なでしこ育成年代の指揮官が決定!U-19日本女子代表監督に狩野倫久氏、U-16には白井貞義氏 ともに年代別W杯目指す
2023.01.19 20:38 Thu
昨年のU-17女子W杯インド2022でU-17日本女子代表の指揮を執った狩野倫久氏
日本サッカー協会(JFA)は19日、U-19日本女子代表監督に狩野倫久(46)氏、U-16日本女子代表監督に白井貞義(42)氏が就任することを発表した。
大阪府出身の狩野氏は、現役時代はブラジルのパウメイラスなどでプレー。引退した佐川急便大阪SCで、コーチとして指導者キャリアをスタートさせた。
以降は女子のJFAナショナルトレセンや育成年代におけるコーチや監督を歴任し、昨年はU-17日本女子を率いてU-17女子ワールドカップ(W杯)へ参戦。ベスト8という成績を残した。
U-19日本女子は、2024年に開催予定のU-20女子W杯を目指して始動。3月6日から9日にトレーニングキャンプを実施予定で、5月中旬にはフランスで開催されるSUD Ladies Cupに参加を予定している。
白井氏は山形県出身で、現役時代はモンテディオ山形などでプレー。地元の育成年代クラブや山形県トレセンのコーチで指導者としての経験を積み、ザスパ草津U-15(現:ザスパクサツ群馬U-15)のコーチや監督を経て、2020年から3年間、関東/中国地域の女子GK担当JFAコーチに就任していた。
大阪府出身の狩野氏は、現役時代はブラジルのパウメイラスなどでプレー。引退した佐川急便大阪SCで、コーチとして指導者キャリアをスタートさせた。
以降は女子のJFAナショナルトレセンや育成年代におけるコーチや監督を歴任し、昨年はU-17日本女子を率いてU-17女子ワールドカップ(W杯)へ参戦。ベスト8という成績を残した。
白井氏は山形県出身で、現役時代はモンテディオ山形などでプレー。地元の育成年代クラブや山形県トレセンのコーチで指導者としての経験を積み、ザスパ草津U-15(現:ザスパクサツ群馬U-15)のコーチや監督を経て、2020年から3年間、関東/中国地域の女子GK担当JFAコーチに就任していた。
U-16日本女子は、2024年に開催予定のU-17女子W杯を目指して始動。3月16日からのASEANスポーツ交流大会、4月のモンテギュー国際大会(フランス)への参加を予定している。
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