会心の打球を放ったのは!? イングランドのレジェンドたちのクリケット勝負が再脚光! 空振りや顔面にボールがヒットも…
2021.12.02 22:30 Thu
イングランドフットボール界のレジェンドたちの腕前はいかがなものだっただろうか。『BT Sport』の公式インスタグラムがとある動画を公開。これが大きな話題を呼んでいる。
その動画は、『BT Sport』のスタジオで解説を務める元イングランド代表のレジェンドたちがクリケットに興じるというものだった。
参加していたのは、ギャリー・リネカー、フランク・ランパード、リオ・ファーディナンド、ポール・スコールズ、スティーブン・ジェラードの5名。いずれもイングランドサッカー界を代表するレジェンドたち。4年前の映像だが、最近、再び投稿された。
彼らは『BT Sport』のサッカー中継で解説などを務めているが、そのスタジオでサッカーと同様にイングランドでも人気のスポーツであるクリケットに挑戦しているのだ。
プロのトッププレーヤーともなれば30億円とも言われる年俸をもらうほど。4年に1度ワールドカップも開催され、テレビ視聴者数もサッカーに次いで多いと言われている競技だ。
大まかなルールは野球と似ており、ボウラー(投手)がボールを投げ、バッツマン(打者)がそれを打ち、フィールダーと呼ばれる守備の選手が打球を取るというもの。その他、クリケットならではのルールは存在する。
そのクリケットに興じた5人だが、ファーディナンド以外の4人が投手と打者を体験。元アスリートだけに、遊び半分でやりながらも徐々に真剣さが増していく。
それぞれがしっかりとボールを打つことができているが、ランパードはワンバウンドさせて投げるボールに思いっきり空振り。キャッチャーの位置にいたファーディナンドも驚いてしまうほど。一方で、ジェラードは完璧な打球を打つなど、サッカー以外の競技でも運動神経の良さを見せた。
5人それぞれが楽しそうにクリケットを楽しむ姿は微笑ましいもの。特にリネカー以外の4名はイングランド代表の同僚であり、プレミアリーグで鎬を削った仲だけに、久々に集まった同級生同士の遊びのようにすら見えてくる。レジェンドたちの楽しみながらも真剣に勝負する姿は一見の価値ありだ。
その動画は、『BT Sport』のスタジオで解説を務める元イングランド代表のレジェンドたちがクリケットに興じるというものだった。
彼らは『BT Sport』のサッカー中継で解説などを務めているが、そのスタジオでサッカーと同様にイングランドでも人気のスポーツであるクリケットに挑戦しているのだ。
クリケットとはなかなか日本では馴染みがないが、世界ではサッカーに次いで2番目に競技人口が多いスポーツと言われており、イギリスやオーストラリアの他、インド、パキスタン、スリランカといった南アジア諸国で大人気のスポーツだ。
プロのトッププレーヤーともなれば30億円とも言われる年俸をもらうほど。4年に1度ワールドカップも開催され、テレビ視聴者数もサッカーに次いで多いと言われている競技だ。
大まかなルールは野球と似ており、ボウラー(投手)がボールを投げ、バッツマン(打者)がそれを打ち、フィールダーと呼ばれる守備の選手が打球を取るというもの。その他、クリケットならではのルールは存在する。
そのクリケットに興じた5人だが、ファーディナンド以外の4人が投手と打者を体験。元アスリートだけに、遊び半分でやりながらも徐々に真剣さが増していく。
それぞれがしっかりとボールを打つことができているが、ランパードはワンバウンドさせて投げるボールに思いっきり空振り。キャッチャーの位置にいたファーディナンドも驚いてしまうほど。一方で、ジェラードは完璧な打球を打つなど、サッカー以外の競技でも運動神経の良さを見せた。
5人それぞれが楽しそうにクリケットを楽しむ姿は微笑ましいもの。特にリネカー以外の4名はイングランド代表の同僚であり、プレミアリーグで鎬を削った仲だけに、久々に集まった同級生同士の遊びのようにすら見えてくる。レジェンドたちの楽しみながらも真剣に勝負する姿は一見の価値ありだ。
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称賛集まる冨安健洋はアーセナルの救世主に、ダービー完勝で際立つトッテナムと明暗分けた右SBの補強
今シーズンのプレミアリーグで開幕から無得点で3連敗と最悪のスタートを切ったアーセナル。対して、ノース・ロンドンのライバルであるトッテナムは開幕戦で王者のマンチェスター・シティを破るなど、1-0で3連勝を飾った。 対象的なシーズンのスタートに、サポーターはそれぞれの思いがあっただろう。 しかし、9月のインターナショナル・マッチウィークが明けると、アーセナルは下位相手に苦しみながらも1-0で連勝。一方のトッテナムは、それまでの好調がウソのように0-3で連敗を喫し、ノース・ロンドン・ダービーへと臨んだ。 9月26日に行われたダービーの結果はご存知の通り。立ち上がりから主導権を握ったアーセナルが、前半で3ゴールを奪う完璧なスタートを見せると、後半にソン・フンミンに1点を返されるも3-1で快勝。順位でもトッテナムを追い抜くことができた。 この敗戦に対し、トッテナムOBのジェイミー・オハラ氏は『talkSPORT』で「ゴミのようなスパーズに勝ち、ヨーロッパで優勝したかのようだ」と勝利に沸くアーセナルを酷評したが、試合前には「Bチームに1億3500万ポンドも費やした」とアーセナルの補強をバカにしており、単なる負け惜しみとして嘲笑されていた。 ただ、実際にはアーセナルファンも懐疑的だったことは事実だろう。特に、最後に獲得した日本代表DF冨安健洋には疑問の目が向けられた。 この冨安は、長らくトッテナムが獲得を狙っていたが、ボローニャとの折り合いがつかなかったこと、そして冨安より安価に獲得できたことから、バルセロナからブラジル代表DFエメルソン・ロイヤルを獲得していた。 しかし、この獲得が明暗を分けていると言っても良い。エメルソンは第4節のクリスタル・パレス戦、第5節のチェルシー戦と先発するもともに0-3で敗戦。アーセナル戦は後半から途中出場した。 対する冨安は同じ第4節のノリッジ戦でデビューを果たすと第5節のバーンリー戦にも出場。圧巻のスタッツで右サイドバックとして仕事をしていた。 そしてトッテナム戦である。イングランド代表FWハリー・ケインや韓国代表FWソン・フンミンと、トッテナムの主軸でありプレミアリーグで結果を残している相手を封じると、空中戦の勝率は100%。さらに3試合でドリブル突破を一度も許さず、ファン投票によるマン・オブ・ザ・マッチに選出されていた。 試合前、アーセナルでもキャプテンを務めた元イングランド代表DFトニー・アダムス氏は、DFカラム・チャンバースと比較し「正直に言えば、彼(ミケル・アルテタ監督)はチャンバースをチームから外し、殺してしまった。しかし、彼は冨安を加えた」と語り、「他の選手とともにプレーする必要がある。もし彼がそのポジションで、全てのデュエルに勝ってくれるなら、私は嬉しい」とコメント。疑いの目で冨安を見ていた。 しかし、ノース・ロンドン・ダービーでのパフォーマンスを見た後は「トミのポジショニングは素晴らしかった。トミが大好きで、彼のポジショニングは素晴らしかった。彼らはピッチの至る所で超越し、前半で試合は終わっていた」と手放しで絶賛。手のひら返しとも言えるが、クラブのレジェンドも高く評価した。 これは元イングランド代表FWでアーセナルでもエースとして活躍したイアン・ライト氏も同じだ。「冨安にはとてもとても感謝している」、「彼と契約した時の無礼な態度を覚えているだろう。彼はまだデュエルで負けておらず、今も素晴らしいパフォーマンスを見せている」と手放しで絶賛していた。 さらに、ギャリー・リネカー氏も冨安を評価。「特筆すべきは、右サイドにの冨安だ。冨安はアーセナルを何度も救った」と語り、「彼は2度もやってくれた。このフォローがなければ、ゴールを与えていた可能性がある」と、トッテナム戦でのカバーリングを評価していた。 冨安獲得を望んでいながら、最後にエメルソンを選択したトッテナムと、最後まで追い続け批判を受ける覚悟で冨安を獲得したアーセナル。ノース・ロンドンで起きた右サイドバックを巡る争いは、今の所冨安の完勝と言える。 <span class="paragraph-title">【動画】ダービーで見せたGKラムズデールのスーパーセーブ&冨安のカバー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">What a save this was <br><br><a href="https://twitter.com/AaronRamsdale98?ref_src=twsrc%5Etfw">@AaronRamsdale98</a> <a href="https://t.co/2kAuxJd7kd">pic.twitter.com/2kAuxJd7kd</a></p>— Arsenal (@Arsenal) <a href="https://twitter.com/Arsenal/status/1442731799382269952?ref_src=twsrc%5Etfw">September 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.01 12:57 Fri4
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元イングランド代表DFマイカー・リチャーズ氏は現役時代にかつての同僚である元イタリア代表FWマリオ・バロテッリに騙されていたようだ。 マンチェスター・シティの下部組織出身であり、主に右サイドバックとして長きにわたりプレミアリーグで活躍したリチャーズ氏。シティで公式戦245試合に出場した後、フィオレンティーナへとレンタル移籍し、2015年夏から現役を引退するまではアストン・ビラでプレーした。 リチャーズ氏はシティからフィオレンティーナへ移籍することになった2014年の夏に、エティハド・スタジアムで2年半共にプレーしたバロテッリからイタリア語を教わろうと考えたという。解説仲間のギャリー・リネカー氏やアラン・シアラー氏と共に出演しているポッドキャスト『The Rest Is Football』で、その時の失敗エピソードを笑いながら明かしている。 「移籍市場の最終日にフィオレンティーナに行ったんだけど、私は基本的にイタリア語を話せなかった。言えたのは『Si(はい)』くらいだ」 「まったくもってバカな話だが、私はバロテッリに『誰かに挨拶するとき、何て言えばいいんだ?』と尋ねた。彼は基本的には良い人だからね」 「そして、私は(当時の)監督の(ヴィンチェンツォ・)モンテッラに会いに行った。彼のところに行って握手をし、『testa di cazzo』と言った。クソ野郎という意味だと思う」 「なんで調べなかったんだろう? グーグルで検索すればわかるのに。でも、なぜかバロテッリを信じてしまった。バロテッリにはめられたんだ。一応モンテッラの名誉のために言っておくと、彼はこれを聞いて笑い出した」 察しの良いモンテッラ監督のおかげで大事にはならなかったようだが、危うく新指揮官との関係を移籍直後に破綻させるところだったリチャーズ氏。33歳となった仕掛け人のバロテッリは現在スイスのシオンに在籍しており、昨シーズンは公式戦21試合で6ゴール1アシストという成績を残している。 2023.09.08 18:34 Friイングランド代表の人気記事ランキング
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オフ満喫中のグリーリッシュがパーティーでお触り…ビキニの女性は恋人とは別人の客室乗務員
マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュが"社交の場"を楽しんでいるようだ。 シティでの2年目を迎えた昨季は期待に違わぬ活躍を見せ、プレミアリーグ、FAカップ、チャンピオンズリーグ(CL)の3冠を達成に貢献したグリーリッシュ。代表活動も終えた後にオフへ入り、現在はスペインのイビサ島で過ごしている。 バカンスを満喫中の27歳だが、イギリス『デイリー・メール』は“おいた”の瞬間をとらえたようだ。 『デイリー・メール』によると、シーズンを終えたグリーリッシュはアメリカのラスベガスやフランスのフレンチ・リヴィエラで過ごした後、今度はスペインのイビサ島に上陸。滞在6日目には、女性とパーティを楽しんでいる姿が目撃され、これが話題を呼んでいる。 クラブでのパーティー中、隣に座っていた青いビキニ姿の女性が立ち上がろうとしたところ、グリーリッシュの手が女性の内ももに。撫でる姿が映し出された。同メディアによると、インスタグラムのこれまで投稿からこの女性はブリティッシュ・エアウェイズの客室乗務員であるドリーさんだと指摘されている。 なお、16歳の頃からモデルのサーシャ・アトウッドさんと交際しているというグリーリッシュだが、アトウッドさんは現在、南フランスで休暇中とのこと。彼女のいないところでの様子が拡散されてしまう痛い場面となってしまった <span class="paragraph-title">【動画】パーティーでビキニ女性にお触りするグリーリッシュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="max-width:100%;"><iframe allowfullscreen frameborder="0" width="100%" height="573px" scrolling="no" id="molvideoplayer" title="MailOnline Embed Player" src="https://www.dailymail.co.uk/embed/video/2976687.html"></iframe></div> <span class="paragraph-title">【写真】南フランスで紺のビキニ姿を披露するサシャ・アトウッドさん</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuaDfOoI65O/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuaDfOoI65O/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sasha Rebecca(@sasha__rebecca)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.12 20:45 Wed2
北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat3
元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任
元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu4
イングランド代表が新ユニフォームを発表、赤ではなくなったアウェイは賛否分かれる「初めてじゃないか?」「そのチョイスはなしだ」
イングランドサッカー協会(FA)とナイキは18日、イングランド代表の新ユニフォームを発表した。 ガレス・サウスゲイト監督のもと、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)はベスト4、2021年のユーロ2020は準優勝、2022年のカタール・ワールドカップはベスト8と、一定の成績を残し続けているイングランド。6月に開幕するユーロ2024の出場権も獲得し、スロベニア代表、デンマーク代表、セルビア代表と同居するグループCに入っている。 そのユーロでも着用する新ユニフォームだが、ホームユニフォームはクラシックなデザインに。遠目で見ると白の無地に見えるが、薄っすらと同色のストライプがデザインされている。 袖口には、過去の代表のトレーニングウェアからヒントを得たという、ネイビー、青、赤の3色のラインが入っており、ネイビーの襟の裏側にはイングランドの国旗をアレンジしたものがあしらわれた。 一方のアウェイユニフォームは、過去の代表の象徴的なユニフォームを現代的にアレンジし、目を引くパープルで大胆に主張。シャツのサイドにはイングランドのファッションにちなんだという7色で構成されたラインが入っているほか、襟の裏にはイングランドの国旗をサイドのラインと同じ7色であしらった。 イングランド代表の新ユニフォームは「クラシックで最高」、「買うしかない」、「最高にクール」と好評の声が多いが、アウェイは紫色という意外なカラーだったこともあり「美しい色だ」、「アウェイは赤であるべきだ」、「初めてじゃないか」、「その色のチョイスはなしだ」と意見が分かれている。 <span class="paragraph-title">【写真】アウェイは紫!イングランド代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4phrSHNpec/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4phrSHNpec/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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