「本当に劇的」甲府在籍20年、天皇杯初優勝に導いた42歳・山本のPKが話題沸騰「このシナリオは書けない」

2022.10.16 22:27 Sun
©超ワールドサッカー
ヴァンフォーレ甲府が成し遂げた歴史的瞬間に、多数のサッカーファンが胸を揺さぶられている。甲府は16日に第102回天皇杯決勝でサンフレッチェ広島と日産スタジアムで対戦した。

過去最高成績はベスト8ながら、今大会では北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖、アビスパ福岡、鹿島アントラーズと、J1勢を次々に撃破。クラブ史上初の決勝の舞台でもトーナメント特有の勢いそのままに、27分にショートコーナーからFW三平和司が先制点を挙げた。
だが、ボールを握る広島の前に我慢の時間が続くと、84分に広島MF川村拓夢にゴールを許し、90分を終えて延長戦へ。延長後半にはPKを献上し、絶体絶命のピンチを迎えたが、守護神GK河田晃兵がMF満田誠のキックをストップ。120分でも決着はつかず、勝負の行方はPK戦へ委ねられた。

GK河田はPK戦でも1つビッグセーブを見せると、後攻の甲府は全員が成功して迎えた5人目、DF山本英臣がきっちり沈め、見事初優勝の栄冠を手にした。
勝負を決めた山本は甲府在籍20年目。この試合はベンチスタートとなったが、同点ながらも押し込まれた状況下、落ち着きをもたらす役割を持って112分に途中投入された。だが、直後に偶発的ながらもハンドでPKを献上してしまっていた。

ただ、前述の通り、GK河田がこれをしのぎ、山本は勝負を決めるキッカーとして登場。42歳となった大ベテランの一振り後には「甲府の奇跡がすばらしすぎる」、「この終わり方は本当に劇的」、「このシナリオは書けない」、「感動しました」、「この瞬間だけでも鳥肌が立つ!」と、多数の感動の声が寄せられている。

J2勢の天皇杯優勝は2011年第91回大会のFC東京以来2度目。甲府としても史上初の国内トップタイトルの獲得となっている。

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昨シーズンまで大宮アルディージャに所属し、Kリーグ2(韓国2部)の忠北清州FCでプレーしていたMF三幸秀稔(31)が現役を引退した。 三幸はJFAアカデミーの1期生で、2012年にヴァンフォーレ甲府に加入。ルーキーながら公式戦5試合に出場した。その後、SC相模原、レノファ山口FC、湘南ベルマーレでプレー。2022年に大宮に完全移籍で加入。2024年から忠北清州でプレーしていた。 Jリーグでは、J1通算19試合、J2通算161試合7得点、J3通算28試合1得点を記録。リーグカップで5試合、天皇杯で18試合2得点を記録していた。 初の海外挑戦となった中、忠北清州ではKリーグ2で3試合、韓国FAカップで2試合に出場していた。 忠北清州はクラブのインスタグラムを通じて三幸の退団を発表。「相互合意のもと忠北清州FCとの契約を解除し、旅を終えた」と伝え、「サッカー選手引退後、第二の人生に向けて準備を進めている三幸選手、今までチームへの献身に感謝し、明るい未来を応援します」とし、引退したことを伝えていた。 三幸自身もインスタグラム(現在はアカウントが削除)を通じて引退を伝え、6月30日で引退したことを伝えた。 「日頃より応援して頂いた皆様へご報告です。2024年6月30日を持ちましてプロサッカー選手を引退する決断をしました」 「5歳の頃からサッカーを始め、7歳の時にプロサッカー選手になりたいという夢を持ち、そこから多くの方々に支えてもらい、夢を実現することができました」 「プロサッカー選手になってからも、大怪我や1年間チームがない時期など良いことも悪いこともありましたが、充実した素晴らしい時間を過ごすことが出来ました」 「ここ約2年間、自分の第二の人生について考えさせられる時間が多くあり、その中でいつもそばにいて背中を押し続けてくれ、最後の最後までチャレンジをさせてくれたからこそ、次のステージへの、この決断ができました」 「改めまして、これまで応援してきて頂いた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました」 三幸と交際している木下優樹菜さんも自身のインスタグラムのストーリーずで「おつかれ様」と労っている。 <span class="paragraph-title">【写真】三幸秀稔の引退を伝える忠北清州FC</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9RmGYWh9CA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9RmGYWh9CA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">충북청주FC(@chfc_2023)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.07.11 18:20 Thu
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新潟のクラブ史上初のJ2降格決定…“川中島ダービー”勝利で意地を見せるも広島の勝利で降格に《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第32節、アルビレックス新潟vsヴァンフォーレ甲府がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、ホームの新潟が1-0で勝利した。しかし、他会場の結果、新潟のクラブ史上初となるJ2降格が決定した。 ▽最下位の新潟(勝ち点19)と15位の甲府(勝ち点28)によるJ1残留を懸けた“川中島ダービー”。前節、サガン鳥栖を破って奇跡の逆転残留に向けてわずかながら望みを繋いだ新潟だが、残り3試合で全勝且つ上位3チームの取りこぼしに期待しなければならない。一方、新潟を含め16位サンフレッチェ広島(勝ち点27)、17位大宮アルディージャ(勝ち点24)との熾烈な残留争いに身を置く甲府も今節での勝ち点3が求められる。 ▽冷たい雨が降りしきる中でスタートした“川中島ダービー”。試合はより勝ち点3がほしいホームチームがボールを保持して攻撃に出るが、甲府が持ち味の粘り強い守備で跳ね返し、左サイドの高野やリンスのスピードを活かしたカウンターで決定機を作り出す。13分には左CKの流れからこぼれ球を拾った高野のクロスにフリーのリンスが頭で合わすが、これを枠に飛ばせない。 ▽一方、なかなか攻め切れない場面が続く新潟だったが、幸運な形からファーストチャンスをゴールに結びつける。18分、相手陣内中央で左でボールを受けた山崎がゴール方向へ向かうクロスを供給。すると、ホニの前で対応に当たったDFエデル・リマの伸ばした足に当たったボールがゴール左隅の絶妙なコースへ飛び、ネットを揺らした。 ▽不運な形で先制を許した甲府は徐々にボール保持率を高めて反撃を開始。立ち上がりと両者のスタイルが入れ替わる展開の中、よりゴールに迫ったのはカウンターに転じた新潟。29分には堀米のミドルシュートがディフレクトしてゴール前に流れると、これをオフサイドラインぎりぎりで抜け出した小川がワンタッチでコースを変えるも、わずかに枠の左に外れる。その後は甲府が押し込む時間が続くも、幾つかのセットプレーチャンスを活かせず、前半は新潟の1点リードで終了した。 ▽迎えた後半、ビハインドを追う甲府は小出を下げてハーフタイム明けに橋爪を投入する。だが、後半も最初の決定機は新潟に訪れる。56分、相手陣内中央右で得たFKの場面でキッカーの小川がゴール前に入れると、これをホニが頭で合わすがクロスバーを叩く。 ▽一方、流れの中で攻め切れない甲府もセットプレーから決定機を創出。61分、右CKの場面でキッカーの高野が鋭いボールを入れると、これを中央の新井が頭で合わす。しかし、GK大谷が驚異的な反応でボールに触りクロスバーを叩く。 ▽何とか流れを変えたい甲府は62分、黒木を下げて切り札のドゥドゥを投入。ここからリンスとドゥドゥの個人技を生かした攻めで猛攻に転じていく。 ▽その後も互いに交代カードを切っていく中、オープンな攻防を繰り広げていく両者。何とかゴールをこじ開けたい甲府は81分と82分にドゥドゥが強烈なシュートを浴びせていくが、相手GKとDFの身体を張ったブロックに遭う。試合終盤にかけても白熱の攻防が続くも、試合はこのまま1-0でタイムアップ。 ▽前半のオウンゴールを守り切った新潟が“川中島ダービー”を制し、今季初の連勝を飾った。しかし、同時刻開催の試合で広島が勝利したことで2節を残してのJ2降格が決定した。一方、3連敗の甲府は広島に抜かれて降格圏内の16位に転落した。 2017.11.18 16:14 Sat
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甲府が新井涼平の“結婚詐欺”報道を謝罪、本人は活動停止処分中

ヴァンフォーレ甲府は15日、「一部週刊誌での報道について」と題して声明を発表した。 甲府が声明を出した件は、クラブのキャプテンを務めるMF新井涼平(31)が女性に対して“結婚詐欺"を行ったというもの。女性からの訴えで発覚していた。 甲府は佐久間悟 代表取締役社長の名義で声明を発表。今回の報道について謝罪。活動停止処分を下していることから、報道は事実であるものと見られる。 「この度の一部週刊誌における弊クラブ所属選手の報道に関し、クラブ関係各位には、多大なご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます」 「弊クラブと致しましては、プライベートに関することとは言え、社会的に広く注目され、また大きな影響力をもったJリーグ所属選手が、クラブの秩序風紀を乱し、軽率かつ不適切な行動を取ったことを重大なことと認識しております」 「現在、本人には活動停止等の処分を科しており、引き続き事実確認に努めることとし、その結果に基づき、今後の対応を検討して参ります」 新井は大宮アルディージャの下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと所属し2009年にトップチーム昇格。プロ1年目の開幕戦でいきなりデビューを果たした。 その後FC岐阜への期限付き移籍を経験し、2012年にギラヴァンツ北九州へ完全移籍。2013年から甲府でプレーし、2020年からキャプテンを務めていた。 2021シーズンも明治安田生命J2リーグで39試合に出場し2得点を記録するなど、甲府ではケガの時期を除いて主軸を担っていたが、今シーズンはわずか2試合の出場に。3月の出場を最後に一度もメンバー入りしていなかった。 2022.06.15 18:30 Wed
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“J2の誇り”ACLを戦う甲府を他クラブのサポーターも後押し! 集結しての応援に篠田善之監督「感謝しかありません」」

ヴァンフォーレ甲府の篠田善之監督が、ブリーラム・ユナイテッド戦を振り返り、応援に駆けつけた他クラブのサポーターへの感謝を口にした。 4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第2節で甲府はタイのブリーラムと国立競技場で対戦した。 J2勢として初のACL参戦となった甲府。初戦はアウェイでのメルボルン・シティ戦で0-0のドローに終わっていた。 初勝利を目指した中、前半はなかなか良い形ができずにゴールレスで終えると、後半もなかなか良い形ができない。しかし、選手交代で徐々に活性化。クリスティアーノ、長谷川元希が入ってから徐々に良い形を作れたが、得点は奪えない。 押し込みつつもゴールを奪えない中、ゴールレスドローになるかと思われたが、90分にクリスティアーノのクロスから長谷川がヘッド。これが決まり、劇的な形で甲府が勝利を収めた。 J2勢として初めてACLで勝利を収めた甲府。篠田監督は試合後の記者会見で勝利を喜ぶなか、スタンドに集まった甲府以外のクラブのサポーターへの感謝を口にした。 「クラブも色々な方が告知をしてくれたことにまずは感謝したいです」 「国立でACLを戦うということで、普段は違うチームのサポーターが来てくれることは嬉しかったですし、そういう方々が来るだろうということは選手たちは知っていて、日本を代表してACLに参加している以上、下手な試合はできないという責任感と誇りを持って示そうと言っていたので、示してくれて良かったです」 「多くの方がスタジアムに足を運んでくれて、我々は感謝しかありません」 確認できた限り、同じJ2を戦うジェフユナイテッド千葉やファジアーノ岡山、FC町田ゼルビア、栃木SC、東京ヴェルディ、レノファ山口FCのサポーターのほか、J1からも川崎フロンターレやヴィッセル神戸、鹿島アントラーズ、FC東京、柏レイソルと多くのクラブのサポーターが固まって応援し、甲府の勝利を喜んでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】歴史を作った長谷川元希の90分ヘディング弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1709538249796907209?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.04 23:53 Wed
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「大好きです甲府。いってきます!」 10番の長谷川元希が新潟移籍でJ1初挑戦

アルビレックス新潟は23日、ヴァンフォーレ甲府からMF長谷川元希(25)の完全移籍加入を発表した。 長谷川は大宮アルディージャのアカデミー育ちで、法政大学在学中の2020年に甲府の特別指定選手となり、翌年に正式入団。ルーキーイヤーからJ2リーグで30試合以上の出場を続け、今季も39試合で7得点6アシストをマークした。 ACLでは5試合で2得点と活躍し、決勝トーナメント進出に大きく貢献の10番だが、来季から新潟でのJ1初挑戦を決断。新天地を通じて、意気込みを語った。 「初めまして! 長谷川元希です。素晴らしいクラブに加入できたことを、大変嬉しく思います。J1優勝を目指して、力になれるように頑張ります! よろしくお願いいたします! アイシテルニイガタ!!!」 一方、甲府では「この度アルビレックス新潟に移籍することになりました。特別指定期間を含めた約3年半ありがとうございました」と綴り、これまでを振り返りながら感謝した。 「プロになれる自信がなく就活と並行していた中、キャンプでの怪我人が多く、また彰さんとの縁もありキャンプに呼んでいただいた所から始まった甲府でのキャリア。全てにおいて挑戦の一年目、試行錯誤の二年目、勝負の三年目。振り返ると色々な事がありましたが、特に天皇杯優勝そしてACLグループステージ突破。この2つは僕の永遠の宝物です。甲府でこの2つを果たせた事に意味があるし、価値を感じています」 「毎年契約更新の時のコメントで『甲府でJ1へ』と言わさせていただいていたのですが、目標を達成することができず本当に申し訳ないです。凄く悩みましたが、短いプロキャリアの中で、若手といっていられない年齢になり自分の可能性を信じ、個人としての目標を達成するためには、この決断が1番正しいと判断しました。これからはチームは異なりますが、いちOB・サポーターとして甲府を応援し続けます」 「最後になりますが、ファン・サポーターの皆さん。嬉しい時、辛い時どんな状況でも背中を押してくれてありがとうございました。期待に応えられなかった期間のほうが多かったですが、いつも力になっていましたし頑張ろうと思える原動力になっていました。感謝しかないです。これからも活躍した姿をどこかで気にかけていただけたら嬉しいです。本当にお世話になりました。大好きです甲府。いってきます!」 2023.12.23 12:20 Sat

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