「世界でもトップクラス」フィールドを切り裂く西川周作の低弾道パントキックに称賛の嵐「お金を払って見る価値のあるプレー」

2023.06.01 18:10 Thu
【動画】フィールドを切り裂くような西川周作の低弾道パントキック



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名古屋グランパスは5日、FWキャスパー・ユンカーの負傷を報告した。 ユンカーは4日に行われたトレーニング中に負傷。MRIによる検査を行った結果、ふくらはぎ肉離れと診断されたとのことだ。なお、離脱期間については明らかにされていない。 ユンカーは2023シーズンから名古屋でプレー。昨シーズンは度重なる負傷もあっ 2025.02.05 18:55 Wed
ヴィッセル神戸は5日、DF松田陸(33)の完全移籍加入を発表した。背番号は「66」となる。 右サイドバックを本職とする松田は、これまでFC東京、セレッソ大阪、ヴァンフォーレ甲府でプレー。昨季にC大阪からライバルクラブであるガンバ大阪に完全移籍を果たした。 G大阪では、バックアップが主な役割となるなかでケガに 2025.02.05 15:02 Wed
FC町田ゼルビアは5日、2024シーズン限りで現役を引退したクラブOBの深津康太氏(40)が強化部ホームタウン担当に就任することを発表した。 深津氏は2003年に名古屋グランパスでキャリアをスタート。水戸ホーリーホック、柏レイソルへの期限付き移籍を経て、2007年にFC岐阜に完全移籍。2009年に町田に完全移籍で 2025.02.05 12:18 Wed

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巻き返し誓う浦和が新体制発表! 引退の興梠慎三が背負った「30」は前田直輝に決定、補強したマテウス・サヴィオは「8」、松本泰志は「6」

浦和レッズは7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、FW長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰した。 松本は「6」、マテウス・サヴィオは「8」、長倉幹樹は「20」、金子拓郎は「77」を着用する。また、背番号変更も行われており、MF原口元気は「78」から「9」に、DF井上黎生人は「23」から「35」に変更。また、昨シーズン限りで現役を引退したFW興梠慎三が背負っていた「30」は、FW前田直輝が着用することとなった。 また、DF大畑歩夢、FW木原励に関しては、現在移籍交渉中とのこと。去就が決定次第、改めて発表されることとなる。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.西川周作(38) 16.牲川歩見(30) 31.吉田舜(28) DF 4.石原広教(25) 5.マリウス・ホイブラーテン(29) 26.荻原拓也(25)←ディナモ・ザグレブ(クロアチア)/期限付き満了 28.根本健太(22)←流通経済大学/新加入 35.井上黎生人(27)※背番号変更「23」 MF 6.松本泰志(26)←サンフレッチェ広島/完全移籍 8.マテウス・サヴィオ(27)←柏レイソル/完全移籍 9.原口元気(33)※背番号変更「78」 10.中島翔哉(30) 11.サミュエル・グスタフソン(29) 13.渡邊凌磨(28) 14.関根貴大(29) 19.本間至恩(24) 21.大久保智明(26) 22.柴戸海(29)←FC町田ゼルビア/期限付き満了 24.松尾佑介(27) 25.安居海渡(24) 39.早川隼平(19)←ファジアーノ岡山/期限付き満了 77.金子拓郎(27)←KVコルトレイク(ベルギー)/完全移籍 88.長沼洋一(27) FW 7.安部裕葵(25) 12.チアゴ・サンタナ(31) 18.髙橋利樹(26)←横浜FC/期限付き満了 20.長倉幹樹(25)←アルビレックス新潟/完全移籍 27.照内利和(18)←浦和レッズユース/昇格 30.前田直輝(30)※背番号変更「38」 41.二田理央(21) 2025.01.07 12:58 Tue
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“お祭り男”槙野智章の引退試合は夫婦揃ってPK弾! 後半からは本田圭佑監督が異様な存在感で指揮…槙野氏は最後にレッドカードでSNS上喝采「最高の引退試合じゃん(笑)」

14日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭〜1日限りのワッショイ劇場〜」がノエビアスタジアム神戸で行われており、試合終盤には槙野氏の奥さま、俳優の高梨臨さんも登場して会場を盛り上げた。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸に所属し、日本代表としては通算38キャップおよび2018年W杯出場の槙野氏。 引退から約2年、神奈川県社会人サッカー1部リーグの品川CCで監督を務めるなか、古巣神戸の本拠地ノエビアで引退試合が開催された。 今回は本田圭佑が監督を務める「MAKINO JAPAN」と吉田孝行監督(ヴィッセル神戸)率いる「KOBE STARS」の対戦となり、槙野氏は「MAKINO JAPAN」としてフル出場。 「MAKINO JAPAN」は試合前に「参加したいと言ったことは一度もない」と話した本田監督がスタメン出場。そのほか、吉田麻也、香川真司、原口元気、宇賀神友弥、森脇良太などが先発に名を連ねる。 現役の神戸選手を中心とした「KOBE STARS」では、この試合に合わせて来日したルーカス・ポドルスキ(グールニク・ザブジェ/ポーランド1部)がキャプテンとして先発出場。 槙野氏は“盟友”ポドルスキにも容赦なくスライディングタックルを仕掛け、守備対応後にノエビアのスタンドを煽ってブーイングを浴びる一幕も。詰めかけたファンを沸かせていく。 「MAKINO JAPAN」は22分、本田のシュートでハンドを誘発してPK獲得。キッカー槙野はGK飯倉大樹の手をかすめた強烈な右足シュートを突き刺し、引退試合で自ら先制点とする。 後半は本田がスーツ&サングラスでビシッとキメてピッチ脇から指揮。1点を追う「KOBE STARS」には後半から大迫勇也、武藤嘉紀、酒井高徳が加わり、徐々に攻勢をかける。 存在感が突き抜けた“本田圭佑監督”にSNS上も盛り上がるなか、ポドルスキが至近距離のFKを直接狙う場面も。強烈な左足の一撃は、1度目は壁に入った那須大亮が頭でCKに逃げ、2度目はGK飯倉が横っ飛びのセーブで弾き出す。 そんななか「MAKINO JAPAN」に追加点。槙野氏のフィードから、最後は今季で現役を引退する興梠慎三がこぼれ球に詰めてネットを揺らした。本田監督も拍手で称える。 前半にPKで先制点の槙野氏だが、今度はPKを献上。それでも“盟友”GK西川周作が小林祐希のシュートを阻止し、本田監督も大喜び。 試合終盤には再びPKを獲得した「MAKINO JAPAN」。すると、槙野氏の奥さま、高梨臨さんが現れ、急遽途中出場。 背番号10の高梨さんは、GK前川にシュートをキャッチされるも、村上主審は蹴り直しを命じ、バニシングスプレーで至近距離にボールをセット。高梨さんは2度目のキックで成功し、「MAKINO JAPAN」に3点目がもたらされた。 直後、ゴールセレブレーションでコーナーフラッグを引き抜いた槙野氏にイエローカード。さらにその後、なぜか?VARが発動し、村上主審が会場にマイクで説明…槙野氏は引退試合でレッドカードを提示されることとなった。 試合後には槙野氏自ら出場選手に表彰を与えるなどしており、大感謝祭らしく最後まで全開。SNS上も「最高の引退試合じゃん(笑)」「本田監督うつるたびにわろてまう(笑)」等々盛り上がり、笑顔の絶えない引退試合となっている。 MAKINO JAPAN 3-0 KOBE STARS 【MAKINO】 槙野智章(前24)※30分ハーフ 興梠慎三(後20) 高梨臨(後30) <span class="paragraph-title">【動画】高梨臨さんがPK成功</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E6%A2%A8%E8%87%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#高梨臨</a> さん が出場し得点!<br><br>/<br>槙野夫妻が同じピッチに立ち、<br>まさかの高梨臨さんがPKを決める!!<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A7%99%E9%87%8E%E6%99%BA%E7%AB%A0%E5%A4%A7%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#槙野智章大感謝祭</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で【無料】生中継<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>&mdash; アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1867852796114219055?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 17:46 Sat
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新潟が浦和とゴールレスドローでJ1残留! 興梠慎三と宇賀神友弥が現役最終戦終える【明治安田J1第38節】

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「麻也が顔デカいのか周作が頭デカいのか」日本代表、ブラジルW杯直前の貴重なオフショットに吉田本人も反応「なつい!エモい!」

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【明治安田J1リーグ第20節】 2024年6月26日(水) 19:00キックオフ 名古屋グランパス(9位/27pt) vs 浦和レッズ(11位/26pt) [豊田スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆中位からの脱却を【名古屋グランパス】</span> 前半戦を終えて勝ち点「27」の9位。中位に甘んじているチームは、難しい戦いが続いている。 開幕3連敗スタートもその後3連勝、6戦無敗で立ち直ったかと思われたが、その後は勝ち点が伸び悩み中位に。直近4試合は勝利がなく、苦戦している。 持ち味である堅守はなんとか保ちつつあるものの、昨シーズンから課題であり続ける攻撃陣の低迷ぶりは払拭できていない。今シーズンはケガ人の多さにも悩まされ、盤石のメンバーで臨んだ試合は数えるほどだ。 ただ、このところはチャンスの数が増えており、あとはフィニッシュの精度だけ。それでも、チームとしての崩しの形をあまり確立できていないため、より精度高くプレーできるかがポイントとなる。同じく注意の浦和相手には絶対に負けられない。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ランゲラック DF:吉田温紀、ハ・チャンレ、三國ケネディエブス MF:中山克広、稲垣祥、椎橋慧也、内田宅哉 MF:森島司、永井謙佑 FW:山岸祐也 監督:長谷川健太 <span class="paragraph-subtitle">◆不安定さ拭えぬまま後半戦へ【浦和レッズ】</span> ペア・マティアス・ヘグモ監督を迎えて臨んだ今シーズン。一からチーム作りを始めたため、シーズン序盤はなかなか自分たちのペースに試合を持ち込めずに苦しんでいた。 しかし、シーズンが進んでも不安定さは拭えず。良い時間帯、良い試合展開になることは多いものの、結果につながっていないのが現状だ。 ケガ人が常にいる状況でベストメンバーが組めていないというエクスキューズはあるが、それでも不安定さは否めない。加えて、元日本代表DF酒井宏樹の海外移籍が確実となり、チームの要であるDFアレクサンダー・ショルツも移籍の噂が出ている状況。補強の噂も聞こえてくるが、夏に苦しい立場に追いやられる可能性もある。 直近も5戦未勝利。前節は2点ビハインドから鹿島相手に追いつき、武田英寿が相手の裏をかく技アリのFKを決めてなんとか追いついた。苦しい中でも粘りを見せている状況だが、プラスに転ぶかマイナスに転ぶか。後半戦初戦が行く末に影響を与えそうだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:西川周作 DF:石原広教、佐藤瑶大、マリウス・ホイブラーテン、大畑 歩夢 MF:伊藤敦樹、安居海渡、岩尾憲 FW:前田直輝、チアゴ・サンタナ、渡邊凌磨 監督:ペア・マティアス・ヘグモ 2024.06.26 16:37 Wed

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天皇杯の日程発表! 昨季出場資格がなかった浦和はクラブW杯参加でラウンド16から登場…5月24日開幕、決勝は11月22日

日本サッカー協会(JFA)は4日、第105回天皇杯の大会日程について発表した。 2024年の第104回天皇杯は、ヴィッセル神戸とガンバ大阪が対戦し神戸が1-0で勝利し優勝を成し遂げていた。 今年の天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。アマチュアシードチームである初出場の東洋大学とと都道府県代表チームに加え、2024シーズンのJ2で15位の水戸ホーリーホック、16位の大分トリニータ、17位の愛媛FCとJ3で首位のRB大宮アルディージャ、2位のFC今治、3位のカターレ富山が登場する。 また、2回戦からJ1とJ2のチームが登場。ただ、6月15日(日)〜7月14日(月)までアメリカで行われるクラブ・ワールドカップに出場する浦和レッズはスケジュールを鑑みてラウンド16までシードされることが決定。サポーターの問題行動により前回大会は出場権を剥奪されていた浦和だが、大きくシードされることとなった。なお、決勝は11月22日(土)に開催される。 大会はJ1、J2の40チームと都道府県代表の47チーム、そしてアマチュアシードの1チームの合計88チームが参加しノックアウト方式で開催される。 <h3>◆第105回天皇杯</h3> 【1回戦】 5月24日(土)、25日(日) 予備日:5月28日(水) ※都道府県代表47チーム ※アマチュアシード:東洋大学(初出場) ※2024年J2の15位〜17位:水戸、大分、愛媛 ※2024年J3の1位〜3位:RB大宮、今治、富山 【2回戦】 6月11日(水) 予備日:6月18 日(水) ※J1、J2チーム(浦和は除く) 【3回戦】 7月16日(水) 予備日:7月23日(水) 【ラウンド16】 8月6日(水) 予備日:8月13日(水)] ※浦和が出場 【準々決勝】 8月27日(水) 予備日:9月10日(水) 【準決勝】 11月16日(日) 【決勝】 11月22日(土) 2025.02.04 17:12 Tue
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昨季限りで引退の興梠慎三が浦和のパートナー営業&ロールモデルコーチに就任、宇賀神友弥は強化担当に

浦和レッズは3日、2024シーズン限りで現役を引退した興梠慎三氏(38)と宇賀神友弥氏(36)がクラブスタッフになることを発表した。 興梠氏は鹿島アントラーズから2013年に完全移籍で加入。北海道コンサドーレ札幌への期限付き移籍を1年経験したが、2024シーズンまで在籍し20年のキャリアに幕を下ろした。 引退会見では浦和での将来的な監督就任を夢見ていた興梠氏だが、現在はBライセンスを取得。この度、パートナー本部 パートナー営業担当ならびにアカデミー ロールモデルコーチに就任することとなった。 宇賀神氏は浦和の下部組織出身で、流通経済大学への進学を経て浦和でプロ入り。2010年から2021年まで在籍すると、2022年にFC岐阜に完全移籍。2024年に復帰したが、そのまま引退となった。 自身の引退会見では、将来的にGMに就任することを夢見ていた宇賀神氏は、その第一歩としてトップチームの強化担当に就任することとなった。 両者はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆興梠慎三氏</h3> 「昨年プロ生活を終える決断をした後、自分ができることややるべきことを考えました。その結果、選手時代にお世話になった全てのみなさまへの恩返しのためにパートナー営業に、そして将来目指す監督に必要な経験とスキルを身に付けるため、アカデミーコーチに関わりたいという意思をクラブへ申し出ました。今回自分の意思を尊重していただいたことは大変ありがたいことであり、心から感謝しています」 「パートナー営業活動では、さまざまなイベント参加や企業訪問を通じてビジネスパーソンとしての経験を積んでいきます。既存のパートナー企業のみなさまとのさらなる連携強化や、新しいパートナー企業のみなさまともご縁をつなげていけるように努めていきたいと考えています」 「また、自分が持つサッカー技術の全てをアカデミー選手へ伝えながら、指導者としてのレベルを向上させ、アカデミー選手と共に成長していくことを目指しています」 「ファン・サポーターのみなさまをはじめ、これまで浦和レッズの興梠慎三を応援してくださったみなさま、これからも浦和レッズ、興梠慎三をよろしくお願いいたします」 <h3>◆宇賀神友弥氏</h3> 「トップチームの強化担当に就任することになりました。みなさんに公言した次の夢を叶えるために全力で努力をしたいと思います。また、堀之内スポーツダイレクターをサポートするとともに、クラブの最大の目標であるJ1リーグ優勝の力になれるよう頑張ります」 2025.02.03 11:20 Mon
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浦和DF大畑歩夢がベルギー1部OHルーヴェンへ完全移籍!「この3年間は僕にとって、とても有意義なサッカー人生」

浦和レッズは29日、DF大畑歩夢(23)がジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のOHルーヴェンへ完全移籍すると発表した。 福岡県出身の大畑はサガン鳥栖の下部組織に所属。2020年からトップチームに正式昇格となると、在籍2シーズンでJ1リーグ43試合に出場した。 2022シーズンから浦和に完全移籍すると、加入初年度はリーグ戦22試合に出場するも、翌シーズンはやや出場機会が減少。それでも、昨シーズンは存在感を増しJ1リーグ26試合、YBCルヴァンカップ1試合に出場した。 欧州挑戦の決断を下した大畑は、クラブを通じてコメントしている。 「浦和レッズを愛するファン・サポーターのみなさま、3年間どんなときも応援していただき、ありがとうございました。このたび、ベルギーリーグのOHルーヴェンに移籍することを決断しました」 「この3年間は僕にとって、とても有意義なサッカー人生となり忘れることができない多くの思い出ができました。今後はいま以上にサッカーと向き合いながら、もっともっと成長していけるように頑張ります。これからも変わらず浦和レッズを応援しています。3年間本当にありがとうございました」 なお、ルーヴェンには昨年夏に川崎フロンターレから移籍したDF大南拓磨も所属している。 2025.01.29 19:00 Wed