王者らしからぬ3失点敗戦…ナポリ主将は危機感「インテルと非常に大きな差がある」
2023.12.04 19:20 Mon
ナポリのイタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォがインテル戦を振り返った。
ナポリは3日、セリエA第14節でインテルとのホームゲームを戦い、0-3と敗戦。スクデットに輝いた昨シーズンはどこへやら、ルチアーノ・スパレッティ監督の退任が引き金となったか、後任のルディ・ガルシア前監督は各方面から信任を得られず、低迷とまでは言い切れずも、昨季王者らしからぬ90分間を過ごすことが増えてしまっている。
結局、11月の段階でガルシア前監督からワルテル・マッツァーリ監督へと交代。新体制3試合目で迎えた首位インテルとの大一番だったわけだが、結果は前述の通り、0-3の敗戦…微妙な判定もスコアに影響した点は否めないが、主将ディ・ロレンツォは危機感を口にする。
「インテルと非常に大きな差がある。スクデットの可能性について話すのは無意味だ」
「たとえ良いパフォーマンスをしていたとしても、結果がこれでは満足できない。再び良いサッカーを取り戻している感覚はあるんだ。多くのチャンスを作ったけど、それを決めることはできなかった…とても残念だよ」
一方で、ナポリに10年ぶり再登板となったマッツァーリ監督については「彼はすでにナポリの街、クラブ、その雰囲気を熟知している。これは本当に助けになるし、選手全員を団結させようと努めてくれている」とし、信頼を寄せている様子を窺わせた。
現在ナポリは7勝3分け4敗の5位で、首位インテルとは勝ち点「11」差。大きな差がついてしまっているわけだが、決して追いつけない距離ではない。ひとたび勢いに乗った時のナポリの強さ…それはカルチョファンなら誰もが知っている。
ナポリは3日、セリエA第14節でインテルとのホームゲームを戦い、0-3と敗戦。スクデットに輝いた昨シーズンはどこへやら、ルチアーノ・スパレッティ監督の退任が引き金となったか、後任のルディ・ガルシア前監督は各方面から信任を得られず、低迷とまでは言い切れずも、昨季王者らしからぬ90分間を過ごすことが増えてしまっている。
結局、11月の段階でガルシア前監督からワルテル・マッツァーリ監督へと交代。新体制3試合目で迎えた首位インテルとの大一番だったわけだが、結果は前述の通り、0-3の敗戦…微妙な判定もスコアに影響した点は否めないが、主将ディ・ロレンツォは危機感を口にする。
「たとえ良いパフォーマンスをしていたとしても、結果がこれでは満足できない。再び良いサッカーを取り戻している感覚はあるんだ。多くのチャンスを作ったけど、それを決めることはできなかった…とても残念だよ」
「1試合ずつ戦い、僕たちの現在地がどこなのかを正確に把握する必要がある。次節はユベントスとの対決だ。この一戦がファンにとって何を意味するかはよく理解している…可能な限り最善を尽くして準備するよ」
一方で、ナポリに10年ぶり再登板となったマッツァーリ監督については「彼はすでにナポリの街、クラブ、その雰囲気を熟知している。これは本当に助けになるし、選手全員を団結させようと努めてくれている」とし、信頼を寄せている様子を窺わせた。
現在ナポリは7勝3分け4敗の5位で、首位インテルとは勝ち点「11」差。大きな差がついてしまっているわけだが、決して追いつけない距離ではない。ひとたび勢いに乗った時のナポリの強さ…それはカルチョファンなら誰もが知っている。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7Mi7XFNY_X/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Michèle De Bruyne(@lacroixmichele)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.05.09 18:20 Fri2
出番減少のグリーリッシュにナポリが関心? 本人もシティ退団を前向きに検討か
マンチェスター・シティのイングランド代表FWジャック・グリーリッシュ(29)に対して、ナポリが関心を持っているようだ。イギリス『サン』が伝えた。 アストン・ビラの下部組織で育ち、2021年8月にシティへと完全移籍で加入したグリーリッシュ。背番号10を背負う中で、ここまで公式戦156試合で17ゴール23アシストを記録している。 しかし、今シーズンはプレー時間が減少。公式戦31試合で3ゴール5アシストを記録しているが、ほとんどが途中出場という状況だ。 2027年夏までシティとの契約を結んでいるグリーリッシュだが、シティは今シーズンの失敗を受けてチームを再建する中で、ジョゼップ・グアルディオラ監督の計画に含まれているかは不明な状況だ。 一方で、セリエA優勝に近づいているナポリのアントニオ・コンテ監督はグリーリッシュにベタ惚れだという。チェルシーやトッテナムを指揮していた時代に感銘を受けたようで、チームの強化に向けた戦力になると考えているという。 『サン』によれば、グリーリッシュに近い情報筋は、本人も移籍に前向きであるとのこと。再びイングランド代表に戻るためにも、一度自身の立ち位置を変える考えており、プレミアリーグではなく海外移籍を望んでいるとも言われている。 ナポリには今季マンチェスター・ユナイテッドから加入したスコットランド代表MFスコット・マクトミネイやブライトン&ホーヴ・アルビオンから加入したスコットランド代表MFビリー・ギルモアが所属しており、その活躍ぶりが話題となっており、プレミアからの輸入が話題となっている。 なお、グリーリッシュにはナポリだけでなく、ドルトムントやミランも関心を持っているとのこと。アメリカやサウジアラビアからも関心はあるが、ヨーロッパでのプレーになると見られており、来シーズンはイタリアかドイツでプレーしているかもしれない。 2025.05.08 18:25 Thu3
4月に2度のドッピエッタを達成したマクトミネイがセリエA月間最優秀選手賞を受賞!
レガ・セリエAは8日、4月のセリエA月間最優秀選手賞を発表し、ナポリのスコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(28)を選出した。 4月に行われたセリエAの4試合を3勝1分けで終え、首位に返り咲いたナポリ。その中でマクトミネイは、第32節のエンポリ戦、第33節のモンツァ戦、第34節のトリノ戦と3試合連続でゴールを記録。さらにエンポリ戦とトリノ戦では2得点記録し、2度のドッピエッタを達成した。 昨夏に5歳から在籍したマンチェスター・ユナイテッドを離れ、ナポリへ完全移籍したマクトミネイ。昨季限りで退団したMFピオトル・ジエリンスキの後釜として加入したナポリでは、すぐにセントラルMFとして定位置を確保し、ここまで公式戦36試合に出場しキャリアハイの12ゴールを記録している。 レガ・セリエAのルイジ・デ・シエルヴォCEO(最高責任者)は、マクトミネイの活躍を以下のように称賛した。 「マクトミネイのリーグ戦におけるインパクトは衝撃的で、“ボックス・トゥ・ボックス”タイプのミッドフィルダーの理想的なモデルであり、試合の攻守両方の局面で決定力を発揮する、絶対的なトッププレーヤーであることを証明した」 <span class="paragraph-title”>【動画】ナポリで圧巻の活躍を見せるマクトミネイのゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qpkgr6SdRY8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 11:05 Fri4
残留争うレッチェにウノゼロ勝利のナポリ、コンテ監督は「引き分けと勝利とでは人生を変えるほどのもの」とスクデット獲得へ大きな自信
ナポリのアントニオ・コンテ監督が3日にアウェイで行われ、1-0で勝利したセリエA第35節レッチェ戦後にコメントした。 前節インテルをかわし、首位に浮上したナポリ。残り4試合を3勝1分けで終えればスクデット奪還となる中で迎えた残留を争う17位レッチェとの一戦。 先発に抜擢されたFWジャコモ・ラスパドーリが24分に直接FK弾を決めると、これが決勝点となってウノゼロ勝利とした。 コンテ監督はレッチェ戦がスクデット獲得に向けて鍵になる一戦だったとし、勝利を大いに喜んでいる。 「嘘をつく必要はない。この試合はスクデット獲得に向けた重要な一歩だった。最も重要なステップではないにしても、重要なステップだ。レッチェは残留争いを強いられており、彼らのホームでの対戦を恐れていた。一方で我々は負傷者を抱えてここに来た。ロボツカが次の試合までに回復してくれることを願う。最終盤に向けて我々はケガ人が増えている。ネレス、ボンジョルノ、ファン・ジェズスを欠いている。今日の試合において引き分けと勝利とでは人生を変えるほどのものだった」 いよいよ異なる3クラブでのセリエA制覇が目前となっている。 「そうなったら、その時に話す。最終節で私はタイトルを勝ち取ったこともあるが、逃したこともある。勝った者が歴史に名を残す。残りの者はそれを読むことしかできないんだ」 残り3試合、2勝1分けでスクデット獲得となるナポリはジェノア、パルマ、カリアリと対戦する。 2025.05.04 10:30 Sun5