小野伸二のラストダンス…浦和が札幌を2発撃破、引退ホセ・カンテのお膳立てで中島翔哉が国内6年ぶり弾!【明治安田J1最終節】
2023.12.03 16:06 Sun
3日、明治安田生命J1リーグ第34節(最終節)の北海道コンサドーレ札幌vs浦和レッズが札幌ドームで行われ、0-2で勝利した浦和は今季4位フィニッシュとなった。
日本サッカーが誇る“レジェンド”小野伸二(44)。日本代表として3度のワールドカップ(W杯)を戦い、若くして主将も担った浦和ではJ1制覇にアジア制覇、フェイエノールトでは日本人として初めてUEFAカップ(現EL)を制覇した。
その美しいプレーについてはもはや説明不要。日本でも海外でも輝きを放った稀代のテクニシャンが2023年12月3日、札幌の地でスパイクを脱ぐ。対戦相手は“古巣”浦和…昨年5月以来のリーグ戦出場でスタメンに名を連ねる。
一方で、小野擁する札幌(11位)の本拠地に乗り込んだ浦和(4位)。3位でのフィニッシュを目指すなか、こちらも先日現役引退を発表したホセ・カンテがラストゲームでスタメン入り。退任決定のマチェイ・スコルジャ監督も最後の指揮となる。
J1で11年ぶりのスタメンとなった小野は腕章を巻いてピッチへ。2シャドーの一角に入りつつ、低い位置まで降りてきて攻撃の組み立てに参加。4分には後方からの浮き球をダイレクトパスで前線へ。惜しくも通らずも、らしさを魅せて札幌ドームを沸かせる。
札幌ベンチが小野とスパチョークの交代を準備するなか、18分、札幌は小柏がボックス左角付近で浦和のショルツに倒されてFKを獲得。キッカーはもちろん小野…柔らかく良質なクロスをゴール前へ送り込んだが、ゴールには繋がらなかった。
結局、これが現役ラストプレーとなる形で途中交代に。小野伸二は両チームの全選手、札幌ドームに詰めかけた全サポーターからの拍手で見送られ、ピッチを去った。
小野が退いた試合は一進一退の攻防が続く白熱の一戦に。浦和はこちらも現役ラストゲームのホセ・カンテが精力的にスプリントを見せ、サイドに流れてのプレーも厭わず。ただ、札幌も集中力が高く、決定機創出には至らない。
37分、札幌は細かいパス回しから浅野が田中駿のスルーパスに抜け出し、浦和GK西川との一対一を制してゴールへ流し込む。しかし、パスを受けた時点でオフサイド。札幌らしさが凝縮された攻撃だったが、先制点とはならず。
浦和はハーフタイムにケガ明けの伊藤&エカニット・パンヤを下げ、安居と中島を投入。すると53分、敵陣ボックス内で札幌の宮澤にハンドがあり、PKを獲得。これを“名手”ショルツが冷静に沈めて先制に成功する。ショルツは公式戦3戦連発…全てPKによるゴールだ。
小野のラストゲームをなんとしてでも勝利で飾りたい札幌だが、次の1点も浦和に。72分、ロングボールを最前線のホセ・カンテがポストプレーで落とすと、足元に収めた中島がボックス内でのトラップから左足を振り抜き、ゴール右隅に突き刺した。
中島はFC東京時代の2017シーズン以来、6年ぶりとなるJ1での得点に。浦和加入後、すなわち日本復帰後、リーグ戦初ゴールとなった。
中島が貴重な追加点をもたらした浦和。これである程度余裕が生まれたか、コンパクトかつソリッドな[4-4-2]の守備をベースに、落ち着いて時計の針を進めていく。
試合も終盤に差し掛かる79分には今季限りで契約満了となるアレックス・シャルクを投入。人数をかけて攻め込んでくる札幌に対し、時として2列目両サイドのシャルク&小泉も最終ラインに吸収される[6-3-1]のような形で凌いでいく。
また、88分にはホセ・カンテを下げてブライアン・リンセンをピッチへ。ホセ・カンテは現役ラストゲームで得点こそなかったが、中島の貴重な追加点をお膳立て。試合を重ねるごとに相手の脅威となっていったストライカーは、最後の一戦でもしっかりと爪痕を残してスパイクを脱ぐ。
結局、ショルツのPK弾と中島の国内6年ぶり弾で勝ち切った浦和が2-0と勝利。ホセ・カンテの現役ラストゲーム、スコルジャ監督の最終戦を飾った。ただ、他会場では3位・サンフレッチェ広島が後半アディショナルタイムの劇的弾で勝利し、浦和は逆転での3位フィニッシュとはならなかった。
北海道コンサドーレ札幌 0-2 浦和レッズ
【浦和】
アレクサンダー・ショルツ(後13)
中島翔哉(後27)
日本サッカーが誇る“レジェンド”小野伸二(44)。日本代表として3度のワールドカップ(W杯)を戦い、若くして主将も担った浦和ではJ1制覇にアジア制覇、フェイエノールトでは日本人として初めてUEFAカップ(現EL)を制覇した。
その美しいプレーについてはもはや説明不要。日本でも海外でも輝きを放った稀代のテクニシャンが2023年12月3日、札幌の地でスパイクを脱ぐ。対戦相手は“古巣”浦和…昨年5月以来のリーグ戦出場でスタメンに名を連ねる。
J1で11年ぶりのスタメンとなった小野は腕章を巻いてピッチへ。2シャドーの一角に入りつつ、低い位置まで降りてきて攻撃の組み立てに参加。4分には後方からの浮き球をダイレクトパスで前線へ。惜しくも通らずも、らしさを魅せて札幌ドームを沸かせる。
11分、小野がボックス左手前で小柏からの落としを受けると、ボックス右方面では田中駿が全力スプリント。小野はやはりダイレクトで浮き球スルーパスを出すが、田中駿はトラップしきれずシュートには持ち込めず。通っていれば決定機となっていただろう。
札幌ベンチが小野とスパチョークの交代を準備するなか、18分、札幌は小柏がボックス左角付近で浦和のショルツに倒されてFKを獲得。キッカーはもちろん小野…柔らかく良質なクロスをゴール前へ送り込んだが、ゴールには繋がらなかった。
結局、これが現役ラストプレーとなる形で途中交代に。小野伸二は両チームの全選手、札幌ドームに詰めかけた全サポーターからの拍手で見送られ、ピッチを去った。
小野が退いた試合は一進一退の攻防が続く白熱の一戦に。浦和はこちらも現役ラストゲームのホセ・カンテが精力的にスプリントを見せ、サイドに流れてのプレーも厭わず。ただ、札幌も集中力が高く、決定機創出には至らない。
37分、札幌は細かいパス回しから浅野が田中駿のスルーパスに抜け出し、浦和GK西川との一対一を制してゴールへ流し込む。しかし、パスを受けた時点でオフサイド。札幌らしさが凝縮された攻撃だったが、先制点とはならず。
浦和はハーフタイムにケガ明けの伊藤&エカニット・パンヤを下げ、安居と中島を投入。すると53分、敵陣ボックス内で札幌の宮澤にハンドがあり、PKを獲得。これを“名手”ショルツが冷静に沈めて先制に成功する。ショルツは公式戦3戦連発…全てPKによるゴールだ。
小野のラストゲームをなんとしてでも勝利で飾りたい札幌だが、次の1点も浦和に。72分、ロングボールを最前線のホセ・カンテがポストプレーで落とすと、足元に収めた中島がボックス内でのトラップから左足を振り抜き、ゴール右隅に突き刺した。
中島はFC東京時代の2017シーズン以来、6年ぶりとなるJ1での得点に。浦和加入後、すなわち日本復帰後、リーグ戦初ゴールとなった。
中島が貴重な追加点をもたらした浦和。これである程度余裕が生まれたか、コンパクトかつソリッドな[4-4-2]の守備をベースに、落ち着いて時計の針を進めていく。
試合も終盤に差し掛かる79分には今季限りで契約満了となるアレックス・シャルクを投入。人数をかけて攻め込んでくる札幌に対し、時として2列目両サイドのシャルク&小泉も最終ラインに吸収される[6-3-1]のような形で凌いでいく。
また、88分にはホセ・カンテを下げてブライアン・リンセンをピッチへ。ホセ・カンテは現役ラストゲームで得点こそなかったが、中島の貴重な追加点をお膳立て。試合を重ねるごとに相手の脅威となっていったストライカーは、最後の一戦でもしっかりと爪痕を残してスパイクを脱ぐ。
結局、ショルツのPK弾と中島の国内6年ぶり弾で勝ち切った浦和が2-0と勝利。ホセ・カンテの現役ラストゲーム、スコルジャ監督の最終戦を飾った。ただ、他会場では3位・サンフレッチェ広島が後半アディショナルタイムの劇的弾で勝利し、浦和は逆転での3位フィニッシュとはならなかった。
北海道コンサドーレ札幌 0-2 浦和レッズ
【浦和】
アレクサンダー・ショルツ(後13)
中島翔哉(後27)
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2025.05.11 16:00 Sun
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大久保嘉人、40歳の誕生日ケーキが衝撃のサイズ!各方面から祝福のメッセージも届く「40代もチャレンジして頑張ります」
元日本代表FW大久保嘉人の誕生日を祝う声がさまざまな方面から寄せられている。 2021シーズン限りで現役生活に幕を下ろしたストライカーは、J1では歴代最多の通算191ゴールを挙げた。 引退後は番組出演などのほか、ゴルフをはじめ、さまざまな活動に挑戦する姿を自身のインスタグラムなどで公開していた。 9日に40歳の誕生日を迎えた大久保はSNSでプレゼントされた誕生日ケーキを投稿。40代の意気込みとともに、コストコのハーフシートチョコケーキと思われるビッグなバースデーケーキを公開した。 「40歳になりました。たくさんのプレゼント&お祝いコメントありがとうございました。あっという間に終わった30代。40代もいろいろな事にチャレンジして頑張ります」 この一枚にはファンからはもちろん、現役選手やOBなどから祝福の声が多数寄せられている。川崎フロンターレ時代のチームメイトであるチョン・ソンリョンやエドゥアルド・ネット、新井章太以外に、松井大輔や小野伸二、福西崇史氏や播戸竜二氏からもメッセージが届いた。 さらには『やべっちスタジアム』で共演した黒木ひかりや、元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さんからもお祝いのコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】でかーい!40歳を迎えた大久保嘉人へのバースデーケーキ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cem4AHDJgnN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cem4AHDJgnN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cem4AHDJgnN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">大久保 嘉人(@yoshito13)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.11 22:22 Sat5
「すごすぎて笑える」本田圭佑も目を輝かせた小野伸二の“浮き球ビタ止めトラップ”が話題沸騰!「神の球遊び」
北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二の足技に多くの人が目を輝かせている。 札幌は11日、クラブの公式ツイッターを更新。「これは…どういうことですか?」と関係者も理解できないようなトラップを見せる小野の動画を投稿した。 小野は、正面からの浮き球のボールを、ショートバウンドさせて左足のスネあたりでトラップ。勢いを失ったボールは小野の目の前にピタッと止まった。 さらに札幌はもう1本同じような動画をアップしており、今度は右足のつま先から甲あたりでトラップ。見事にボールの勢いを殺し、少しだけアウトにかかったボールは次のキックに繋がる絶妙な位置で止まっていた。 これには多くのファンが驚き。「相変わらず神レベルのトラップですな」、「まさに神技」、「すごすぎて笑える」、「相変わらずうめぇなぁ」、「神の球遊び」など絶賛。さらに、MF本田圭佑も目が星になった絵文字で反応。まさにワールドクラスのテクニックだ。 <span class="paragraph-title">【動画】小野伸二の絶品トラップ①</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">これは…どういうことですか①<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E4%BC%B8%E4%BA%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小野伸二</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/consadole?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#consadole</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#コンサドーレ</a> <a href="https://t.co/rlV4Kr8GQL">pic.twitter.com/rlV4Kr8GQL</a></p>— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) <a href="https://twitter.com/consaofficial/status/1557633051337048066?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】小野伸二の絶品トラップ②</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">これは…どういうことですか②<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E4%BC%B8%E4%BA%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小野伸二</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/consadole?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#consadole</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#コンサドーレ</a> <a href="https://t.co/eOcXVS2Uix">https://t.co/eOcXVS2Uix</a> <a href="https://t.co/biJLZuARQQ">pic.twitter.com/biJLZuARQQ</a></p>— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) <a href="https://twitter.com/consaofficial/status/1557641113670135808?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.12 16:45 Fri浦和レッズの人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
「ベストカップル」浦和FWユンカーと彼女の水着ショットに反響!モルディブ旅行で「セクシー過ぎる」
浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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浦和の意地も及ばず鹿島が新記録を樹立/六川亨の日本サッカーの歩み
J1リーグは3月16日の第6節で、鹿島が浦和と1-1で引き分けて首位をキープすると同時に、ホームで26試合不敗のJ1新記録を樹立した。鹿島は第4節のホームFC東京戦で2-0の勝利を収め、これまで4チーム(浦和、G大阪、川崎F、清水)が達成していた25試合不敗のタイ記録を達成していた。 同じ3月2日の第4節で、浦和はホームで柏に0-2と完敗。この試合を一緒に取材していて、Jリーグ誕生以前は浦和にプロチームを招致する活動をしていた生粋の浦和サポの同業者は、現在の順位に関係なく「鹿島の記録を阻止するのが浦和」と豪語していた。 優勝回数では鹿島に及ばないものの、サポーターの熱量はリーグNO1の浦和である。当然ながら鹿島には負けられないというライバル心がある。それが前述の発言につながったのだろうし、それは浦和サポの心意気を代弁するものだったに違いない。あとは選手がサポーターと同じモチベーションで鹿島戦に臨めるかどうか。 続く第6節の岡山戦では、柏戦とは見違えるように浦和の攻撃が活性化し、1-0の僅差ながら復活の兆しを見せた。柏戦での浦和は、どの選手も規律を守ってプレーしていた。しかしDF陣からのビルドアップに意外性がなく、リスクを排したパスワークでは、よほど完成度が高いか飛び抜けたストライカーがいない限り、相手ゴールを陥れることはできない。 ところが岡山戦では、右SB関根貴大が果敢な攻め上がりを見せれば、ボランチの安居海渡も意外性のある飛び出しで好機を演出。決勝点も安居が右サイドからドリブルで侵入し、チアゴ・サンタナの決勝点をお膳立てした。 そして鹿島戦である。前半アディショナルタイムの45+5分、GK西川周作のロングキックを金子拓郎が頭でつなぐと、関根がドリブル突破からアーリークロス。一度はGKに阻まれたものの、詰めていた松本泰志が押し込んで、移籍後初ゴールをマークした。 試合は浦和が1-0とリードして後半のアディショナルタイムに突入かという45分、FKの流れから植田直通の左クロスを知念慶が頭で押し込んでタイスコアに追いついた。結果としては鹿島が新記録を達成したが、がっぷり四つに組んだ好ゲームであり、浦和が底力を見せた鹿島戦だったと言える。 自分のポジションをキープしているだけでは、なかなか相手の守備ブロックのバランスを崩すことはできない。どこかでリスクを冒し、意外性のあるプレーをしない限り、J1同士の対戦ではなかなか決定機をつかむことはできない。この日はマテウス・サヴィオも左サイドに固執せず、トップ下や右サイドに流れて攻撃に変化をつけようとするなど、柏戦では見られなかったアグレッシブな姿勢が鹿島を苦しめた。 第6節を終えて浦和は降格ゾーンの17位に沈んでいるものの、今後の巻き返しに期待を抱かせる鹿島戦だったと言えるだろう。同じ第6節では神戸と横浜FMも今シーズン初勝利をあげた。神戸がACLEで敗退したのは残念だったが、新加入のエリキが2ゴールを奪うなど、こちらも復活の兆しは見えてきた。この2チームに加え、川崎F(広島)は1試合未消化のため、浮上のチャンスは十分にあると言える。 彼らとは対照的に、危機的な状況にあるのが東京Vに逆転負けを喫した名古屋だ。97年の開幕6連敗以来となる、クラブワーストタイの開幕から6試合未勝利で最下位に沈んだままだ。今シーズンは複数失点が5試合もあり、クリーンシートは1度もない。「失点が多いので、そこを何とかしないと試合にならない」(長谷川健太監督)という負のスパイラルに陥っている。救いは完封負けが1試合もないことだが、指揮官にとって正念場を迎えていることに変わりはないだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】まさに死闘、鹿島vs浦和のライバル対決</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_yZTsJdy0Tc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.18 17:00 Tue4
「南野とも対戦してたのかー!」浦和DFショルツがCLの舞台で決めたゴールにファンも驚き「浦和史上最高のCBかも」
浦和レッズに所属するデンマーク人DFアレクサンダー・ショルツのチャンピオンズリーグ(CL)でのゴールに脚光が集まっている。 ショルツは母国のヴェイレでプロデビュー後、アイスランドでのプレーを経て、ロケレンやスタンダール・リエージュ、クラブ・ブルージュといったベルギークラブに所属。2018年夏から母国の強豪ミッティランに活躍の場を移した。 浦和に加入する前の2020-21シーズンには公式戦45試合に出場し、センターバックながら10得点1アシストと攻撃面でも活躍を見せた。 さらに、CLでもグループステージ全6試合に先発していたが、21日にCLの日本語版公式ツイッターが当時のゴールを紹介。アタランタとリバプールから奪ったゴールの動画を投稿している。 アタランタ戦ではFKの流れから前線に残ったまま豪快なボレー、リバプール戦では日本代表FW南野拓実の眼前でPKを沈めていたショルツ。そのプレーにはファンも驚きを隠せず、「やっぱこの男すげえ」、「リヴァプールから点取ってるのすげーな」、「南野とも対戦してたのかー!」、「一生浦和にいてくれー」、「浦和に来てくれてありがとう」、「浦和史上最高のCBかも」といった感謝の言葉を寄せている。 今シーズンの浦和でもここまで3ゴールとその攻撃力の片鱗を見せているショルツ。後半戦もさらなる活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【動画】DFとは思えないショルツの豪快ボレー&南野の目の前で決めたPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 現在は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> で活躍するアレクサンダー・ショルツのチャンピオンズリーグゴール<a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/o1xAxkKZjA">pic.twitter.com/o1xAxkKZjA</a></p>— UEFAチャンピオンズリーグ (@UCLJapan) <a href="https://twitter.com/UCLJapan/status/1539178815708008448?ref_src=twsrc%5Etfw">June 21, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.23 07:15 Thu5
