宮本恒靖氏がJFAナンバー3の専務理事に就任/六川亨の日本サッカーの歩み
2023.02.07 18:00 Tue
2月1日付けでJFA(日本サッカー協会)の専務理事に就任した元日本代表の宮本恒靖氏が、2月6日に初めてメディアの取材に都内で応じた。
21年5月にG大阪の監督を退任後、「引退して経営サイドに行くと思って、経営学や法律は10年前に学んでいた。いつかどこかで」と思っていたところ、22年3月からJFAの理事として田嶋幸三JFA会長の補佐となり、「思ったより早いタイミング」の1年で会長、副会長に次ぐナンバー3の専務理事に就任した。
理事に就任するまでは、「JFAは19部署に分かれていて263人もの職員が働き、年間予算が200億円もあることを知らなかった」と驚いたそうだ。そして専務理事に就任してみて、「回って来る決裁の資料も仕事量も多いので鍛えられる。課題も多いので取り組んで行きたい。やることは多い」と多忙な毎日を送っていることを明かした。
専務理事としての抱負はまだ就任したばかりとあって、「ベースにあるのはサッカーが大きくなって欲しいということ。そこに貢献したい」と話すにとどめた。
岡田武史JFA副会長はすでにS級ライセンスを返上したが、宮本専務理事は「持っているので監督、コーチは(今後)まったくしないと思わないが、いまは自分の立場で貢献したいと思っている。いまはいまで自分の立場で集中してやりたい」と専務理事職に専念することを明言。その一方で、「いつか小学生を教えたいと思うかもしれない」と指導者への憧憬も漏らしていた。
そんな宮本専務理事について、田嶋JFA会長は次のような期待の言葉を送った。
「日本代表としてしっかりしたキャリアを積んで、海外でもプレー経験があり、FIFAマスターを取っていて、語学も堪能(FIFAマスター入学にはTOEFL iBT 100点以上)、Jの監督経験もある。しっかりJFAで学んでもらい、ヨーロッパも経験した人が日本のサッカーを変えて欲しい。その旗頭となる人材として期待しています」
選手時代を含めてキャリアは申し分ない。とはいえ専務理事には就任したばかりなので、当面はJFAという巨大組織を把握することと、Jリーグと密にコミュニケーションを取ることが当面の業務になるだろう。
その後も各種大会の視察や47FA(都道府県協会)への挨拶周りなど業務は山積だ。宮本専務理事が自分のカラーを出せるのは、早くても夏以降になるのではないだろうか。
しかしながら急ぐ必要はない。まずは“地に足をつけ"て、じっくりと自分自身の目でJFAという組織がどのような組織なのか分析して欲しい。そしてもしも課題や問題点があれば、改善策を見いだしていただきたいものである。
21年5月にG大阪の監督を退任後、「引退して経営サイドに行くと思って、経営学や法律は10年前に学んでいた。いつかどこかで」と思っていたところ、22年3月からJFAの理事として田嶋幸三JFA会長の補佐となり、「思ったより早いタイミング」の1年で会長、副会長に次ぐナンバー3の専務理事に就任した。
理事に就任するまでは、「JFAは19部署に分かれていて263人もの職員が働き、年間予算が200億円もあることを知らなかった」と驚いたそうだ。そして専務理事に就任してみて、「回って来る決裁の資料も仕事量も多いので鍛えられる。課題も多いので取り組んで行きたい。やることは多い」と多忙な毎日を送っていることを明かした。
岡田武史JFA副会長はすでにS級ライセンスを返上したが、宮本専務理事は「持っているので監督、コーチは(今後)まったくしないと思わないが、いまは自分の立場で貢献したいと思っている。いまはいまで自分の立場で集中してやりたい」と専務理事職に専念することを明言。その一方で、「いつか小学生を教えたいと思うかもしれない」と指導者への憧憬も漏らしていた。
神戸での現役引退後の2012年にはFIFAマスター(大学院)第13期生に合格。日本人の元プロ選手としては初めてで、翌年には無事に卒業している。宮本専務理事の3年後にはパク・チソン氏がFIFAマスターに入学したそうだ。
そんな宮本専務理事について、田嶋JFA会長は次のような期待の言葉を送った。
「日本代表としてしっかりしたキャリアを積んで、海外でもプレー経験があり、FIFAマスターを取っていて、語学も堪能(FIFAマスター入学にはTOEFL iBT 100点以上)、Jの監督経験もある。しっかりJFAで学んでもらい、ヨーロッパも経験した人が日本のサッカーを変えて欲しい。その旗頭となる人材として期待しています」
選手時代を含めてキャリアは申し分ない。とはいえ専務理事には就任したばかりなので、当面はJFAという巨大組織を把握することと、Jリーグと密にコミュニケーションを取ることが当面の業務になるだろう。
その後も各種大会の視察や47FA(都道府県協会)への挨拶周りなど業務は山積だ。宮本専務理事が自分のカラーを出せるのは、早くても夏以降になるのではないだろうか。
しかしながら急ぐ必要はない。まずは“地に足をつけ"て、じっくりと自分自身の目でJFAという組織がどのような組織なのか分析して欲しい。そしてもしも課題や問題点があれば、改善策を見いだしていただきたいものである。
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降格圏のG大阪が宮本恒靖監督を解任、改善できずに18位…当面は松波正信氏が指揮
ガンバ大阪は14日、宮本恒靖監督(44)の解任を発表した。なお、今後は強化アカデミー部長の松波正信氏(46)が兼務し、後任を探すという。 宮本監督は、現役時代は下部組織からG大阪に所属。引退後は2015年にG大阪のジュニアユースのコーチに就任。2016年にはユース監督になると、2017年からはJ3リーグに参戦するU-23チームで監督を務めた。 2018年7月にレヴィー・クルピ監督の解任に伴い、トップチームの監督に就任すると、そのシーズンは9位でフィニッシュ。2019年は7位、2020年は2位と毎年順位を上げていった。 しかし、今シーズンは開幕直後にチーム内で新型コロナウイルス(COVID-19)のクラスターが発生。1カ月の活動停止となったが、活動再開後もチーム状態は上がらず。今シーズンはここまで1勝4分け5敗で18位に低迷していた。 また、10試合で3得点と攻撃陣が機能せず、改善も見られない状態が続いており、12日にはサンフレッチェ広島相手に1-2で敗れていた。 代表取締役社長の小野忠史氏は監督解任についてコメントしている。 「今シーズン『TOGETHER as ONE』のスローガンのもと、すべてのステージで1位を目指すべくスタートを切りましたが、リーグ戦10試合を終え1勝4分5敗3得点 勝点7の暫定18位と降格圏内に低迷し、当初の目標と大きくかけ離れた現状に対して大変申し訳なく思っております」 「宮本監督には当時不調であったチームを立て直していただくべく、2018シーズン途中から監督に就任していただきました。そのシーズンで見事残留を果たしていただき、世代交代を図りながら翌2019シーズンにはJ1リーグ7位、さらに2020シーズンにはJ1リーグ2位、天皇杯準優勝という結果を残していただきました」 「私自身もこれからの更なるチームの成長と飛躍を信じておりましたが、当初の目標であるすべてのステージでの1位を目指す中、10試合を消化した段階でチーム状況が改善することは難しいという判断をし、監督交代の決断を下しました」 「連戦中のチーム状況も踏まえ、当面の間、チームをよく知り現状の課題を把握している松波強化アカデミー部長にトップチーム監督を兼務していただき、チームの立て直しを託すこととしました」 「現時点で皆様のご期待に沿えていないシーズンとなっておりますが、ファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、ホームタウンの皆様、ガンバに関わる全ての皆様の力で必ずやこの苦しい状況を乗り越えられると信じております。新たな体制でリーグ戦の巻き返し、ACL、天皇杯、ルヴァンカップのタイトル獲得を目指して全員が心をひとつにチャレンジしてまいります。引き続きチームへのご声援のほどよろしくお願いいたします」 松波氏は現役時代にG大阪でプレー。引退後はユースでのコーチや監督を務めると、トップチームでもコーチを務め、2012年3月から2013年1月までは監督に就任。その後、ガイナーレ鳥取で監督を務め、セレッソ大阪U-18のコーチも務めていた。 5月14日 11:02 2021.05.14 11:02 Fri4
小野伸二がプレーしてみたいのは「あの3人の後ろで…」、世界を知る宮本恒靖と小野伸二のスペシャル対談がWOWOWで実現
WOWOWは20日、元日本代表DF宮本恒靖と元日本代表MF小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)のスペシャル対談の収録を行った。 かつて共に日本代表としてプレーし、現在は指導者、そして現役の選手として活躍する両名が様々なテーマでサッカーについてトークした。 宮本氏はザルツブルクで、小野はフェイエノールトやボーフムなど共にヨーロッパのサッカーを知り、日本代表としてもワールドカップで世界を知っている2人。ベスト16が決定したUEFAチャンピオンズリーグ(CL)や日本代表などについて語る他、次世代のサッカーなどについても語られた。 収録後、報道陣の取材を受けた宮本氏は「久しぶりに伸二と会って、話せて良かった」と対談の感想をコメント。「伸二には、自由な発想でサッカーに取り組むことの重要性を思い出させてもらいました」と語り、「指導者の立場ではどうしても忘れがちな部分なので、みなさんにも番組を見て学んでほしいです」と、選手としての立場の小野の考えを聞けて良かったと語った。 また小野は「ツネさんと懐かしい話ができました。自分は今後の人生、どうするかはまだ考えていませんが、指導者になるという可能性もゼロではないので、たくさん勉強させていただきました」と語り、こちらも指導者としての考えを聞けて充実していたようだ。 小野は、浦和や日本代表で共に戦ったMF阿部勇樹など近い年齢の選手が引退するということもある中で「すごく寂しい部分がありました」とコメント。「そういった選手たちの気持ちを背負いながら、自分はサッカーできる喜び、ありがたみを感じてやらなきゃという責任を感じます」と語り、大ベテランの域に入る中で現役を続けていく思いを語った。 また、今回の対談でも語られたチャンピオンズリーグ。小野は実際にプレーしたこともある中、今回のラウンド16に進出した中でプレーしてみたいチームについて聞かれると、宮本氏は「シティでペップがどういう事をやって欲しいのかを感じて欲しいですし、スピードやサッカー感を感じたいです」と指導者視点でコメント。一方の小野は「僕はPSGであの3人の後ろで一緒にサッカーをやったら楽しいだろうなと。やらせていただきたいというのはあります」と語り、ブラジル代表FWネイマール、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、フランス代表FWキリアン・ムバッペとプレーしたいと語った。 WOWOWが配信する特別番組『宮本恒靖×小野伸二 スペシャル対談 〜世界を知る男たち 最先端の欧州と日本の未来〜』は2022年1月24日より毎週月曜正午にWOWOWオンデマンド限定で配信。全3部構成となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】対談を終えて取材に応える宮本恒靖と小野伸二</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211220_34_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211220_34_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211220_34_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211220_34_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2021.12.20 21:40 Mon5
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ヴィッセル神戸の日本代表FW武藤嘉紀が豪華なメンバーたちと森保ジャパンの試合を観戦していたようだ。 6日、キリンチャレンジカップ2022で日本代表はブラジル代表と対戦。新たに改修された国立競技場での日本代表の初陣であり、ブラジルは日韓ワールドカップ以来20年ぶりの来日ということもあり、大きな注目を集めた。 当時の指揮官であるフィリップ・トルシエ監督や中田英寿氏、宮本恒靖氏、小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)ら豪華な面々もスタンドから見守り、6万3638人の観客が訪れた試合だが、そこに武藤の姿もあった。 武藤は7日にインスタグラムを更新し、「素晴らしいメンバーと最高な試合を観させていただき未だに興奮が冷めません 刺激を受けまくりました!もっと成長します!」とブラジル戦観戦を報告した。 そこには、大迫勇也(ヴィッセル神戸)、酒井宏樹(浦和レッズ)、長谷部誠(フランクフルト)、山口蛍(ヴィッセル神戸)と日本代表で活躍し、ブンデスリーガでのプレー経験もある選手たちが肩を組んで並んでいた。 武藤の言葉通り、日本代表する豪華メンバーの集結にはファンからも「神メン!!!」、「な、なんて素敵なメンバーの皆さん」、「全員ブンデスリーガつながりのすごい豪華なメンバー」、「夢のあるメンバー」、「何が凄いって、5分の3がヴィッセル神戸」と驚きの声が続々とあがっている。 <span class="paragraph-title">【写真】大迫勇也、酒井宏樹、長谷部誠、山口蛍、武藤嘉紀の豪華メンバー私服ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CefR6gRJqkN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CefR6gRJqkN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">武藤嘉紀/Yoshinori Muto(@yoshinori_muto_09)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.07 20:15 Tue日本の人気記事ランキング
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「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu2
「こりゃ強い」海外メディアが日本の勝利をいじる!悟空やルフィ、アニメキャラ11人を並べ「このメンバーでドイツに勝った」
ブラジルメディアがユーモアあふれる投稿で日本代表の勝利を祝している。 日本は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツ代表と対戦した。PKで前半に先制を許すも、後半のシステム変更が奏功し、堂安律、浅野拓磨のゴールで2-1と逆転勝ち。戦前の下馬評を覆す大きな勝利を収めた。 世界中のメディアが驚きを持って報じるなか、ブラジルのエンタメ情報メディア『BCharts』は『Troll Football』によるユニークな一枚を引用した。 「後半、日本はこのメンバーでドイツに勝った」と、日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像を掲載。集合写真には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場した。 各作品の主人公などがずらりと並ぶ一枚には、海外ファから「大好きです」、「今日もドラゴンボール見に行く」、「まさにその通りだった」、「彼らはスーパーイレブンを召喚した」、「ユーモアとジョーク」などのコメントが届いた。 日本のファンにも好評のようで「ちょっキーパーw」、「こりゃ強いわ」、「コスタリカ戦はこのメンバーでお願いします」、「日本代表いじられる」などの声が寄せられている。 日本の次戦は27日、スペイン代表に0-7の大敗を喫したコスタリカ代表との対戦となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】悟空やルフィに一護やサイタマまで!海外メディアがいじった日本代表イレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">A seleção do Japão foi pra cima da Alemanha assim no segundo tempo: <a href="https://t.co/pdHJGsd1aU">pic.twitter.com/pdHJGsd1aU</a></p>— BCharts (@bchartsnet) <a href="https://twitter.com/bchartsnet/status/1595431235697901569?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.25 17:05 Fri3
田中碧が5年間履き続ける靴下、プロになってから履き続けるアイテム「できるだけ長く履きたい」
デュッセルドルフの日本代表MF田中碧は、5年間同じ靴下を履いているようだ。それが、田中にとってのラッキーアイテムだという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 デュッセルドルフで2年目を迎える田中。1年目は苦労することもあった中、2年目もレギュラーとしてプレー。ここまで2.ブンデスリーガで11試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 その田中は、1日に行われた2.ブンデスリーガ第10節のアルミニア・ビーレフェルト戦で今シーズン初ゴールを記録していた。 カタール・ワールドカップ(W杯)への出場も期待される中、『ビルト』が意外なところに注目した。それは、田中が履いている靴下だ。 『ビルト』は、田中がメディアの対応を行っている際、スパイクを脱いでいる状態で靴下姿で話をしているとのこと。ただ、その靴下は色褪せ、穴も空いているという。 田中に対し、『ビルト』は靴下について質問。日本から5年も履き続けているものであり、ラッキーアイテムであると明かした。 「これは僕の“幸運の靴下”です。5年前に日本でプロになってから、練習や試合のたびにこの靴下を履いています。もちろん、穴はいくつかありますけど、できるだけ長く履きたいです」 これまでも、川崎フロンターレ時代の優勝や日本代表のカタールW杯アジア最終予選でゴールを決めた際も履いていたと思われ、デュッセルドルフにも幸運をもたらすものだと期待されている。 「やっと今シーズン初ゴールを決められて、とても嬉しかったです。その理由は、ここでの代表チームで上手くプレーができていなかったからです。余計にモチベーションが上がりました」 「でも、もっと早く決めるべきでしたし、その試合でも3つのチャンスがあったので、少なくとも2ゴールは決めるべきでした」 田中が履き続ける幸運の靴下。デュッセルドルフ、そして日本代表にも幸運をもたらせてくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ紙が注目した田中碧が5年履き続けている靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Una foto de Christian Kitsch en <a href="https://twitter.com/BILD?ref_src=twsrc%5Etfw">@BILD</a><br><br>Ao Tanaka, del Fortuna Düsseldorf, lleva cinco años con las mismas medias por superstición<br><br>"Desde que me convertí en profesional en Japón, he estado usando este par de medias en cada entrenamiento y cada partido"<br> <a href="https://t.co/b4lA0eTPLS">https://t.co/b4lA0eTPLS</a> <a href="https://t.co/tyCXgfQEpx">pic.twitter.com/tyCXgfQEpx</a></p>— Jot Down Sport (@JotDownSport) <a href="https://twitter.com/JotDownSport/status/1580971403779592192?ref_src=twsrc%5Etfw">October 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.21 12:10 Fri4
「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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