ジローナ、ユナイテッド退団のファン・デ・ベーク獲得を発表!2028年までの4年契約を締結
2024.07.12 01:00 Fri
ジローナは11日、マンチェスター・ユナイテッドを退団した元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。
アヤックスで育ったファン・デ・ベークは、エリク・テン・ハグ監督の下でその才能を伸ばすと、2020年9月にユナイテッドへと完全移籍。しかし、ユナイテッド移籍後は期待とは裏腹に出番が満足に得られない状況。
2021-22シーズンも状況は変わらず、シーズン後半はエバートンにレンタル移籍するもすぐに負傷しここでも結果を残せない。テン・ハグ監督がユナイテッドで指揮を執るようになった2022-23シーズンも状況は変化せず。
今年1月には2022年1月のエバートン以来となるローンでフランクフルトに活躍の場を移したが、ドイツでも思ったように出番を掴めず、ブンデスリーガ8試合に出場したのみに。買取オプションが付いてのローン移籍だったが、フランクフルトは行使に動かず。この夏はひとまずユナイテッドに戻ったが、10日に退団を発表していた。
アヤックスで育ったファン・デ・ベークは、エリク・テン・ハグ監督の下でその才能を伸ばすと、2020年9月にユナイテッドへと完全移籍。しかし、ユナイテッド移籍後は期待とは裏腹に出番が満足に得られない状況。
2021-22シーズンも状況は変わらず、シーズン後半はエバートンにレンタル移籍するもすぐに負傷しここでも結果を残せない。テン・ハグ監督がユナイテッドで指揮を執るようになった2022-23シーズンも状況は変化せず。
ドニー・ファン・デ・ベークの関連記事
ジローナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
記事をさがす
|
ドニー・ファン・デ・ベークの人気記事ランキング
1
ファン・デ・ベークがジローナ移籍で少しずつ心身ともに充実…“70分プレー”は2年7カ月ぶり「最近ますます元気になったよ」
元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークが新天地で心身ともに充実してきたようだ。オランダ『Voetbal International』が伝える。 CLのベスト4進出など、アヤックスで近年最高の時期を彩ったのち、マンチェスター・ユナイテッドへ羽ばたいたファン・デ・ベーク。 ところが、ブルーノ・フェルナンデスとポジションが被った結果、待てど暮らせどプレータイムが増えず。エバートンへのレンタル放出を皮切りに、2度の大きなケガにも苦しんだ。 主力だったオランダ代表から完全フェードアウトし、今夏とうとうマンチェスターにお別れ。CL初出場のジローナが新天地となった。 開幕当初は途中出場が続き、まだコンディションが万全ではなかった様子だったが、9月29日のラ・リーガ第8節・セルタ戦で先発出場し、加入後最長となる76分間プレー。 2日にCLフェイエノールト戦を控え、ファン・デ・ベークは「オランダのクラブと対戦するのは久しぶりだよ!」と喜びつつ、セルタ戦を振り返って、コンディションに言及した。 「あんなに長くプレーしたのは久しぶりだったね(笑) ここ4年くらいで70分とか90分はほとんどない(※)。これを大きなこととせず、単なる一歩にしないといけないね」 (※)公式戦で70分以上のプレーは、ユナイテッドからエバートンへレンタル移籍していた2022年3月13日のウルブス戦以来。今のところ、フル出場もこの一戦が最後となっている 「僕はいかなる過去でもあまり振り返らない。先を視るほうが好きだし、そのほうが気分も高揚する。最近はますます元気になってる感じかな。良いステップだし、もうコンディションに不足もない。重要なのは、今日のコンディションをキープし続けることだね」 「いまの僕は順調だよ」 2024.10.02 16:40 Wed2
インテルが今夏最後の補強? オランダ人2選手を天秤に…ファン・デ・ベークorクラーセン
インテルがマンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(26)に関心を寄せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ユナイテッドでの立場が苦しいファン・デ・ベーク。状況は昨夏に恩師であるエリク・テン・ハグ監督が就任してからも好転せず、ケガで1年の大半を棒に振った昨シーズンも公式戦の出場は10試合のみで、今夏の放出候補に挙げられてきた。 インテルは31日のチャンピオンズリーグ(CL)抽選会後、最高経営責任者(CEO)のジュゼッペ・マロッタ氏が報道陣に対して「中盤のさらなる補強を模索中」と明言。アルバニア代表MFクリスティアン・アスラニ(21)とサッスオーロのフランス人MFマキシム・ロペス(25)を取り替えるトレード案もあるようだが、オランダ人2選手も念頭に置いているとのことだ。 ファン・デ・ベークについては、ユナイテッドがフィオレンティーナからモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(26)を獲得するにあたり、このオランダ人選手を放出してスペースを空けることが前提に。だが、話を持ちかけたアタランタとローマから難色を示され、残るはインテルがどう判断するかだという。 一方で、インテルはファン・デ・ベークのアヤックス時代の同僚であるオランダ代表MFデイヴィ・クラーセン(30)にも関心。今夏の移籍市場閉幕まであとわずかだが、現段階で獲得の可能性がより高いのはクラーセンとみられている。 2023.09.01 13:37 Fri3
“ユナイテッドでのデ・リフト”にファーガソン時代のオランダ人コーチが期待「試合を重ねるごとに興味深くなる」
オランダ代表DFマタイス・デ・リフトがマンチェスター・ユナイテッドを安定させる、と同胞のサッカー指導者が期待を寄せる。 今夏バイエルンからユナイテッドへ、アヤックス時代にも苦楽を共にしたヌサイル・マズラウィと揃って完全移籍したデ・リフト。 指揮官も10代の頃の自身を登用したエリク・テン・ハグ監督であり、無論期待が大きい。 今季も失意から始まるユナイテッドだが、ここまでデ・リフトは、マズラウィと共に一定のパフォーマンス。自身とマズラウィが11人に組み込まれた状態での方向性が定まれば、チームの安定感も増していくことだろう。 一方、“テン・ハグ・チルドレン”の元アヤックス組はユナイテッドで苦戦気味。アントニーはフィットせず、ドニー・ファン・デ・ベークはほぼ何も残せずマンチェスターを去った。 それでも、元ユナイテッド(2007〜13年)にして、現オーストラリア代表コーチのオランダ人指導者、レネ・ミューレンスティーン氏は「デ・リフトなら大丈夫」と『サン』に語る。 「大前提として、マタイスは別格のパーソナリティを持っている」 「彼がアヤックスに入団した頃、まだ幼いが、すぐにキャプテンを任された。その頃から最終ラインで声を張り上げ、カラダが強く、ラインの押し上げを恐れなかったそうだよ」 「思えば私はずっとマタイスのファンだ。ビッグクラブの獲得(ユベントス、バイエルン、ユナイテッド)が続いている事実に驚きもない」 「監督が他の選手を優先したりして、キャリアが少し脇道に外れている印象の時期もあったが、ユナイテッドは良い契約をしたと思うよ。フィットしているし、プレミアリーグのサッカーに適していそうだ」 「テン・ハグはリサンドロ・マルティネスとデ・リフトのセットにし、ハリー・マグワイアが再び追いやられる。これは必然で、ファンは今後2人のセットが試合ごとに興味深くなっていくだろう」 「ファン・デ・ベークはブルーノ・フェルナンデスとポジションが被っていたしね。デ・リフトが同じような道を歩むことはない。彼は堅実かつ違いを生み出せる選手だ」 <span class="paragraph-title">【写真】ユナイテッドに10年続く、驚きのない現実</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Defeat at Old Trafford.<a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a> || <a href="https://twitter.com/hashtag/MUNLIV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MUNLIV</a></p>— Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1830288502262817019?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.03 20:35 Tue4
不遇をかこつファン・デ・ベーク、ファーディナンド氏は「優し過ぎる」性格が原因と主張
解説を務めるリオ・ファーディナンド氏が、古巣マンチェスター・ユナイテッドで燻るオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークがベンチを温める続けている要因を語った。 ファン・デ・ベークは昨夏に3500万ポンドの移籍金でアヤックスから加入。2018-19シーズンのチャンピオンズリーグでアヤックスをベスト4に導いた立役者として高い期待がかけられていたが、昨季のプレミアリーグにおけるトータル出場時間は511分と6試合分にも満たず、先発はわずか4回のみ。また、今季も7試合を消化した時点での出場は第4節のニューカッスル戦の6分のみと、不遇をかこつ。 ファーディナンド氏は、オランダ代表MFがベンチに座り続ける理由として「この状況に対する態度があまりに親切で礼儀正し過ぎる」とコメント。自身のYouTubeチャンネル『FIVE』で性格面が裏目に出ている部分もあると自論を述べた。 「ドニー・ファン・デ・ベークの大きな特徴は素晴らしい人物であるということ。以前にも番組に出演してもらったことがあるが、本当に穏やかでリラックスした男だった」 「おかしな状況だと思う。もし、彼が悪い奴で、気性が荒くて声が大きかったら、マンチェスター・ユナイテッドにはいなかっただろう」 「そして時に優しすぎたり、礼儀正し過ぎたりして現状に反発できないでいると、自分自身が本当に臨んでいる状況を得られないことがある。そして、それがドニー・ファン・デ・ベークのような人物にとっての問題なのだろう」 「前に彼と会ったとき、私は言った。『何が起ころうとも一生懸命努力しろよ』とね。『こうした経験こそが人を作り、人間としての君を作るだけでなく、選手としての君を築いていく。それが個性だ。そして、いずれ振り返ったときに、それが自分を強くしてくれたと思えるようになるはずだ』とも」 「今はわからないだろうが、いつか振り返ったときに『あれが俺を強くしてくれたんだ』と感じることができると思う。そして、それを燃料にして、キャリアの次の段階が来たときに彼を後押ししてくれるだろう」 レジェンドから金言を授かったファン・デ・ベーク。先日のビジャレアル戦では監督に対しガムを投げつけるようなジェスチャーが見られるなど、不満はピークに達しているようだが、どうにかこの状況を打開して欲しいところだ。 2021.10.07 16:50 Thu5
テン・ハグ新監督が3選手に言及、教え子ファン・デ・ベークは「本当に良い関係」、C・ロナウドに求めることは?
マンチェスター・ユナイテッドの新指揮官に就任したエリク・テン・ハグ監督が、3選手について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 昨シーズンまではアヤックスを率い、今シーズンもエールディビジで優勝するなどタイトルを獲得してきたテン・ハグ監督。新シーズンからはユナイテッドの指揮官に就任することが決定し、23日に最初の記者会見を実施した。 今シーズンはプレミアリーグを6位で終えたユナイテッド。シーズンを通して不安定さを拭えなかったが、新シーズンは再建が期待されている。 そのテン・ハグ監督は、飼い殺し状態にあり現在はエバートンへとレンタル移籍中のオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークについて問われ、ピッチで会いたいと復帰を熱望した。 「もちろんだ。当時、アヤックスには素晴らしいチームがあった」 「私は彼と本当に良い関係を築いていた。もちろん、ピッチで彼と再び会えることを楽しみにしている」 アヤックス時代はテン・ハグ監督の下で中心選手として活躍していたファン・デ・ベークは、復活の予感を示している。 また、今シーズンからチームに復帰し、ゴールを量産したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドについても言及。楽しみであるか?との質問には「もちろんだ」と回答。また、C・ロナウドに求めるものについて問われると、「ロナウド?ゴールだ!」と当然のことだと語った。 また、C・ロナウドとは新シーズンのプランを近々話し合うとされているが、「私はあなたと話す前に、最初にロナウドと話す」と語り、何よりも最初に選手と話すと強調した。 さらに、サポーターからは低調なパフォーマンスが批判の対象となっていたイングランド代表DFハリー・マグワイアについても言及。チームへの貢献度は計り知れないとし、楽しみな選手であると語った。 「次のシーズンは別のシーズンになるということを繰り返さなければいけない。彼は素晴らしい仕事をしたと思う」 「彼は素晴らしい選手だ。彼はマンチェスター・ユナイテッドへの貢献を含め、すでに多くのことを成し遂げている。だから、彼と一緒に働くことを楽しみにしている」 2022.05.23 22:17 Monジローナの人気記事ランキング
1
荻原拓也が先発のディナモ・ザグレブ、シュピキッチ&クレノビッチの2発で4発快勝! ジローナに快勝のPSVが初勝利【CL】
ディナモ・ザグレブは5日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節でスロバン・ブラチスラヴァとのアウェイ戦に臨み、4-1で快勝した。ザグレブのDF荻原拓也は75分までプレーしている。 前節ザルツブルク戦を制して初勝利を挙げたザグレブは、ザルツブルク戦でスタメンに戻った荻原が引き続き左サイドバックで先発となった。 3連敗スタートのスロバン・ブラチスラヴァに対し、ザグレブは開始5分に失点。ロングカウンターを受けた流れから最後はストレレツに蹴り込まれた。それでも10分に追いつく。ボックス右に切れ込んだシュピキッチがシュートを決めきった。 同点後、ポゼッションしたザグレブは26分に荻原がPKを献上しかけるも、VARの末ノーファウル判定で助かった。すると30分に逆転。左サイドからのピアツァのクロスにシュピキッチが頭で合わせた。 ハーフタイムにかけては自陣に引いてブラチスラヴァの攻撃を受け止めたザグレブが2-1とリードしたまま前半を終えた。 そして迎えた後半、54分に決定的な3点目。左サイドを持ち上がったピアツァがクロスを送ると、DFにディフレクトしたボールがファーサイドに流れクレノビッチが押し込んだ。 さらに72分、クレノビッチがこの試合2点目を決めて勝負あり。その後、荻原がピッチを後にした中、4-1のまま快勝としたザグレブが2連勝としている。 また、同日行われたPSVvsジローナはホームのPSVが4-0の快勝を収めた。 エールディビジで首位を快走するPSVは、ラ・リーガでボトムハーフに沈む相手に対して終始主導権を掌握。フラミンゴの先制点を皮切りに、着実にゴールを重ねた。そして、4戦目にして待望の今季CL初勝利を挙げている。 スロバン・ブラチスラヴァ 1-4 ディナモ・ザグレブ 【スロバン・ブラチスラヴァ】 ダビド・ストレレツ(前5) 【ディナモ・ザグレブ】 ダリオ・シュピキッチ(前10) ダリオ・シュピキッチ(前30) サンドロ・クレノビッチ(後9) サンドロ・クレノビッチ(後27) PSV 4-0 ジローナ 【PSV】 ライアン・フラミンゴ(前16) マリク・ティルマン(前33) ヨハン・バカヨコ(後38) オウンゴール(後43) 2024.11.06 04:55 Wed2
ケガ人続出のスペイン代表、追加招集のブライアン・ヒルもフィジカル面での問題で招集を辞退
スペインサッカー連盟(RFEF)は7日、ジローナのFWブライアン・ヒルがUEFAネーションズリーグ(UNL)に臨む同国代表を辞退したことを発表した。 バルセロナFWフェラン・トーレスの負傷に伴い、約1年半ぶりにラ・ロハに追加招集されていたブライアン・ヒル。 しかし、今回の発表によれば、ジローナのメディカル部門とラ・ロハのメディカル部門が連絡を取り合った際、ブライアン・ヒルがフィジカル的な問題を抱えていることが発覚。そのため、今回の追加招集を辞退することになった。 スペインはUNLでリーグA・グループ4に属しており、12日にホームでデンマーク代表、15日にホームでセルビア代表と対戦する。 2024.10.08 07:30 Tue3
守田英正が途中出場のスポルティングが敵地で快勝! アストン・ビラ3連勝にジローナが待望のCL初勝利【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節のシュトゥルム・グラーツvsスポルティングCPが22日にヴェルターゼー・シュタディオンで行われ、2-0で勝利した。なお、スポルティングのMF守田英正は70分から途中出場した。 ここまで1勝1分けの上々のスタートを切ったスポルティングは、2戦ぶりの白星を目指してオーストリア王者とのアウェイゲームに臨んだ。リーグ戦では開幕8連勝と絶好調のチームではリーグ戦で途中出場となった守田が引き続きベンチスタートとなった。 試合は立ち上がりから押し込むスポルティングが、ギョケレシュの鋭い反転シュートなどで決定機を作っていく。そして23分、右サイド深くに抜け出したカタモからのグラウンダーの折り返しがギョケレシュの空振りによってファーに流れると、これに反応したヌーノ・サントスのシュートをGKがはじき出せずにゴールネットへ吸い込まれた。 その後はホームチームの反撃に晒されたものの、GKイスラエルの好守で凌いだスポルティングは、前半終盤にかけて再び押し返してギョケレシュらが2点目に迫るなど上々の内容で前半を終えた。 すると、後半立ち上がりの53分にはデバストからの縦パスに反応したギョケレシュが対峙したDFを振り切ってボックス内に持ち込むと、最後はGKまで冷静にかわして右足シュートを流し込んだ。 その後は幾度か得たカウンターチャンスを決め切れないアウェイチームは70分に3枚替えを敢行。守田らがピッチに送り出されると、以降は安定したゲームコントロールによってこのまま試合をクローズ。敵地で快勝したスポルティングが今季CL2勝目を手にした。 アストン・ビラvsボローニャはホームのアストン・ビラが2-0で勝利した。 ゴールレスで試合を折り返したアストン・ビラだったが、後半に攻撃のギアを上げると、55分にマッギン、64分にデュランが続けてゴールネットを揺らすと、以降はソリッドな守備でボローニャの反撃を完封。 この結果、3試合連続クリーンシートで3連勝を達成したエメリのチームは、3連勝で暫定首位に浮上した。 ジローナvsスロバン・ブラチスラヴァはホームのジローナが2-0で勝利した。 ここまでパリ・サンジェルマン、フェイエノールトに惜敗し、欧州最高の舞台で苦戦が続いたジローナ。しかし、連敗同士の対戦となったスロバン・ブラチスラヴァとの一戦では前半にミゲル・グティエレス、後半にフアンペとDF2選手が挙げたゴールを最後まで守り抜き、3戦目にしてクラブ史上初のCL勝利を挙げた。 シュトゥルム・グラーツ 0-2 スポルティングCP 【スポルティング】 ヌーノ・サントス(前23) ヴィクトル・ギョケレシュ(後8) アストン・ビラ 2-0 ボローニャ 【アストン・ビラ】 ジョン・マッギン(後10) ジョン・デュラン(後19) ジローナ 2-0 スロバン・ブラチスラヴァ 【ジローナ】 ミゲル・グティエレス(前42) フアンペ(後28) 2024.10.23 06:38 Wed4
「必ず日本人対決してみせる」ジローナFW勝島新之助が久保建英との2ショットを披露!「僕のアイドル」
ジローナBに所属するFW勝島新之助が自身のツイッターを更新。レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英との2ショットを投稿した。 京都サンガF.C.の下部組織で育った勝島は、2月に京都サンガF.C.U-18から徳島ヴォルティスに加入。そのままジローナへと1年半の期限付きで移籍し、テルセーラ・ディビシオン(スペイン5部)に位置するBチームでプレーしている。 そして2日、ファーストチームがラ・リーガ第7節でソシエダと対戦。エスタディ・モンティリビに乗り込んだ久保と話す機会があったようだ。 勝島は久保との2ショットを添え、「僕のアイドル 生でゴラッソ見れた!必ず日本人対決してみせる#神対応 #久保建英 #Take #ジローナ #レアル・ソシエダ」と1ゴール1アシストを記録した久保の活躍を目の当たりにし、同じ舞台に立つことを意気込んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英と勝島新之助の2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">僕のアイドル<br>生でゴラッソ見れた!<br>必ず日本人対決してみせる<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A5%9E%E5%AF%BE%E5%BF%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#神対応</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Take?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Take</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジローナ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・ソシエダ</a> <a href="https://t.co/vILfDX0WPG">pic.twitter.com/vILfDX0WPG</a></p>— 勝島新之助/Katsushima Shinnosuke (@katsushin9) <a href="https://twitter.com/katsushin9/status/1576695915766652928?ref_src=twsrc%5Etfw">October 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.03 17:45 Mon5