浦和MF宮本優太がレンタル中のベルギー2部デインズの試合をDAZNのYouTubeでライブ配信決定、1月27日には本間⾄恩のClub NXTと対戦
2023.01.18 22:05 Wed
ベルギープロリーグ2部のKMSKデインズは18日、「DAZN Japan」のYouTubeチャンネルにて、2022-23シーズンのリーグ戦をライブ配信することを発表した。
デインズは、2022年10月にりマーク・グロジャン新監督が就任。チャレンジャー・プロ・リーグを戦っており、現在12チーム中8位につけている。
6位以内が出場できる上位プレーオフに進出する可能性を残している中、今月からは浦和レッズのMF宮本優太(23)がレンタル移籍中だ。
ベルギー2部ではクラブ・ブルージュのBチームに当たるClub NXTも参加し、アルビレックス新潟から加入したMF本間至恩もプレーしている。
そのデインズの試合がDAZNの公式YouTubeチャンネルでライブ配信。また、デインズのオーナー企業であるACAフットボール・パートナーズが運営するビデオストリーミングサービス「PlaysiaTV Football」でもクラブの情報が配信されている。
1⽉21⽇16:00(⽇本時間24:00)
RWDモレンベーク vs KMSKデインズ
1⽉27⽇20:00(⽇本時間28⽇4:00)
KMSKデインズ vs Club NXT(本間⾄恩選⼿所属)
2⽉5⽇19:15(⽇本時間6⽇3:15)
FCVデンデル vs KMSKデインズ
2⽉11⽇20:45(⽇本時間12⽇4:45)
KMSKデインズ vs RSCAフューチャーズ
デインズは、2022年10月にりマーク・グロジャン新監督が就任。チャレンジャー・プロ・リーグを戦っており、現在12チーム中8位につけている。
6位以内が出場できる上位プレーオフに進出する可能性を残している中、今月からは浦和レッズのMF宮本優太(23)がレンタル移籍中だ。
そのデインズの試合がDAZNの公式YouTubeチャンネルでライブ配信。また、デインズのオーナー企業であるACAフットボール・パートナーズが運営するビデオストリーミングサービス「PlaysiaTV Football」でもクラブの情報が配信されている。
◆2022-23シーズン試合日程
1⽉21⽇16:00(⽇本時間24:00)
RWDモレンベーク vs KMSKデインズ
1⽉27⽇20:00(⽇本時間28⽇4:00)
KMSKデインズ vs Club NXT(本間⾄恩選⼿所属)
2⽉5⽇19:15(⽇本時間6⽇3:15)
FCVデンデル vs KMSKデインズ
2⽉11⽇20:45(⽇本時間12⽇4:45)
KMSKデインズ vs RSCAフューチャーズ
宮本優太の関連記事
浦和レッズの関連記事
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
18位
2025.05.11 16:00 Sun
ジュピラー・プロ・リーグの関連記事
記事をさがす
|
|
宮本優太の人気記事ランキング
1
7年ぶりの決勝で再戦、前橋育英vs流通経済大柏の当時のメンバーは後のJリーガーだらけ
13日、第103回全国高校サッカー選手権大会の決勝が国立競技場で開催。前橋育英(群馬)と流通経済大柏(千葉)が共に2度目の優勝をかけて対戦する。 11日に行われた準決勝では、前橋育英が東福岡(福岡)を、流通経済大柏が東海大相模(神奈川)を下して決勝に進出。前橋育英は2017年以来、流通経済大柏は2018年以来の決勝進出となる。 両校は、2017年の第96回大会の決勝で対戦。当時は前橋育英が0-1で勝利を収めて初優勝を成し遂げており、7年ぶりの再戦となる。 今回は決勝を前に、改めて7年前の決勝を振り返ってみる。 当時の流通経済大柏はインターハイを制し、2冠を目指していたチーム。対する前橋育英は2年連続で決勝に駒を進め、インターハイでは準決勝で対戦し、流通経済大柏が勝利していた。 試合は、0-0のまま終了するかと思われた中、92分に榎本樹が値千金の決勝ゴールを記録し、0-1で前橋育英が勝利。初優勝を収めるとともに、群馬県勢にとっても初の優勝を持ち帰ることとなった。 埼玉スタジアム2002で開催されたこの試合だが、両チームのメンバーは後にJリーガーとして活躍している選手が多数いる。 流通経済大柏ではキャプテンのMF宮本優太(京都サンガF.C.)やDF関川郁万(鹿島アントラーズ)、MF菊地泰智(名古屋グランパス)らが在籍。前橋育英はDF角田涼太朗(コルトレイク)やDF松田陸(ジェフユナイテッド千葉)、DF渡邊泰基(横浜F・マリノス)などがいた。 流通経済大柏にとっては7年越しのリベンジを、前橋育英は当時も山田耕介監督がチームそ率いており、7年前の再現を目指して国立競技場で対戦。果たして2度目の優勝を果たすのはどちらか。試合は13日の14時5分にキックオフを迎える。 <h3>◆第96回大会 両チームメンバー</h3> 【流通経済大柏】 GK [1]薄井覇斗(ジェフユナイテッド千葉) プロ入り進路:流通経済大学→松本山雅FC DF [2]近藤立都 [5]関川郁万(鹿島アントラーズ) プロ入り進路:鹿島アントラーズ [6]瀬戸山俊 [12]佐藤蓮 [20]三本木達哉 プロ入り進路:神奈川大学→アルビレックス新潟シンガポール MF [4]宮本優太(京都サンガF.C.) プロ入り進路:流通経済大学→浦和レッズ [10]菊地泰智(名古屋グランパス) プロ入り進路:流通経済大学→サガン鳥栖 [24]宮本泰晟 FW [11]安城和哉 [14]熊澤和希(柏レイソル) プロ入り進路:流通経済大学→柏レイソル 控え GK [25]猪瀬康介(SC相模原) プロ入り進路:FC琉球 DF [3]坂下景太 [26]西尾颯大 MF [7]鬼京大翔 [8]金澤哲流 [9]加藤蓮 [16]丹沢翔吾 [19]石川貴登 FW [23]池田啓利 【前橋育英】 GK [12]湯沢拓也 DF [2]後藤田亘輝(FC琉球) プロ入り進路:青山学院大学→水戸ホーリーホック [3]角田涼太朗(KVコルトレイク/ベルギー) プロ入り進路:筑波大学→横浜F・マリノス [5]松田陸(ジェフユナイテッド千葉) プロ入り進路:ガンバ大阪 [15]渡邊泰基(横浜F・マリノス) プロ入り進路:アルビレックス新潟 MF [7]塩澤隼人 [8]五十嵐理人 プロ入り進路:鹿屋体育大学→栃木SC [9]田部井悠(レイラック滋賀FC) プロ入り進路:早稲田大学→ザスパクサツ群馬 [14]田部井涼(ファジアーノ岡山) プロ入り進路:法政大学→横浜FC FW [10]飯島陸(ヴァンフォーレ甲府) プロ入り進路:法政大学→ヴァンフォーレ甲府) [22]榎本樹(ヤング・ライオンズ/シンガポール) プロ入り進路:松本山雅FC ▽控え GK [1]松本瞬 DF [6]山﨑舜介 [16]若月輝 [17]山﨑広大 MF [19]高橋周 [23]秋山裕紀(アルビレックス新潟) プロ入り進路:アルビレックス新潟 [25]森田泰虎 FW [13]宮崎鴻(ベガルタ仙台) プロ入り進路:駒澤大学→栃木SC [24]高橋尚紀(カマタマーレ讃岐) プロ入り進路:国士舘大学→カマタマーレ讃岐 2025.01.12 22:55 Sun2
【J1注目プレビュー|第14節:京都vsC大阪】首位陥落の京都は連敗を避けたいところ、C大阪は悪い流れを断ち切りたい
【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 19:00キックオフ 京都サンガF.C.(3位/24pt) vs セレッソ大阪(15位/13pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <h3>◆首位陥落でも気落ちしない【京都サンガF.C.】</h3> 前節はガンバ大阪とのアウェイゲームで2-1と敗戦。首位陥落となってしまった。 カウンターから2失点を喫するなど、悔しい敗戦となり、1点を返したことは1つプラスと言えるか。ここで連敗しないことが何よりも重要だ。 大混戦の中で着実に勝ち点を積み上げることが重要。1つの負けで大きく順位を落とす可能性はあり、チームとしての粘りを見せたいところ。慣れない上位での戦いに慣れたいところでもある。 連戦はハードなプレーを信条とするチームにとっては厳しいところ。主軸選手を固定しているところもあり、マネジメントにも注目が集まる。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、米本拓司 FW:原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬 監督:曺貴裁 <h3>◆波に乗れない中でまた負傷者【セレッソ大阪】</h3> 前節はホームにFC町田ゼルビアを迎えた中で、0-2で敗戦。東京勢3連戦は1勝も挙げられずに終わってしまった。 今シーズンの課題でもある攻撃陣の不発が非常に重くのしかかっている状況。開幕戦の5得点を除けば1試合1得点というペースであり、クリーンシートが1試合しかないチームにとっては勝ち点が積み上がらない状況となる。 その中で、MF田中駿汰とFWヴィトール・ブエノが負傷離脱。ケガ人がまた増えてしまい、苦しい台所事情となる中で、チームとしては連戦で悪い流れに入りたくないところ。しっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:福井光輝 DF:奥田勇斗、進藤亮佑、畠中槙之輔、髙橋仁胡 MF:北野颯太、喜田陽、中島元彦 FW: ルーカス・フェルナンデス、ラファエル・ハットン、チアゴ・アンドラーデ 監督:アーサー・パパス 2025.05.03 14:30 Sat
3
柏の白星が最後にスルり…京都がAT8分にドラマ、劇的同点ゴールで痛み分け【明治安田J1第8節】
2日、明治安田J1リーグ第8節の京都サンガF.C.vs柏レイソルがサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、1-1で引き分けに終わった。 前節はサンフレッチェ広島に勝利した京都と、東京ヴェルディと引き分けた柏の一戦。京都は広島戦から2名を変更。アピアタウィア久、佐藤響が外れ、宮本優太、福田心之助が入った。 対する柏は1名の変更に留まり、仲間隼斗に代えて細谷真大を起用した。立ち上がりから京都が押し込んでいく展開となった中、先制したのは柏だった。 12分、右サイドへと展開すると落としを受けた久保藤次郎が垣田裕暉とのワンツーからボックス手前から右足一閃。ゴール右隅に決まり、柏が先制する。 先制を許した京都だが、その後もペースを渡さない。21分にはラファエル・エリアスが猛然と最終ラインにプレスをかけると、そのまま奪い切ってミドルシュート。しかし、枠を捉えられない。 京都は押し込み続けていくと、43分にもビッグチャンス。鈴木義宜の浮き球のパスをボックス内に走り込んだラファエル・エリアスがダイレクトボレーも枠を捉えられない。 前半は柏がリードした中、ハーフタイムで京都は松田天馬と福田を下げてジョアン・ペドロと佐藤を投入。柏は細谷を下げて、仲間を起用した。 後半は柏のペースで入ると55分には原川力がボックス手前から右足ミドル。これは右ポストを叩いてゴールとはならないが、柏がチャンスを作っていく。 京都は55分に奥川雅也を投入。対する柏も木下康介を投入し、古巣対戦に。京都は背後を狙うロングボールなどを使って攻めていくが、決定的なチャンスには至らない。 柏は70分に木下がドリブルで左サイドを持ち上がると、そのままボックス内に入りシュート。しかし、GK太田岳志がセーブし得点を許さない。 京都は72分、相手のパスミスを奪うと、ボックス内でパスを受けた原大智が仕掛けてシュート。しかし、これはブロックされてゴールには飛ばない。 京都が再三攻め込んでいくが、柏の集中した守備は最後まで崩れず。0-1で柏が勝利を収めるかと思われたが、京都はアディショナルタイムを超えたラストプレーでドラマを生み出した。 アディショナルタイム8分、浮き球のパスがボックス内で混戦となると、ラファエル・エリアスが押し込み京都がラストプレーで同点に。ハンドのVARチェックに時間がかかったがオウンゴールとなり、そのまま引き分けに終わった。 京都サンガF.C. 1-1 柏レイソル 【京都】 オウンゴール(後53) 【柏】 久保藤次郎(前12) <span class="paragraph-title">【動画】久保藤次郎が右足一閃!圧巻ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1907380599024984185?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.02 21:05 Wed4
タフさ示した京都が新潟に逆転で暫定首位! ラファエル・エリアス今季8点目に奥川雅也が今季2度目の殊勲弾【明治安田J1リーグ第11節】
19日、明治安田J1リーグ第11節、アルビレックス新潟vs京都サンガF.C.がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。 新潟は前節、横浜FCとのホームゲームで0-0のドロー。今季初の連勝を逃したが、ひとまず最下位脱出を脱出した。ホーム初白星を目指した今回の一戦では先発2人を変更。ベンチ外の谷口海斗に代えて奥村仁、小野裕二に代えて矢村健を起用した。 一方、2位の京都はミッドウィークに前倒し開催となった第20節の浦和レッズ戦に1-2で敗戦。6試合ぶりの黒星となった。暫定首位浮上を狙った中2日でのアウェイゲームでは先発6人を変更。GKに今季リーグ初出場のク・ソンユンを起用したほか、宮本優太、平戸太貴、福岡慎平らがスタメン復帰。3トップは右から原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬という並びとなった。 立ち上がりからカウンターの応酬になると、4分にはボックス手前まで持ち込んだ長谷川元希が強烈なシュートを枠に飛ばしたが、ここはGKク・ソンユンの正面を突いた。 以降は京都が前線からの圧力と球際の強度を活かして押し込む時間が続いたが、新潟もセットプレーの守備を含めて決定機まで持ち込ませない。 すると、16分には京都のボックス内に抜け出した奥村がバランスを崩したDF福田心之助からボールを奪って中へ切れ込んだ際、福岡に足を踏まれて倒れ込む。オンフィールド・レビューの末にPKが与えられると、これをキッカーの矢村が冷静にゴール左下隅へ突き刺し19分の先制点とした。 早い時間帯にスコアが動いたことで、試合は以降もターンオーバーが目立つオープンな展開が続いていく。26分には平戸の高い位置でのパスカットからボックス手前でエリアスの丁寧な足元の落としに前向きで反応した米本拓司がすかさず左足シュート。スライディングでのブロックを試みたDFに当たってループシュートの形でゴール中央へ向かったが、これはわずかにクロスバーの上を越えて同点ゴールには至らず。 前半半ばから終盤にかけても試合は拮抗。引き続き球際での激しいバトルが繰り広げられるなか、京都はサイドを起点に幾度か際どいクロスを供給したが、なかなか中の枚数や入るタイミングが合わず、攻撃をフィニッシュで終えることができない。 一方、引き続き相手の前からのプレスをロングボールで引っくり返しつつ、状況に応じて細かいコンビネーションでプレス回避も見せ始めた新潟。流れの中では決定機まであと一歩という場面が目立ったものの、セットプレーからの波状攻撃では長谷川や藤原奏哉らがボックス内で積極的に足を振って相手のブロックなどに阻まれたものの、2点目に迫るシーンを作り出した。 新潟の1点リードで折り返した後半。立ち上がりは米本、福田に代えて川﨑颯太、須貝英大を同時投入した京都が右サイドを起点に幾つかいい形を作り、松田がボックス内でフィニッシュのシーンに顔を出していく。ただ、早い時間帯の同点ゴールには至らず、56分にはその松田を下げて奥川雅也を右ウイングに投入。原が左にポジションを移した。 一方、後半序盤の守勢を凌いだ新潟は60分を過ぎた辺りから左を起点としたカウンターから良い形を作り出すと、65分には先制点に絡んだ矢村と奥村を下げて小野、若月大和を同時投入した。 京都が攻勢を強めるなか、73分には頼れるエースが魅せる。リスタートの流れから左サイドの原がダイレクトで浮き球のボールを前線に送り込むと、ジョアン・ペドロがDFジェイソン・ゲリアに体をぶつけてヘディングさせず、こぼれたボールにエリアスが反応。DF稲村隼翔に体をぶつけて入れ替わると、飛び出したGKの寸前で左足アウトを使ったシュートを流し込んだ。 相手の隙を突いてエースが決めた今季得点ランキングトップタイの8点目で1-1の振り出しに戻した京都はここから連戦の疲れを感じさせないタフな戦いで主導権を掌握。2枚替えで勝ち越しゴールを目指す新潟相手に優位に立つ。 そして、86分には左サイドでのロングスローを原が体を張って潰れたこぼれ球をエリアスがダイレクトで背後のスペースへ蹴り込むと、これを追った奥川がDF稲村とGK藤田和輝の連携ミスでお見合いの形となったところに突っ込んでいき、藤田の股下を抜くシュートを流し込んだ。 土壇場のゴールで試合を引っくり返した京都は、試合終盤に平戸を下げてDFパトリック・ウィリアムの投入で5バックに変更。なんとか勝ち点1でもほしい新潟の反撃を冷静に撥ね返し続けて勝ち切った。 この結果、川崎フロンターレ戦に続く奥川の決勝点によって新潟を逆転で破った京都が浦和戦の敗戦を払しょくする2試合ぶりの勝利で暫定首位に浮上した。一方、拙守響いて逆転負けの新潟はまたしてもホーム初白星を逃した。 アルビレックス新潟 1-2 京都サンガF.C. 【新潟】 矢村健(前19) 【京都】 ラファエル・エリアス(後28) 奥川雅也(後41) <span class="paragraph-title">【動画】新潟の隙を突いたエリアス&奥川の2ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">一瞬の隙を見逃さずにゴールを決める力!<br><br>前線へと送られてきたボールから<br>相手を上手く交わした <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A8%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ラファエル</a> エリアス が<br>ゴールへ流し込み、京都が同点に追いつく!<br><br>明治安田J1第11節<br>新潟×京都<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/XXMS9ecFSx">pic.twitter.com/XXMS9ecFSx</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1913484120564380134?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#モーメントブースター</a> でシェアして盛り上がれ!<br><br>ゴール (85:15)<br>Masaya Okugawa<br>アルビレックス新潟 vs 京都サンガF.C.<br> DAZNでライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FanZone?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FanZone</a> <a href="https://t.co/4PvYXlLPjb">pic.twitter.com/4PvYXlLPjb</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1913486057389117765?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.19 16:25 Sat5
【J1注目プレビュー|第16節:京都vs名古屋】劇的勝利の京都とは勢いそのままに突き抜けるか、名古屋は若き守護神に報いたい
【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(3位/27pt) vs 名古屋グランパス(17位/15pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <h3>◆劇的勝利の勢いをそのままに【京都サンガF.C.】</h3> 首位に立ってから大阪勢に連敗と、追われるものの厳しさを痛感した京都。しかし、ミッドウィークに行われた前節のFC町田ゼルビア戦では、見事な粘りから劇的勝利を手にした。 連敗ストップを目指した戦いでは先制を許す嫌な展開となったが、終盤に2ゴール。特に決勝ゴールはラストプレーとも言える95分に決まり、大きな勝ち点3を手にした。 首位に立ってから苦しさを味わった中での劇的な勝利は勢いを間違いなくもたらせるはず。一方で、その勢いに水を差しそうなのはFW原大智の負傷だ。チームを引っ張ってきたストライカーが不在となれば痛手。また、アンカーで安定したパフォーマンスを見せていた福岡慎平も2試合欠場しており不安もよぎる。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、須貝英大 MF:ジョアン・ペドロ、川﨑颯太、平戸太貴 FW:奥川雅也、ラファエル・エリアス、松田天馬 監督:曺貴裁 <h3>◆若き守護神の奮闘に応えたい【名古屋グランパス】</h3> 今シーズンは降格圏付近で苦しみが続く名古屋。前節はホームにファジアーノ岡山を迎えた中で、0-0のゴールレスドローに終わった。 なかなか浮上のキッカケをつかめない名古屋。降格圏との勝ち点差はない状況であり、まだまだ予断は許さない位置。しっかりと勝ち点を積み上げることを考えたい。 ポジティブな要素で言えば、国立での清水エスパルス戦で緊急出場したGKピサノアレックス幸冬堀尾が2試合連続クリーンシートを達成していること。19歳の若き守護神がその才能を見せており、失点が続いているチームとしては大きな成果と言える。 あとは攻撃陣がしっかり機能するかどうか。前節は再び攻めあぐねる形となってしまっただけに、しっかりとゴールを決めて勝ち点に繋げたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:ピサノアレックス幸冬堀尾 DF:原輝綺、三國ケネディエブス、佐藤瑶大 MF:内田宅哉、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:和泉竜司 FW:マテウス・カストロ、永井謙佑 監督:長谷川健太 2025.05.11 09:15 Sun浦和レッズの人気記事ランキング
1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
「南野とも対戦してたのかー!」浦和DFショルツがCLの舞台で決めたゴールにファンも驚き「浦和史上最高のCBかも」
浦和レッズに所属するデンマーク人DFアレクサンダー・ショルツのチャンピオンズリーグ(CL)でのゴールに脚光が集まっている。 ショルツは母国のヴェイレでプロデビュー後、アイスランドでのプレーを経て、ロケレンやスタンダール・リエージュ、クラブ・ブルージュといったベルギークラブに所属。2018年夏から母国の強豪ミッティランに活躍の場を移した。 浦和に加入する前の2020-21シーズンには公式戦45試合に出場し、センターバックながら10得点1アシストと攻撃面でも活躍を見せた。 さらに、CLでもグループステージ全6試合に先発していたが、21日にCLの日本語版公式ツイッターが当時のゴールを紹介。アタランタとリバプールから奪ったゴールの動画を投稿している。 アタランタ戦ではFKの流れから前線に残ったまま豪快なボレー、リバプール戦では日本代表FW南野拓実の眼前でPKを沈めていたショルツ。そのプレーにはファンも驚きを隠せず、「やっぱこの男すげえ」、「リヴァプールから点取ってるのすげーな」、「南野とも対戦してたのかー!」、「一生浦和にいてくれー」、「浦和に来てくれてありがとう」、「浦和史上最高のCBかも」といった感謝の言葉を寄せている。 今シーズンの浦和でもここまで3ゴールとその攻撃力の片鱗を見せているショルツ。後半戦もさらなる活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【動画】DFとは思えないショルツの豪快ボレー&南野の目の前で決めたPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 現在は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> で活躍するアレクサンダー・ショルツのチャンピオンズリーグゴール<a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/o1xAxkKZjA">pic.twitter.com/o1xAxkKZjA</a></p>— UEFAチャンピオンズリーグ (@UCLJapan) <a href="https://twitter.com/UCLJapan/status/1539178815708008448?ref_src=twsrc%5Etfw">June 21, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.23 07:15 Thu3
「今日のランチ」G大阪FWジェバリがラーメン投稿!濃厚な鶏白湯そばに麺好きの名古屋FWユンカーもすかさず反応
ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:-)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>— Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5
