J1名古屋の36歳GKランゲラックがオーストラリア代表復帰要請にお断り? 「ポポヴィッチ新監督から打診も応じず」と豪紙

2024.10.03 19:30 Thu
名古屋グランパスの元オーストラリア代表GKランゲラック(36)
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名古屋グランパスの元オーストラリア代表GKランゲラック(36)
2021年にオーストラリア代表から引退した名古屋グランパスのGKランゲラック(36)。この度、復帰の打診に断りを入れた模様だと、豪『news.com.au』が伝えている。

2024シーズンからJ1名古屋でキャプテンを担う一方、今季限りでの退団も発表されたランゲラック。楢崎正剛氏の後継者となった守護神も加入から早7年目、気づけば36歳である。

そのA代表キャリアに目を移すと、控えGKとして2014年ブラジルW杯に参戦するなどしたのち、2021年5月に代表引退を発表。その後、22年9月の代表ウィークで1度だけ復帰も出場はなく、そこから再び引退状態にある。
そして今回、豪代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が、アウェイ日本戦を含めた10月の代表ウィークに向け、「Jリーグで好調」だと判断したランゲラックに連絡を取ったそう。

しかし『news.com.au』いわく、ランゲラックは「光栄だ」としつつも、招集には応じない意向をはっきりさせたとのことだ。
2026年北中米W杯のアジア最終予選C組で2試合未勝利発進となったオーストラリア代表。

ポポヴィッチ新体制の船出として、10日に第3節で中国代表戦(H)、そして15日に第4節で日本代表戦(A)を戦う予定だが、15日の埼玉スタジアム2002に、指揮官が望んだランゲラックの姿はなさそうだ。

オーストラリア代表の10月招集メンバーは、4日に発表される。

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福岡が12試合ぶり勝ち点「3」 小田逸稀の88分弾で名古屋撃破、ゴール自体が5試合ぶりで本拠地歓喜【明治安田J1第33節】

4日、明治安田J1リーグ第33節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで行われ、福岡が1-0と勝利した。 とうとう11試合未勝利&4試合ノーゴール、そしてリーグ最少得点「28」という12位福岡。対するは、3連勝中&3試合連続クリーンシート中という8位名古屋。対照的な両者である。 15分、名古屋は山中亮輔が左からマイナスのラストパス。古巣対戦となった5試合ぶり出場の山岸祐也がシュートを放つが、福岡GK永石拓海の冷静なセーブに阻まれる。 26分には、ボックス内でのルーズボールの奪い合いから、3試合ぶり出場となったキャスパー・ユンカーが巧みな切り返しで左足シュート。GK永石の正面を突いてしまう。 4試合ノーゴールの福岡は次第に耐える展開へ。 それでも40分、元エース山岸の中途半端なバックパスを敵陣で金森健志が拾い、最後はシャハブ・ザヘディが左足シュート。ブロックに遭って先制ならずも、少しずつ押し返していく。 対して名古屋は後半頭の47分、素早いボール回しから前進し、スルーパスに走ったユンカーがDFと競りながら左足シュート。ファーへ向かって転がったボールはポストを弾いて枠外へ。 55分、福岡は足を痛めたザヘディが下がり、36歳ウェリントンがピッチへ。その直後、連携ミスから絶体絶命のピンチに見舞われる。 名古屋は57分、敵陣で相手のミスからボールを奪った森島司がスルーパス。ユンカーがGKとの一対一を迎えるも、渾身の左足シュートはクロスバーに2度弾かれ、ゴールラインを割らず。 直後に3枚替え。再三のチャンスを活かせなかったユンカー、古巣対戦の山岸らが下がり、パトリックや永井謙佑が送り込まれる。しかし、この交代策はなかなか効果を発揮しない。 57分の大ピンチで助かった福岡は、その後攻勢。ただ、決定機と呼べるシーンには至らず、82分には重見柾斗がスピードを活かした裏抜けも、トラップが大きくなってGKに処理される。 ついに均衡が破れたのは88分。 福岡はロングスローから二次攻撃を展開し、ウェリントン、ドウグラス・グローリがボックス内でデュエル。こぼれが転がってきた小田逸稀がダイレクトで右足を振り抜き、名手ランゲラックが守る名古屋ゴールを打ち破った。 5試合ぶりにゴールを決めた福岡が、1-0と名古屋に勝利。勝ち点「3」は実に12試合ぶりとなった。名古屋は4試合ぶり黒星と4試合ぶり失点となり、ノーゴールは11試合ぶりとなった。 アビスパ福岡 1-0 名古屋グランパス 【福岡】 小田逸稀(後43) <span class="paragraph-title">【動画】小田逸稀の88分V弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>待ちに待った得点<br>\<br><br>アビスパ福岡5試合ぶりのゴールは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E9%80%B8%E7%A8%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#小田逸稀</a><br>均衡を破る89分の値千金弾‼️<br><br>明治安田J1リーグ第33節<br>福岡×名古屋<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福岡名古屋</a> <a href="https://t.co/FUnFxwdUgz">pic.twitter.com/FUnFxwdUgz</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1842172486840123728?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.04 21:03 Fri

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オーストラリア代表がマンC保有の21歳MFを失う? 豪代表で2試合出場も公式戦歴なく多重国籍、10月落選で浮かび上がった“鞍替え”希望

オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が、初陣への前日会見に臨んだ。豪『news.com.au』が伝えている。 豪代表は10日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。2試合未勝利発進で前監督が辞任したなか、ポポヴィッチ新監督の初陣にして、今予選初得点、初白星を目指す「+3」がマストの一戦だ。 指揮官は開催地アデレードで前日会見に臨み、勝利への意欲を披露。その一方、報道陣からは「アレックス・ロバートソンを招集しなかった理由は?」と選手選考に関する質問が。 アレックス・ロバートソンとは、イングランド2部・チャンピオンシップのカーディフに所属するセントラルハーフ(MF)で、保有元はマンチェスター・シティという21歳。 シティのU-21チームに籍を置く一方、昨季はポーツマス、今季はカーディフへと武者修行し、今季のイングランド2部でコンスタントにプレー中。昨年オーストラリア代表入りし、3月と6月の親善試合2試合でプレーした経験も持つ。 所属クラブもプレータイムも安定しない若手とあってか、その後は招集が見送られてきたが、前述の通り、今季は順調な歩み。豪視点で「なぜいま招集しないんだ?」との疑問が記者から指揮官にぶつけられた格好だ。 ポポヴィッチ新監督のアンサーは、「招集可能なオーストラリア人は全員を視界に入れている。私の見解では、ロバートソンにはその資格がなく、今回の活動への参加はそもそも考慮していない」というもの。 『news.com.au』など豪紙が察するに、ロバートソンはA代表の“鞍替え”を検討中か。 ロバートソンはスコットランド出身で、豪州、スコットランド、イングランド、ペルーのパスポートを所持。これまでの豪代表としての2試合はいずれも親善試合で、手続きをすれば、ここからのA代表変更は原則可能である。 ポポヴィッチ新監督は本件に関して「今回選んだメンバーに満足している」と締め、ロバートソンについては多くを語らず。 振り返れば、過去1年の招集外も“鞍替え”希望があったためか。ロバートソンは世代別代表まで一貫してイングランドだったこともあってか、まだ最終選択を決めかねているか、もしくはオーストラリアを外した格好と考えられる。 2024.10.10 13:25 Thu
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日本代表は15日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の第4戦でオーストラリア代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <h3>■日本代表vsオーストラリア代表 試合日程・キックオフ時間</h3> 2次予選では6連勝を記録した日本。最終予選も9月シリーズは中国代表、バーレーン代表に連勝と、盤石のスタートを切った。 さらに10月はサウジアラビア代表相手にアウェイで0-2と勝利し、史上初のアウェイ戦勝利で3連勝。4連勝を目指す中、オーストラリア戦は日本時間2024年9月17日(火)19:35にキックオフ予定となっている。 オーストラリアは最終予選の初戦でバーレーンに敗戦。第2節はインドネシア代表と引き分けていた。 <h3>■日本代表vsオーストラリア代表 放送・配信予定</h3> 8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。今回の試合は、地上波ではテレビ朝日系列で地上波独占生中継。また、インターネットでは『DAZN』がライブ配信を行う。 <h3>◆2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選 オーストラリア代表戦詳細</h3> 日時:2024年10月15日(火)19:35 キックオフ 会場:埼玉スタジアム2002(日本/埼玉) 対戦国:日本代表 vs オーストラリア代表 放送局:テレビ朝日系列、DAZN <h3>■日本代表vsオーストラリア代表 無料視聴方法</h3> 今回はテレビ朝日系列の地上波で放送されるため、無料で視聴が可能となっている。 <h3>■日本代表メンバー(vsオーストラリア代表)</h3> ★初招集 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー) 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス) 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) <span style="text-decoration :line-through;">高井幸大(川崎フロンターレ)</span>※ケガのため 関根大輝(柏レイソル)★※追加招集 MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 南野拓実(モナコ/フランス) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド)★ 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) <h3>■2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選</h3> アジアの18カ国が6カ国ずつ3つのグループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームがW杯の出場権を獲得。各グループ3位、4位の6カ国がプレーオフに進出する。 日本代表は最終予選では2大会連続で初戦で黒星だった中、9月には中国、バーレーン相手に連勝。グループ内で唯一連勝スタートを切って首位に立っている。 2024.10.11 17:30 Fri
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オーストラリアvs中国は1-1で後半へ 中国ワンチャンスで先制、豪州セットプレーで同点に【2026W杯アジア最終予選】

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