変わらない良さがある!アディダス2年目のペルー代表が新ユニフォームを発表、変わったアウェイも好評「間違いなくトップセラーになる」

2024.03.14 18:40 Thu
【写真&動画】変わらないのも良さの1つ!ペルー代表の新ユニフォーム



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カタールサッカー協会(QFA)は6日、同国代表を率いるフェリックス・サンチェス監督(43)との契約延長を発表した。契約期間は2022年のカタール・ワールドカップ終了までとなっている。 QFAは、サンチェス監督との契約延長について公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 「代表チームの技術的な安定性を 2019.05.07 01:08 Tue
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南米サッカー連盟(CONMEBOL)は27日、コパ・アメリカ2024でのウルグアイ代表の選手たちの行動に対し、懲戒処分を下したことを発表した。 今夏アメリカで開催されていたコパ・アメリカ2024。準決勝のウルグアイ代表vsコロンビア代表戦の試合後に問題が発生した。 試合中から荒れた展開になりつつあった中、試 2024.08.29 00:01 Thu
チリ代表GKクラウディオ・ブラーボ(41)が現役引退を発表した。 昨シーズン限りでレアル・ベティスを退団してフリーの状況が続いたブラーボは26日、自身の公式SNSを通じて「みなさん、こんにちは。この動画を通じて、プロフットボーラーを辞めることを伝えたいと思う」と、現役引退を明かした。 また、今まで在籍したク 2024.08.27 13:53 Tue
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ブラジルが“10番”ロドリゴの決勝ゴールで4位浮上! スアレスが最後のウルグアイは引き分け【2026年W杯南米予選】

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ボール1つあればどこでもできるのがサッカーとは言われるが、とんでもない場所で行われているサッカーの試合が話題だ。 それはペルーで行われた試合。アマチュアの2クラブ、FCセボリータスとエンプレサ・コムナル・デ・マカリの試合だ。 この2チームはペルーのマカリ地区にある、ビセンテナリオ市営スタジアムで対戦。ただ、そのピッチ状態は異常なものであり、「奇妙な芝生」として大きな話題を呼んでいる。 芝生ではありそうだが、ほとんどの場所がただの草むら。大きな茂みや穴があり、ボールが隠れてしまうほどの長さがある。 ドリブルなど当然できる状況ではなく、どこにボールがあるか分からない不思議なピッチ。ボールも転がらないような状況だが、両チームの選手たちは試合を続けている。 ペルー『エル・コメルシオ』によれば、どうやらこれはアマチュアやセミアマチュアクラブにとっては慣例的なものになっているとのこと。地域ごとに行われる予選を勝ち抜く必要があり、このようなピッチでの試合もよくあるという。 衝撃的なピッチでのプレーには「サッカーをやる場所じゃない」、「どこの農場なの?」、「野生のポケモンが出てきそう」、「これが2024年に行われているとは」、「これでスタジアムなの?」と驚きの声が世界中で湧き上がっている。 <span class="paragraph-title">【衝撃映像】前代未聞のピッチ! ペルーでの試合のピッチが衝撃的と話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/geglobo/status/1775167068305871038?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.05 13:05 Fri
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コパ・アメリカ参戦を拒否…CLクラブへの移籍控えるペルー代表MFタピア「ケガ明けでキャリアに悪影響」

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22日(現地時間21日)、コパ・アメリカ2024グループA第1節のペルー代表vsチリ代表がAT&Tスタジアムで行われ、0-0の引き分けに終わった。 グループAでは一足先に試合を終えたアルゼンチン代表、カナダ代表が同居。2-0で白星スタートのアルゼンチンに続きたい両チームは、ペルーがFWジャンルカ・ラパドゥーラとエディソン・フローレスを2トップに置いた[3-5-2]、チリが最前線のFWエドゥアルド・バルガスの後ろにMFアレクシス・サンチェスを配した[4-2-3-1]でスタートした。 立ち上がりからボールを保持したチリは16分に決定機。左サイドを抜け出したMFビクトル・ダビラの折り返しにゴール前でフリーだったサンチェスが合わせるが、近距離からのシュートはバーの上に浮かせてしまった。 球際の激しい攻防が続くなか、25分に再びチリにチャンス。ボックス内で混戦が生まれると、DFガブリエル・スアソの左クロスにダビラ。ヘディングシュートは枠を捉えきれなかった。 その後もチリが試合を優位に進め、ペルーは時折カウンターから反撃を試みるが、35分にアクシデント。ピッチに倒れ込んだMFルイス・アドビンクラが負傷交代となり、DFマルコス・ロペスがピッチに立つ。 前半から交代を強いられたペルーだったが、徐々に盛り返す。43分にはMFセルヒオ・ペーニャのFKにDFミゲル・アラウホが頭で合わせるも、チリの守護神クラウディオ・ブラーボがセーブした。 ハーフタイムにかけても激しい競り合いが繰り広げられ、前半アディショナルタイムにはチリのDFイゴール・リチノフスキがスタッフに支えられながらピッチを後にした。 ゴールレスで後半を迎えると、チリは頭から選手交代。MFディエゴ・バルデスを下げ、MFダリオ・オソリオを投入する。 後半も変わらず激しくボールを奪い合うが、よりゴールの匂いを感じさせるのはペルー。右サイドのクロスからゴール前でラパドゥーラがシュートチャンスを迎えると、60分にもラパドゥーラが浮き球をうまく捌いてから反転ボレーを狙った。 流れを引き戻したいチリは65分に2枚替え。バルガスとダビラに代えてFWベン・ブレレトン・ディアスとMFマルコス・ボラドスを投入。一方のペルーもその6分後、コパ・アメリカで3度得点王に輝いている40歳FWパオロ・ゲレーロとFWジョアン・グリマルドを起用して先制点を目指す。 79分、そのペルーにセットプレーからチャンス。右CKにラパドゥーラが左足で合わせると、ゲレーロがこぼれ球に反応。ここはGKブラーボが先にボールを抑えた。 徐々にチリがペースを取り戻しながら試合は終盤へ。結局最後までスコアは動かず終了のホイッスルを迎え、グループ初戦は勝ち点「1」を分け合う結果となった。 ペルー代表 0-0 チリ代表 2024.06.22 11:13 Sat