齊藤未月が求めた“タイトル争い”という環境、復活目指すG大阪で「気持ちや、熱いプレーを」魅せ日本代表へ
2022.02.16 19:30 Wed
◆「しっかりとタイトルを獲りたい」
ーガンバ大阪のファンは、セルティックへ移籍した井手口陽介選手のような活躍を期待すると思います。同じポジションで意識する部分だったりはありますか
「似ているとは思うんですが、あまり凄く似ていると自分では思っていないです。僕自身が井手口選手を意識して、盗もう、映像を見て自分のものにしようというのは湘南の頃からありました」
「井手口選手の映像を見た方が良いと湘南でも分析の人に言われたりして、参考にする部分はありました。ただ自分には自分のスタイルがあって、さらに良くできると僕自身は思っているので、期待して欲しいなと思います」
ー具体的にここを見てもらいたいという部分は
「ボールを奪う迫力、奪い切る力、縦への推進力と言うのは見てもらいたいと思います」
ーそして背番号は、その井手口選手がつけていた「15」ですが理由はありますか?
「特に理由はないですね。チームが決まったのも遅くて、あまり番号も空いていなくて (笑)」
「と言ったら失礼かもしれないですが、今まで16番をつけていて、同じタイプの井手口さんが15番をつけていてという意味でも、15番をつけたいと思ってつけました」
ー開幕戦はホームで鹿島アントラーズを迎えます。大事な初戦ですが意気込みは
「開幕戦で勝つかどうかは、シーズンを占うとどこも言いますし、やっぱりガンバは今まで4バックでプレーしていて、片さんの下で3バックでもプレーするかもしれないです。色々サッカーが変わっているので、熟成度がどこまで来ているかと言われたら、100%ではないです」
「ただ、チームとしての雰囲気だったり、状況は悪くないと思うので、まずは勝って流れを作っていくことが大事ですし、勝ちながら修正していければ、ベストかなと思います」
ーシステムに関しては、「3バック」、「4バック」と片野坂監督もどちらもあると話していた。システムの違いはプレーに影響するのか
「あんまりないですけど、攻撃的なポジションは3バックや4バックのシステム次第で生まれるので、2列目、3列目、どこでも使われる可能性はあります。より良さを磨けるんじゃないかなと思います」
ー攻撃的なポジションでも、しっかりパフォーマンスを見せたいということになると思うが
「どこでプレーしてもそんなに自分の役割は大きく変わらないですけど、チームとしてやれることは少し変わってくると思うので、そこは楽しみです」
ー今シーズンの目標。チームとして、どこを目指して戦っていくか
「ガンバ大阪としてタイトルを獲るというのは、僕もそうですし、クラブも目指しているところです。それを達成できるだけの選手の実力、サポーターの雰囲気含めて環境はあると思います。環境に甘えず、成績を残していく必要があると思うので、しっかりとタイトルを獲りたいと思います」
ー個人としての目標は
「今シーズンは明確に数字やアシストいくつというのは決めていないです。ただ、数多くそういう場面に関わること、試合にもケガなく多く1年間出場するというのは目標です」
ー最後に、ファンに見せたいところを
「僕は自分の気持ちだったり、熱いプレーというのを全面に出してプレーする選手なので、そういう選手がガンバ大阪に今まで多く居たかというと、そうではないと思います」
「そこは僕の特徴の1つなので、1年目で出てきて、勢い持ってプレーできるのが僕の良さですし、そういうことを続けていきたいと思っているので、そこを見てもらいたいと思います」
2022明治安田生命J1リーグ開幕戦
ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ(パナソニック スタジアム 吹田)
2022年2月19日(土)14時キックオフ
DAZNにて独占ライブ配信
文・インタビュー:菅野剛史
ーガンバ大阪のファンは、セルティックへ移籍した井手口陽介選手のような活躍を期待すると思います。同じポジションで意識する部分だったりはありますか
「似ているとは思うんですが、あまり凄く似ていると自分では思っていないです。僕自身が井手口選手を意識して、盗もう、映像を見て自分のものにしようというのは湘南の頃からありました」
「井手口選手の映像を見た方が良いと湘南でも分析の人に言われたりして、参考にする部分はありました。ただ自分には自分のスタイルがあって、さらに良くできると僕自身は思っているので、期待して欲しいなと思います」
ー具体的にここを見てもらいたいという部分は
「ボールを奪う迫力、奪い切る力、縦への推進力と言うのは見てもらいたいと思います」
ーそして背番号は、その井手口選手がつけていた「15」ですが理由はありますか?
「特に理由はないですね。チームが決まったのも遅くて、あまり番号も空いていなくて (笑)」
「と言ったら失礼かもしれないですが、今まで16番をつけていて、同じタイプの井手口さんが15番をつけていてという意味でも、15番をつけたいと思ってつけました」
ー開幕戦はホームで鹿島アントラーズを迎えます。大事な初戦ですが意気込みは
「開幕戦で勝つかどうかは、シーズンを占うとどこも言いますし、やっぱりガンバは今まで4バックでプレーしていて、片さんの下で3バックでもプレーするかもしれないです。色々サッカーが変わっているので、熟成度がどこまで来ているかと言われたら、100%ではないです」
「ただ、チームとしての雰囲気だったり、状況は悪くないと思うので、まずは勝って流れを作っていくことが大事ですし、勝ちながら修正していければ、ベストかなと思います」
ーシステムに関しては、「3バック」、「4バック」と片野坂監督もどちらもあると話していた。システムの違いはプレーに影響するのか
「あんまりないですけど、攻撃的なポジションは3バックや4バックのシステム次第で生まれるので、2列目、3列目、どこでも使われる可能性はあります。より良さを磨けるんじゃないかなと思います」
ー攻撃的なポジションでも、しっかりパフォーマンスを見せたいということになると思うが
「どこでプレーしてもそんなに自分の役割は大きく変わらないですけど、チームとしてやれることは少し変わってくると思うので、そこは楽しみです」
ー今シーズンの目標。チームとして、どこを目指して戦っていくか
「ガンバ大阪としてタイトルを獲るというのは、僕もそうですし、クラブも目指しているところです。それを達成できるだけの選手の実力、サポーターの雰囲気含めて環境はあると思います。環境に甘えず、成績を残していく必要があると思うので、しっかりとタイトルを獲りたいと思います」
ー個人としての目標は
「今シーズンは明確に数字やアシストいくつというのは決めていないです。ただ、数多くそういう場面に関わること、試合にもケガなく多く1年間出場するというのは目標です」
ー最後に、ファンに見せたいところを
「僕は自分の気持ちだったり、熱いプレーというのを全面に出してプレーする選手なので、そういう選手がガンバ大阪に今まで多く居たかというと、そうではないと思います」
「そこは僕の特徴の1つなので、1年目で出てきて、勢い持ってプレーできるのが僕の良さですし、そういうことを続けていきたいと思っているので、そこを見てもらいたいと思います」
2022明治安田生命J1リーグ開幕戦
ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ(パナソニック スタジアム 吹田)
2022年2月19日(土)14時キックオフ
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「見解はレッドカード」JFA審判委員会が齊藤未月の重傷に繋がったシーンを説明、VAR介入なしは「情報を共有する必要があった」
28日、第7回のレフェリーブリーフィングが開催された。 JFA審判マネジャーJリーグ担当統括の東城穣氏、JFA審判委員会 委員長の扇谷健司氏が登壇して行われたブリーフィング。今回取り上げられた事象は1つで、19日に行われた明治安田生命J1リーグ第24節のヴィッセル神戸vs柏レイソルの一戦だった。 この試合では、神戸のMF齊藤未月が、左ヒザに全治約1年の重傷を負ってしまったが、このシーンではイエローカードも提示されていなかった。 実際にのシーンはFKからの流れでこぼれ球を齊藤がシュート。これはDFにブロックされるが、こぼれ球をさらに蹴りに行った際、柏のDFジエゴ、MF戸嶋祥郎がタックル。これにより齊藤は即座にプレー不可能となり、担架で運ばれてピッチを後にしていた。 選手生命を脅かすほどの大きなケガに繋がったプレーだったが、お咎めはなし。VARが介入することすらなく終わっていた。 これには神戸の三木谷浩史会長も声明を発表し、「JFAに睨まれようと、なんと言われようとこれはうちのクラブとしては放置はできません」と怒りを表明していた。 このシーンについて扇谷審判委員長は「1日も早く復帰されることを願いたい」と齊藤についてコメント。判定については「我々はあのシーンについて色々議論を重ねました。我々の見解はレッドカード。本当にこういったところで、正しいジャッジができなかったことを申し訳なく思います」と語り、明らかに誤審であったとの見解を示した。 ブリーフィングではVARがチェックしていた映像も共有され、4台のカメラ映像を確認。ゴール脇のピッチレベル、柏のゴール裏、神戸のゴール裏、メインタイト(メインスタンドからの寄りの映像)の映像が使用された。 扇谷氏は「最初VARの確認ですが、シュートを打ったところでハンドの可能性があるということで、ゴール脇の映像を確認しました。どうしてもカメラも揺れてしまい、多分挟まっているという状況でした」と、ゴール脇のカメラの映像について説明。そして「VARは今度、柏のゴール裏の高いところのカメラをチェックしましたが、残念ながら接触がポストにかぶってしまい、正確には把握できませんでした」とコメント。さらに、「次にVARは神戸のゴール裏のカメラをチェックしました。足が上がっているのは凄くわかると思います。右の選手も足のあたりに当たっている。ただ、どこにどう当たっているのかはわからない。最後はメインのタイトというカメラ。皆さんの反応も一番強かったが、止めるとブレます」と語り、どのカメラでも正確な接触箇所や強度などがわからず、介入はしなかったと語った。 しかし、「VARが見たのはこの4つで、我々の考えはピッチ上で齊藤選手の足の状況が曲がっている。映像ではわからないんですが、実際にはそうだった。1つの大きな外的な根拠がある。神戸のゴール裏の映像を見る限り、柏の選手(ジエゴ)の足が上がっているが接触の場所がわからない。もう1つ、これもボヤけるかもしれないが接触がある。その理由としては足が折れて曲がってしまった」とコメント。齊藤が何かと接触したシーンは1箇所しかなく、事実として現場で確認できるほどの重傷を負っていることから、接触があったと考えるべきだったとした。 扇谷氏は「これまでVARというのははっきりとした、明確な、クリアな画がということがありましたが、複合的なことを考えてジャッジしなければいけないということもしていかなければいけない」と語り、正しい映像を見ることだけでなく、その他の事象も含めてジャッジすべきだったとし、「我々としてもっとやれる事があったのではないかと思う」と、審判員がジャッジする上でできることはまだあったとした。 このシーンに関しては、ケガという事実があったが、「ケガがなくても足が上がっているのでレッドカードにすべき」との見解を示し、ジエゴにはレッドカードが妥当。戸嶋はハッキリとしないので特に判定は問題ないとした。 今回の件に関しては、主審からも確認をすべきだったとのこと。現場で重傷があったことを確認しているので、それをVARに伝えて確認をしてもらうことは大事だとし、「もっと情報を共有する必要があったと思う」とコメントした。 なお今回レッドカードになる場合の基準に関しては「足の裏が高く上がっていた。相手のヒザに当たっている。結果的に大きなダメージを与えた」とし、主審には「一定期間」の研修期間を設けるとした。 <span class="paragraph-title">【写真】全治1年の重傷を負った齊藤未月が決意表明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwMn6I3PK5I/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwMn6I3PK5I/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwMn6I3PK5I/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mitsuki Saito(@mitsukisaito)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.28 18:10 Mon3
「日本語も習得したい」Jリーグ初のハンガリー人となるヴェーチェイ、神戸からのオファーに期待感「ベストの選択肢、ベストのオファーだと感じた」
ヴィッセル神戸に加入したハンガリー代表MFバーリント・ヴェーチェイ(30)が、3日入団会見に臨んだ。 ヴェーチェイは、母国ハンガリーのホンヴェードの下部組織で育ち、2012年にファーストチームに昇格。2015年8月にボローニャへと完全移籍すると、レッチェ、スイスのルガーノへのレンタル移籍を経験。2018年7月にルガーノに完全移籍すると、2020年1月からはフェレンツヴァーロシュに完全移籍していた。 ボランチやトップ下などでプレーするヴェーチェイは、ハンガリー1部リーグでは通算160試合に出場し13ゴール12アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)では21試合で2ゴール1アシストを記録。ハンガリー代表としても12試合で2ゴールを記録している。 Jリーグにとって初のハンガリー人選手となるヴェーチェイ。3日に加入した元スペイン代表MFフアン・マタと共に会見に臨み、意気込みを語った。 「ヴィッセル神戸から声がかかった時に本当にワクワクした。ここに来て、活躍する姿がイメージできたし、自分としてもここまでタイトルに関わる戦いをしてきた中で、このクラブでタイトルに関わる活躍をしたいなという気持ちを持ってきた」 「このクラブと国の第一印象は素晴らしいものだった。プロが集まるクラブで、チームには素晴らしい選手が集まっていて、タイトルを獲る可能性は十分にある」 「Jリーグでプレーしているハンガリー人はいないが、Jリーグでプレー経験がある友人から、Jリーグやクラブについて良いことを聞いていた。自分としてはここに居られることに喜んでいるし、タイトル獲得に向けた最大限貢献できればと思う」 タイトル獲得も口にしたヴェーチェイ。他にもオファーがあった中で、神戸を移籍先に選んだ理由も明かした。 「ヨーロッパの色々なクラブからオファーがあったが、ヴィッセルからオファーがあった時にワクワクした。これがベストの選択肢、ベストのオファーだと感じた」 「ヴィッセルのプロジェクトが説明される中、初めての優勝がかかっているということに関わるのが大きいことで、同時にリーグの質が重要で、今は代表でもプレーしているが、来年の代表での重要な戦いに呼ばれるためにも、高いレベルでプレーを続けることが重要だ」 「この国の印象も凄く良いものを持っていて、この国でプレーできることは重要な要因の1つだった」 現役ハンガリー代表として、ユーロ2024出場を目指しているヴェーチェイ。神戸でも結果を残し続けて、代表での地位も守りたいとした中、自身はベストを尽くしたいと語った。 「チームが素晴らしい活躍をしていることは間違いなく、そうでなければ今の順位にはいない。今日の試合に勝ち、この節を1位で終えられればと思っている」 「自分のケースは特殊というか、ケガ人が出た中で呼ばれたと思っている。チームに貢献できるように、ベストを尽くして、100%が出せればと思う」 神戸はアンカーとしてチームを支えていたMF齊藤未月が危険なタックルを受けて全治約1年という重傷を負うことに。そのポジションでの活躍が期待されるヴェーチェイは日本や神戸の街のイメージも語った。 「第一印象は凄く良い。街もクラブもトレーニンググラウンドにもポジティブな印象で、スタジアムもそうだし、今日の試合も凄く楽しみにしている。街に関しては家族と住むのに、本当に最適な街で全てが揃っていると思う」 「せっかくここに来たので、日本語も可能な限り学べればと思う。難しい言語だと聞いているが、ハンガリー語も難しい言語なので、少なくともピッチの中でベーシックなことは可能な限り早く学びたい。何より、サッカーをするために来たので、サッカーをこの国で楽しめればと思う」 日本語の習得も目指したいと語ったヴェーチェイ。Jリーグの印象も語り、レベルも高いと印象を持っているようだ。 「自分はJリーグの経験や知識は深くないが、セルティックには良い活躍をしている日本人選手が数人いて、古橋亨梧はこのクラブ出身で、凄く愛されているということは知っている」 「実際に来てみての印象は、チームメイトのメンタリティ、姿勢は良い印象を受けた。これからも代表に呼ばれ続けるために、可能な限り高いレベルでプレーし続けることが大事で、この国のリーグレベルには非常に良い印象を持っている」 背番号は夏に退団したMFセルジ・サンペールが背負っていた「6」。どのようなプレーを見せるのか、注目が集まる。 2023.09.03 18:40 Sun4
齊藤未月が出場なしでルビン・カザン退団へ…外国人枠の問題とルビン・カザンの幹部が明かす
ルビン・カザンに所属するMF齊藤未月(22)が退団することになるようだ。ロシア『sports.ru』が報じた。 2021年1月に湘南ベルマーレからルビン・カザンへとレンタル移籍した齊藤。1年半の契約でチームへと加わった。 大きな期待を受けての加入となった齊藤だったが、加入から1カ月でトレーニング中に負傷。右足首のじん帯損傷と診断され手術を実施した。 全治4カ月と診断しながら2カ月半で復帰した齊藤。2021-22シーズンからのプレーが期待され、UEFAカンファレンスリーグの予選3回戦ではベンチ入り。しかし、ロシア・プレミアリーグでは開幕から2試合でメンバー外となっていた。 ルビン・カザンのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるオレグ・ヤロビンスキ氏は、齊藤の状況についてコメント。外国人枠の問題があり、チームを去るプランがあるとした。 ルビン・カザンは、ベネヴェントからチュニジア代表DFモンタッサル・タルビ(23)を獲得する予定とのこと。この加入が影響するようだ。 「タルビはすぐに登録メンバーに含まれるため、ロシア・プレミアリーグの登録から一部の選手を外す必要がある」 「プランA、プランB、プランCがあり、まだ検討中だ。残念ながら全てのクラブに大きなハンディキャップがあり、齊藤未月を手放さなければならない」 「彼が悪い選手だからではなく、あくまでも制限の問題だ。彼は今、新たなチームを探している」 「ただ、彼がいなくても、タルビが来たことで9人の外国人選手が残る。だから今、我々は難しい選択を迫られている。最終決定は近日中に発表する」 齊藤はここまでルビン・カザンでのプレーはなし。プレーしないままチームを去ることが濃厚のようだ。 2021.08.07 22:15 Sat5
阪神ダービーは後半ATにまさかの結末!相手ミスからC大阪・北野颯太が決勝点、敗れた神戸は首位陥落【明治安田J1第17節】
明治安田生命J1リーグ第17節、セレッソ大阪vsヴィッセル神戸が10日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、2-1でホームのC大阪が勝利を収めた。 前節名古屋グランパス戦での敗戦により、連勝が「3」でストップした6位のC大阪。上位追走のためには連敗を避けたい中で、名古屋戦で後半から出場したGKヤン・ハンビンがJ1初先発に。前線2トップには奥埜博亮とレオ・セアラが並んだ。 対する首位の神戸は、前節の川崎フロンターレ戦が台風2号の影響で延期に。6日のバルセロナとの親善試合では限られた出場時間だった大迫勇也や武藤嘉紀が、満を持して先発出場した。 機材トラブルの影響でVARが使用できないと伝えられた一戦は、6分にC大阪が喜田陽のミドルを見せるも、以降はC大阪の中盤を齊藤未月と山口蛍で監視した神戸のチャンスが続く。 10分の井出遥也のボレーは当たり損ねててんぷらとなったが、直後にはCKから再び井出、さらにはセカンドボールに山口と攻勢を見せた。 ボックス内でのシーンを作りかねていたC大阪だったが、21分にはカピシャーバのクロスから香川真司がヘッド。左上隅へ向かったが、GK前川黛也のファインセーブに阻まれた。 24分の神戸は酒井高徳の足の長いバックパスがあわや味方のゴールにというアクシデントに見舞われるも、前半終了間際には分厚い攻撃をみせ、最後は齊藤が右足で狙うもゴールは割れず、両者無得点で折り返した。 VARが復旧した後半は一転、開始早々から試合が動く慌ただしい展開となる。 先制したのはC大阪。50分、左サイドの高い位置でスローインを獲得すると、舩木翔がレオ・セアラからのリターンを受けてクロス。相手センターバックを奥埜が釣り、外から入ってきたジョルディ・クルークスが加入後初ゴールとなるヘディング弾を決めた。 リードを許した神戸だが、キックオフの流れから同点に追い付く。長いボールを起点に右のハイサイドでボールを収めて中央へ通すと、武藤が複数人の間を縫って右ポケットへ。横パスを受けた山口が華麗なターンから左足で流し込んだ。 さらに両者ともに好機が続き、C大阪は舩木の浮き球からラインコントロールのギャップを突いた毎熊晟矢がヘッド。60分の神戸は佐々木大樹のコントロールショットがGKのファインセーブに阻まれたが、これで得た右CKから佐々木がヘッドでネットを揺らすも、オフサイドポジションにいた齊藤が反応したため、ゴールは認められなかった。 最終盤には古巣戦となるジェアン・パトリッキや武藤に決定機が訪れるも、神戸はこれを生かせずにいると、次のゴールは意外な形で訪れた。 93分、C大阪のロングフィードを神戸GK前川がボックス外で処理するも、トラップ後にまさかの空振り。途中出場の北野颯太がこぼれ球を拾い、がら空きのゴールに流し込むと、これが決勝点に。北野のJ1初ゴールで劇的な勝利を飾ったC大阪が、過去最多入場者数となる2万2542人の観客の前で3ポイントを獲得している。 一方、神戸は16時キックオフの試合で横浜F・マリノスが勝利したため、1試合未消化ながらも首位の座を明け渡すこととなった。 セレッソ大阪 2-1 ヴィッセル神戸 【C大阪】 ジョルディ・クルークス(後5) 北野颯太(後45+3) 【神戸】 山口蛍(後6) <span class="paragraph-title">【動画】後半ATの決勝点となった北野颯太のJ1初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>なんという結末...<br>\<br><br>セレッソの、日本のニューヒーローの劇的決勝弾<br>北野颯太がJ1初ゴールを決めた<br><br>J1第17節<br>C大阪×神戸<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/4huLjwZAlo">pic.twitter.com/4huLjwZAlo</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1667502065692839938?ref_src=twsrc%5Etfw">June 10, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.10 21:10 Satガンバ大阪の人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
「今日のランチ」G大阪FWジェバリがラーメン投稿!濃厚な鶏白湯そばに麺好きの名古屋FWユンカーもすかさず反応
ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:-)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>— Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed3
「通用しないことを証明」…FW宇佐美貴史、バイエルンのワーストイレブンに選ばれる
▽2013年にガンバ大阪へと帰還後、国内で着実に成長を続け、日本代表まで上り詰めたFW宇佐美貴史。しかし、爪あとを残すことなく去った欧州では、失敗した選手として記憶されているようだ。『Squawka』は、21世紀におけるバイエルンのワーストイレブンの1人として宇佐美を選出した。 ▽ワーストイレブンの顔ぶれを見ると、GKミヒャエル・レンジング(現デュッセルドルフ)、DFダニエル・ヴァン・ブイテン(2014年に引退)、MFホセ・エルネスト・ソサ(現ベシクタシュ)、MFアンドレアス・オットル(無所属)といった、見覚えのある選手から有名な選手までがズラリと並んだ。 ▽その中に選出された宇佐美については、「19歳でバイエルンの一員となったが、欧州のトップレベルで通用しないことを証明した。レンタル期間終了後、バイエルンは彼に無関心。その後、ホッフェンハイムでも再び失敗した」と厳しい寸評が記されている。21世紀におけるバイエルンのワーストイレブンは以下のとおり。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/NEWS/get20160411_43_2.jpg" width="290px"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ミヒャエル・レンジング DF:アンドレアス・ゲルリッツ、ダニエル・ヴァン・ブイテン、ブレーノ、エドソン・ブラーフハイド MF:ホセ・エルネスト・ソサ、アンドレアス・オットル、フリオ・ドス・サントス、ダニエル・プラニッチ FW:宇佐美貴史、ニルス・ペテルゼン 2016.04.11 20:20 Mon4
骨髄移植から1年…G大阪がジュニアユースの多田吾郎について報告、夢はプロサッカー選手から医者へ「これからの生命を救っていきたい」
ガンバ大阪は10日、ジュニアユースに所属する多田吾郎についての報告を行った。 多田は、2020年に再生不良性貧血を発症。G大阪は公式サイトを通じて2020年5月に報告していた。 その多田は、2020年8月に骨髄移植を実施。「移植後、大きなトラブルもなく、日常生活を過ごせるようになり、クラブも受け入れ態勢を整えながらチームへの合流を目指してトレーニング等に取り組んできました」と声明を発表した。 移植から1年が経過し、多田がメッセージを寄せ、G大阪のジュニアユースを退団することを決断したことを発表。今後は医者を目指すと新たな目標に向かって進むとした。 「ガンバ大阪のサポーターや応援してくださった皆様へ」 「僕はガンバ大阪ジュニアユースを辞めさせていただくことにしました。その理由は、2つあります」 「1つ目は、僕はプロになりたくて、プロとしてサッカーをしたくて、ガンバ大阪ジュニアユースに入団しました。プロになることを目標に、日々練習に精を出していました。ですが、サッカーができない日々が続き、プロになりたいという気持ちが薄れていきました」 「そして、そんな時、僕のジュニアユースの同学年の戦友が、必死に頑張っている姿を見て、プロになる目標、夢への意識が薄くなっている自分がいる場所ではないと思ったからです」 「2つ目は、僕に新しい目標ができたからです。それは、自分を病気から救ってくれたお医者さんになり、自分が救ってもらったように、新しいこれからの生命を救っていきたいと思ったからです」 「そして、これからはこの自分の新たな目標を、無我夢中で追いかけたいと思います!」 「今まで応援ありがとぉぉぉぉぉーーーう!これからもがんばりマスカット。(笑)そして、これからも応援よろしくお願いします」 G大阪はこのメッセージを受け「クラブは多田選手の新たな夢に向かう強い意志を尊重し、これからも共に歩んでいきたいと思います」とエールを送った。 <span class="paragraph-title">【写真】「プロサッカー選手から医者へ」夢を変えた多田吾郎</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ガンバジュニアユース所属・多田吾郎選手より皆様へご報告 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/dTGEXiA5cR">https://t.co/dTGEXiA5cR</a></p>— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1424928496095170560?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.10 12:22 Tue5

