シティが物議醸すストーンズの劇的後半AT弾でウルブス撃破! 苦しみながらも2連勝で暫定首位に【プレミアリーグ】
2024.10.21 00:08 Mon
【動画】グヴァルディオルが逆足ミドルのゴラッソ!
グヴァルディオルが同点ゴール
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) October 20, 2024
彼は左利きです
プレミアリーグ 第8節 #ウォルヴァーハンプトンv #マンチェスター・C
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シティのコバチッチが約1カ月の離脱へ…一方でCB3人がチームトレーニング復帰
マンチェスター・シティのクロアチア代表MFマテオ・コバチッチが約1カ月の戦線離脱を強いられる見込みだ。 マンチェスター・シティは23日、インターナショナルマッチウィーク明け初戦でトッテナムとのビッグマッチに臨む。 ジョゼップ・グアルディオラ監督はその一戦に向け、最新のチームニュースを提供。詳細への言及を避けたものの、クロアチア代表で負傷したコバチッチが1カ月程度の離脱になることを明かした。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。 「コバチッチは負傷している。3週間か1カ月くらいかかるだろう」 中盤に新たな離脱者が出てしまった一方、多くの負傷者に悩まされていたディフェンスラインではジョン・ストーンズ、マヌエル・アカンジ、ナタン・アケの3選手がチームトレーニングに復帰を果たしたという。 「ジョン、マヌは昨日良い練習をした。ナタンも練習に復帰している。センターバックがいなかったが、今は3人いる。ルベン(・ディアス)だけが欠場しているが、もうすぐ復帰する。彼らが90分間プレーできる状態かどうかはわからないが、トレーニングセッションで彼らの顔を見るのは本当に良かった」 2024.11.22 23:00 Fri2
長谷川唯の背後にルベン・ディアス!PFA受賞式での男女シティ選手集合写真が反響「このオーラ」「この面子に唯ちゃんいるのすごい」
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シティMFベルナルド・シウバがフレンチブルドッグの名前を明かす、由来となった同い年の同僚とは?
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イングランド代表、指揮官がCB陣の世代交代を示唆… 22歳グエイや20歳コルウィルら称える「競争を望んでいる」
イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、センターバック陣の世代交代を示唆した。イギリス『ミラー』が伝えている。 マンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(30)、マンチェスター・シティのDFジョン・ストーンズ(29)が盤石の地位を築いているイングランド代表のセンターバック。この2人はカタール・ワールドカップ(W杯)の全5試合、3月の代表ウィーク2試合でも先発でコンビを組んでおり、サウスゲイト監督からの信頼は厚い。 しかし、最近はクリスタル・パレスのDFマーク・グエイ(22)が代表チームに定着。さらに、武者修行先のバーンリーで活躍したシティのU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(21)、同じく武者修行先のブライトン&ホーヴ・アルビオンで株を上げたチェルシーのDFレヴィ・コルウィル(20)といった若手の招集も期待されている。 17日に行われたユーロ2024予選・第3節のマルタ代表戦ではマグワイアとグエイがコンビを組み、4-0の完勝に貢献。サウスゲイト監督は19日の第4節・北マケドニア代表戦に向けた前日会見に臨み、ユナイテッドで序列を落としているマグワイアに対する今シーズンの評価を与えた。 「マグワイアは世界的なビッグクラブのキャプテンでありながら、なかなかプレーできず苦労したことだろう。それでも、これはひとつの挑戦であり、彼がイングランド代表として見せた今シーズンのパフォーマンスは非常に良かったと思うよ」 クラブでの境遇とは対照的に、マグワイアの代表チームでのプレーは合格点だとした指揮官。ただ、センターバック陣の世代交代を意識しているとを明言した。 「我々コーチ陣は全ポジションに競争を望んでいる。グエイのことは大好きだし、実際にテストしただろう? 彼とコルウィルはリーグ最年少のトップDFだ。U-21のハーウッド=ベリスにも興味がある」 一方で、マグワイアと同世代のブライトンDFルイス・ダンク(31)、アストン・ビラのDFタイロン・ミングス(30)も絶賛し、幅広くポジション争いをしていきたいと語った。 「ダンクとミングスのシーズン後半戦は本当に素晴らしかった。チームを良い成績に導く活躍だったね。したがって、このポジションには激しい競争があり、我々コーチ陣もこれを念頭に置いているということだ」 2023.06.19 17:32 Mon5
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“新”クラブW杯のポット分けが決定、浦和はポット4
国際サッカー連盟(FIFA)は3日、2025年6月15日から7月13日にかけて行われるクラブ・ワールドカップ(CWC)2025に向けたポット分けを発表した。 2021年から2024年の各大陸の王者とFIFAが算出するクラブランキング上位の32クラブが参戦する新方式のCWC。 ポット1には昨季チャンピオンズリーグ(CL)王者のレアル・マドリーの他、一昨季のCL王者マンチェスター・シティなどが入った。そして2022年シーズンのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)王者である浦和レッズはポット4に入っている。組み合わせ抽選会は5日に行われる。ポット分けは以下の通り。 ◆ポット1 マンチェスター・シティ(イングランド/2022-23 CL王者) レアル・マドリー(スペイン/2021-22、2023-24 CL王者) バイエルン(ドイツ/クラブランキング上位) パリ・サンジェルマン(フランス/クラブランキング上位) フラメンゴ(ブラジル/2022コパ・リベルタドーレス王者) パウメイラス(ブラジル/2021コパ・リベルタドーレス王者) リーベル・プレート(アルゼンチン/クラブランキング上位) フルミネンセ(ブラジル/2024コパ・リベルタドーレス王者) ◆ポット2 チェルシー(イングランド/2020-21 CL王者) ドルトムント(ドイツ/クラブランキング上位) インテル(イタリア/クラブランキング上位) ポルト(ポルトガル/クラブランキング上位) アトレティコ・マドリー(スペイン/クラブランキング上位) ベンフィカ(ポルトガル/クラブランキング上位) ユベントス(イタリア/クラブランキング上位) ザルツブルク(オーストリア/クラブランキング上位) ◆ポット3 アル・ヒラル(サウジアラビア/2021 ACL王者) 蔚山現代(韓国/クラブランキング上位) アル・アハリ(エジプト/2021-22、2022-23、2023-24 CAFチャンピオンズリーグ優勝) ウィダード・カサブランカ(モロッコ/2021-22 CAFチャンピオンズリーグ優勝) モンテレイ(メキシコ/2021 CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝) クラブ・レオン(メキシコ/2023 CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝) ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン/クラブランキング上位) ボタフォゴ(ブラジル/2024コパ・リベルタドーレス王者) ◆ポット4 浦和レッズ(日本/2022 ACL王者) アル・アイン(UAE/2023-24 ACL王者) エスペランス(チュニジア/クラブランキング上位) マメロディ・サンダウンズ(南アフリカ/クラブランキング上位) オークランド・シティ(ニュージーランド/クラブランキング上位) パチューカ(メキシコ/2024 CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝) シアトル・サウンダーズ(アメリカ/2022 CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝) インテル・マイアミ(アメリカ/ホスト国枠) 2024.12.04 06:00 Wed2
浦和はリーベル、インテル、モンテレイと同居のグループEに! クラブ・ワールドカップの組み合わせ決定
5日、FIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)2025の組み合わせ抽選会が開催された。 2021年から2024年の各大陸の王者とFIFAが算出するクラブランキング上位の32クラブが参戦する新方式のCWC。 5日に開催地アメリカのマイアミで行われた抽選会ではグループA~グループHまでの8グループの組み分けが決定した。 Jリーグから唯一参戦となる浦和レッズはリーベル・プレート(アルゼンチン)、インテル(イタリア)、モンテレイ(メキシコ)と同居するグループEに。 大会最多5度の優勝を誇るレアル・マドリー(スペイン)は、川村拓夢の在籍するザルツブルク(オーストリア)、現時点ではFWネイマールも在籍するアル・ヒラル(サウジアラビア)らと同居するグループHに。 フォーマット変更前の最後の王者であるマンチェスター・シティ(イングランド)は、ユベントス(イタリア)、直近のアジア王者であるアル・アイン(UAE)と同じグループGに入った。 また、リオネル・メッシを擁するホスト国枠のインテル・マイアミ(アメリカ)はパウメイラス(ブラジル)、ポルト(ポルトガル)らと同じグループAに入った。 なお、大会は2025年6月15日から7月13日にかけて開催される。 ◆グループA パウメイラス(ブラジル/2021コパ・リベルタドーレス王者) ポルト(ポルトガル/クラブランキング上位) アル・アハリ(エジプト/2021-22、2022-23、2023-24 CAFチャンピオンズリーグ優勝) インテル・マイアミ(アメリカ/ホスト国枠) ◆グループB パリ・サンジェルマン(フランス/クラブランキング上位) アトレティコ・マドリー(スペイン/クラブランキング上位) ボタフォゴ(ブラジル/2024コパ・リベルタドーレス王者) シアトル・サウンダーズ(アメリカ/2022 CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝) ◆グループC バイエルン(ドイツ/クラブランキング上位) オークランド・シティ(ニュージーランド/クラブランキング上位) ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン/クラブランキング上位) ベンフィカ(ポルトガル/クラブランキング上位) ◆グループD フラメンゴ(ブラジル/2022コパ・リベルタドーレス王者) エスペランス(チュニジア/クラブランキング上位) チェルシー(イングランド/2020-21 CL王者) クラブ・レオン(メキシコ/2023 CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝) ◆グループE リーベル・プレート(アルゼンチン/クラブランキング上位) 浦和レッズ(日本/2022 ACL王者) モンテレイ(メキシコ/2021 CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝) インテル(イタリア/クラブランキング上位) ◆グループF フルミネンセ(ブラジル/2024コパ・リベルタドーレス王者) ドルトムント(ドイツ/クラブランキング上位) 蔚山現代(韓国/クラブランキング上位) マメロディ・サンダウンズ(南アフリカ/クラブランキング上位) ◆グループG マンチェスター・シティ(イングランド/2022-23 CL王者) ウィダード・カサブランカ(モロッコ/2021-22 CAFチャンピオンズリーグ優勝) アル・アイン(UAE/2023-24 ACL王者) ユベントス(イタリア/クラブランキング上位) ◆グループH レアル・マドリー(スペイン/2021-22、2023-24 CL王者) アル・ヒラル(サウジアラビア/2021 ACL王者) パチューカ(メキシコ/2024 CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝) ザルツブルク(オーストリア/クラブランキング上位) 2024.12.06 04:54 Fri3
5連覇は「大きな間違い」…リーグ4連敗、公式戦7戦未勝利のグアルディオラ監督が言及「一歩ずつ前進しなければ」「全ては一貫性」
近年稀に見る絶不調に陥っているマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、現状を語った。イギリス『BBC』が伝えた。 プレミアリーグ5連覇を目指すシティは、シーズン開幕から順調に勝ち点を積み上げ、首位のリバプールを追いかける2位につけていた。 しかし、10月30日に行われたカラバオカップ(EFLカップ)4回戦のトッテナム戦で今シーズン初黒星を喫すると、続くプレミアリーグ第10節のボーンマス戦でも敗戦。その後のCLスポルティングCP戦、プレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオン戦、トッテナム戦と公式戦5連敗。CLフェイエノールト戦は3-0で勝利するかと思われたが、残り15分で3失点を喫してまさかの3-3のドロー。そして1日のリバプール戦も2-0で完敗に終わった。 公式戦7戦未勝利、1分け6敗と絶不調のシティ。4日にはノッティンガム・フォレストとのプレミアリーグを控えており、リーグ戦4連敗を止めたい試合だ。 グアルディオラ監督は試合に向けた記者会見で、今季のプレミアリーグ優勝について問われ、現実的な目標ではないとした。 「過去の結果を踏まえれば、大きな目標(プレミアリーグ優勝)を考えるのは大きな間違いだ。我々は、自分たちに近いチームに勝利し、そのアドバンテージを生かしてトップ4に近づく必要がある」 「リーグ2位のチームになることはそう遠くはないが、全ては一貫性だ。リバプールはチームとして素晴らしいが、ただ戦って試合に勝利する必要がある。我々は一歩ずつ前進しなければならない」 現在5位、トップとの差は「11」と数字上は可能だが、リバプールがそこまで取りこぼす可能性は難しい状況。ファンからは現状に批判的な声が多くあがる中、グアルディオラ監督はサポートを求め、戦い続けるだけだとした。 「ファンはこの10年間に選手たちが何をやってきたのかを知っている」 「ファンは我々がサポートを必要としていることを知っている。選手たちも人間であり、状況を変えるためにあらゆる手段を講じるだろう」 「我々はただプレーし、次の試合のことを考えなければならない。他に方法はない。自分たちを憐れんではいない。それが現実なのだ」 2024.12.03 22:30 Tue4
復帰後出場5試合でプレータイム72分…デ・ブライネとの不仲説をペップが正す 「もう26歳でも27歳でもない」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がベルギー代表MFケビン・デ・ブライネとの不仲を否定した。 まさかのプレミアリーグ4連敗に公式戦7試合未勝利ともがくシティ。こういうときに頼りにしたいのが長らく司令塔として中心を担うデ・ブライネだが、先月の戦列復帰後は5試合の途中出場しかない。プレータイムにしても72分間のみだ。 グアルディオラ監督の目立つ慎重な起用にギャリー・ネビル氏やジェイミー・キャラガー氏も揃って首を傾げ、「間違いなくロッカールームで何かが起こっている」「あの2人の間で何かがおかしい」などとのコメントを飛ばす。 そうして一人歩きし始めた噂だが、グアルディオラ監督がプレミアリーグ第14節のノッティンガム・フォレスト戦を前にしっかりと否定。皮肉も込めながらこう話す。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 「みんな、私がケビンとの間で問題があると言う。私がケビンと一緒にプレーしたくないとでも思っているのか? いや、ケビンにプレーしてほしくないね。ファイナルサードで最も才能のある選手だが、望んでいない。彼とは9年間一緒にプレーし、個人的に問題があるからだ」 「彼はこのクラブに最大の成功をもたらした。全盛期のケビン、26歳か、27歳だったらよかったね。彼もそれを望んでいることだろう。だが、もう26歳でも、27歳でもない。彼は過去にも重大かつ長期のケガをした。自分のスペースとエネルギーのために肉体的に元気でないとだ」 「ベストの状態に戻るまで時間がかかる。昨季のように一歩ずつだ。彼はそれをやるなかで、気分も良くしようとしていくことだろう。ベストを探って必死なんだ。彼にしかない輝きを垣間見せてくれるはずだ」 2024.12.04 19:58 Wed5