アーセナル戦で飛び出したボーンマスMFの“9.11秒”弾、PL最速ランキングで2位に
2023.03.05 12:45 Sun
ボーンマスのデンマーク代表MFフィリップ・ビリングが決めたゴールはプレミアリーグ史上2番目のスピード記録となるようだ。4日の第26節でアーセナルのホームに乗り込み、金星を狙ったボーンマスだが、2点リードからの大逆転負け。展開としては悔やまれるものになってしまったが、開始1分も経たずにビリングがネットを揺らしてみせ、首位チームを一時的にハッとさせた。
そのゴールは10秒もかからずに生まれ、ボーンマスのキックオフから右サイドを経由した攻撃でゴール前にボールが送り込まれると、ファーサイドでフリーのビリングが右足。データ提供会社『Opta』によると、実に9.11秒でのゴールだったという。
まさに電光石火のゴールだったが、プレミアリーグ史を通じては2番目のスピード。最速ゴールは2019年4月に行われたサウサンプトンvsワトフォードのもので、現レディングの元アイルランド代表FWシェーン・ロングが記録した7.69秒のようだ。
そのゴールは10秒もかからずに生まれ、ボーンマスのキックオフから右サイドを経由した攻撃でゴール前にボールが送り込まれると、ファーサイドでフリーのビリングが右足。データ提供会社『Opta』によると、実に9.11秒でのゴールだったという。
1
2
フィリップ・ビリングの関連記事
ボーンマスの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
フィリップ・ビリングの人気記事ランキング
1
“裏”ナイジェリア代表はイングランド色強め? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】
日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、ナイジェリア代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”ナイジェリア代表として、2つ目の国籍としてナイジェリアを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJvYnk4R0JEZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ナイジェリア代表には、リールのFWヴィクター・オシムヘンやインテルのMFヴィクター・モーゼス、エバートンのFWアレックス・イウォビなどがいる。 一方、ナイジェリア代表だったかもしれない選手にはトッテナムのMFデレ・アリ(イングランド)やチェルシーのFWタミー・エイブラハム(イングランド)などイングランド人が多い印象。その他にも、イタリア、ドイツ、スイスなどで活躍する選手が多い。 ◆“裏”ナイジェリア代表 GK ギャビン・バズヌ(18/マンチェスター・シティ/アイルランド) DF マヌエル・アカンジ(24/ドルトムント/スイス) フェリックス・ウドゥオカイ(22/アウグスブルク/ドイツ) アンジェロ・オグボンナ(32/ウェストハム/イタリア) MF デレ・アリ(24/トッテナム/イングランド) フィリップ・ビリング(23/ボーンマス/デンマーク) ノア・オカフォル(20/ザルツブルク/スイス) アデモラ・ルックマン(22/RBライプツィヒ/イングランド) ブカヨ・サカ(18/アーセナル/イングランド) FW タミー・エイブラハム(22/チェルシー/イングランド) ドミニク・ソランケ(22/ボーンマス/イングランド) 2020.06.10 23:00 Wedボーンマスの人気記事ランキング
1
降格ボーンマスがGLT管理会社に損害賠償求める? 大誤審が17位ビラの残留をアシスト
ボーンマスがゴールライン・テクノロジー(GLT)を管理している『Hawk-Eye Innovations』に対して、損害賠償を求める訴訟を考慮しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 今シーズンのプレミアリーグを18位で終えたボーンマス(勝ち点34)は、6シーズンぶりのチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定。最終節では格上エバートンを相手に敵地で3-1の勝利を収めたが、17位のアストン・ビラ(勝ち点35)がウェストハムと1-1のドローに終わったことで、勝ち点1差での無念の降格となった。 ただ、アストン・ビラの残留に関してはシェフィールド・ユナイテッド戦での大誤審による恩恵があり、イングランド国内ではやや物議を醸している。 その大誤審が起きたのは、プレミアリーグ再開初戦として注目が集まった6月17日開催のプレミアリーグ第28節延期分。最終的に0-0のドローに終わった同試合だが、前半終了間際にGLTの誤作動による信じがたい誤審が起きていた。 相手陣内左サイドでブレイズが得たFKの場面でキッカーのFWビリー・シャープがゴール方向に向かうボールを蹴ると、ビラGKエルヤン・ニーランドがファンブル。体勢を崩してゴールのサイドネットに絡まったニーランドは、ボールごとゴールラインを完全に割っていたものの、何食わぬ顔でプレーを再開した。 この明らかなゴールを間近で見ていたブレイズの選手たちはマイケル・オリバー主審にゴールをアピールするが、オリバー主審は右腕に着用している機器がゴールを通知していないことを伝え、ノーゴール判定を支持した。 その後、GLTシステムを管理している『Hawk-Eye Innovations』は、「プレミアリーグとシェフィールド・ユナイテッド、この件により影響を受けたすべての人へ謝罪します」と、全面的にシステムエラーを認め、謝罪を行っていた。 仮に、GLTの誤作動が起こらず、ブレイズのゴールが認められて試合結果もブレイズの勝利に終わった場合、ビラの最終的な勝ち点はボーンマスと同じ34ポイント。さらに、得失点差ではボーンマスが上回っており、ビラが降格となっていた可能性があった。 そのため、ボーンマス取締役会は今週末に行われる会合の場で、降格の一因となった重大なミスを犯した『Hawk-Eye Innovations』に対して、損害賠償を求める訴訟を起こすかどうかの話し合いを行う予定だという。 2020.07.28 19:56 Tue2
ボーンマスがガーナ代表FWセメンヨを獲得! カタールW杯では2試合に出場
ボーンマスは27日、ブリストル・シティからガーナ代表FWアントワーヌ・セメンヨ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年半となるが、クラブはさらに1年の延長オプションを保有している。 ガーナ人の両親の元、イングランドで生まれ育ったセメンヨは、185㎝のストライカー。ブリストルのアカデミーからトップチームに昇格すると、以降はニューポート・カウンティ、サンダーランドでの武者修行を経験した。 そして、2020-21シーズンからブリストルのトップチームに定着すると、ここまではチャンピオンシップ(イングランド2部)で通算111試合に出場し、15ゴール19アシストを記録。今季ここまでは22試合5ゴール2アシストの数字を残している。 また、今年に入って両親の母国ガーナでフル代表デビューを飾ると、カタール・ワールドカップでもメンバー入りし、ポルトガル代表戦、ウルグアイ代表戦に途中出場していた。 前述のスタッツが物語るようにフィニッシュの局面における判断、精度はかなり粗削りだが、爆発的な加速力や簡単に当たり負けしないダイナミックなプレーは大きな魅力で、カウンタースタイルのチェリーズとの相性は悪くないはずだ。 2023.01.28 06:45 Sat3
昇格組ボーンマスがミドルズブラのMFタベルニエを獲得、5年契約
ボーンマスは1日、ミドルズブラのイングランド人MFマーカス・タベルニエ(23)を完全移籍で獲得した。 移籍金は非公表。契約期間は2027年6月30日までの5年間とのことだ。 ミドルズブラの下部組織育ちのタベルニエは、MKドンズへとレンタル移籍。2018年7月にファーストチームへと昇格した。 ミドルズブラでは、公式戦155試合に出場し18ゴール18アシストを記録していた。 昇格組のボーンマスにとっては今夏3人目の補強となっている。 2022.08.01 22:43 Mon4
主将ウーデゴール2発にサリバが芸術弾でPL初ゴール! 冨安クローザー起用のアーセナルが快勝で開幕3連勝!《プレミアリーグ》
プレミアリーグ第3節、ボーンマスvsアーセナルが20日にヴァイタリティ・スタジアムで行われ、アウェイのアーセナルが0-3で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は75分から途中出場した。 クリスタル・パレス、レスター・シティ相手に複数得点差を付けて開幕連勝を飾ったアーセナル。3連勝を目指すアウェイゲームでは、前節マンチェスター・シティに大敗した昇格組ボーンマスと対戦した。 アルテタ監督は開幕から3試合連続で全く同じスタメンを採用。スタメン起用も予想された冨安は引き続きベンチスタートとなった。 試合の入りは拮抗した展開となったものの、絶好調のアーセナルがファーストチャンスをモノにする。5分、相手陣内中央でDFとの競り合いを制したガブリエウ・ジェズスが力強い仕掛けで左サイドへボールを運び、ボックス左に走り込むマルティネッリにラストパスを供給。マルティネッリの左足のシュートはGKのファインセーブに遭うが、ゴール前でこぼれに反応したウーデゴールが難なくゴールネットへ流し込んだ。 守備的なメンバー構成で臨んだホームチームのゲームプランを壊す開始早々のゴールで勢いづくアーセナルは、畳みかける攻めで2点目も奪い切る。11分、相手陣内右サイドでの繋ぎからサカを外側で追い越したホワイトがボックス右からプルバック。中央のジェズスのトラップが大きくなったところに詰めたウーデゴールがすかさず左足を振り抜き、強烈なシュートを突き刺した。 ウーデゴールの2ゴールで一気にラクな展開となったアーセナルは、立ち上がりの前がかりな姿勢からややゲームコントロールに重きを置いた戦い方にシフト。 それでも、圧倒的なボール支配とボールを失った際は良い距離感での素早い囲い込みでボーンマスに自由を与えず。以降もハーフコートゲームを展開していく。その流れの中でジェズスやサカが積極的にボックス付近で足を振っていく。 一方、シティ戦に続いてプレミア復帰の洗礼を浴びる苦しい展開となったボーンマスは、時間の経過と共にアーセナルの圧力が弱まったことでボールを持てるようになる。だが、攻撃のスタート位置が低く相手のミス絡みやセットプレーを撥ね返してのロングカウンター以外に攻め手がない。そして、前半をシュート0で終えることになった。 2-0のスコア以上の実力差を感じさせた前半を経て試合は後半に突入。勝ち点獲得へゴールが必要なボーンマスはセネシとピアソンを下げてルイス・クック、アンソニーとより攻撃的なカードを切り、3バックから4バックに変更した。 この戦術変更とハーフタイムのメンタルの切り替えによって後半序盤はボーンマスの時間が続いたが、これを凌いだアーセナルが先にゴールをこじ開ける。 54分、右CKの流れからボックス左でクロスのこぼれ球を回収したジャカが冷静にフリーのサリバに短く落とすと、サリバは力感の抜けた見事な左足のコントロールシュートをゴール右上隅に突き刺し、嬉しいプレミアリーグ初ゴールとした。 この3点目で相手の士気を下げることに成功したアーセナルは、前半同様にボールを握りながら危なげなくゲームをコントロール。マルティネッリが果敢にゴールを目指す中、70分過ぎにはウーデゴールのスルーパスに抜け出したジェズスがチップキックでゴールネットを揺らすが、これはオフサイドで認められず。 この直後の75分には殊勲のウーデゴール、ホワイト、マルティネッリを下げてスミス・ロウ、冨安、エンケティアがピッチに投入される。これで完全に試合を締める作業に入ると、ムーアのヘディングシュートやタベルニエの直接FKと、続けて迎えたピンチは古巣対戦のGKラムズデールを中心に冷静に凌いでいく。 試合終盤の決定機をエンケティアが決め切れずに4点目こそ奪えなかったものの、敵地できっちりクリーンシートを達成。格下ボーンマスに3-0の完勝を収めたアーセナルは開幕3連勝を飾った。 2022.08.21 03:25 Sun5

