イ・スンウ Lee SEUNG-WOO

ポジション FW
国籍 韓国
生年月日 1998年01月06日(26歳)
利き足
身長 173cm
体重 63kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

「僕が見た時は外にあった」“韓国のメッシ”は田中碧のゴールに不満、日本でもプレーした元韓国代表FWは「側面がラインにかかっていた可能性」とVARを支持

スペイン代表を撃破した日本代表の決勝ゴールについて、韓国代表選手が疑問を呈した。韓国『朝鮮日報』が伝えた。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループEの最終節が行われた。 日本はスペインと対戦。勝てば文句なしのグループステージ突破を決められる状況だったが、スペインの前に圧倒され苦戦。前半に失点する。 しかし、ハーフタイムでの選手交代で立て直すと、48分に堂安律の豪快なシュートで同点に追いつき、その5分後に決勝ゴールが決まった。 堂安からのグラウンダーのパスがファーサイドに流れたが、三笘薫が懸命に折り返し、田中碧がゴール前で詰めてネットを揺らした。 ただ、このシーンではボールがラインを割っていたとスペインの選手たちが主張。一方で、副審は旗を上げておらずVARのチェックに委ねられることに。しばらく時間がかかった中、肉眼では気がつかない程度であるがラインにかかっていると判断され、日本のゴールが認められ、2-1で勝利を収めた。 このシーンには多くの議論がなされ、世界中でも話題に。VARチェックをしたのだから間違いないという意見もある一方で、それでも出ていたと判定に不服な人々も多い。 そんな中、韓国の『SBS』で中継の解説を務めていたのがKリーグ1の水原FCに所属するMFイ・スンウが、持論を展開。ボールは出ていると主張した。 「出ていたと思う。ゴールラインを越えていた。僕が見た時は外にあった」 VARのチェックがありながらも、それでも出ていたと主張するイ・スンウは、かつて「韓国のメッシ」ともいわれた逸材。バルセロナのカンテラ育ちで、久保建英とも一緒に在籍していた。ロシアW杯には出場したが、今回は選出されなかった。 一方で、反対の意見を述べたのが元韓国代表FWで、清水エスパルスや横浜F・マリノスでプレーしたアン・ジョンファン氏。韓国『MBC』で解説を務めているが、「我々は細かい違いは見分けることができない」とVARについて言及し、「ボールが丸く、下の部分は出ていたようにも見えるが、側面はラインにかかっていた可能性がある」と、目に見えたものが真実ではない可能性を指摘していた。 また、韓国のサッカー解説者として知られ『MBC』で解説を務めているソ・ヒョンウク氏は「スペインの選手たちもボールがラインを出たと考え、アグレッシブには寄せなかった。それが敗因と言えるだろう」とコメント。セルフジャッジしたことがゴールに繋がったと指摘した。 2022.12.02 21:05 Fri

キム・ミンジェのナポリ入りが迫る! イタリアでメディカルチェックへ

ナポリがフェネルバフチェの韓国代表DFキム・ミンジェ(25)を獲得するようだ。 今夏、長らく最終ラインの絶対軸だったセネガル代表DFカリドゥ・クリバリを失ったナポリ。その穴埋めとして獲得候補に名が浮上するのが韓国が誇るセンターバックのキム・ミンジェだ。 当初こそモロッコ代表DFナイーフ・アゲルドの後釜を探すスタッド・レンヌが獲得する様相を呈したが、最近はナポリの形勢逆転という流れに。そして、まもなく移籍がまとまりそうだ。 イタリア『スカイ』によると、キム・ミンジェは27日までにイタリア入りし、26日午前中の到着なら、そのままの流れでメディカルチェックへ。そうでない場合は翌日が見込まれるという。 また、ナポリはフェネルバフチェの契約にある2000万ユーロ(約27億8000万円)のリリース条項を発動させての獲得に。キム・ミンジェとは3年契約を結ぶ模様だ。 2021年8月の欧州挑戦から1年でナポリにステップアップを果たしそうなキム・ミンジェ。セリエA挑戦となれば、歴代韓国人選手としてアン・ジョンファン氏、イ・スンウに続く3人目となる。 2022.07.26 18:15 Tue

ついに韓国デビューの“至宝”イ・スンウ、SNSでの投稿でいきなり懲戒処分の可能性

韓国の至宝と呼ばれた水原FCの韓国代表MFイ・スンウの行動が物議を醸している。韓国『韓国日報』が伝えた。 バルセロナの下部組織出身のイ・スンウは、同年代のアジア人選手として、同じバルセロナの下部組織に在籍していた日本代表MF久保建英共比較される選手。2017年8月にエラス・ヴェローナへと完全移籍すると、2019年8月にはシント=トロイデンへと完全移籍。2021年2月からはポルティモネンセへとレンタル移籍をした。 2021年11月にはシント=トロイデンを退団してフリーに。2022年1月にKリーグ1で水原FCへと完全移籍した。 イ・スンウは自身初の韓国でのプレーに。19日に行われたKリーグ1開幕戦の全北現代モータース戦でデビューを果たしていた。 後半開始からピッチに立ち、45分間プレーしたイ・スンウ。試合は0-1で負けていたが、試合後に自身のインスタグラムを更新。ストーリーズに、試合中の場面を投稿し、不満を綴っていた。 イ・スンウは、右サイドを突破したときにホン・ジョンホと接触したものの、PKを与えられず。このシーンの判定に不満があったのか、このシーンの写真に絵文字を追加して投稿していた。 しかし、この投稿が大きな話題に。その結果、イ・スンウは投稿を削除して火消しに走った。 Kリーグでは、判定に対しての意義をSNS上に残した選手たちがこれまで処分されることに。2021年4月には水原FCのパク・ジスがプレーシーンとともに「This is soccer?」と投稿。300万ウォン(約28万8000円)の制裁金を課されていた。 また、2021年6月には大田ハナシチズンに所属していたGKキム・ドンジュンもPKを取られたシーンについてSNSに投稿。800万ウォン(約76万8000円)の制裁金が課されていた。 韓国デビューを果たした中で、いきなり問題を起こしたイ・スンウ。どのような処分が下されるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】韓国でついにデビューしたイ・スンウ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CaKDESKPSpV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CaKDESKPSpV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CaKDESKPSpV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SW 이승우(@seungwoolee)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.22 14:10 Tue

韓国代表FWイ・スンウ、水原FCで再起! 地元クラブでKリーグ初挑戦

水原FCは3日、韓国代表FWイ・スンウ(23)の獲得を正式発表した。 マジョルカの韓国代表MFイ・ガンインと並び、韓国の将来を背負って立つ存在として、10代の頃から注目されるイ・スンウ。マジョルカの日本代表MF久保建英と同じくバルセロナのカンテラ出身だが、なかなか才能を輝かし切れずにいる。 ヴェローナでもいまいちに終わると、2019年8月にシント=トロイデン入り。今年2月にシーズンローンでポルティモネンセに移り、今季からシント=トロイデンに戻ったが、ジュピラー・プロ・リーグ3試合でベンチ入りしたのみだった。 そうしたなか、先月23日に契約を解除。新天地として、にわかにJリーグの可能性なども浮上したが、最終的に地元クラブの水原FCで再起を期す決断を下した格好だ。キャリア初の母国でのプレー決定を受け、クラブで意気込みを語った。 「水原FCを通じて初めてKリーグのファンと会えると考えると感慨深い。チームに早く適応して、来季に水原FCが名門クラブとなれるよう最善を尽くす」 2021.12.03 12:59 Fri

シント=トロイデン、出場ゼロのイ・スンウと契約解除…ベルギーでも鳴かず飛ばず

シント=トロイデンは23日、韓国代表FWイ・スンウ(23)の退団を発表した。本人と双方合意の上、22日付けで契約解除に至ったという。 マジョルカの韓国代表MFイ・ガンインと並び、韓国の将来を背負って立つ存在として、10代の頃から注目されるイ・スンウ。マジョルカの日本代表MF久保建英と同じくバルセロナのカンテラ出身だが、なかなか才能を輝かし切れずにいる。 ヴェローナでもいまいちに終わると、2019年8月にシント=トロイデン入り。今年2月にシーズンローンでポルティモネンセに移り、今季からシント=トロイデンに戻ったが、ジュピラー・プロ・リーグ3試合でベンチ入りしたのみだった。 ベルギー『HBVL』によれば、イ・スンウは今後、母国韓国に戻るという。若くして“韓国のメッシ”とまで騒がれたエリートだが、今夏に開催された東京オリンピックの代表メンバーから漏れ、年齢も気づけば23歳。挫折を力に変えられるか。 2021.11.23 19:30 Tue

“韓国のメッシ”と称されたイ・スンウが本田圭佑加入のポルティモネンセへレンタル移籍

シント=トロイデンは8日、韓国代表MFイ・スンウ(23)がポルティモネンセへとレンタル移籍することを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 バルセロナのカンテラ出身のイ・スンウは、順調に昇格を繰り返す。“韓国のメッシ”とも称された逸材だったが、バルセロナBでは外国人登録枠の問題もあり2017年8月にセリエAのエラス・ヴェローナに完全移籍した。 ヴェローナでは在籍2年間で公式戦43試合に出場し2ゴールを記録すると、2019年8月にシント=トロイデンへと完全移籍した。 シント=トロイデンでは、公式戦通算17試合に出場し2ゴール。今シーズンはジュピラー・プロ・リーグで13試合に出場し2ゴールを記録するも、12月12日のシャルルロワ戦以降はメンバー外が続いていた。 ポルティモネンセは今冬に積極補強。先日は、ボタフォゴを退団していたMF本田圭佑を獲得していた。 2021.02.08 20:58 Mon

韓国代表FWイ・スンウがシント=トロイデンに完全移籍!

シント=トロイデンは30日、ヴェローナから韓国代表FWイ・スンウ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「10」に決定している。 母国の仁川ユナイテッドFCのユースから2011年7月にバルセロナのユースに加入したことで、“韓国のメッシ”とも称されたイ・スンウは、2017年7月からはバルセロナBに昇格。 しかし、バルセロナBでは外国人登録枠の問題もあって同年8月にセリエAのヴェローナに完全移籍。同クラブでは在籍2年間で公式戦43試合に出場し2ゴールを記録。昨シーズンはセリエBの昇格プレーオフで1アシストを記録するなど、クラブのセリエA復帰に貢献していた。 また、昨年5月にデビューを飾った韓国代表ではここまで通算10試合に出場。2018年のロシア・ワールドカップや今年のAFCアジアカップにも出場していた。 2019.08.30 18:06 Fri

韓国代表メンバー25名が発表! Jリーグ勢からは9月3戦4発のG大阪FWファン・ウィジョら5名《国際親善試合》

▽韓国サッカー協会は(KFA)は1日、10月のインターナショナルマッチウィークに向けた同国代表メンバーを発表した。 ▽9月に行われた国際親善試合でコスタリカ代表に2-0で勝利し、続くチリ代表戦では0-0で引き分けた韓国代表。指揮官のパウロ・ベント監督は今回25名を招集した。Jリーグ勢からは9月のリーグ戦で3戦4発と絶好調のガンバ大阪FWファン・ウィジョら5名が選出されている。また、DFパク・チュホ(蔚山現代FC)、MFク・ジャチョル(アウグスブルク/ドイツ)、FWソク・ヒョンジュン(スタッド・ランス/フランス)が代表復帰を果たしている。 ▽その韓国代表は10月に国内での国際親善試合2試合を予定。12日にウルグアイ代表、15日にパナマ代表と対戦する。 ◆韓国代表メンバー GK キム・スンギュ(ヴィッセル神戸/日本) キム・ジンヒョン(セレッソ大阪/日本) チョ・ヒョヌ(大邱FC) DF パク・ジス(慶南FC) キム・ムンファン(釜山サイパーク) キム・ミンジェ(全北現代モータース) イ・ヨン(全北現代モータース) ホン・チョル(水原三星ブルーウィングス) パク・チュホ(蔚山現代FC) チョン・スンヒョン(鹿島アントラーズ/日本) チャン・ヒョンス(FC東京/日本) キム・ヨングォン(広州恒大/中国) MF イ・ジンヒョン(浦項スティーラーズ) ファン・インボム(大田シチズン) チョン・ウヨン(アル・サッド/カタール) ナム・テヒ(アルドゥハイル/カタール) キ・ソンヨン(ニューカッスル/イングランド) ク・ジャチョル(アウグスブルク/ドイツ) イ・スンウ(ヴェローナ/イタリア) FW ソン・フンミン(トッテナム/イングランド) イ・ジェソン(ホルシュタイン・キール/ドイツ) ファン・ヒチャン(ハンブルガーSV/ドイツ) ソク・ヒョンジュン(スタッド・ランス/フランス) ファン・ウィジョ(ガンバ大阪/日本) ムン・ソンミン(仁川ユナイテッドFC) 2018.10.01 15:05 Mon

パウロ・ベント新体制の韓国代表が24名招集 JリーグからG大阪FWファン・ウィジョら5名《国際親善試合》

▽韓国サッカー協会(KFA)は27日、9月のインターナショナルマッチウィークに向けた同国代表メンバーを発表した。 ▽元ポルトガル代表監督のパウロ・ベントを新指揮官に招へいした韓国代表は、今回24名を招集。Jリーグ勢からアジア競技大会にオーバーエイジ枠として出場しているガンバ大阪のFWファン・ウィジョら5名が選ばれた。 ▽その韓国代表は、9月に同国国内で2試合の国際親善試合を予定。9日にコスタリカ代表、11日にチリ代表と対戦する。 ◆韓国代表メンバー GK キム・スンギュ(ヴィッセル神戸/日本) キム・ジンヒョン(セレッソ大阪/日本) チョ・ヒョヌ(大邱FC) DF キム・ヨングォン(広州恒大/中国) キム・ミンジェ(全北現代モータース) チョン・スンヒョン(鹿島アントラーズ/日本) ユン・ヨンソン(城南FC) ユン・ソギョン(FCソウル) ホン・チョル(尚州尚武FC) イ・ヨン(全北現代モータース) キム・ムナン(釜山アイパーク) MF チャン・ヒョンス(FC東京/日本) キ・ソンヨン(ニューカッスル/イングランド) チョン・ウヨン(アル・サッド/カタール) チュ・セジョン(牙山ムグンファFC) ナム・テヒ(アルドゥハイル/カタール) ファン・インボム(牙山ムグンファFC) イ・ジェソン(ホルシュタイン・キール/ドイツ) FW イ・スンウ(ヴェローナ/イタリア) ソン・フンミン(トッテナム/イングランド) ムン・ソンミン(仁川ユナイテッドFC) ファン・ヒチャン(ザルツブルク/オーストリア) チ・ドンウォン(アウグスブルク/ドイツ) ファン・ウィジョ(ガンバ大阪/日本) 2018.08.27 11:00 Mon

韓国代表OA組にソン・フンミン、チョ・ヒョヌ、ファン・ウィジョ! 豪華面々に《アジア競技大会》

▽韓国サッカー協会(KFA)は16日、第18回アジア競技大会に臨む同国代表メンバー20名を発表した。 ▽優勝を目指す韓国代表は、ザルツブルグのFWファン・ヒチャンや、ヴェローナ所属のFWイ・スンウのほか、オーバーエイジ枠として、トッテナムのFWソン・フンミンや、大邱FでプレーするGKチョ・ヒョヌらロシア・ワールドカップ組を招集。さらに、ガンバ大阪の主砲であるFWファン・ウィジョをJリーグ勢から唯一選出した。 ▽第18回アジア競技大会は、8月にインドネシアのジャカルタで開幕。男子サッカーのスケジュールは8月14日〜9月1日までとなる。 ◆韓国代表メンバー GK チョ・ヒョヌ(大邱FC)※OA ソン・ボムグン(全北現代モータース) DF ファン・ヒョンス(FCソウル) チョン・テウク(済州ユナイテッドFC) キム・ミンジェ(全北現代モータース) キム・ジンヤ(仁川ユナイテッドFC) チョ・ユミン(水原FC) キム・ムンファン(釜山アイパーク) イ・シヨン(城南FC) MF イ・スンモ(光州FC) チャン・ユンホ(全北現代モータース) イ・ゴヌン(蔚山現代FC) ファン・インボム(牙山ムグンファFC) キム・ジョンミン(FCリーフェリング/オーストリア) イ・ジンヒョン(浦項スティーラース) FW ファン・ウィジョ(ガンバ大阪/日本)※OA ソン・フンミン(トッテナム/イングランド)※OA ナ・サンホ(光州FC) ファン・ヒチャン(ザルツブルグ/オーストリア) イ・スンウ(ヴェローナ/イタリア) 2018.07.16 13:00 Mon
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月1日 無所属 水原FC 完全移籍
2021年11月23日 シント=トロイデン 無所属 -
2021年6月30日 ポルティモネンセ シント=トロイデン レンタル移籍終了
2021年2月1日 シント=トロイデン ポルティモネンセ レンタル移籍
2019年8月30日 ヴェローナ シント=トロイデン 完全移籍
2017年8月31日 Barcelona B ヴェローナ 完全移籍
2017年7月1日 バルセロナU19 Barcelona B 完全移籍
2015年7月1日 バルセロナ U18 バルセロナU19 完全移籍
2014年7月1日 バルセロナU16 バルセロナ U18 完全移籍
2013年7月1日 バルサユース バルセロナU16 完全移籍
2011年7月1日 Incheon Yth. バルサユース 完全移籍
2011年1月1日 Incheon Yth. 完全移籍