元バルセロナのイ・スンウが全北現代へ完全移籍! 水原FCで今季のKリーグ18試合10得点と好調

2024.07.24 18:15 Wed
元韓国代表MFイ・スンウ(26)
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元韓国代表MFイ・スンウ(26)
Kリーグ1(韓国1部)の全北現代は24日、水原FCから元韓国代表MFイ・スンウ(26)の獲得を発表した。
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13歳でバルセロナ入りしたイ・スンウ。しかし、トップチーム昇格はならず、エラス・ヴェローナ、シント=トロイデン、ポルティモネンセと欧州各国でも大きな活躍はできず、22年1月に母国復帰。故郷の水原FCに加入した。
韓国代表では、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)直前に20歳で初招集され、本大会の2試合でプレー。そこからしばらくは定着も、2019年6月を最後に5年以上遠ざかっている。通算成績は11試合0得点だ。

そんなイ・スンウだが、2024シーズンは好調そのもの。Kリーグ1で18試合10得点2アシストをマークし、とりわけ全北戦は2試合3得点と強烈なインパクトを残している。
シーズン途中の全北移籍に際し、イ・スンウはクラブ公式サイトを通じて「全北は大韓民国最高のチーム。ここの熱気とファンの情熱をよく知っています。その情熱をこれから僕に注いでほしいです」と意気込みを綴っている。

なお、今季の全北は近年稀にみる大不振。第24節を消化して12チーム中11位に沈んでおり、ボトムハーフ6チームで争われる「降格ラウンド」行きが現実味を帯びている。

また、イ・スンウが慕い、獲得にも動いたと考えられるテクニカル・ディレクター(TD)のパク・チソン氏が、辞任を申し出たうえでイギリスへ出国。すでにチームを離脱した。

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スペイン代表を撃破した日本代表の決勝ゴールについて、韓国代表選手が疑問を呈した。韓国『朝鮮日報』が伝えた。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループEの最終節が行われた。 日本はスペインと対戦。勝てば文句なしのグループステージ突破を決められる状況だったが、スペインの前に圧倒され苦戦。前半に失点する。 しかし、ハーフタイムでの選手交代で立て直すと、48分に堂安律の豪快なシュートで同点に追いつき、その5分後に決勝ゴールが決まった。 堂安からのグラウンダーのパスがファーサイドに流れたが、三笘薫が懸命に折り返し、田中碧がゴール前で詰めてネットを揺らした。 ただ、このシーンではボールがラインを割っていたとスペインの選手たちが主張。一方で、副審は旗を上げておらずVARのチェックに委ねられることに。しばらく時間がかかった中、肉眼では気がつかない程度であるがラインにかかっていると判断され、日本のゴールが認められ、2-1で勝利を収めた。 このシーンには多くの議論がなされ、世界中でも話題に。VARチェックをしたのだから間違いないという意見もある一方で、それでも出ていたと判定に不服な人々も多い。 そんな中、韓国の『SBS』で中継の解説を務めていたのがKリーグ1の水原FCに所属するMFイ・スンウが、持論を展開。ボールは出ていると主張した。 「出ていたと思う。ゴールラインを越えていた。僕が見た時は外にあった」 VARのチェックがありながらも、それでも出ていたと主張するイ・スンウは、かつて「韓国のメッシ」ともいわれた逸材。バルセロナのカンテラ育ちで、久保建英とも一緒に在籍していた。ロシアW杯には出場したが、今回は選出されなかった。 一方で、反対の意見を述べたのが元韓国代表FWで、清水エスパルスや横浜F・マリノスでプレーしたアン・ジョンファン氏。韓国『MBC』で解説を務めているが、「我々は細かい違いは見分けることができない」とVARについて言及し、「ボールが丸く、下の部分は出ていたようにも見えるが、側面はラインにかかっていた可能性がある」と、目に見えたものが真実ではない可能性を指摘していた。 また、韓国のサッカー解説者として知られ『MBC』で解説を務めているソ・ヒョンウク氏は「スペインの選手たちもボールがラインを出たと考え、アグレッシブには寄せなかった。それが敗因と言えるだろう」とコメント。セルフジャッジしたことがゴールに繋がったと指摘した。 2022.12.02 21:05 Fri

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日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri
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浦和が韓国王者・全北現代との激戦を制して決勝進出! 西川がPK戦でビッグセーブ2連発《ACL2022》

浦和レッズは25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022の東地区準決勝で全北現代(韓国)と対戦し、PK戦の末に決勝進出を決めた。 新型コロナウイルスの影響で短期間での集中開催の方針が取られている今季のACL。ラウンド16から準決勝までは埼玉スタジアムが舞台となり、地の利を得た浦和はラウンド16でマレーシアのジョホール・ダルル・タクジムを、準々決勝ではタイのパトゥム・ユナイテッドを大量得点で粉砕した。 準優勝した2019年大会以来の決勝進出を目指し、浦和はパトゥム戦と同じスタメンを起用。中2日だが疲労よりもメンバーの調子を重視した采配となった中、開始3分にいきなり決定機を迎える。右サイドで酒井とのパス交換からモーベルグがボックス右へ侵入。左足を振り抜いたが、ここはDFにブロックされる。 立ち上がりから素早いプレスと豊富な運動量で連戦の疲れを感じさせない浦和は、序盤の主導権を握って先制まで押し切る。11分、右サイドの高い位置でスローインから再開し、モーベルグからボックス右へ縦に走る酒井へパス。そこからグラウンダーのクロスを供給すると、最後は松尾が押し込んでネットを揺らした。 幸先良く先制した浦和だが、国内5連覇中の韓国王者も25分、キム・ムンファンが大畑のサイドからボックスへ侵入。ここは一度躱された大畑の粘り強い守備で事なきを得たが、相手も鋭い牙を見せる。 すると34分に全北現代は早くもキム・ジンギュを下げてバロウを投入し、前線の選手を入れ替える。その4分後、自陣左サイドで浦和からボールを奪うと、そのバロウが浦和の選手を躱しながらボックス左まで侵入。マイナスへ折り返し、最後はソン・ミンギュがボックス手前からシュートを放ったが、ショルツがなんとか体に当てて枠の外へ。それでも迫力のあるカウンターを見せつた。 ハーフタイムで全北現代はさらに選手交代。リュ・ジェムンに代わりキム・ボギョンがピッチに入った。その後半立ち上がりは浦和顔負けの運動量で全北現代がペースを掴む。すると55分手前にバロウからゴール前のソン・ミンギュへパスを通され、たまらず大畑がスライディングタックルを敢行。だが、先に相手の足にかかってしまいPKに。これをペク・スンホに決められ試合は振り出しに戻った。 その後も守勢を強いられる浦和は60分にも失点のピンチ。CKを跳ね返され、再びバロウのカウンターを許す。そのままゴール前へ決定的なスルーパスが送られるが、懸命に戻った小泉がスライディングで阻むファインプレー。その後もしばらく1-1のまま推移していく。 残り10分となる中、浦和は一挙3人替え。小泉、松尾、大畑を下げて江坂、ユンカー、明本をピッチに送り込む。ただ、直後にはカウンターからポストスレスレのシュートを浴びて肝を冷やすシーンに。一方、浦和も入ったばかりのユンカーがゴール前に侵入するが、ボックス左からGKの頭上を狙ったループシュートは枠に収まらなかった。 90分にはロングボールに抜け出したユンカーのお膳立てからモーベルグに決定機。ボックス右から左足を振ったが、クロスバーの上にふかしてしまう形に。さらに後半アディショナルタイムには、カウンターから味方のロングボールを収めたユンカーがボックス左から左足を一閃。難しい角度から枠を捉えたが、ここはGKに弾き出された。 直後には最大の決定機が訪れる。左の明本からのパスをボックス手前の江坂がダイレクトで捌き、ユンカーがボックス左からフィニッシュも左ポスト。ラストプレーで畳み掛けた浦和だったが、90分で決着せず、延長戦へ突入する。 ここからは死力を尽くした戦いになるが、互いに守備の集中を切らさず、ほとんど決定機を許さない。延長後半に浦和は全北現代の速攻を許すが、懸命に戻った明本がクリーンな決定機阻止のファインプレーを見せる。 延長後半にはよりオープンなゲームが続く中、ゴールに迫ったのは全北現代。キム・ジンスがバロウとのワンツーで左サイドを突破しクロスを供給。ボックス右の味方が頭で折り返し、最後はムン・ソンミンがハーフボレーを放つが、体を張ったショルツに当たり枠の外へ。しかし、その左CKでショートコーナーからイ・スンギがグラウンダーのクロスを送ると、ニアに飛び込んだハン・ギョウォンが押し込んで逆転に成功した。 絶体絶命の浦和。だが、直後に守護神・西川のビッグセーブで追加失点を逃れると、このプレーに応えるかのようにフィールドプレイヤーが意地を見せる。120分、酒井が敵陣右サイドで懸命なスライディングタックルでボールを奪取し、その流れからクロスを供給。これはクリアされるも、ボックス手前の江坂がダイレクトでボレーシュート。当たり損なったところをボックス左の明本がヘディングシュートに繋げると、GKが弾いたところをユンカーが押し込み同点に。 劇的な展開に興奮した相手指揮官にイエローカードが出されるやや荒れたシーンもあったが、興奮冷めやらぬままPK戦へ。全北現代の先攻で始まった中、GK西川が最初の2人のシュートを止める超ファインセーブを披露。対して浦和は初手のショルツと2番手のユンカーが決めて大きくリードする。 全北現代の3人目には決められ、一方で浦和の3番手を務めたモーベルグが止められてしまい、相手に息を吹き込んでしまう展開に。それでも全北現代の4人目がポストに当てて失敗すると、浦和は江坂がきっちり決めて決着。 逆境を跳ね除けた浦和が激戦を制し、決勝の舞台へ駒を進めた。2試合制となる西地区王者との決勝戦は、来年2月19日と26日に行われる。 全北現代 2-2(PK:1-3) 浦和レッズ 【全北現代】 ペク・スンホ(後10[PK]) ハン・ギョウォン(延後11) 【浦和】 松尾佑介(前11) ユンカー(延後15) 2022.08.25 22:32 Thu
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元バルセロナのイ・スンウが全北現代へ完全移籍! 水原FCで今季のKリーグ18試合10得点と好調

Kリーグ1(韓国1部)の全北現代は24日、水原FCから元韓国代表MFイ・スンウ(26)の獲得を発表した。 13歳でバルセロナ入りしたイ・スンウ。 しかし、トップチーム昇格はならず、エラス・ヴェローナ、シント=トロイデン、ポルティモネンセと欧州各国でも大きな活躍はできず、22年1月に母国復帰。故郷の水原FCに加入した。 韓国代表では、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)直前に20歳で初招集され、本大会の2試合でプレー。そこからしばらくは定着も、2019年6月を最後に5年以上遠ざかっている。通算成績は11試合0得点だ。 そんなイ・スンウだが、2024シーズンは好調そのもの。Kリーグ1で18試合10得点2アシストをマークし、とりわけ全北戦は2試合3得点と強烈なインパクトを残している。 シーズン途中の全北移籍に際し、イ・スンウはクラブ公式サイトを通じて「全北は大韓民国最高のチーム。ここの熱気とファンの情熱をよく知っています。その情熱をこれから僕に注いでほしいです」と意気込みを綴っている。 なお、今季の全北は近年稀にみる大不振。第24節を消化して12チーム中11位に沈んでおり、ボトムハーフ6チームで争われる「降格ラウンド」行きが現実味を帯びている。 また、イ・スンウが慕い、獲得にも動いたと考えられるテクニカル・ディレクター(TD)のパク・チソン氏が、辞任を申し出たうえでイギリスへ出国。すでにチームを離脱した。 2024.07.24 18:15 Wed
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元チェルシー指揮官ディ・マッテオ氏が全北現代のテクニカルアドバイザーに就任

かつてチェルシーやシャルケを率いたロベルト・ディ・マッテオ氏(52)が、全北現代モータースのテクニカルアドバイザーに就任した。 現役時代にラツィオやチェルシーで活躍した元イタリア代表MFは、MKドンズで指導者キャリアをスタート。WBAを経て2011年に古巣チェルシーのアシスタントコーチに就任すると、アンドレ・ビラス=ボアス監督の解任に伴い、2012年3月から暫定指揮官に就任。 すると、同シーズンにクラブ史上初のチャンピオンズリーグ制覇、FAカップ制覇を成し遂げた。しかし、その翌シーズンは正指揮官に昇格も、成績不振を理由に解任された。 以降はシャルケ、アストン・ビラを指揮したが、2016年のビラ解任を最後に監督業から距離を置いていた。 なお、ディ・マッテオ氏がテクニカルアドバイザーに就任した全北現代は、Kリーグ1制覇9回、AFCチャンピオンズリーグ制覇2回を誇る韓国屈指の名門。直近はKリーグ1を5連覇中だったが、昨シーズンは蔚山現代に王座を明け渡し、2位フィニッシュとなっていた。 2023.01.05 00:10 Thu
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パク・チソン氏が全北現代のTDを辞任へ…Kリーグで近年稀にみる低迷、現時点で受理されずもイギリスへ出国

元韓国代表MFパク・チソン氏(43)が全北現代のテクニカル・ディレクター(TD)職を辞任へ。韓国『東亜日報』が伝える。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)やPSV、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、韓国代表では通算100キャップを誇るレジェンド、パク・チソン氏。 現役引退後はユナイテッドのアンバサダー、QPRの育成コーチを務めた一方、21年1月にKリーグ1屈指の強豪・全北でアドバイザーとなり、22年9月にはTD職となった。 現役時代に母国クラブでプレーしたことのない氏にとって、初のKリーグとなったわけだが、『東亜日報』によると23日、複数の同国サッカー関係者が「全北はパク・チソンTDの後任を探している」と明かしたという。 パク・チソン氏は21日に韓国を出国しているといい、現在はイギリス・ロンドンに滞在しているとのこと。出国に先立ち、全北に対して辞任の意向を伝えていたとされる。 今季の全北は近年稀にみる低迷。 2009〜20年の12年間で「8度」ものKリーグ1優勝を成し遂げた名門だが、今季は第24節を消化して12チーム中11位。ボトムハーフの6チームで争われる「降格ラウンド」行きが現実味を帯びている。 また、序盤戦で解任されたダン・ペトレスク前監督は、昨季途中にパク・チソン氏がTDとして招聘。全北関係者は「低迷の原因はパク・チソン氏だけではない」と話しているというが、辞任意向は低迷を受けてのものとされている。 ただ、現時点では全北がパク・チソン氏の辞任を受理していないとのこと。TD職の離脱はさておき、アドバイザーとしてクラブに留めるアイデアなど、選手からの人望が厚い氏の慰留に必死とみられている。 2024.07.23 18:20 Tue

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