元ユナイテッドMFが韓国で違反行為…無免許&ノーヘルで電動キックボード運転、逆走などもあり罰金処分
2024.09.19 23:35 Thu
【動画】リンガードの違反行為の投稿を伝えるニュース
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代表戦でC・ロナウドのゴールパフォーマンスを真似たリンガード。今度は自身のポーズを伝授!
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFジェシー・リンガードがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにゴールパフォーマンスを伝授した。 リンガードにとってC・ロナウドは憧れの存在だ。レジェンドのユナイテッド復帰が決まった際には「万歳、ロナウドオオオ!!!」とSNSに投稿。アカデミー時代にはテクニックを授かってもいた。 リンガードのゴールパフォーマンスといえば、両手で自身のイニシャルを形作る『JLポーズ』が有名だが、イングランド代表として出場した5日のカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第5節のアンドラ代表戦ではC・ロナウドをオマージュ。手では『JL』を作りながら、飛び上がっての180度回転から両手を広げるパフォーマンスを披露していた。 11日のニューカッスル戦では2人揃ってゴール。その際にはC・ロナウドの息子が『JL』を決める姿が目撃されていたが、ついにC・ロナウド本人にそのポーズを伝授することとなったようだ。 手を取りながら笑顔で指の形を伝えるリンガード。さすがに『CR』を再現することは難しいためか、C・ロナウドも『JL』の形を作っている。 ユナイテッドは29日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループF第2節のビジャレアル戦を控えている。オールド・トラッフォードでは両者にゴールは生まれるか、2人のパフォーマンスにも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドに対面で『JLポーズ』を伝授するリンガード</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Everyone can use a helping hand…we got there in the end <a href="https://twitter.com/hashtag/Jlingz?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jlingz</a> <a href="https://t.co/LjvSGvehMK">pic.twitter.com/LjvSGvehMK</a></p>— Jesse Lingard (@JesseLingard) <a href="https://twitter.com/JesseLingard/status/1442881262717448198?ref_src=twsrc%5Etfw">September 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.29 21:15 Wed2
イングランドがユーロ予選に向けた招集メンバーを発表! 国籍変更のMFライスが初招集《ユーロ2020予選》
イングランドサッカー連盟(FA)は13日、今月行われるユーロ2020予選に向けた招集メンバー25名を発表した。 ガレス・サウスゲイト監督は、2019年最初の代表ウィークに向けてエースのFWハリー・ケイン(トッテナム)やFWラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)、DFジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)ら主力を招集。 また、アイルランド代表として国際親善試合3試合に出場するも、イングランド代表へ国籍変更を行ったMFデクラン・ライス(ウェストハム)が初招集となった。その一方で、負傷中のFWダニー・ウェルベック(アーセナル)やMFジェシー・リンガード(マンチェスタ・ユナイテッド)、DFジョー・ゴメス(リバプール)ら一部主力選手がメンバー外となった。 ユーロ2020予選でチェコ代表やブルガリア代表とらが同居するグループAに属するイングランドは、22日にホームでチェコと、25日にアウェイでモンテネグロ代表と対戦する。今回発表された代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆イングランド代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ジョーダン・ピックフォード</span>(エバートン) <span style="font-weight:700;">ジャック・バトランド</span>(ストーク・シティ) <span style="font-weight:700;">トム・ヒートン</span>(バーンリー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ジェームズ・タルコウスキ</span>(バーンリー) <span style="font-weight:700;">マイケル・キーン</span>(エバートン) <span style="font-weight:700;">トレント・アレキサンダー=アーノルド</span>(リバプール) <span style="font-weight:700;">ベン・チルウェル</span>(レスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ハリー・マグワイア</span>(レスター・シティ) <span style="font-weight:700;">キーラン・トリッピアー</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">ダニー・ローズ</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">カイル・ウォーカー</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ジョン・ストーンズ</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ルーク・ショー</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">デクラン・ライス</span>(ウェストハム) <span style="font-weight:700;">ロス・バークリー</span>(チェルシー) <span style="font-weight:700;">ルベン・ロフタス=チーク</span>(チェルシー) <span style="font-weight:700;">ファビアン・デルフ</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">デレ・アリ</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">エリック・ダイアー</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">ジョーダン・ヘンダーソン</span>(リバプール) <span style="font-weight:700;">ジェイドン・サンチョ</span>(ドルトムント/ドイツ) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">ラヒーム・スターリング</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">マーカス・ラッシュフォード</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">カラム・ウィルソン</span>(ボーンマス) 2019.03.14 00:01 Thu3
「自分自身でやっているのか?」ネビル氏が代表選手のSNSに苦言「本物に聞こえない」
イングランド代表OBのギャリー・ネビル氏が、現在の代表メンバーたちのSNS事情に苦言を呈した。 現代のサッカー選手の多くが自身で発信しているものに加え、SNS用のスタッフを雇い、アカウントを管理しているのは周知の事実だ。 直近では、トッテナムの元イングランド代表GKジョー・ハートが、ヨーロッパリーグのラウンド16でディナモ・ザグレブに大逆転負けを喫したにも関わらず、「Job done(仕事は完了した)」と投稿したことで炎上した。 ハートはこの件について、自身のSNSを担当する者が3-0でトッテナムが勝利したと勘違いしていたと語り、謝罪していた。 また、イングランド代表は28日に行われたカタール・ワールドカップ欧州予選グループI第2節のアルバニア代表戦で2-0の勝利を収めたが、直後のイングランド代表メンバーのSNSには酷似したメッセージが並んでいた。 MFメイソン・マウントがツイッターで「仕事は完了した。水曜日が楽しみだ!」と投稿すると、MFジェシー・リンガードも「仕事は完了した。水曜日にまた行く!」と続いた。 さらに、DFハリー・マグワイアが「2戦2勝。水曜日にフォーカスしていく」と投稿すると、MFフィル・フォーデンも「2戦2勝!!水曜日が待ち遠しい!!」と似たようなメッセージを発信している。 こうした現状を受け、ネビル氏は自身のツイッターで選手たちのSNSの使い方を嘆いた。 「昨晩、イングランドの選手たちのツイートを読んだ。 誰か一人でも自分自身で投稿したのか? それらは本物に聞こえない。 ファンやメディアとの個人的なつながりを管理していないのは本当に残念だ」 選手たちがSNS用のスタッフを雇うことは問題ないが、ネビル氏の指摘通り、その全てが本人の意思ではないとなると、少し悲しいところだ。 <span class="paragraph-title">◆【画像】自分でやっている?代表戦士たちのツイートは瓜二つ</span><span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Job done, looking forward to Wednesday! <a href="https://t.co/eIRUaIKX9r">pic.twitter.com/eIRUaIKX9r</a></p>— Mason Mount (@masonmount_10) <a href="https://twitter.com/masonmount_10/status/1376261725423607820?ref_src=twsrc%5Etfw">March 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Job done! We go again Wednesday! <a href="https://twitter.com/hashtag/WCQualifiers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WCQualifiers</a> <a href="https://t.co/O4CsaJDKbQ">pic.twitter.com/O4CsaJDKbQ</a></p>— Jesse Lingard (@JesseLingard) <a href="https://twitter.com/JesseLingard/status/1376239888924864512?ref_src=twsrc%5Etfw">March 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Two wins from two. Focus now on Wednesday <a href="https://t.co/YlWejguUrr">pic.twitter.com/YlWejguUrr</a></p>— Harry Maguire (@HarryMaguire93) <a href="https://twitter.com/HarryMaguire93/status/1376235970589261825?ref_src=twsrc%5Etfw">March 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Two from two!! Can't wait for Wednesday!! <a href="https://twitter.com/hashtag/ThreeLions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ThreeLions</a> <a href="https://t.co/dUWK8k7k6h">pic.twitter.com/dUWK8k7k6h</a></p>— Phil Foden (@PhilFoden) <a href="https://twitter.com/PhilFoden/status/1376239166502080516?ref_src=twsrc%5Etfw">March 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.03.31 12:25 Wed4
C・ロナウドの影響はアカデミーにも!歓迎の証に若手ウイングがゴール後にあのパフォーマンスを披露
マンチェスター・ユナイテッドのアカデミーの選手も、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(36)の復帰を歓迎しているようだ。 27日にユベントスからの復帰が内定したC・ロナウド。現役選手からも驚きと歓迎の声が相次ぎ、あるファンは代名詞のゴールパフォーマンスで喜びを表現。各所が沸き立っているが、その影響はアカデミーにも及んでいるようだ。 U-18リーズ・ユナイテッド戦に出場したU-18マンチェスター・ユナイテッドのFWサム・マザーは、ショートカウンターから左足のフィニッシュでネットを揺らす。すると、殊勲の16歳ウイングは、ゴールの後ろを回り込み、お馴染みのあのパフォーマンスを披露。チームメイトと喜びを分かち合うとともに、レジェンドの復帰に敬意を表した。 若い選手たちは早くもC・ロナウドからインスピレーションを得ている様子。イギリス『スポーツバイブル』によれば、アカデミー時代のMFジェシー・リンガードは過去にC・ロナウドからテクニックを伝授されている。今回の移籍は、トップチームだけでなく、クラブ全体に好影響を与えそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】あのパフォーマンスでC・ロナウド復帰を祝うユナイテッドのアカデミー選手</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Sam Mather did <a href="https://twitter.com/Cristiano?ref_src=twsrc%5Etfw">@Cristiano</a>'s celebration after scoring against Leeds <a href="https://t.co/YJL276EP4L">pic.twitter.com/YJL276EP4L</a></p>— utdreport Academy (@utdreportAcad) <a href="https://twitter.com/utdreportAcad/status/1431582386970636292?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.30 16:55 Mon5