両親を誘拐されたルイス・ディアス、再会した父親の目の前でブラジル相手に2ゴール!スタンドの父も感情が爆発

2023.11.17 17:30 Fri
【動画】息子のゴールに感情が爆発するルイス・ディアスの父(0:36~)



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2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けた南米予選第7節の3試合が6日に行われた。 先のコパ・アメリカ2024もベスト8止まりと振るわず、2勝1分3敗の6位と低迷するW杯南米予選の戦いに舞い戻ったブラジル代表は5位エクアドル代表とホームで対戦。立ち上がりから攻め手に回ったのはブラジルだが、崩しのところでエク 2024.09.07 13:15 Sat
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、マンチェスター・ユナイテッド戦に自身の去就について言及した。イギリス『BBC』が伝えた。 1日、リバプールはプレミアリーグ第3節でユナイテッドとアウェイで対戦した。 今節のビッグマッチとなったこの戦い。今季就任したスロット監督にとっては初のオールド・トラッフォ 2024.09.02 11:10 Mon
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コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(32)がラ・リーガ復帰の可能性を口にした。 かつて2014年のブラジル・ワールドカップで大きな輝きを放ち、レアル・マドリーの10番を背負ったハメス。だが、そこからは徐々にキャリアが落ち込み、カタールやギリシャでのプレーを挟み、昨夏からサンパウロに活躍の場を求めた。 ブラ 2024.03.23 15:00 Sat
スペイン代表が南米勢との初戦を落とした。 この3月にコロンビア代表&ブラジル代表と連戦のスペイン。22日にロンドンで行われたコロンビア戦では後半終盤にバルセロナの17歳新星パウ・クバルシをデビューさせたが、61分に浴びたダニエル・ムニョスの一発が重くのしかかり、0-1で敗北した。 2022年12月に着任した 2024.03.23 11:30 Sat
スペイン代表は22日、国際親善試合でコロンビア代表をホームに迎え、0-1で敗れた。 代表初招集のクバルシがベンチスタートとなった中、スペインは[4-2-3-1]でスタート。最前線にホセル、2列目に右からサラビア、ジェラール・モレノ、オヤルサバルと並べた。 ハメス・ロドリゲスをベンチスタートとし、ルイス・ディ 2024.03.23 07:26 Sat
状態が心配されたリバプールのFWルイス・ディアスだが、コロンビア代表のトレーニングに合流したようだ。 今シーズン、ここまで公式戦39試合11ゴール5アシストの活躍を見せているルイス・ディアス。圧巻の推進力や、左サイドからのカットインでチャンスを作り出すスタイルを武器として、チームに欠かせない存在となっている。 2024.03.20 17:35 Wed

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ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(34)が現役引退を発表した。 今月14日にユベントスとの契約を双方合意の下で解消していたシュチェスニーは27日、自身のインスタグラムを通じて現役引退を表明した。 「2006年6月、僕は故郷のワルシャワを離れ、フットボールで生計を立てるという夢を抱きアーセナルに 2024.08.27 22:23 Tue
元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が、恩師であるスヴェン・ゴラン・エリクソン氏(享年76)を追悼した。 エリクソン氏は、クラブチームではベンフィカ、ローマ、フィオレンティーナ、サンプドリア、ラツィオ、マンチェスター・シティ、レスター・シティなどの指揮官を歴任。さらに、メキシコ代表、コートジボワール代表 2024.08.27 15:41 Tue
マジョルカの日本代表FW浅野拓磨が、先輩ストライカーと久々の対面を果たした。 2023-24シーズン限りでボーフムを退団し、日本人史上4人目となるマジョルカ加入を果たした浅野。18日に行われたラ・リーガ開幕節のレアル・マドリー戦で先発し、ラ・リーガデビューから王者相手のドローに貢献した。 そんな浅野は22日 2024.08.23 19:52 Fri
DFシモン・ケアー(35)がデンマーク代表からの引退を発表した。 昨シーズン限りでミランを退団し、現在はフリーの状況が続くデンマーク代表の重鎮DFは、デンマークサッカー協会(DBU)を通じてこのタイミングでの代表引退を発表した。 「代表チームでのプレーをやめる時期が来た。もちろん、同時に悲しい気持ちもあるよ 2024.08.23 18:30 Fri
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鮮やかカウンター3発のリバプールが敵地でユナイテッド粉砕! ディアス&サラー連発で開幕3連勝【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第3節のマンチェスター・ユナイテッドvsリバプールが1日にオールド・トラッフォードで行われ、アウェイのリバプールが0-3で快勝した。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節、後半アディショナルタイムの痛恨の失点によってブライトンに1-2と競り負けて今シーズン初黒星を喫したユナイテッド。ホーム開催の赤の名門対決ではバウンスバックの勝利を狙った。前節からは先発3人を変更。マグワイア、アマドと負傷離脱のマウントに代えてデ・リフト、ガルナチョ、ザークツィーを起用した。 一方、スロット新体制で開幕2試合連続2-0の勝利で連勝スタートを飾った新生リバプール。前節はブレントフォード相手にサラーの2試合連続ゴールなどできっちり勝ち切った。今季初のビッグマッチで3連勝を狙ったアウェイゲームでは前節と全く同じスタメンを採用。遠藤は引き続きベンチスタートとなった。 互いにエンジン全開で入ると、立ち上がりにいきなり試合が動く。6分、ファン・ダイクの縦パスを起点にグラフェンベルフの運びからボックス左に抜け出したルイス・ディアスがグラウンダーのクロス。ゴール前でサラーが触ってコースが変わったボールがファーに流れると、アレクサンダー=アーノルドが蹴り込んだシュートが相手DFのクリア前にゴールラインを割った。しかし、このゴールはVARの介入によってサラーのオフサイドを取られてゴール取り消しに。 VARに救われたユナイテッドは後方からボールを動かしながら両ウイングを起点に幾度か深い位置まで運ぶシーンを作り出したが、徐々にリバプールのプレスに嵌ってしまい、ボールの前進が停滞し始める。それでも、守備ではデ・リフトらの水際での好対応によって決定機までは持ち込ませない。 前半半ばを過ぎても激しいトランジションゲームが展開されるが、相手のミスをしたたかに突いたアウェイチームが立て続けにゴールネットを揺らした。 まずは35分、自陣中央のカゼミロが左へ展開しようとしたパスをグラフェンベルフがインターセプト。そのままボックス付近まで運んでボックス右に走り込むサラーを使うと、サラーが右足で上げた丁寧なクロスをファーに走り込んだディアスが味方のソボスライと重なりながらもゴール左隅へヘディングで流し込んだ。 これで2試合連続ゴールとなったディアスは、42分にも自陣で持ち上がろうとしたカゼミロをプレスバックでうまくボールを突いてショートカウンターの起点に。マク・アリスターからボールを受け直して右のサラーに展開してゴール前に潜ると、エジプト代表の絶妙な左足アウトを使ったグラウンダーの折り返しを半身の体勢から右足シュートでゴール右隅に流し込んだ。 マズラウィの際どい枠内シュートはあったものの、攻守両面で圧倒されたホームチームはハーフタイムに動く。2失点に関与したカゼミロに見切りを付け、先日のコミュニティ・シールドでファーストチームデビューを飾った生え抜きの20歳MFコリアーをプレミアデビューさせる。 すると52分、ボックス内へ飛び出したそのコリアーのヘディングでのマイナスの落としからザークツィーに決定機が訪れるが、枠の右下隅を狙ったシュートはGKアリソンのビッグセーブに阻まれた。 一方、後半も余裕を持ってプレーするリバプールは三度カウンターからゴールをこじ開ける。56分、相手陣内でメイヌーを潰したマク・アリスターが前向きのソボスライに繋ぐと、中央を運んでDFを寄せたハンガリー代表からのラストパスに反応したボックス右のサラーが完璧な左足ダイレクトシュートをゴール右隅に突き刺し、開幕3試合連続ゴールとした。 この3失点目で集中力が切れたか、失点直後のリスタートでのリサンドロ・マルティネスのパスミスからサラーにあわや連続ゴールという決定機を許すも、ここはシュートミスに救われたユナイテッド。63分にはボックス左でラッシュフォードが上げたクロスをゴール前のザークツィーが頭で合わすが、これはGKアリソンのビッグセーブに阻まれて点差を縮められず。 試合の大勢が決した中、65分を過ぎて両ベンチの動きが慌ただしくなる。3点リードのリバプールは疲労を考慮して殊勲のディアスや両サイドバックを下げてフレッシュな選手を送り込み、逃げ切り態勢に入る。対して一矢報いたいユナイテッドはアマドやエリクセンを続けてピッチに送り出した。 ユナイテッドはアマド、リバプールはソボスライと終盤にかけて決定機に絡む場面もあったが、試合は0-3のスコアのままタイムアップ。 敵地で完勝を収めたリバプールが開幕3試合連続複数得点のクリーンシート勝ちで開幕3連勝を達成。敗れたユナイテッドは厳しい連敗となった。 マンチェスター・ユナイテッド 0-3 リバプール 【リバプール】 ルイス・ディアス(前35、前42) モハメド・サラー(後11) <span class="paragraph-title">【動画】ビッグマッチ開催!リバプールがユナイテッド圧倒</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="i8RjQP-JLM8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.02 02:04 Mon
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「とてもガッカリ」「大きなミスを犯した」ホームでリバプールに3失点惨敗、テン・ハグ監督が連敗に「謙虚でなければならない」

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、リバプール戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、プレミアリーグ第3節でユナイテッドはホームにリバプールを迎えた。 ビッグマッチとなった一戦。前節はブライトン&ホーヴ・アルビオンに敗れているだけに、連敗は避けたいところだったが、前半のうちにルイス・ディアスに2ゴールを奪われると、後半にはモハメド・サラーにもゴールを許し、0-3で惨敗に終わり、リーグ戦連敗となった。 立ち上がりこそペースを握れる可能性があったが、ミスも絡んで失点してしまい崩壊。決定力の差を見せつけられての敗戦をテン・ハグ監督は悔やんだ。 「最初の30分はまずまずだったと思う。守備の組織化でミスを犯し、ゴールは認められなかったが、試合には参加していた。互角で均衡していたし、その後は素晴らしいビルドアップができたが、大きなミスを犯し、リバプールのクオリティの高さで、彼らはそれを利用した」 「彼らはチャンスをとても上手くものにした。我々は謙虚でなければならない。リバプールを褒めるべきだが、もちろん満足はしていない」 これで早くもリーグ2敗目。チャンスがなかったわけではないだけに、ゴールを奪えなかったことが結果につながったが、失点シーンは完全に崩されてのものだった。 「とてもガッカリしている。特にリバプールに3-0で負けてしまったからだ。試合は終わってしまったので、結果を受け入れなければならない」 「我々は継続して立ち直り、チームを改善する必要がある。個人として改善し、フィットネスの面でも改善する必要がある」 「大丈夫だ。我々はトロフィーを目指しており、そのためにプレーすべきことがたくさんある」 <span class="paragraph-title">【動画】ビッグマッチ開催!ユナイテッドはリバプールに惨敗し連敗…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="i8RjQP-JLM8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.02 10:05 Mon
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「見たいものは全て見られた」ユナイテッド相手に3ゴール快勝、リバプール指揮官が選手たちを称える「全員が信じられないほどの努力をした」

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【プレミアリーグ第3節プレビュー】アーセナルvsブライトンの連勝対決に、同胞指揮官激突のユナイテッドvsリバプール

先週末に行われた第2節では王者マンチェスター・シティ、アーセナルの2強に加えてリバプール、ブライトンが開幕連勝を達成。一方、MF鎌田大地、DF菅原由勢を擁するクリスタル・パレス、サウサンプトンは厳しい連敗スタートとなった。 多くの取引が土壇場で成立した今夏の移籍市場最終日を経て、インターナショナルマッチウィーク前の最後となる今節は、各チームの新戦力のデビューにも注目が集まるところだが、その中でもアーセナルvsブライトン、マンチェスター・ユナイテッドvsリバプールの2カードが最注目カードとなる。 アーセナルは前節、昨シーズンにシーズンダブルを喫した因縁のアストン・ビラと対戦。難所ビラ・パークでの一戦は相手により多くの決定機を作られる難しい戦いを強いられたが、途中投入のFWトロサールの値千金の決勝点に、MFトーマスのミドルシュートで続けてゴールネットを揺らし、2-0の勝利。昨季からのさらなる成長を窺わせる勝負強さで開幕連勝を達成した。 今夏の移籍市場最終盤にはGKラムズデールらとの別れがあった一方、MFメリーノ、GKネト、FWスターリングを補強。目玉補強だったメリーノは練習中のケガでしばしの離脱を強いられ、残りの2選手もこの試合での登録は間に合わないと思われるが、チーム全体にいい刺激が与えられた。31歳の青年指揮官の下で公式戦3連勝スタートを見せる難敵相手に既存戦力で臨む中で完成度の差を示してリーグ3連勝を飾りたい。なお、DF冨安健洋は引き続き欠場となる見込みだ。 一方、ブライトンは前節、マンチェスター・ユナイテッドと対戦し2-1の勝利を収めた。MF三笘薫の今季初アシストで先制に成功すると、一度は追いつかれたものの、後半アディショナルタイムにFWジョアン・ペドロが決めた勝ち越しゴールによって劇的な形でホーム開幕戦を飾った。また、三笘ら主力温存となったミッドウィークのEFLカップ2回戦では新戦力のMFオライリーの負傷は痛手も、格下相手に4-0の完勝。最高の状態で昨季2位チームのホームに乗り込む。開幕から好調を維持する三笘には開幕2戦連続クリーンシートのガナーズの堅守を攻略する仕掛けを期待したいところだ。 前節、そのブライトンに敗れて今季初黒星を喫したユナイテッドは赤の名門同士の一戦でバウンスバックの白星を狙う。ブライトン戦では敗れたものの、試合自体はほぼイーブンでFWザークツィーが不運な形でオフサイドを取られた決定機が決まっていれば、結果は逆になっていてもおかしくはなかった。また、移籍市場最終日にはMFウガルテと意中のホールディングMFの獲得が土壇場で決まり、タイプは異なるものの負傷離脱したMFマウントの穴をいきなり埋める活躍も期待されるところだ。今季はクラブからしっかりとしたバックアップを受ける3年目のテン・ハグ監督としてはホームで同胞の新任指揮官との対決を制し、自身の立場をより盤石なものとしたい。 一方、スロット新体制で盤石とはいえないものの、開幕2試合連続2-0の勝利で連勝スタートを飾ったリバプール。前節は鮮やかなカウンターでFWルイス・ディアスが先制点を決めた後はブレントフォードに粘られるも、FWサラーの2試合連続ゴールで突き放した。DFアレクサンダー=アーノルドと指揮官の緊張関係はやや懸念材料も上々の序盤戦を過ごす。 また、移籍市場終了間際にはGKママルダシュヴィリの来季加入に、前線の新たなオプションとなるFWキエーザの獲得に成功。テコ入れを行わなかった守備的MFやセンターバックの補強の可否は今後分析されることになるが、十分に優勝を争える陣容を整えた。ここまでは試合中のプラン変更など期待通りの手腕を発揮するスロット監督だが、自身初のビッグマッチでもチームを勝利に導く采配を見せられるか。 ライバルの取りこぼしを期待しつつ、開幕3連勝を狙う王者マンチェスター・シティはウェストハムとのタフなアウェイゲームに臨む。前節は昇格組イプスウィッチに先制を許す不穏な入りとなったが、FWハーランドの今季初のハットトリックにMFギュンドアンの再デビューと終わってみれば4-1の圧勝でホーム開幕戦を飾った。移籍市場ではFWアルバレスの抜けた穴を生めずに市場閉幕を迎えたが、現状では大きな問題にはならないと思われる。今回の一戦ではMFロドリの初出場にMFフォーデンらのスタメン復帰も期待されるなか、今夏積極補強を敢行したロペテギ率いる新生ハマーズにしっかりと勝ち切りたい。 前節、エバートンに4-0の完勝を収めて今季初勝利を挙げたトッテナムは、直近2シーズン大きな屈辱を味わったセント・ジェームズ・パークでニューカッスルとの強豪対決に挑む。今節はFWソランケに加え、FWリシャルリソンとセンターフォワード2枚を負傷で欠く厳しい状況となり、前節2ゴールのFWソン・フンミンや2列目の選手の活躍が必須だ。また、相手の高速カウンターアタックに対してディフェンスラインの奮闘が必須だ。 対するニューカッスルは前節、ボーンマス相手に1-1のドロー。退場者を出しながらも勝利した開幕節に続き自慢の攻撃陣がやや大人しいのは気がかりだ。ただ、PK戦で競り勝ったノッティンガム・フォレストとのEFLカップ2回戦では賭博違反によって約10カ月のサスペンションを経てMFトナーリが復帰。これにより、中盤はより厚みを増しており、今回の一戦では中盤の局地戦を制してのショートカウンターから多くのゴールを重ね、再びスパーズ相手に大勝といきたい。 前節、ウォルバーハンプトン相手にFWマドゥエケのハットトリックの活躍などで6-2の圧勝を飾ったチェルシーはマレスカ新体制でのリーグ戦初勝利を収めた。ただ、ミッドウィークのカンファレンスリーグでは最終的に勝ち抜けを決めたものの、格下セルヴェットに敗れており、安定感という部分で不安を残す。移籍市場最終日には前述のスターリングら余剰人員を整理しつつ、ユナイテッドで構想外のFWサンチョを補強。ナポリFWオシムヘンの獲得には失敗したが、前線はより多彩さを増している。今回のロンドン・ダービーでも自慢の攻撃力で押し切りたい。 一方、ブレントフォード、ウェストハムとのダービーで連敗のクリスタル・パレスは、3試合連続のダービーで今季リーグ戦初勝利を狙う。その中で鎌田の活躍が勝敗のカギを握りそうだ。途中投入となったウェストハム戦ではやや厳しい評価を現地メディアに下されたが、EFLカップのノリッジ戦では加入後初ゴールと初アシストを記録する圧巻のパフォーマンスを披露。公式戦初勝利の立役者となった。FWマテタやMFエゼら徐々に周囲との呼吸も合ってきており、今回のチェルシー戦ではノリッジ戦同様に決定的な仕事を期待したい。 その他では菅原のサウサンプトンが今季初勝利を目指すブレントフォード戦、アーセナル戦敗戦からのバウンスバックを図るアストン・ビラがレスター・シティと対峙する一戦にも注目したい。 《プレミアリーグ第3節》 ▽8/31(土) 《20:30》 アーセナル vs ブライトン 《23:00》 ブレントフォード vs サウサンプトン エバートン vs ボーンマス イプスウィッチ vs フルアム レスター・シティ vs アストン・ビラ ノッティンガム・フォレスト vs ウォルバーハンプトン 《25:30》 ウェストハム vs マンチェスター・シティ ▽9/1(日) 《21:30》 チェルシー vs クリスタル・パレス ニューカッスル vs トッテナム 《24:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs リバプール 2024.08.31 18:00 Sat
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「最後かも…」開幕3試合連続ゴールのサラー、最後のオールド・トラッフォードでの試合に? 契約について言及「誰もまだ話していない」

リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、マンチェスター・ユナイテッド戦に自身の去就について言及した。イギリス『BBC』が伝えた。 1日、リバプールはプレミアリーグ第3節でユナイテッドとアウェイで対戦した。 今節のビッグマッチとなったこの戦い。今季就任したスロット監督にとっては初のオールド・トラッフォードに乗り込んでのプレミアリーグの戦いとなった。 試合はユナイテッドペースでスタートするも、リバプールが主導権を握ると、35分、42分にルイス・ディアスがゴールを決めて2点リードに。後半に入っても56分にサラーがゴールを決めて3点差とし、0-3でリバプールが勝利を収めた。 開幕から3試合連続ゴールと好スタートを切っているサラー。試合後、オールド・トラッフォードでの最後の試合のつもりで臨んだと明かした。 「試合に来た時、『ほら、これが最後かもしれない』と言っていた」 「クラブでは誰もまだ契約について話をしていなかったので、僕はただ『OK、最後のシーズンをプレーして、シーズンの終わりに様子を見よう』という感じだった」 「僕はサッカーを自由にプレーできると感じている。来年何が起こるか見てみよう」 今夏はサウジアラビアへの移籍が噂されたサラーだが、残留してしっかりとエースとしての仕事をしている。ただ、クラブとの契約延長の話はまだなく、退団の可能性を示唆した。 この発言についてアルネ・スロット監督は「それは『もし』という部分が大きい」と語り、「現時点で彼は我々の一員であり、私は彼が我々の一員であることにとても満足しているし、彼は本当に良いプレーをした」と反応した。 また、「選手の契約については話さないが、モーが今日どうプレーしたかについては何時間でも話せる」とコメント。エースの躍動ぶりについて語りたいとした。 サラーは2022年7月に新たに3年契約を結び、週給35万ポンド(約6700万円)以上のクラブ史上最高のサラリーを手にしているとされている。 <span class="paragraph-title">【動画】サラーが開幕3試合連続ゴール! ユナイテッド撃破に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="i8RjQP-JLM8";var video_start = 144;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.02 11:10 Mon

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メッシのタトゥーを入れたインフルエンサーが後悔「時計の針を戻せたらいいのに」

後悔先に立たず。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 11月から12月にかけて行われたカタール・ワールドカップ(W杯)は、アルゼンチン代表の36年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。 アルビセレステやエースFWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)の活躍に、アルゼンチン国内のファンは狂喜乱舞。パレードでは首都の広場を埋め尽くすほどのファンが集まり、パレード中の選手バスに飛び移ろうとしたサポーターが亡くなるなどの事故も起きた。 熱狂の渦は国外でも巻き起こり、コロンビアのインフルエンサーであるマイク・ジャムズ氏は、額に『MESSI』とアルファベットのタトゥーを刻印。頬にはW杯の優勝回数を示す星3つを刻んだ。 『デイリー・メール』によれば、公開時した写真には「愚かだ」と非難する声が寄せられていたが、ジャムズ氏は「誰も傷つけていないし、違法なことをしているわけではない」と主張した。 だが後日、「時計の針を戻せたらいいのに」との心変わり。「タトゥーを入れたことを後悔している。私にポジティブなものをもたらす代わりに、個人的にも家族的にも多くのネガティブなものをもたらした」と、自身以外にも家族への誹謗中傷があったことを明かした。 海外ではファッションや文化の1つとして支持されているタトゥーだが、場所やデザインは勢いに任せず、一考する必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】額にMESSIの文字タトゥーを入れたインフルエンサー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cmb8ROQppTy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cmb8ROQppTy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mike Jambs(@mike_jambs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.31 21:10 Sat
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コロンビア女子代表DFカラバリに悲劇…実弟が母国で銃撃に遭い死亡…

コロンビア女子代表DFジョレリン・カラバリ(26)の実弟が、母国のナイトクラブで銃撃に遭い死亡する悲劇の事件が起きた。 カリ市の地元警察によると、14日未明に市内のナイトクラブでDJとして働いていたパウロ・アンドレス・カラバリ(23)が、銃撃を受けて死亡したことを明かした。 パウロはFIFA女子ワールドカップ2023でコロンビアのベスト8進出に貢献した主力DFジョレリンの実弟。そして、ジョレリンは自身の公式SNSのストーリーを通じて、急逝した弟とのツーショット写真とともに追悼のメッセージを残している。 なお、コロンビアサッカー連盟(FCF)はジョレリンの家族の突然の訃報を受け、声明を発表。ジョレリンらの意向によって、15日に予定されていたコロンビア女子代表のW杯での健闘を称えるイベントを予定通りに実施することを伝えた。 「私たちのプレーヤーであるジョレリン・カラバリとその家族を結びつける痛ましい出来事の後、コロンビアサッカー連盟はこの困難な時期に連帯を表明し、チームメイトとプレーヤー自身の間で共同で採択された決定で、今週火曜日(15日)予定されていた、コロンビア女子代表チームへの敬意を表し、一般に公開されていた当初のスケジュールを維持します」 「ジョレリンは、FCF、プレーヤー、コーチングスタッフからの愛情表現とサポートに感謝し、チームメイトに対して今回のイベント継続を主張しました」 なお、FCFやチームメイトは今回のイベントにジョレリンの参加を希望しているものの、現時点で参加するか否かは決定していない。 2023.08.15 22:58 Tue
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「一体何のつもり?」「ひどいもんだ」オレンジ色を取り入れたコロンビア代表の新ユニフォームにファンは困惑「私たちの国は黄色、青、そして赤だ」

コロンビアサッカー連盟(FCF)とアディダスは14日、新ユニフォームを発表した。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)出場を逃していたコロンビア。一方で、コパ・アメリカ2021では3位という成績を残していた。現在行われている北中米W杯の南米予選では、3勝3分け無敗で3位につけている状況だ。 そのコロンビアの新ユニフォーム2種類が発表。ホームは無地の黄色をベースとしつつ、オレンジをアクセントに使用。シャツの両サイドや肩のスリーストライプスに用いられている。 一方のアウェイユニフォームは、黒がベースに。こちらもオレンジをアクセントに用いており、シャツの両サイドや肩のスリーストライプスだけでなく、チームのエンブレムやアディダスのロゴも全てオレンジで統一されている。 1990年代以前のユニフォームで使われたことがあったオレンジを久々に採用したということだが、これがファンに不評。FCFのSNSには「常にワーストを更新し続けている」、「一体何のつもり?」、「私たちの国は黄色、青、そして赤だ」、「ひどいもんだ」、「年々悪化している」、「手抜きじゃないか」、「トレーニングウェアに見える」、「なぜオレンジなんだ」といったコメントが多く寄せられている。 これらのユニフォームは、コパ・アメリカ2024、さらには女子チームが出場を決めているパリ・オリンピックでも選手たちが着用することとなる。 なお、コロンビアは3月の代表ウィークでスペイン代表とルーマニア代表との国際親善試合を控えている。 <span class="paragraph-title">【画像】ホーム、アウェイともにオレンジ色が取り入れられたコロンビア代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4eXToNN7vI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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韓国戦でゴールも、日本代表戦メンバー外だったハメス・ロドリゲスの理由が判明

日本代表とのキリンチャレンジカップ2023でメンバー外となっていたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスだが、その理由が明らかになった。コロンビア『Noticias RCN』が伝えた。 カタール・ワールドカップ(W杯)の出場を逃したコロンビア。監督交代、世代交代が進む中、37歳のFWラダメル・ファルカオ(ラージョ・バジェカーノ)と共に招集されたのがハメスだった。 オリンピアコスに所属するハメスは、24日に行われた韓国代表との親善試合に出場。2-2で引き分けた試合で、1ゴールを記録していた。 日本にもファンは多く、前日トレーニングでは元気な姿を見せていたハメス。しかし、28日の試合のメンバーリストにはスターティングメンバーはおろか、サブにも入っておらず、メンバー外となっていた。 スタンドに姿を表し、試合を観戦していた中、突然の欠場はケガの影響だったという。 『Noticias RCN』によると、ハメスは26日のトレーニング中に違和感があったとのこと。別メニューをこなし、代表チームとオリンピアコスに対して報告をしていたという。 27日のトレーニングにも参加したが、コンディションが回復せず、無理をしないためにメンバーから外れたとのことだ。 ハメスは、2月13日の試合を最後に欠場しており、1カ月以上プレーしないまま代表活動に参加。韓国戦でのプレーでリバウンドがあったのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】ハメス・ロドリゲスが韓国戦で決めた技ありゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8dnsDhfTB30";var video_start = 317;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真&動画】日本への感謝を綴る、ハメス・ロドリゲス!ファンサの姿も</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqTDAMMpmAS/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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ハメス・ロドリゲスがオリンピアコスを電撃退団、加入から7カ月で契約解除「これからもファミリー」

オリンピアコスは13日、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(31)との契約解除を発表した。 クラブの発表によると、双方合意の下での契約解除になるとのこと。「ハメスはいつでも我々のクラブの一員であり、『赤と白』のファミリーの一員だ。我々は彼の献身に感謝し、将来の成功を祈っている」と発表した。 ハメス・ロドリゲスは、ポルトやモナコ、レアル・マドリー、バイエルン、エバートンでプレー。2021年9月にカタールのアル・ラーヤンへと移籍し、中東でプレーすると、2022年9月にオリンピアコスへと完全移籍で加入した。 ヨーロッパの舞台に戻ってきたハメスだったが、ギリシャ・スーパーリーグでは17試合に出場し5ゴール5アシスト。3月のキリンチャレンジカップ2023の日本代表戦に向けてもコロンビア代表の一員として来日したが、試合はメンバー外だった。 ハメスは自身のインスタグラムを更新。クラブへの感謝を綴っている。 「一緒に過ごした全ての時間に感謝する。僕たちは別々の道を歩むことになるが、僕は常にメンバーであり、オリンピアコスと偉大な港・ピレウスのファミリーに歓迎されていると感じている」 「オリンピアコスの今後の成功を祈っている」 <span class="paragraph-title">【写真】オリンピアコスへの感謝を綴るハメス・ロドリゲス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cq-VvJftzfj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cq-VvJftzfj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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