「泣いてしまいそうだ」初ゴールでオーストラリアを勝利に導いたJ2岡山のFWデューク、ゴール後の「J」パフォーマンスを語る
2022.11.26 23:52 Sat
ファジアーノ岡山に所属するオーストラリア代表FWミッチェル・デュークが、チュニジア代表戦を振り返った。イギリス『BBC』が伝えた。26日、カタールW杯グループD第2節のチュニジア代表vsオーストラリア代表が行われている。
初戦でフランス代表相手に4-1で大敗してしまったオーストラリア。この試合で敗れれば敗退が迫る状況となっていた。
この試合ではJ2のファジアーノ岡山でプレーするデュークが先発出場。すると23分にスコアを動かした。
左サイドからのクレイグ・グッドウィンのクロスを、ボックス内に入ったデュークが中央でヘッド。これがサイドネットを揺らしてゴール。オーストラリアが先制した。
後半はチュニジアに押し込まれながらも耐えきり、0-1で勝利。今大会初勝利を収めていた。
「言葉はないよ。泣いてしまいそうだ。なぜなら、これは僕と僕の家族、サポーターにとって、とても大きな瞬間であり、世界で最高の気分だ」
「でも、仕事はまだ終わっていない。あと1試合勝ち、グループリーグを抜け出さなければいけない。だから、あまり気にしないようにしている」
また、自身としても初のW杯でのゴールとなり、J2に所属する外国籍選手として初めてW杯でゴールを決めたデューク。ゴール後には「J」の文字をパフォーマンスで見せていたが、これは息子のジャクソン君に捧げたものだったようだ。
「W杯のメンバーに選ばれた時に息子と話をしたんだ」
「得点できるという信念を持たなければいけない。そして、息子とその瞬間を共有すると言ったんだ。お祝いに、彼の名前の頭文字、小さな“J”を示したんだ」
「まだ見ていないけど、どうやら彼はスタジアムで僕に返していたようだね。僕が一生大切にする瞬間だ」
オーストラリアは30日に行われる第3戦でデンマーク代表と対戦。勝てば、日本代表と同居した2006年のドイツW杯以来となる、グループステージ突破となる。
初戦でフランス代表相手に4-1で大敗してしまったオーストラリア。この試合で敗れれば敗退が迫る状況となっていた。
この試合ではJ2のファジアーノ岡山でプレーするデュークが先発出場。すると23分にスコアを動かした。
後半はチュニジアに押し込まれながらも耐えきり、0-1で勝利。今大会初勝利を収めていた。
デュークは試合を振り返り、最高の気分だとしながらも、次戦でのグループステージ突破に向けて気を引き締めた。
「言葉はないよ。泣いてしまいそうだ。なぜなら、これは僕と僕の家族、サポーターにとって、とても大きな瞬間であり、世界で最高の気分だ」
「でも、仕事はまだ終わっていない。あと1試合勝ち、グループリーグを抜け出さなければいけない。だから、あまり気にしないようにしている」
また、自身としても初のW杯でのゴールとなり、J2に所属する外国籍選手として初めてW杯でゴールを決めたデューク。ゴール後には「J」の文字をパフォーマンスで見せていたが、これは息子のジャクソン君に捧げたものだったようだ。
「W杯のメンバーに選ばれた時に息子と話をしたんだ」
「得点できるという信念を持たなければいけない。そして、息子とその瞬間を共有すると言ったんだ。お祝いに、彼の名前の頭文字、小さな“J”を示したんだ」
「まだ見ていないけど、どうやら彼はスタジアムで僕に返していたようだね。僕が一生大切にする瞬間だ」
オーストラリアは30日に行われる第3戦でデンマーク代表と対戦。勝てば、日本代表と同居した2006年のドイツW杯以来となる、グループステージ突破となる。
ミッチェル・デュークの関連記事
オーストラリアの関連記事
ワールドカップの関連記事
記事をさがす
|
|
ミッチェル・デュークの人気記事ランキング
1
【Jリーグ移籍情報まとめ/1月14日】J1初挑戦の町田がゴール期待の助っ人FW2人と契約更新
Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月14日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 <span class="paragraph-subtitle">【J2移籍情報】エリキとデュークが町田と共にJ1挑戦</span> ◆ブラウブリッツ秋田 [IN] 《期限付き移籍》 GK猪瀬康介(23)←SC相模原 ◆モンテディオ山形 [OUT] 《期限付き移籍》 FW荒川永遠(20)→アトレティコ・カタラーノ(ブラジル4部) ◆栃木SC [OUT] 《完全移籍》 FW五十嵐理人(24)→レイラック滋賀FC(JFL) ◆FC町田ゼルビア 《契約更新》 FWエリキ(29) FWミッチェル・デューク(32) ◆徳島ヴォルティス [OUT] 《現役引退》 DF吹ヶ徳喜(26) <span class="paragraph-subtitle">【J3移籍情報】GK猪瀬康介がJ2の秋田に期限付き移籍</span> ◆SC相模原 [OUT] 《期限付き移籍》 GK猪瀬康介(23)→ブラウブリッツ秋田 ◆アスルクラロ沼津 [OUT] 《完全移籍》 DF前川智敬(24)→レイラック滋賀FC(JFL) 2024.01.15 07:45 Mon2
日本に次ぐ2位のオーストラリア代表が発表! 大事な2戦に9名入れ替え、新潟DFジェイソン・ゲリアも招集【2026年W杯アジア最終予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 日本代表と同じグループCに属するオーストラリアは、6試合を終えて勝ち点「7」で2位につけている。現時点ではW杯出場権が獲得できるが、3位以下は全て勝ち点「6」と、史上稀に見る大混戦状態となっている。 3月の2試合は非常に大きな意味を持つなか、オーストラリアは20日にホームでインドネシア代表と、25日アウェイで中国代表と対戦する。 ポポヴィッチ監督は11月から9名を変更。MFネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン)、DFカイ・トレウィン(メルボルン・シティ)、DFアレックス・グラント(シドニーFC)、MFライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー)の4名が初招集。DFジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)、FWマルコ・ティリオ(メルボルン・シティ)、FWダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー)、DFフラン・カラチッチ(NKロコモティヴァ・ザグレブ)が復帰を果たした。 また、アルビレックス新潟のDFジェイソン・ゲリアも招集。その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)やDFミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ)なども招集されている。なお、FC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークは招集外となった。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オーストラリア代表メンバー26名</h3> GK トム・グローバー(ミドルズブラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アレックス・グラント(シドニーFC) カイ・トレウィン(メルボルン・シティ) アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) ジェイソン・ゲリア(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(DCユナイテッド/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ/セルビア) ジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC/ギリシャ) フラン・カラチッチ(NKロコモティバ・ザグレブ/クロアチア) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) MF ライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー) アンソニー・カセレス(シドニーFC) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) ネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) FW クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) マーティン・ボイル(ハイバーニーアン/スコットランド)・ クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ニシャン・ヴェルピレイ(メルボルン・ビクトリー) ブランドン・ボレッロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー) アダム・タガート(パース・グローリー) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2025.03.14 12:30 Fri3
差別的行動と物議醸した町田FWミッチェル・デューク「反応はすべきではなかった」と謝罪も「僕を突き飛ばし、罵ったり…」と主張
FC町田ゼルビアのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークが、物議を醸している自身の行動について言及した。 ことの発端は、4月29日行われた明治安田生命J2リーグ第12節のロアッソ熊本戦の試合後に起こった。 町田のホームである町田GIONスタジアムで行われた一戦は、2-1で町田が勝利。しかし、微妙な判定が続いたこともあり、試合後に問題が発生する。 町田の2点目、決勝ゴールにつながったFWエリキのPKに関して、ボックス外でのファウルだったと藤本主税コーチが試合後に主審へアピール。このことをキッカケに、両チームの選手やスタッフが入り乱れる騒動が起こる。 その中で、抗議する藤本コーチへ町田の選手が詰め寄ると、それを大木武監督が止めに入ることに。その際、デュークに詰め寄ると、デュークは右手で何やらジェスチャーを送っていた。 このシーンが大きな話題となり、SNS上で映像が拡散。デュークのジェスチャーは大木監督の背の低さを揶揄しており、侮辱に当たると話題に。また、周囲にいる町田の選手も笑って茶化しているように見え、民度を疑う声が相次いでいた。 こうした声にデュークは反応していたが、自身の投稿を削除。ただ、改めてツイッターで投稿し、非を認めながらも、相手への反応だったと言及。 「ここにいる人たちは、これが人種差別的なジェスチャーだと思い込んでいるようですが、そんなことはない」 「僕は日本が大好きだ。文化も、人々も!これは、熊本のスタッフが僕を突き飛ばし、罵ったり、無礼な名前で呼ばれたことへの仕返しだった」 「このような反応はすべきではなかったと同意する。でも、誰かに体を触られ、その場で反応しないわけにはいかなかった!」 「僕は彼の振る舞いを笑ったが、ただ立ち去るべきだった。これが人種差別主義者であると実際に感じた人には、申し訳ないと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】ミッチェル・デュークが自身のジェスチャーを謝罪</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wow people on here assuming this being a racist gesture… no such thing! I love japan, the culture and the people! was in reply to that Kumamoto staff pushing me, swearing at me and calling disrespectful names,so I gave him that hand because he acted like a baby having a tantrum</p>— Mitchell Duke (@mitchduke8) <a href="https://twitter.com/mitchduke8/status/1652268689314701313?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 11:27 Mon4
名古屋の守護神ランゲラックに第3子となる男の子が誕生!長男に続き日本で誕生
名古屋グランパスに所属する元オーストラリア代表GKランゲラックの妻リアノンさんが、第3子誕生を報告した。 2018年に名古屋に加入したランゲラック。1年目から守護神の座に着くと、元日本代表GK楢﨑正剛氏が着けていた名古屋の背番号「1」を継承。2021年には823分というJリーグの連続無失点記録も樹立すると、今年に入りJ1リーグ通算200試合出場も達成している。 今シーズンのJ1も残り2節となったなか、ランゲラックと妻のリアノンさんはインスタグラムを更新。第3子の誕生を報告し、「レオ 私たちの大切な男の子、私たちの心はとても満たされています」と生まれてきた男の子をレオと名付けたことも明かしている。 ランゲラック夫妻の報告には、FC町田ゼルビアのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークも「2人ともおめでとう」と反応。ファンからも多くの祝福の言葉が寄せられている。 ランゲラックには、来日1年目の2018年10月に第1子となる長男サンティアゴくんが誕生。2021年1月に長女エミリアーナちゃんが誕生している。 <span class="paragraph-title">【写真】可愛らしい男の子・レオ君が誕生!ランゲラックや子供たちも嬉しそう</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzngsNzR5PQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzngsNzR5PQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzngsNzR5PQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Riahannon Langerak(@riri_langerak)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.14 17:25 Tue5
アジア杯落選で心境に変化? Aリーグ歴代最多得点者・豪代表FWマクラーレンが今季限りでメルボルンを退団か
メルボルン・シティのオーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)。キャリアの分かれ道に立っているようだ。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 ドイツ・スコットランドでのプレー経験も持つマクラーレン。オーストラリア国内ではパース・グローリー、ブリスベン・ロアー、そしてメルボルンで通算163得点を叩き出しており、Aリーグ通算146得点(205試合)は歴代最多。そう、正真正銘、Aリーグ史上最強のゴールハンターだ。 また、メルボルンでは4シーズン連続Aリーグ得点王を達成し、ブリスベン時代を含めると通算5回。2019年1月加入のメルボルンでその地位を確立させるとA代表にも定着し、これまで30キャップで8得点、ワールドカップ(W杯)にはロシア大会、カタール大会と2度出場する。 しかし、2023-24シーズン前半戦は今ひとつ調子が上がらず、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではグループステージ6試合で1得点。メルボルンはヴァンフォーレ甲府に次ぐ2位となり、決勝トーナメント進出を逃すこととなった。 国内でもなかなかネットを揺らせない日々が続くと、A代表を率いるグラハム・アーノルド監督は、アジアカップメンバー26名にマクラーレンを選ばず…昨年11月のW杯アジア2次予選グループ第1節・バングラデシュ代表戦でハットトリックを達成していたなか、コンディションが万全ではなかったとはいえ、まさかの落選となった。 そんなマクラーレン、30歳というタイミングでのアジア杯落選に考えるところが多かったのか、生まれ故郷のクラブであり、主将も担うメルボルンとの契約延長に消極的に。契約が今年6月までというなか、本人は否定するが、年が明けて延長オファーに断りを入れたと報じられている。 「メルボルンとの交渉はまだ続いているよ。でも今のところ、合意も決裂も何もない。僕がメルボルンに残るか否かに関わらず、来季のチームには多くの変化が起こるだろう。契約が切れる選手は僕だけじゃないよ」 今季低調とはいえ、トップフォームであればFC町田ゼルビア所属FWミッチェル・デュークとオーストラリア代表の1トップを争うマクラーレン。頭の片隅に「新天地行き」があるであろう男の年俸は100万オーストラリアドル(約9700万円)を超えるくらい、とされている。 2024.01.25 17:30 Thuオーストラリアの人気記事ランキング
1
オーストラリアにAFC脱退を求める声? 同連盟会長が明かす
▽アジアサッカー連盟(AFC)のサルマーン・アール=ハリーファ会長は、一部の中東国が、同連盟からオーストラリアサッカー連盟(FFA)を脱退させることを望んでいると明かした。UAEの新聞『アル・イテハド』が伝えた記事をオーストラリア『ABC.net』が伝えている。 ▽2006年1月からAFCに加盟したFFAは、現在開催されているアジアカップ2015の開催国としてアジアサッカーのために尽力。さらにオーストラリア代表は、韓国代表との決勝戦に臨むなど、アジアサッカー界の“顔”として認知されている。そうしたなか、AFCのサルマーン・アール=ハリーファ会長は現在、同連盟内でFFAをアジアサッカー界から脱退させる動きがあることを明かした。 「私がAFCの会長に選ばれる前(アール=ハリーファ氏の会長就任は2013年)に、オーストラリアが連盟に加入した」 「その際、AFCの総会において、オーストラリアが連盟に留まるか、もしくは脱退させるかについての再審議や決議がなされていない」 「現在、西側のアジア諸国で、オーストラリアの脱退を求める動きがある」 「そういったアラブ国家が1カ国だけではないということも認識している」 2015.01.30 11:41 Fri2
C大阪がMF乾貴士、FWアダム・タガートの手術結果を報告…ともに全治2カ月
セレッソ大阪は、MF乾貴士とFWアダム・タガートの手術結果を発表した。 乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。 また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。 オーストラリアで8日に手術。左ヒザ半月板損傷と診断され、全治は術後2カ月とのことだ。 乾は今夏エイバルから復帰。明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 アダム・タガートは今シーズンから加入し、明治安田J1で12試合に出場し1得点を記録していた。 2021.11.24 18:37 Wed3
「様になる」「神様カッコよすぎでしょ」名古屋がランゲラックの愛車、ランドクルーザー・プラドを公開
名古屋グランパスが元オーストラリア代表GKランゲラックの愛車を公開した。 現在はオフのため母国へ帰国中のランゲラック。公開されたのはオーストラリアでの愛用車ではなく、日本国内で使用しているトヨタの「ランドクルーザー・プラド」だ。 名古屋の公式ツイッターによれば車のサブスクリプション「KINTO」で契約している車とのこと。日本国内での自宅とクラブハウスの行き来は、この「ランドクルーザー・プラド」で行っているようだ。 長身のランゲラックは車高の高いランドクルーザーとのバランスが良い。ファンからも「かっこよすぎい」、「神様カッコよすぎでしょ」、「ミッチくらいの上背があると様になる」、「ミッチには来季ランクル賞を受賞してほしい」などの賛辞が相次いだ。 なお、ファンのコメントにある「ランクル賞」とは、中日スポーツが主催となり、愛知トヨタ協賛のもとに送られる「グランパス ランクル賞」のこと。1シーズンを通しての活躍やファン投票をもとに決定される年間最優秀選手には、なんと「ランドクルーザーVX」が贈られる。今年の第27回はMF稲垣祥が受賞していた。 オーストラリアで休養中のランゲラック。来季もこれまでのような獅子奮迅の活躍を見せてVXを手にしたのならば、ランゲラックは一体どちらを選ぶのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】様になる!ランゲラックと愛車ランドクルーザー・プラド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">\お疲れさま、ミッチ/<br><br>「<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#キント</a>(<a href="https://twitter.com/KINTO_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@KINTO_JP</a>)」で契約した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ランドクルーザープラド</a> での毎日の自宅とクラブハウスの往復も暫しのお休み…<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ランゲラック</a> 選手、良いオフシーズンを<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#クルマのサブスク</a> の詳細は<a href="https://t.co/DOMHsMRomE">https://t.co/DOMHsMRomE</a> <a href="https://t.co/LZTDtFxh8U">pic.twitter.com/LZTDtFxh8U</a></p>— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1473849810352742400?ref_src=twsrc%5Etfw">December 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.23 21:40 Thu4
元蘭代表監督のファン・マルバイク氏が指導者引退を明らかに…先月解任のUAE指揮が「最後の仕事に」
オランダ人指揮官のベルト・ファン・マルバイク氏(69)が指導者引退を表明した。 ファン・マルバイク氏は母国オランダやベルギーで選手としての現役を過ごした後、古巣フォルトゥナ・シッタートで監督キャリアをスタート。以後、元日本代表MF小野伸二も所属したフェイエノールトやドルトムントを率いると、2008年8月から2012年6月までオランダ代表の指揮を託され、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)で準優勝に導いた。 2013年9月のハンブルガーSV監督に就任後はサウジアラビア代表やオーストラリア代表、UAE代表も指揮。2020年12月からUAE代表の監督に復職した。だが、グループAを戦うカタールW杯アジア最終予選ではあと2試合で3位につけ、イラン代表と韓国代表の2位以内確定で本大会ストレートインに失敗。大陸間プレーオフ進出の芽があるが、先月中旬に解任された。 それから無所属が続くファン・マルバイク氏だが、オランダ『NOS』によれば、「コーチとしてはもう十分やったよ。あれが私の最後の仕事になるだろう」と監督業からの引退を口にしたという。 2022.03.15 11:30 Tue5

