アンチェロッティ「CL準決勝のツケを払わされた」
2014.05.05 10:51 Mon
4日のリーガエスパニョーラ第36節、レアル・マドリーは本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのバレンシア戦を2-2で終えた。カルロ・アンチェロッティ監督は試合後、CL準決勝2ndレグ、バイエルン戦の疲労が選手たちに残っていたとの見解を示している。
スペイン『マルカ』がイタリア人指揮官のコメントを伝えた。
「問題はフィジカルにあった。アトレティコ・マドリーとチェルシーも同様の問題を抱えていたからね。CL準決勝に臨んだ後に、最高のインテンシティを発揮できないのは普通のことだ。我々はツケを払わされた」
「アトレティコの敗戦はチャンスを生み出した。チームは最初の15分間に良いプレーを見せ、決定機も手にしていたが、その後にプレッシングを仕掛けること、インテンシティを発揮することが難しくなった。バレンシアが木曜に試合に臨んだことは確かだが、彼らはマドリーのようにプレッシャーがなく、先制点を決めた後にはより自由にプレーしていた。我々はクオリティを持たずに戦っていた」
混戦模様のリーガ優勝争い。首位アトレティコ(勝ち点88)と2位バルセロナ(勝ち点85)は最終節で直接対決に臨み、3位マドリー(勝ち点83)は1試合消化が少ない状況だ。
「現在のリーガはかつてないほど開かれている。いまだ難しい状況であり続けているがね。私はタイトル争いが最後の数試合で決まると常々言ってきたはずだ。マドリーが全勝しても、アトレティコは最終節を引き分けで乗り切ればいいんだ」
「我々は残り3試合で全勝を収めなければならない。しかし対戦相手は残留争いに臨んでおり、決して簡単なことではないだろう。しっかりと準備をする必要があるね。ただ、抱く期待はこれまでと同じだよ」
後半アディショナルタイムに同点弾を決めたFWクリスチアーノ・ロナウドにも触れている。
「重要な得点だった。この試合を落とすことは、リーガを失うことを意味していたからね。我々はまだタイトルを争っている」
提供:goal.com
スペイン『マルカ』がイタリア人指揮官のコメントを伝えた。
「問題はフィジカルにあった。アトレティコ・マドリーとチェルシーも同様の問題を抱えていたからね。CL準決勝に臨んだ後に、最高のインテンシティを発揮できないのは普通のことだ。我々はツケを払わされた」
「アトレティコの敗戦はチャンスを生み出した。チームは最初の15分間に良いプレーを見せ、決定機も手にしていたが、その後にプレッシングを仕掛けること、インテンシティを発揮することが難しくなった。バレンシアが木曜に試合に臨んだことは確かだが、彼らはマドリーのようにプレッシャーがなく、先制点を決めた後にはより自由にプレーしていた。我々はクオリティを持たずに戦っていた」
混戦模様のリーガ優勝争い。首位アトレティコ(勝ち点88)と2位バルセロナ(勝ち点85)は最終節で直接対決に臨み、3位マドリー(勝ち点83)は1試合消化が少ない状況だ。
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「我々は残り3試合で全勝を収めなければならない。しかし対戦相手は残留争いに臨んでおり、決して簡単なことではないだろう。しっかりと準備をする必要があるね。ただ、抱く期待はこれまでと同じだよ」
後半アディショナルタイムに同点弾を決めたFWクリスチアーノ・ロナウドにも触れている。
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