浦和の日本代表MF伊藤敦樹に三菱自動車の新型1トンピックアップトラック『トライトン』が贈呈!“明日を担ってほしい”若手選手に選出
2024.01.16 17:50 Tue
【写真】伊藤敦樹に新型トライトンが贈呈
トップパートナーの #三菱自動車 から、昨年末実施したファン投票「URAWA FUTURE賞 supported by三菱自動車」で選出された #伊藤敦樹 に、新型『トライトン』を贈呈いただきました。
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) January 16, 2024
投票をいただいたみなさま、ご来場いただいたみなさま誠にありがとうございました。
詳細… https://t.co/gW6bCZvWuo pic.twitter.com/hZqOwrwIQ5
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追加招集からいきなり代表デビュー。稲本潤一以来の大型ボランチにかかる期待/伊藤敦樹(浦和レッズ/MF)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.14】
「昨日の試合より、なんか今日の練習の方がちょっと緊張しましたね…」 6月15日のエルサルバドル戦から一夜明けた日本代表の豊田市内での練習後、前日初キャップを飾ったばかりの国内組ボランチ・伊藤敦樹(浦和)が戸惑い半分でこう言った。 それもそのはずだ。彼は普段通り、14日の浦和レッズのトレーニングに参加。自宅に戻った途端、代表追加招集の報を受け、一目散に試合会場へと向かったのだ。 年代別代表歴が皆無に近い彼にとって、面識があったのは、流通経済大学の先輩・守田英正(スポルティング・リスボン)くらい。それも1・4年と学年が離れているため、そこまで密な間柄ではない。慣れない集団に合流し、翌日のエルサルバドル戦前のアップで初練習し、後半31分に偉大な先輩と交代してアンカーのポジションに入るとは、本人も想像だにしなかっただろう。 「準備はしてましたし、(大きくリードしている)展開もあったので、チャンスあるかなと思ってたんですけど。アンカーでの出場で、少し難しさもありましたけど、まずはデビューできたことがよかったです」と彼は嬉しそうにコメントしていた。 2021年に中学・高校時代を過ごした古巣・浦和入りし、プロキャリアをスタートさせた伊藤敦樹。1年目からリカルド・ロドリゲス監督に重用され、存在感を発揮した。 185センチ・78キロという恵まれた体躯を備えたボランチというのは、日本にはそうそういない。「2002年日韓ワールドカップ(W杯)で一世を風靡した稲本潤一(南葛SC)と重なる」という声もあちこちで聞かれた。 「自分のことを知っている人は分かってると思いますけど、高校生の時は本当に線が細かった。足元とか技術の部分はあったかもしれないですけど、フィジカル的にかなり劣っていて、全然、プロのレベルではなかった。大学に行ってから自分なりに努力していって、今では持ち味になっていると思いますね」と本人も晩熟だった10〜20代にかけての軌跡を改めて明かしていた。 今の伊藤敦樹の魅力はスケールの大きさだ。が、昨季あたりまでは、かつての稲本同様、終盤になるとペースダウンしてしまうのが課題だった。ボックス・トゥ・ボックスの走りができなくなり、交代を余儀なくされるのがつね。本人も走力・運動量の向上に躍起になっていた。 迎えたプロ3年目の今季。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝アル・ヒラル戦でのタフな戦いを経験し、アジア王者の一員になったこともプラスに働き、伊藤敦樹は「頭を使った走りと駆け引き」ができる選手になった。コンスタントに90分フル出場が続いているのが、大きな成長の証である。 日本代表の森保一監督も目に見える進化を認めていたが、特にインパクトが大きかったのが、5月31日のサンフレッチェ広島戦だろう。すでに6月代表シリーズに初招集されていた川村拓夢とのマッチアップを制し、決勝弾を叩き出したアグレッシブなパフォーマンスはまさに圧巻。「伊藤敦樹はラージグループに入っている」と指揮官も認め、川村が体調不良で離脱した瞬間、この男の追加招集を決意したはず。そしてエルサルバドル戦でいきなりピッチに送り出したのも、大きな期待の表れに他ならない。 「自分みたいに身長があって、体格があってっていうボランチはなかなかないですし、そこに自分の存在価値があるし、チャンスはあるかなと。推進力だったり、前に行くプレーはどんどん出していきたい。自分らしさをどんどんアピールしていきたいなと思います」と遅咲きの男はギラギラと野心を前面に押し出した。 今の代表ボランチ陣は、ドイツ屈指のデュエル王・遠藤航(シュツットガルト)と守田が2枚看板で、負傷離脱中の田中碧(デュッセルドルフ)、欧州で実績を積み上げた川辺駿(グラスホッパー)、2列目を含めて幅広い役割をこなせる鎌田大地(フランクフルト)、旗手怜央(セルティック)とさまざまな人材がひしめいている。伊藤敦樹は熾烈なサバイバルを強いられるが、自身が強調する通り、恵まれたフィジカルとダイナミックな攻撃、迫力ある攻め上がりといったストロングを前面に押し出せれば、十分戦っていけるはずだ。 国際経験値という意味では海外組の面々に劣る部分もあるが、それはここから埋めていけばいい。まずは現有戦力の主力である三笘薫(ブライトン)や堂安律(フライブルク)、久保建英(レアル・ソシエダ)らとしっかりとコミュニケーションを取り、彼らの特徴を把握し、息の合った連係を見せられるように務めること。そこから全てが始まる。 すでにある程度出来上がっているユニットに入り込むのは大変かもしれないが、20代半ばから代表入りした伊東純也も少しずつ自分の地位を固め、エース級にのしあがった。そんな大卒組の成功例を参考に、希少価値の大型ボランチには一気に高いレベルへ駆け抜けてほしいものである。 2023.06.17 13:00 Sat2
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Jリーグは7日、最新の出場停止選手情報を更新した。 今回は浦和レッズのMF伊藤敦樹と湘南ベルマーレのDF石原広教が新たに追加。伊藤は2枚のイエローカードを受けての退場によるものとなる。 石原に関してはレッドカードを受けてのもので、Jリーグは日本サッカー協会(JFA)競技および競技会の懲罰基準に照らして審議結果を説明した。 「同選手の自陣ペナルティーエリア内に侵入した相手競技者を後方より反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は『著しい反則行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」 【明治安田生命J1リーグ】 MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ) 第8節 vs横浜F・マリノス(4/10) 今回の停止:4試合停止(2/4) 第9節 vs名古屋グランパス(4/17) 今回の停止:4試合停止(3/4) 第10節 vsセレッソ大阪(4/29) 今回の停止:4試合停止(4/4) MF伊藤敦樹(浦和レッズ) 第8節 vsFC東京(4/10) 今回の停止:1試合停止 DF石原広教(湘南ベルマーレ) 第8節 vsジュビロ磐田(4/10) 今回の停止:1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第4節 vsセレッソ大阪(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岩下航(柏レイソル) 第4節 vsサガン鳥栖(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2022.04.07 20:15 Thu3
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伊藤敦樹のヘント移籍が公式発表…「願いを叶えてくれた浦和に心から感謝」、「ヘントでの新たな冒険を楽しみに…」
KAAヘントは14日、浦和レッズから日本代表MF伊藤敦樹(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「15」に決定。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 なお、ベルギー『HLN』によれば、移籍金は約200万ユーロ(約3億2000万円)程度になったという。 新キャプテン就任からわずか約1カ月で浦和を離れ、海外移籍という夢を叶えた伊藤はクラブ公式サイトでの新たな挑戦への思いを語った。 「大好きなクラブのキャプテンを離れるのは、これまでで最も難しい決断でしたが、ヨーロッパでサッカーをすることは本当に自分の夢でした。2026年ワールドカップに日本代表として出場したい。そのためには、今回の決断が自分にとって最高の選択だと思います。僕の願いを叶えてくれた浦和には心から感謝しています。いまはヘントでの新たな冒険を楽しみにしています」 一方、ヘントでスポーツ部門のマネージャーを務めるアルナール・ヴィダルソン氏は、以前から関心を示していた伊藤に、カタールのアル・ラーヤンSCへ移籍したベルギー人MFジュリアン・デ・サールの後釜としての活躍を期待していると語っている。 「伊藤にはしばらく前から注目していた。ジュリアン・デ・サールが去った後、経験のある選手を獲得する必要があった。伊藤はJリーグで経験を積んでおり、それを過小評価すべきではない。彼は万能で、6番でも8番でもプレーできる。体力もあり、走る能力も高い。我々は彼をボックス・トゥ・ボックスの選手と見ており、ベルギーの試合の激しさに間違いなく対応できるはずだ」 伊藤は埼玉県さいたま市出身で、浦和のジュニアユース、ユースに在籍。トップチーム昇格はならず、流通経済大学へ進学し、2021年に古巣へ帰還。プロキャリアをスタートさせた。加入1年目から主力としてJ1リーグの36試合に出場し、5試合プレーした天皇杯では自身初のタイトルを獲得した。 2023年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制覇。今シーズンもJ1で24試合5得点の成績を残しており、7月には退団した酒井宏樹に代わってキャプテンに就任した。 浦和では通算173試合に出場し、19得点を記録。2023年6月には日本代表に初招集され、3試合1得点をマークしている。 ヘントにはGKシュミット・ダニエル、DF渡辺剛、MF横田大祐と日本人3選手が在籍。伊藤はクラブ4人目の日本人選手となった。 <span class="paragraph-title">【動画】浦和からヘントへ! 日出ずる国から新たな侍が加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/COBW?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#COBW</a> <a href="https://t.co/BBnk8nGMFe">pic.twitter.com/BBnk8nGMFe</a></p>— KAA Gent (@KAAGent) <a href="https://twitter.com/KAAGent/status/1823676031137378459?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.14 20:31 Wed5
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3日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第1節の16試合が欧州各地で行われた。 優勝候補筆頭のチェルシーは、ヘントとホーム対戦し4-2で勝利した。ヘントのMF伊藤敦樹、DF渡辺剛はフル出場、GKシュミット・ダニエルはベンチ入りも出場機会はなかった。 直近のブライトン戦から先発を全員変更して試合に臨んだチェルシーは、12分に先制する。デューズバリー=ホールのスルーパスでボックス右深くまで駆け上がったムドリクのダイレクトクロスをファーサイドに走り込んだヴェイガがヘディングシュートで流し込んだ。 先制を許したヘントは35分にチャンス。ダイアゴナルランを見せたアンドリ・グジョンセンが伊藤のパスからボックス右に侵入。右足を振り抜いたが、このシュートは枠の上に外れた。 迎えた後半、チェルシーは開始39秒で追加点を奪う。最終ラインのディザジが供給したロングパスからボックス右まで駆け上がったペドロ・ネトがカバーに戻ったDF渡辺のクリアミスを右足で合わせると、このシュートがニアサイドに突き刺さった。 リードを広げられたヘントだったが、すぐに1点を返す。50分、左CKから二次攻撃、三次攻撃を狙うと、A・グジョンセンの右クロスを渡辺がヘディングで流し込んだ。 1点を返されたチェルシーは63分、ショートコーナーの流れからフェリックスがクロスを入れると、ボックス内の混戦で生まれたルーズボールを走り込んだエンクンクが強烈なダイレクトシュートでゴールに突き刺した。さらに70分には、フェリックスのラストパスのこぼれ球をボックス中央に走り込んだデューズバリー=ホールが流し込み、試合を決定づける4点目を奪った。 その後、90分にガンデルマンのゴールで1点を返されたチェルシーだったが、そのまま4-2でタイムアップ。渡辺のECL初ゴールなどで一矢報いたヘントだったが、打ち合いを制したチェルシーが白星スタートを切っている。 また、昨季準優勝のフィオレンティーナは、ホームでザ・ニュー・セインツと対戦し2-0で勝利。試合は立ち上がりから地力で勝るフィオレンティーナが主導権を握るなか、後半にスコアが動く。65分、右サイドからボックス右まで切り込んだイコネの折り返しをクアメがスルー。後方から走り込んだアドリのシュートは一度ブロックされたが、こぼれ球を再び拾い、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 さらに69分には、右クロスのこぼれ球をペナルティアーク内に走り込んだモレノがダイレクトシュート。これはボックス内のDFデイビスにディフレクトするが、こぼれ球をゴール前のケアンがゴールに流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。21本のシュートを放つなど終始ザ・ニュー・セインツを圧倒したフィオレンティーナが白星発進を飾った。 その他、小田裕太郎の所属するハーツはディナモ・ミンスクとアウェイで対戦し2-1で勝利。田中亜土夢の所属するヘルシンキはルガーノとアウェイで対戦し0-3で敗戦。小杉啓太の所属するユールゴーデンはLASKリンツとアウェイで対戦し2-2の引き分けに終わった。 ◆リーグフェーズ第1節 結果 ▽10/3(木) チェルシー 4-2 ヘント 【チェルシー】 レナト・ヴェイガ(前12) ペドロ・ネト(後1) クリストファー・エンクンク(後18) キーナン・デューズバリー=ホール(後25) 【ヘント】 渡辺剛(後5) オムリ・ガンデルマン(後45) ハイデンハイム 2-1 オリンピア・リュブリャナ セルクル・ブルージュ 6-2 ザンクト・ガレン アスタナ 1-0 バチュカ・トポラ ディナモ・ミンスク 1-2 ハーツ FCノアー 2-0 ムラダー レギア・ワルシャワ 1-0 ベティス モルデ 3-0 ラーンFC オモニア・ニコシア 4-0 ヴィキングル・レイキャヴィーク フィオレンティーナ 2-0 ザ・ニュー・セインツ コペンハーゲン 1-2 ヤギエロニア ルガーノ 3-0 ヘルシンキ FCペトロクブ 1-4 パフォス ボラツ 1-1 パナシナイコス LASK 2-2 ユールゴーデン シャムロック・ローバーズ 1-1 アポエル ▽10/2(水) イスタンブールBBSK 1-2 ラピド・ウィーン ヴィトーリア・ギマランイス 3-1 NKツェリェ 2024.10.04 06:21 Fri浦和レッズの人気記事ランキング
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▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
「ベストカップル」浦和FWユンカーと彼女の水着ショットに反響!モルディブ旅行で「セクシー過ぎる」
浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu4
まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri5