「胸熱」「最高の写真」なでしこの劇的逆転劇を見守った町田浩樹が、ライトアップされたエッフェル塔をバックに意外な2ショットを披露「綺麗な2ショット」

2024.07.29 23:30 Mon
なでしこジャパンの逆転勝利を現地観戦した町田浩樹
Getty Images
なでしこジャパンの逆転勝利を現地観戦した町田浩樹
ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに所属する日本代表DF町田浩樹が、偉大な先輩と共演している。鹿島アントラーズで育った町田は、2022年1月にレンタル移籍でサン=ジロワーズに加入。2023年7月に完全移籍に切り替わると、2023-24シーズンは主力としてチームを支えた。

ジュピラー・プロ・リーグではプレーオフを含めて31試合に出場し1ゴール1アシスト。ヨーロッパリーグやヨーロッパ・カンファレンスリーグも経験すると、クロッキーカップでは決勝でゴールを記録し、110年ぶりのカップ優勝をチームにもたらせる活躍を見せていた。
今シーズンはすでに開幕。開幕戦にも出場した町田は、自身のインスタグラムを更新。お隣フランスのパリを訪問し、エッフェル塔をバックにした写真をアップした。

隣に写っていたのは、鹿島の大先輩でもある内田篤人氏。テレビ朝日のパリ・オリンピックキャスターとしてパリに滞在中の内田氏との2ショットを投稿。「なでしこJAPAN劇的逆転勝利を観戦」「試合後に内田篤人五輪キャスターと!がんばれニッポン!」と、ブラジル女子代表に後半アディショナルタイムの2ゴールで逆転勝利したなでしこジャパンの一戦を現地観戦したことを報告した。
元鹿島の2ショットにファンは「胸熱」、「うっちーとマチ」、「綺麗な2ショット」、「最高の写真」、「鹿島の2人がフランスで観れるなんて」と、2ショットを喜ぶ声が続出している。

町田自身は東京オリンピックを経験しており、その後にヨーロッパで飛躍。後輩たちの活躍も見守るのか注目だ。

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ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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町田浩樹フル出場も2失点に関与、サン=ジロワーズは黒星スタート【EL】

サン=ジロワーズは25日、ヨーロッパリーグ(EL)開幕節でフェネルバフチェとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。サン=ジロワーズのDF町田浩樹はフル出場している。 昨季ベルギーリーグ2位のサン=ジロワーズは、町田が[4-3-3]の左サイドバックで先発となった。 昨季カンファレンスリーグ・ラウンド16で対戦した両チームの一戦。モウリーニョ監督が就任した昨季トルコリーグ2位のフェネルバフチェに対し、開始1分過ぎに決定機を作ったサン=ジロワーズが良い入りを見せる。 しかし敵陣でのプレーを続けていたが、27分に失点。ショートコーナーの流れからクロスを入れられると、ヘッドでクリアにかかった町田が触れずルーズになったボールをソユンジュに決められた。 追う展開となったサン=ジロワーズはハーフタイムにかけては好機を作れず1点ビハインドで前半を終えた。 迎えた後半、開始3分にエン=ネシリに決定機を許したサン=ジロワーズは、54分にもCKからエン=ネシリにヘディングシュートでゴールに迫られた。 その後もペースを掴めないサン=ジロワーズは73分に退場者を出すと、終盤の82分に決定的な追加点を許す。ジェコのパスを町田がカットしきれなったところから最後はサミュエルのシュートをGKが弾いたルーズボールがバージェスに当たってオウンゴールとなった。 後半追加タイム、PK失敗直後にサン=ジロワーズはサイクスが1点差に詰め寄るゴールを挙げるも1-2で敗戦。黒星スタートとなった。 フェネルバフチェ 2-1 サン=ジロワーズ 【フェネルバフチェ】 チャグラル・ソユンジュ(前26) OG(後37) 【サン=ジロワーズ】 ロス・サイクス(後49) 2024.09.27 03:47 Fri
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【ELリーグフェーズ第2節プレビュー】初勝利狙うポルトvsユナイテッドに、毎熊はニコと対峙へ

ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節が10月3日に開催される。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に第2戦の展望を紹介していく。 ◆リーグフェーズ第2節 ▽10/3(木) 《25:45》 RFS vs ガラタサライ フェレンツヴァーロシュ vs トッテナム マッカビ・テルアビブ vs ミッティラン オリンピアコス vs ブラガ カラバフ vs マルメ レアル・ソシエダ vs アンデルレヒト ラツィオ vs ニース スラビア・プラハ vs アヤックス ホッフェンハイム vs ディナモ・キーウ 《28:00》 アスレティック・ビルバオ vs AZ ベシクタシュ vs フランクフルト ポルト vs マンチェスター・ユナイテッド トゥベンテ vs フェネルバフチェ ビクトリア・プルゼニ vs ルドゴレツ エルフスボリ vs ローマ PAOK vs FCSB サン=ジロワーズ vs ボデ/グリムト レンジャーズ vs リヨン ◆初勝利狙うポルトvsユナイテッドの強豪対決 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241002_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 開幕節では少なくない波乱が起きた中、その波乱の主役を演じる形となったポルトとマンチェスター・ユナイテッドの優勝候補2チームが今回の第2節では初勝利を懸けて激突する。 昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)でベスト16に入ったポルトは、今大会の初戦でボデ/グリムトと対戦。ノルウェーの強豪相手にFWオモロディオンのゴールで先制するまでは良かったが、そこからまさかの3連続失点。後半終了間際に1点を返したが、格下相手にまさかの黒星発進となった。それでも、直近のリーグ戦では前半に退場者を出したアロウカ相手に4-0の完勝。きっちりバウンスバックを果たし、ホーム開幕戦となる今回の強豪対決を迎えた。 コンセイソン長期政権が終焉を迎え、ヴィトール・ブルーノ新監督を迎えたチームでは一時期ユナイテッド行きが盛んに取り沙汰された守護神ジオゴ・コスタを始め、アーセナルからレンタル加入中のMFファビオ・ヴィエイラ、MFバレラ、FWガレーノ、オモロディオンと各ポジションに実力者を擁しており、圧倒的なホームアドバンテージを活かして不振の相手を撃破したい。 一方のユナイテッドはトゥベンテとのホームでの初戦を1-1のドローで終えた。MFエリクセンのゴールで先制したが、一瞬の気の緩みで追いつかれると、攻勢を仕掛けた後半の猛攻も実らず、格下相手のドロースタートとなった。続く先週末のリーグ戦では後に取り消されたMFブルーノ・フェルナンデスの前半退場の不運もあったが、トッテナムに圧倒されてホームで0-3の大敗。公式戦3試合未勝利という状況でテン・ハグ監督の周辺もざわつき始めている。 現状では即時解任の可能性は低いものの、今回の一戦と週末のアストン・ビラ戦で連敗するようなことがあれば、首脳陣の翻意も十分に考えられるだけに是が非でも勝ち点3がほしいところだ。MFメイヌーは大事に至らずもMFマウントが新たに欠場となる中、アウェイ2連戦のやりくりは非常に難しいところだが、オランダ人指揮官は最適解を見いだせるか。古巣対戦のDFダロトとMFカゼミロに加え、元スポルティングCPのブルーノ、MFウガルテらポルトガルにゆかりのある選手たちの活躍に期待したいところだ。 カラバフとの初戦を3-0で制したトッテナムはフェレンツヴァーロシュとのアウェイゲームで連勝を狙う。アゼルバイジャン王者との初戦では前半開始直後にDFドラグシンが一発退場となるアクシデントに見舞われたが、FWブレナン・ジョンソン、FWソランケの公式戦連続ゴールなどで勝ち切った。さらに、前述のユナイテッド戦もその2人の連続ゴールなどで完勝し、公式戦4連勝と完全に復調した。週末には難敵ブライトン戦を控えており、前回同様にターンオーバーも見込まれるが、いずれも離脱者が少なくないディフェンスラインと前線の人選に注目だ。 アスレティック・ビルバオとのホームでの開幕戦を1-1のドローで終えたローマは、初勝利を目指してエルフスボリとのアウェイゲームに臨む。ヨーロッパでの初采配となったユリッチ監督の新生ジャッロロッシはFWドフビクのゴールで先制に成功したが、後半にFWニコ・ウィリアムズらの投入でパワーを増したアスレティックに土壇場で追いつかれて新体制連勝を逃がした。だが、直近のヴェネツィア戦では試合内容では苦戦したものの、MFピジッリのセリエA初ゴールで2-1の逆転勝利を収めてリーグ連勝を達成。良い形でスウェーデンの地に乗り込む。過去には同じ人工芝のボデ/グリムト戦で苦戦したが、その反省を活かして地力の差をしっかりと見せられるか。 そのローマとは異なり、ディナモ・キーウ相手に3-0の快勝スタートを飾ったラツィオはレアル・ソシエダ相手に1-1のドロースタートとなったニースとのホームゲームで連勝を狙う。 初戦で明暗分かれたトルコの3強では連勝を狙うガラタサライ、フェネルバフチェがRFS、トゥベンテと対戦。アヤックス相手に屈辱の0-4の大敗を喫したベシクタシュは初戦3-3のドロースタートとなったフランクフルトとの名門対決に臨む。 その他ではレンジャーズvsリヨンの連勝を懸けた名門対決、カンファレンスリーグ王者のオリンピアコスが初勝利を目指す。 ◆毎熊はニコと対峙へ! 久保は今大会初出場なるか <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241002_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今回のリーグフェーズにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒトのFW後藤啓介の日本人4選手が出場している。 1-1のドロースタートとなったソシエダの久保は初戦で出番なしに終わった中、アンデルレヒトとのホームゲームで今大会初出場を狙う。ラ・リーガでの深刻な不振によってニース戦は温存の形となった日本代表MFは、先週末のバレンシア戦で見事なチームプレーから今季2点目を記録。チームを7試合ぶりの勝利に導く活躍を見せた。ただ、週末にはアトレティコ・マドリー戦を控えており、ホームゲームと言えどもスタメンで起用されるかは微妙なところ。ただ、点がほしい展開となれば、切り札として必ずや投入されるはずだ。 一方、アンデルレヒトの後藤は前日に発表された遠征メンバーに入っておらず、2試合連続の欠場が確定している。 欧州デビュー戦で存在感を示し、エルフスボリ相手に3-2の勝利に貢献した毎熊はアスレティック・ビルバオとのアウェイゲームで連勝を狙う。直近のリーグ戦ではユトレヒト相手に今季初黒星を喫した中、バウンスバックを図る一戦において毎熊は世界屈指のアタッカーであるニコ・ウィリアムズとのマッチアップという難しいタスクを担う。ここでスペイン代表FWを抑え込むようなことがあれば、一気に市場価値が高まるだけに奮闘を期待したいところだ。 フェネルバフチェとのリベンジマッチで奮闘したものの、1-2の敗戦に終わった町田はボデ/グリムトとのホームゲームで初勝利を狙う。直近のコルトレイク戦では3-0の快勝を収め、チーム状態は悪くないだけに曲者相手にきっちり勝ち切りたい。 2024.10.03 19:00 Thu
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【ELリーグフェーズ第1節プレビュー】新フォーマットのEL開幕! 久保に毎熊、町田が初戦から出場へ

ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズが9月25日に開幕する。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に初戦の展望を紹介していく。 2024-25シーズンからレギュレーションが変更となり、32チーム制から36チーム制に変更され、グループステージが廃止。代わってリーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。36チームは全チームが同じ順位表で争い、上位8チームがラウンド16に進出。9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととになる。 ◆リーグフェーズ第1節 ▽9/25(水) 《25:45》 AZ vs エルフスボリ ボデ/グリムト vs ポルト 《28:00》 ディナモ・キーウ vs ラツィオ ミッティラン vs ホッフェンハイム ガラタサライ vs PAOK マンチェスター・ユナイテッド vs トゥベンテ ニース vs レアル・ソシエダ ルドゴレツ vs スラビア・プラハ アンデルレヒト vs フェレンツヴァーロシュ ▽9/26(木) 《25:45》 フェネルバフチェ vs サン=ジロワーズ マルメ vs レンジャーズ 《28:00》 アヤックス vs ベシクタシュ ローマ vs アスレティック・ビルバオ フランクフルト vs ビクトリア・プルゼニ FCSB vs RFS リヨン vs オリンピアコス ブラガ vs マッカビ・テルアビブ トッテナム vs カラバフ ◆久保に毎熊、町田が初戦 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240924_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今回のリーグフェーズにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒトのFW後藤啓介の日本人4選手が出場する。なお、ラトビアのRFSに所属するMF永澤海風は登録外となっている。 今大会の常連である久保はリーグ・アンの強豪ニースとのアウェイゲームでELの戦いをスタート。DFル・ノルマンやMFメリーノの流出に加え、多くの負傷者と新戦力のフィットの遅れもあり、開幕から1勝2分け4敗と近年稀に見る厳しい滑り出しとなっているラ・レアル。直近は4試合連続無得点で未勝利と深刻な得点力不足に陥っており、攻撃の核を担う久保も指揮官の微妙な采配や低調な周囲のパフォーマンスを補うだけの活躍には至っていない。 対戦相手のニースはファリオーリ監督のアヤックス引き抜きによって、前RCランスのエズ新監督の下で試行錯誤の序盤戦を過ごすが、直近のサンテチェンヌ戦では8-0という驚愕のスコアで勝利するなど勢いに乗っており、現状のソシエダにとっては厳しい初戦となりそうだ。スタメン起用が見込まれる久保は前節のバジャドリー戦で[4-3-1-2]のトップ下でプレーしており、起用法を含めてそのプレーに注目したい。 セレッソ大阪からAZに加入した毎熊はこれが自身初のヨーロッパコンペティション出場となり、この初戦ではスウェーデンのエルフスボリをホームで迎え撃つ。サウサンプトンに旅立ったDF菅原由勢の後釜として加入した新天地ではエールディビジ開幕から全試合にスタメン出場。5勝1分け無敗でリーグ2位に位置する好調チームの右サイドバックの主軸を担う。欧州の実績では格下と言える相手に主導権を握る展開が想定されており、日本代表DFにはゴールやアシストといった目に見える結果を期待したいところだ。 2シーズン連続の参戦となる町田は、昨季のカンファレンスリーグ(ECL)のラウンド16で敗れた因縁の相手であるフェネルバフチェといきなりの再戦。今夏はステップアップ願望を明かしながらも最終的にチーム残留が決まった27歳DFは、今季も開幕から公式戦全試合に出場とディフェンスラインの要を担う。今冬あるいは来夏の移籍実現のために今回のELを良きアピールの場としたい。 昨季の対戦で敗れたトルコの強豪は世界屈指の名将であるモウリーニョ監督を招へい。前線にはFWジェコにMFタディッチ、FWサン=マクシマン、FWエン=ネシリら実績十分の多士済々の面々が揃っており、町田ら守備陣の出来がカギを握る。とりわけ、フェネルバフチェは直近のガラタサライとのダービーで完敗しており、今回のホームゲームでは並々ならぬモチベーションで襲い掛かってくるはずだ。 アンデルレヒトの後藤はリーグフェーズの登録メンバーに名を連ねているが、リザーブチームのRSCAフューチャーズでプレーしており、ファーストチームデビューは果たしておらず、現時点でプレーする可能性は低い。 ◆ユナイテッドにスパーズ、ローマらが参戦 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240924_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今大会の優勝候補であり、奇しくも今週末のプレミアリーグで直接対決を控えるマンチェスター・ユナイテッドとトッテナムはそれぞれトゥベンテ、カラバフをホームで迎え撃つ。 今夏の積極補強によって言い訳ができない就任3年目のテン・ハグ率いる赤い悪魔だが、2勝1分け2敗とスタート奪取に失敗。直近ではサウサンプトン、バーンズリー相手に公式戦2試合10ゴールの連勝で復調気配を示すも、直近のクリスタル・パレス戦では0-0のドロー。波に乗れない状況が続く。指揮官の母国リーグで4位に位置するトゥベンテは決して侮れぬ相手だが、しっかりと勝ち切って勝ち点で並ぶスパーズとのビッグマッチに弾みを付けたい。 一方、ポステコグルー体制2年目のトッテナムもリーグ戦2勝1分け2敗と厳しい船出に。ユナイテッドに比べて全体的なパフォーマンスは悪くないものの、決定力不足と勝負弱さによって勝ち点を取りこぼしている印象が強い。それでも、直近のコヴェントリー戦、ブレントフォード戦では苦戦した内容の中でしぶとく勝ち切っており、その良い流れを継続したい。なお、次節のユナイテッド戦は対戦相手に比べて準備期間が1日に少なるため、このカラバフ戦ではターンオーバーを行う可能性が高そうだ。 近年、ECLやELで優勝争いのメインキャストを担うローマは、昨季のコパ・デル・レイ王者であるアスレティック・ビルバオとの初戦に臨む。開幕4戦未勝利にクラブ内部のごたごたでデ・ロッシ前監督の電撃解任、スルークCEOの電撃辞任と混迷極まるジャッロロッシ。それでも、ユリッチ新監督の初陣となった前節は首位のウディネーゼにホームで3-0の完勝。今季初白星を挙げて新体制の初陣を飾った。これでひとまず仕切り直しとなったが、エバートン買収が決定したフリードキン・ファミリーへの反発は依然として強く、ラ・リーガで3位に位置する難敵相手の白星発進で少なくともピッチ上では良い流れを継続したいところだ。 その他ではアヤックスvsベシクタシュの名門対決、昨季のECL王者オリンピアコスのリヨンとの初陣、ディナモ・キーウvsラツィオ辺りも注目に値する好カードとなっている。 2024.09.25 19:20 Wed
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「流石にエグい」「奥さん綺麗すぎ」結婚発表の日本代表DF町田浩樹、2ショットのウェディングフォトが話題に「美しすぎるわ」

先日結婚を発表したロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹(26)が、自身のインスタグラムで妻との2ショット写真を投稿し話題だ。 日本代表として2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦った町田。11日のシリア代表戦ではフル出場し、無失点の勝利に貢献していた。 2023-24シーズンは、チームでも守備の要として活躍。公式戦45試合で3ゴール1アシストを記録するなどし、110年ぶりとなるクロッキーカップ優勝にも貢献していた。 その町田は12日にインスタグラムで結婚を発表。6月7日に入籍したことを伝えていた。 ブリュッセルの世界遺産であるグラン・プラスでのキスショットをアップしていた中、新たに妻との2ショットを多数投稿。顔も分かる写真が複数枚投稿され、話題を呼んでいる。 ファンは「素敵すぎる」、「おめでとう」、「素敵なお二人」とコメント。また「美しすぎるわ」、「奥様素敵」、「美男美女」、「奥さん綺麗すぎ」、「流石にエグい」と、町田の妻に驚きの声もあがっている。 <span class="paragraph-title">【写真】結婚発表の町田浩樹、奥様の顔も分かる数々のウェディングフォトを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8GLF8zPeAU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8GLF8zPeAU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8GLF8zPeAU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">町田浩樹(@koki.machida_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.13 22:45 Thu

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