U-19日本代表は予選初失点もキルギスに追いついてドロー! グループ首位でU20アジアカップ出場権獲得、キルギスも2位で通過決定【U20アジアカップ予選】
2024.09.30 00:55 Mon
29日、AFC U20アジアカップ予選グループI・第3節が行われ、U-19日本代表はU-19キルギス代表と対戦し、1-1のドロー。グループ首位で出場権を獲得した。
対戦相手のキルギスは開催国。大勢の地元ファンがスタンドに駆けつけ、ホームでの戦いとなる。初戦でミャンマーに2-0、第2戦でトルクメニスタンに0-1と勝利。互いに3連勝を目指す戦いとなった。
序盤からこれまで通り日本がボールを保持して戦う展開に。すると5分、左サイドから崩すとボックス内でクリアボールを拾った佐藤龍之介がシュートも、左ポストを叩いた。
押し込んでいた日本は26分にビッグチャンス。市原からの縦パスを受けた神田が相手を背負いながらボックス内で反転してシュート。しかし、これは枠を外れていく。
これまでの2試合とは異なり、なかなか苦しむ日本。40分には浮き球のパスに抜けた神田がボックス内からシュートもGK正面に飛んでしまった。
前半はゴールレスで終わった中、47分にキルギスが先制する。ボックス右からイルスケルディ・マダノフがカットインすると、ボックス内から左足シュート。これがファーサイドに決まり、キルギスが先制する。
今予選初失点となった日本。しかし、50分にすぐに1点を返す。右CKを獲得すると髙橋仁胡のクロスをGKがキャッチにいくも、競り合った神田の頭に当たってラインを越え、日本はすぐに同点に追いつく。
失点してすぐに追いついた日本。アウェイでのビハインドという状況から思わぬ形で抜け出した中、これまでとは違いなかなかペースが上がらない。
日本は68分、平賀大空、神田を下げて、横山夢樹と井上愛簾を投入する。すると70分、ボックス右からのクロスをボックス中央で保田堅心がダイレクトシュートも、これはブロックされてしまう。
日本は79分に佐藤龍之介を下げて、中島洋太朗を投入する。横山の仕掛けで左サイドを積極的に攻め込む中、86分にはその横山が突破しクロス。これをボックス内で井上がヘッドで合わせるわずかに枠の右。88分にも裏に抜けた井上がボックス内左からシュートも、GKにセーブされる。
日本はアディショナルタイムに入り、布施克真と西原源樹を下げて、本間ジャスティンと中川育を投入する。
しかし、最後までゴールを奪うことができずに1-1のドロー。日本は得失点差で首位に立ちU20アジアカップ出場が決定。キルギスも勝ち点7とし、グループ2位チームに与えられる出場権を確保した。
U-19日本代表 1-1 U-19キルギス代表
【日本】
神田奏真(後5)
【キルギス】
イルスケルディ・マダノフ(後2)
◆U-19日本代表
GK
23.荒木琉偉(ガンバ大阪)
DF
3.髙橋仁胡(セレッソ大阪)
4.喜多壱也(京都サンガF.C.)
5.市原吏音(大宮アルディージャ)
21.布施克真(日本大学藤沢高校)
→91分 2.本間ジャスティン(横浜F・マリノス)
MF
6.小倉幸成(法政大学)
7.佐藤龍之介(FC東京)
→79分 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島)
8.保田堅心(大分トリニータ)
11.平賀大空(京都サンガF.C.)
→68分 22.横山夢樹(FC今治)
20.西原源樹(清水エスパルス)
→91分 17.中川育(流通経済大学)
FW
9.神田奏真(川崎フロンターレ)
→68分 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島)
◆グループI 順位表
1位:日本 7pt/+8
ーーーU20アジアカップ出場決定
2位:キルギス 7pt/+3
3位:トルクメニスタン 3pt/0
4位:ミャンマー 0pt/-11
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キルギスで集中開催で行われているグループIの予選。U-20ワールドカップ(W杯)の予選も兼ねるU20アジアカップの出場権をかけて戦うこととなる。初戦でトルクメニスタンに2-0で勝利した日本は、2戦目でミャンマーに6-0で勝利。3連勝での首位通過を目指す中、第2戦から7名を変更。DF市原吏音、MF小倉幸成、MF西原源樹、FW神田奏真が継続して先発した。序盤からこれまで通り日本がボールを保持して戦う展開に。すると5分、左サイドから崩すとボックス内でクリアボールを拾った佐藤龍之介がシュートも、左ポストを叩いた。
日本が押し込んでいた中、13分にキルギスがビッグチャンス。ロングボールのこぼれ球から仕掛けると、左サイドを崩し、スルーパスに抜け出たベクナス・アルマズベコフがグラウンダーのクロス。しかし、これは日本がなんとか凌いでいく。
押し込んでいた日本は26分にビッグチャンス。市原からの縦パスを受けた神田が相手を背負いながらボックス内で反転してシュート。しかし、これは枠を外れていく。
これまでの2試合とは異なり、なかなか苦しむ日本。40分には浮き球のパスに抜けた神田がボックス内からシュートもGK正面に飛んでしまった。
前半はゴールレスで終わった中、47分にキルギスが先制する。ボックス右からイルスケルディ・マダノフがカットインすると、ボックス内から左足シュート。これがファーサイドに決まり、キルギスが先制する。
今予選初失点となった日本。しかし、50分にすぐに1点を返す。右CKを獲得すると髙橋仁胡のクロスをGKがキャッチにいくも、競り合った神田の頭に当たってラインを越え、日本はすぐに同点に追いつく。
失点してすぐに追いついた日本。アウェイでのビハインドという状況から思わぬ形で抜け出した中、これまでとは違いなかなかペースが上がらない。
日本は68分、平賀大空、神田を下げて、横山夢樹と井上愛簾を投入する。すると70分、ボックス右からのクロスをボックス中央で保田堅心がダイレクトシュートも、これはブロックされてしまう。
日本は79分に佐藤龍之介を下げて、中島洋太朗を投入する。横山の仕掛けで左サイドを積極的に攻め込む中、86分にはその横山が突破しクロス。これをボックス内で井上がヘッドで合わせるわずかに枠の右。88分にも裏に抜けた井上がボックス内左からシュートも、GKにセーブされる。
日本はアディショナルタイムに入り、布施克真と西原源樹を下げて、本間ジャスティンと中川育を投入する。
しかし、最後までゴールを奪うことができずに1-1のドロー。日本は得失点差で首位に立ちU20アジアカップ出場が決定。キルギスも勝ち点7とし、グループ2位チームに与えられる出場権を確保した。
U-19日本代表 1-1 U-19キルギス代表
【日本】
神田奏真(後5)
【キルギス】
イルスケルディ・マダノフ(後2)
◆U-19日本代表
GK
23.荒木琉偉(ガンバ大阪)
DF
3.髙橋仁胡(セレッソ大阪)
4.喜多壱也(京都サンガF.C.)
5.市原吏音(大宮アルディージャ)
21.布施克真(日本大学藤沢高校)
→91分 2.本間ジャスティン(横浜F・マリノス)
MF
6.小倉幸成(法政大学)
7.佐藤龍之介(FC東京)
→79分 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島)
8.保田堅心(大分トリニータ)
11.平賀大空(京都サンガF.C.)
→68分 22.横山夢樹(FC今治)
20.西原源樹(清水エスパルス)
→91分 17.中川育(流通経済大学)
FW
9.神田奏真(川崎フロンターレ)
→68分 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島)
◆グループI 順位表
1位:日本 7pt/+8
ーーーU20アジアカップ出場決定
2位:キルギス 7pt/+3
3位:トルクメニスタン 3pt/0
4位:ミャンマー 0pt/-11
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神田奏真
市原吏音
小倉幸成
西原源樹
佐藤龍之介
ベクナス・アルマズベコフ
イルスケルディ・マダノフ
平賀大空
横山夢樹
井上愛簾
保田堅心
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29日、第102回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が各地で行われた。 28日に開幕を迎えた今大会。開幕戦のみ国立競技場で行われ、早稲田実業(東京B)と広島国際学院(広島)が対戦。初出場校同士の戦いは、0-2で広島国際学院が制していた。 残りの15試合が8会場で開催された。 注目校では、2019年王者の静岡学園(静岡)が明徳義塾(高知)と浦和駒場スタジアムで対戦。DF大村海心、FW神田奏真が2点ずつを奪うなど、大量6ゴールを奪い6-0で圧倒。2回戦に駒を進めた。 2017年王者の前橋育英(群馬)は立正大淞南(島根)とニッパツ三ツ沢球技場で対戦。2年生のFWオノノジュ慶吏が2ゴールの活躍を見せるなど、3-1で順当に初戦を突破した。 また3年ぶり24度目の出場となった市立船橋(千葉)は高川学園(山口)と県立柏の葉公園総合競技場で対戦。清水エスパルスへの加入が内定しているFW郡司璃来がハットトリックの活躍を見せ、4-1で快勝を収めた。 そのほか、埼玉県代表の昌平が奈良県代表の奈良育英を7-0で圧倒。また、ゼットエーオリプリスタジアムで行われた名古屋(愛知)vs日章学園(宮崎)、北海(北海道)vs大手前高松(香川)の2試合はどちらもPK戦までもつれこみ、それぞれ名古屋と北海が勝利を収め2回戦に進出した。 2回戦は1月31日に開催。前回王者の岡山学芸館(岡山)は尚志(福島)と、プレミア王者で前々回大会王者の青森山田(青森)は飯塚(福岡)と対戦する。 ◆1回戦 ▽12月28日 【国立競技場】 早稲田実(東京B) 0-2 広島国際学院(広島) ▽12月29日 【ゼットエーオリプリスタジアム】 名古屋(愛知) 1-1(PK:4-2) 日章学園(宮崎) 北海(北海道) 1-1(PK:6-5) 大手前高松(香川) 【県立柏の葉公園総合競技場】 市立船橋(千葉) 4-1 高川学園(山口) 帝京長岡(新潟) 3-2 長崎総科大附(長崎) 【浦和駒場スタジアム】 静岡学園(静岡) 6-0 明徳義塾(高知) 帝京大可児(岐阜) 2-1 柳ヶ浦(大分) 【埼玉スタジアム2〇〇2】 昌平(埼玉) 7-0 奈良育英(奈良) 山形明正(山形) 0-4 米子北(鳥取) 【ニッパツ三ツ沢球技場】 前橋育英(群馬) 3-1 立正大淞南(島根) 仙台育英(宮城) 0-4 神戸弘陵学園(兵庫) 【等々力陸上競技場】 明秀日立(茨城) 2-0 徳島市立(徳島) 矢板中央(栃木) 0-1 東海大仰星(大阪) 【駒沢陸上競技場】 帝京第三(山梨) 2-3 初芝橋本(和歌山) 堀越(東京A) 2-0 今治東(愛媛) 【味の素フィールド西が丘】 丸岡(福井) 0-1 佐賀東(佐賀) ◆2回戦組み合わせ ▽12月31日 【県立柏の葉公園総合競技場】 《12:05》 帝京長岡(新潟) vs 市立船橋(千葉) 《14:10》 岡山学芸館(岡山) vs 尚志(福島) 【ゼットエーオリプリスタジアム】 《12:05》 北海(北海道) vs 名古屋(愛知) 《14:10》 星稜(石川) vs 四日市中央工(三重) 【浦和駒場スタジアム】 《12:05》 青森山田(青森) vs 飯塚(福岡) 《14:10》 広島国際学院(広島) vs 静岡学園(静岡) 【埼玉スタジアム2〇〇2】 《12:05》 昌平(埼玉) vs 米子北(鳥取) 《14:10》 遠野(岩手) vs 大津(熊本) 【ニッパツ三ツ沢球技場】 《12:05》 神村学園(鹿児島) vs 松本国際(長野) 《14:10》 神戸弘陵学園(兵庫) vs 前橋育英(群馬) 【等々力陸上競技場】 《12:05》 東海大仰星(大阪) vs 明秀日立(茨城) 《14:10》 日大藤沢(神奈川) vs 近江(滋賀) 【駒沢陸上競技場】 《12:05》 初芝橋本(和歌山) vs 堀越(東京A) 《14:10》 明桜(秋田) vs 名護(沖縄) 【味の素フィールド西が丘】 《12:05》 富山第一(富山) vs 京都橘(京都) 《14:10》 帝京大可児(岐阜) vs 佐賀東(佐賀) 2023.12.29 21:28 Fri5
神田奏真が2点、佐藤龍之介、道脇豊も! U-19日本代表がU-20インドネシア代表を圧倒し今大会初勝利!【モーリスレベロトーナメント】
8日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB第3節が行われ、U-19日本代表はU-20インドネシア代表と対戦し、4-1で勝利。今大会初勝利を収めた。 かつてはトゥーロン国際大会として行われていた大会。日本はグループBに入り、イタリア、ウクライナ、インドネシア、パナマと同居した。 初戦のイタリア戦は打ち合いとなった中で、4-3と敗戦。その初戦に続いて日本は[4-2-3-1]のシステムで臨む中、9名を変更。DF塩川桜道とMF石井久継が続けて先発出場。GKに荒木琉偉、最終ラインは右から本間ジャスティン、塩川、林奏太朗、小杉啓太。中盤はボランチに大関友翔、中島洋太朗が入り、2列目の右に廣井蘭人、中央に神田奏真、左に石井が入り、トップにFW道脇豊が入った。 立ち上がりからペースを握ったのは日本。1分、左CKの流れから中島のクロスをファーサイドで道脇がダイレクトボレー。しかし、これはサイドネットを揺らす。その後も押し込んでいくと7分、左CKから廣井が左足でクロス。ボックス内に走り込んだ神田がヘディングで合わせ、日本が先制する。 幸先良く先制した日本。押し込み続けると21分には神田がビッグチャンス。神田、大友がワンツーで抜け出すと、神田がボックス内でシュートもDFがブロックする。 さらに28分には神田のパスを受けた大関が仕掛けると、相手をかわしてボックス手前で左足シュート。しかし、これは右に外れる。35分には大関と神田のパス交換から、最後はボックス内の石井がチャンスを迎えるが、シュート前に相手に対応されてしまいシュートは打てない。 チャンスを活かせていない中で追加点が奪えない日本は42分、ボックス手前左でFKを獲得すると、廣井が左足でクロス。ファーサイドで塩川がヘディングで折り返すと、神田がヘッド。これがネットを揺らすが、微妙なオフサイドの判定を取られゴールは認められず。1-0で日本は前半を折り返した。 インドネシアをシュート0本に抑えた前半。追加点が奪えない中、塩川と廣井を下げて、DF木吹翔太、MF佐藤龍之介を投入。すると47分、ボックス右からの本間のグラウンダーのクロスを神田がダイレクトで合わせ、日本が後半早々に追加点を奪う。 リードを広げた日本は、後半もペースを掴んでいくが、インドネシアはカウンターを狙うことに。57分にはインドネシアがビッグチャンス。自陣からのカウンターを仕掛けると、左サイドのスペースに出されたパスをモレスモ・ヒノケが受けそのままドリブルを開始。ボックス内に持ち込むが、前に出たGK荒木が激突しながらも体を張ってブロックし、ゴールを与えない。 日本は60分に大関を下げて小倉幸成を投入。その後も押し込んでいくと、日本は66分にゴールを奪うことに。相手のバイタルエリアで小倉からのパスを受けた佐藤が右足一閃。左隅への低いシュートはGKに触られるもネットを揺らし、3点目を奪った。 さらに68分には、右サイドのスペースを上がった本間がボックス内で相手のクリアをブロック。GKとの一対一でシュートを狙うがセーブされる。 すると69分にインドネシアが反撃。自陣から鋭いカウンターを仕掛けると、ヒノケがドリブルで持ち込んだところ中島がチャージ。これがPKを取られると、ヒノケがしっかりと右に決めてインドネシアが1点を返す。 1点を返された日本だったが、攻撃の手を緩めない。なかなかゴールは生まれないものの、何度もインドネシアのボックス内に入るがゴールは生まれず。インドネシアは2点ビハインドでも[5-4]のブロックを崩さず、しっかりと守っていく。 それでもアディショナルタイム4分には、敵陣での守備から小倉、神田、行友と繋ぎ、最後はボックス内左からのグラウンダーのクロスを道脇が落ち着いて合わせて4点目を奪う。 試合はそのまま終了。4-1で日本が今大会初勝利を収め、グループ3位に浮上した。日本は10日(月)に連勝で首位に立U-23ウクライナ代表、12日(水)に現在2位U-23パナマ代表と対戦する。 U-19日本代表 4-1 U-20インドネシア代表 1-0:7分 神田奏真(日本) 2-0:47分 神田奏真(日本) 3-0:66分 佐藤龍之介(日本) 3-1:70分 モレスモ・ヒノケ(インドネシア)[PK] 4-1:90分+4 道脇豊(日本) ◆U-19日本代表 メンバー GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 2.本間ジャスティン(ヴィッセル神戸) →81分 20.桒原陸人(明治大学) 4.塩川桜道(流通経済大学) →46分 5.木吹翔太(サンフレッチェ広島) 22.林奏太朗(早稲田大学) 17.小杉啓太(ユールゴーデンIF/スウェーデン) MF 19.廣井蘭人(筑波大学) →46分 7.佐藤龍之介(FC東京) 10.大関友翔(福島ユナイテッドFC) →60分 6.小倉幸成(法政大学) 18.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 13.石井久継(湘南ベルマーレ) →72分 15.行友翔哉(ファマリカン/ポルトガル) 9.神田奏真(川崎フロンターレ) FW 21.道脇豊(ロアッソ熊本) ◆順位表 1位:U-23ウクライナ代表/6pt/+7/2試合 2位:U-23パナマ代表/3pt/+4/1試合 3位:U-19日本代表/3pt/+2/2試合 4位:U-21イタリア代表/3pt/-3/2試合 5位:U-20インドネシア代表/0pt/-10/3試合 2024.06.08 23:02 SatU-19日本代表の人気記事ランキング
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神田奏真がヘッドで2発! U-19日本代表がトルクメニスタンに快勝スタート【U20アジアカップ予選】
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