日、DF高橋祥平(33)、DF佐相壱明(25)、FW田中想来(20)の契約更新を発表した。
佐相は2018年に昌平高校から大宮へ入団。AC長野パルセイロへの育成型期限付き移籍を経て、2022年にSC相模原へ完全移籍した。
2024年は松本に完全移籍。J3で27試合1得点とコンスタントにプレーし、YBCルヴァンカップで2試合、J2昇格プレーオフで2試合出場した。
シンガポールではリーグ戦3試合1得点を記録したが、2024年7月に両クラブ合意のもと契約を解除。松本復帰後は公式戦の出番がなかった。
2025シーズンも松本で迎える3選手は、クラブを通じてそれぞれコメントしている。
◆高橋祥平
「あけましておめでとうございます。今年も松本山雅FCでプレーすることを決めました。J2昇格という目標を達成できるように頑張ります。 今年もよろしくお願いします!」
◆佐相壱明
「あけましておめでとうございます。2025シーズンも松本山雅FCでプレーさせてもらうことになりました。昨年の悔しさをバネに、今年はより一層の自覚と覚悟を持って魂込めて闘います。最高の1年にしましょう!!」
◆田中想来
「来シーズンも松本山雅FCでプレーできることを幸せに思います。プロ3年目のシーズン。来年こそは自分を育ててくれた、愛するクラブのJ3優勝に目に見える数字で貢献できる選手になります」
「2025シーズン、山雅ファミリー全員の力で必ず優勝しましょう! 応援よろしくお願いします!」
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高橋は世代別の日本代表歴を持ち、東京ヴェルディの下部組織出身で、2009年に東京Vのユースからトップチームへ昇格。その後は大宮アルディージャ、ヴィッセル神戸、ジュビロ磐田、FC町田ゼルビアでプレーした。2023シーズンは町田から神戸へ期限付き移籍し、2024シーズンは松本へ完全移籍。初挑戦となる明治安田J3リーグで13試合1得点を記録し、準決勝と決勝を戦ったJ2昇格プレーオフではともに先発した。2024年は松本に完全移籍。J3で27試合1得点とコンスタントにプレーし、YBCルヴァンカップで2試合、J2昇格プレーオフで2試合出場した。
田中はU-15から松本に在籍し、2023シーズンにトップチームへ昇格。2024年2月にはクラブが業務提携契約を結ぶシンガポールのゲイラン・インターナショナルFCへ期限付き移籍した。
シンガポールではリーグ戦3試合1得点を記録したが、2024年7月に両クラブ合意のもと契約を解除。松本復帰後は公式戦の出番がなかった。
2025シーズンも松本で迎える3選手は、クラブを通じてそれぞれコメントしている。
◆高橋祥平
「あけましておめでとうございます。今年も松本山雅FCでプレーすることを決めました。J2昇格という目標を達成できるように頑張ります。 今年もよろしくお願いします!」
◆佐相壱明
「あけましておめでとうございます。2025シーズンも松本山雅FCでプレーさせてもらうことになりました。昨年の悔しさをバネに、今年はより一層の自覚と覚悟を持って魂込めて闘います。最高の1年にしましょう!!」
◆田中想来
「来シーズンも松本山雅FCでプレーできることを幸せに思います。プロ3年目のシーズン。来年こそは自分を育ててくれた、愛するクラブのJ3優勝に目に見える数字で貢献できる選手になります」
「2025シーズン、山雅ファミリー全員の力で必ず優勝しましょう! 応援よろしくお願いします!」
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