「最高のチャンスに恵まれた」ウエスカ加入の日本代表MF橋本拳人が意気込み「岡崎さんに話を聞いた」と先輩からの助言も明かす
2022.08.03 22:50 Wed
ウエスカに加入した日本代表MF橋本拳人が入団会見に臨んだ。クラブ公式サイトが伝えた。FC東京やロアッソ熊本でプレーした橋本は、2020年7月にFC東京からFCロストフへと完全移籍した。
ロストフでは持ち前のハードなプレーと飛び出しの能力を発揮。公式戦30試合で8ゴール3アシストを記録した。
しかし、今年2月にロシアがウクライナへ軍事侵攻を開始。これにより、ロシアでプレーする外国籍選手は特別措置でフリーで移籍することが可能に。橋本はヴィッセル神戸へとレンタル移籍で加入した。
神戸では加入当初こそポジションを掴めなかったが、徐々に出番を得ると、10試合で1ゴールを記録。レンタル期間の延長が発表された中、突如ウエスカへの完全移籍が決定した。
「僕は自分を努力家だと思っている。子供の頃からスペインリーグでプレーするのが夢で、ウエスカでは最高のチャンスに恵まれたと思う」
ウエスカには、かつて元日本代表FW岡崎慎司(カルタヘナ)が在籍。チームもラ・リーガに昇格するなど、良い時期を過ごしていた。
橋本は岡崎からもアドバイスがあったと言い、「岡崎さんに話を聞いたところ、このクラブはとても上手くいっていて、雰囲気もとても良いと聞いています。だから、ここに来たいとすぐに思いました」とコメント。ウエスカへの移籍の後押しになっていたと明かした。
また、ウエスカの試合を見た印象については「アグレッシブで組織的なスタイル」と語った橋本。自身のプレースタイルがハマりそうだが、開幕は14日。コンディションを上げて、開幕からプレーできるだろうか。
ロストフでは持ち前のハードなプレーと飛び出しの能力を発揮。公式戦30試合で8ゴール3アシストを記録した。
神戸では加入当初こそポジションを掴めなかったが、徐々に出番を得ると、10試合で1ゴールを記録。レンタル期間の延長が発表された中、突如ウエスカへの完全移籍が決定した。
日本代表に選出していた橋本はEAFF E-1サッカー選手権での活動を終えてチームに合流。今回の加入について改めてコメントした。
「僕は自分を努力家だと思っている。子供の頃からスペインリーグでプレーするのが夢で、ウエスカでは最高のチャンスに恵まれたと思う」
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【J1注目プレビュー|第16節:FC東京vs神戸】今季初の連勝目指すFC東京、神戸は嫌な負け方を払拭できるか
【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月10日(土) 15:00キックオフ FC東京(16位/16pt) vs ヴィッセル神戸(8位/21pt) [味の素スタジアム] <h3>◆今季初の連勝を目指して【FC東京】</h3> 前節はアルビレックス新潟との下位対決となった中で、2-3で勝利。終盤の追加点が勝利を呼び込んだ。 松橋力蔵監督としては昨季まで率いた古巣との対戦での勝利となり、清水エスパルス戦の敗戦からの連敗を免れることとなった。 チームとしてのポジティブな材料はもう1つ。今季加入のマルセロ・ヒアンががやっとゴールを決めたこと。攻撃陣に元気がなかったチームとしては、ここからの爆発に期待したいところだ。 ホームでは今季まだ1勝。シーズン初の連勝を目指し、しっかりと浮上していけるのか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:野澤大志ブランドン DF:土肥幹太、木村誠二、岡哲平 MF:長友佑都、小泉慶、橋本拳人、安斎颯馬 MF:仲川輝人、俵積田晃太 FW:マルセロ・ヒアン 監督:松橋力蔵 <h3>◆悪い流れには持って行きたくない【ヴィッセル神戸】</h3> 4連勝をおさめて上位への進出を目指していた神戸だったが、前節はホームでセレッソ大阪に痛い敗戦。前半終了間際に先制するも、アディショナルタイムで追いつかれると、後半終盤に連続失点で1-3と敗戦となった。 連勝がストップした神戸。それ以上に、負け方が嫌な状況ではあるが、そこを引きずらないで行きたいところ。攻撃陣も状態を上げており、しっかりと連敗を避けたい。 ただ、ケガ人が再び増えている。マテウス・トゥーレルが戦線離脱すると、武藤嘉紀もメンバー外が続く状況に。大迫勇也も万全ではなく、そうした状況をどう乗り切っていくのか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、本多勇喜、広瀬陸斗 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:エリキ、佐々木大樹、汰木康也 監督:吉田孝行 2025.05.10 12:35 Satウエスカの人気記事ランキング
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ウエスカvsオサスナは互いに決定力を欠きゴールレスドロー…岡崎は2試合連続の欠場《ラ・リーガ》
岡崎慎司の所属するウエスカは20日、ラ・リーガ第28節でオサスナと対戦し、0-0で終了した。岡崎はベンチ入りも出場機会はなかった。 4試合ぶりの白星を狙う最下位のウエスカ(勝ち点20)が、13位オサスナ(勝ち点29)をホームに迎えた一戦。ウエスカの岡崎は5試合連続のベンチスタートとなった。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ウエスカは最初の23分に決定機。ミケル・リコの左クロスのクリアボールを拾ったヴァヴロがボックス右手前からハーフボレーでゴールを狙ったが、これはクロスバーを直撃した。 さらにウエスカは、28分にもガランの左クロスからニアに走り込んだラファ・ミルがヘディングシュートを放ったが、これはゴール右に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを作ったのはオサスナ。52分、ボックス左深くまで切り込んだキケ・バルハのクロスをボックス右でフリーのホニーが左足ボレーで合わせたが、シュートはゴール右に逸れた。 先制点の欲しいウエスカは、58分にサンドロ・ラミレスを下げてエスクリチェを投入。さらに右足を負傷しプレー続行不可能となったヴァヴロを下げてインスーアを緊急投入した。 膠着状態が続く中、ウエスカは73分に右サイドからカットインしたフェレイロのミドルシュートが枠を捉えたが、これはGKフアン・ペレスのセーブに防がれる。 一方、オサスナは81分にセットプレーからゴールに迫る。ショートコーナーの返しを受けたN・ビダルが右クロスを供給すると、ゴール前に飛び込んだキケ・バルハが頭で合わせたが、これはGKアンドレス・フェルナンデスが正面で弾き出した。 ウエスカは、試合終了間際の後半アディショナルタイム5分にラファ・ミルのパスからボックス内に侵入したエスクリチェに決定機が訪れたが、シュートは枠を捉えきれず、直後にタイムアップ。ゴールレスドローで勝ち点1を分け合っている。 2021.03.21 04:41 Sun2

