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水原FCのニュース一覧

サンフレッチェ広島は5日、Kリーグ1(韓国1部)の水原FCから韓国人GKチョン・ミンギ(28)が期限付き移籍で加入すると発表した。 移籍期間は2025年12月31日まで。背番号は「26」であり、2月6日(木)のトレーニングからチームに合流予定となる。 チョン・ミンギは190cmの高さを持つGK。母国韓国でキ 2025.02.05 19:05 Wed
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インドネシア代表DFプラタマ・アルハンがクラブレベルで近年ほとんどピッチに立っていない。 2022〜2023シーズンに当時J2の東京ヴェルディでプレーしたレフティー、アルハン。 驚異的なロングスローで知られ、昨年急速に帰化組が増えたインドネシア代表では、不動の存在とまでは言えずとも、ユーティリティ性も武器に 2025.01.04 19:35 Sat
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Kリーグ1(韓国1部)の全北現代は24日、水原FCから元韓国代表MFイ・スンウ(26)の獲得を発表した。 13歳でバルセロナ入りしたイ・スンウ。 しかし、トップチーム昇格はならず、エラス・ヴェローナ、シント=トロイデン、ポルティモネンセと欧州各国でも大きな活躍はできず、22年1月に母国復帰。故郷の水原FCに 2024.07.24 18:15 Wed
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北海道コンサドーレ札幌は16日、FC琉球のFW白井陽斗(24)と水原FCの元韓国代表DFパク・ミンギュ(28)をそれぞれ完全移籍で獲得したと発表した。背番号は白井が「71」、パク・ミンギュが「3」をつける。 白井はガンバ大阪のユースからトップチームに昇格したスピードが魅力のアタッカー。ファジアーノ岡山でのプレーを 2024.07.16 10:30 Tue
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23歳にしてインドネシア代表50試合出場も…元東京VのDFアルハン、クラブキャリアの公式戦出場数はわずか「19試合」

インドネシア代表DFプラタマ・アルハンがクラブレベルで近年ほとんどピッチに立っていない。 2022〜2023シーズンに当時J2の東京ヴェルディでプレーしたレフティー、アルハン。 驚異的なロングスローで知られ、昨年急速に帰化組が増えたインドネシア代表では、不動の存在とまでは言えずとも、ユーティリティ性も武器に多くの試合で出場機会が与えられる。23歳にして国際Aマッチ出場数は「50」を数える。 しかし、クラブレベルでは不遇そのもの。 東京V時代は2年間で公式戦出場が「4試合」にとどまり、昨年1月に加入した韓国Kリーグ1・水原FCでは1年間で出場「2試合」のみ。プレータイム計4分間でレッドカード1枚を頂戴した。 そして、今年1月1日に発表されたのは水原との契約満了。A代表で50試合に出場するアルハンだが、18歳からのクラブキャリアで出場した公式戦はわずか「19試合」となっているのだ。 母国紙『Kompas.com』は「アルハンは過去3年間で“1時間”もプレーしていない。東京Vで55分間、水原で4分間だけだ」などと、純国産A代表戦士の現状を憂いている。 2025.01.04 19:35 Sat
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広島、韓国1部の水原FCからGKチョン・ミンギを期限付き移籍で獲得!「皆様の応援が私の何よりの支え」

サンフレッチェ広島は5日、Kリーグ1(韓国1部)の水原FCから韓国人GKチョン・ミンギ(28)が期限付き移籍で加入すると発表した。 移籍期間は2025年12月31日まで。背番号は「26」であり、2月6日(木)のトレーニングからチームに合流予定となる。 チョン・ミンギは190cmの高さを持つGK。母国韓国でキャリアを積んでおり、FC安養でプロキャリアをスタートさせると、これまで全北現代モータース、水原FCでプレーしていた。 初めてJリーグでプレーすることになるチョン・ミンギは、クラブを通じてコメントしている。 「日々サンフレッチェ広島を応援してくださっているファン・サポーターの皆様、こんにちは。この度、加入することになりましたGKのチョン・ミンギです。まず、サンフレッチェ広島というJリーグ屈指の歴史と伝統を誇る偉大なクラブの一員になれたことを、心から光栄に感じています。長年多くの成功を収めてきたこのクラブに迎え入れていただいたことに感謝し、その期待に応えるために強い責任感と覚悟を持ってここに来ました」 「ミヒャエル・スキッベ監督を含む素晴らしいコーチングスタッフ、熱心なファンの皆様、そして最高の環境でサッカーができることは、私にとって非常に大きな喜びであり、モチベーションそのものです。ここで多くを学びながら、選手としても人としてもさらに成長していきたいと思っています」 「今回が初めての海外挑戦となりますが、広島のチームカラーである紫は、私がプロキャリアをスタートしたFC安養のユニフォームと同じ色です。そのため、新しい環境でありながらも、まるで故郷に帰ってきたかのような懐かしさと親しみを感じています。同時に、早くこの環境に適応し、チームの一員として確実に力になれるように最善を尽くします」 「これから、ファンの皆様の前で私のトレードマークであるアイパッチとともに、安定感あるプレー、ダイナミックなパフォーマンスをお見せできるよう努力してまいります。皆様の応援が私の何よりの支えですので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!」 2025.02.05 19:05 Wed