「ヒザの外側に痛みが」ストイコビッチ監督がイングランド戦で途中交代したコスティッチの負傷に言及「明日になれば分かる」
2024.06.17 12:10 Mon
【動画】セルビアが善戦もイングランドの前に敗れる…
PR
PR
1
2
フィリップ・コスティッチの関連記事
セルビア代表の関連記事
ユーロの関連記事
記事をさがす
|
フィリップ・コスティッチの人気記事ランキング
1
オシムヘン加入のガラタサライ、ユーベで構想外のコスティッチにも迫る
ユベントスのセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(31)にガラタサライ移籍の可能性があるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 2022年8月にフランクフルトからユベントスへ移籍し、2年間主力としてプレーしたコスティッチ。しかし、新たに就任したチアゴ・モッタ監督のもとでは構想外となり、フィオレンティーナやサウサンプトン移籍の可能性が出ていた。 結局交渉は実らず、欧州トップリーグの移籍市場が閉幕。将来が宙に浮くなか、ナポリからナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンをレンタルしたガラタサライが獲得に動いているようだ。 トルコのクラブは左利きのサイドプレーヤーを求めているとのこと。今夏ラツィオに加入したポルトガル人DFヌーノ・タヴァレス(24)への問い合わせが不発に終わり、コスティッチに急接近したという。 移籍市場の終わり際にはファーストコンタクトを取っていたようで、現在は代理人にさらなる昇給を提示。これまでは条件を飲めず破談に終わっていたコスティッチだが、先発の可能性も高いことから受け入れる可能性があるという。 なお、ガラタサライに完全移籍で獲得する余裕はなく、オシムヘンと同様のレンタル移籍に。給与のみ支払う形で、買い取りオプションの付帯もありえるようだ。 フランクフルトでは日本代表MF鎌田大地とともにヨーロッパリーグ(EL)制覇も味わったコスティッチ。ユベントス移籍後は、通算87試合で3ゴール15アシストを記録している。 2024.09.05 15:05 Thu2
C・ロナウドの行為にはノーコメントのストイコビッチ監督、物議を醸した場面は「間違いもスポーツの一部」
セルビア代表のドラガン・ストイコビッチ監督が、物議を醸しているシーンについて見解を語った。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 セルビア代表は27日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループA第2節でポルトガル代表と対戦。試合は2-2のドローに終わった。 ストイコビッチ監督の初陣となったアイルランド代表戦を3-2で逆転勝利し、連勝を目指したセルビアだったが、前半にポルトガルに2点をリードされてしまう。 しかし、後半に反撃。46分にアレクサンダル・ミトロビッチのゴールが決まり1点を返すと、60分にはフィリップ・コスティッチのゴールが決まり同点とする。 このまま同点かと思われた後半アディショナルタイムにクリスティアーノ・ロナウドがボレーシュート。これが無人のゴールに入ったと思われたが、カバーに戻ったDFステファン・ミトロビッチがボールを掻き出すと、主審はノーゴールの判定とし、2-2の引き分けに終わった。 このシーンは大きな物議を醸し、抗議したC・ロナウドはイエローカードを受けると、怒りが収まらずにキャプテンマークを投げ捨てて試合終了前にピッチを去る事態に発展していた。 ストイコビッチ監督は、C・ロナウドがキャプテンマークを投げ捨てた行為に対してはコメントを拒否したものの、今回の件について自身の見解を述べた。 「良いか悪いかに関わらず、レフェリーの決定についてはコメントしない。ミスもスポーツの一部だ」 「私はその状況を見ていない。そのゴールを見た時には、何かをコメントするかもしれない」 また、試合に関しては「とても面白かった。前半はポルトガルのものだったが、後半は我々のものだった」とコメント。「我々にとっては、2つのゴールを取り戻さなければならなかったので、間違いなく難しかったが、選手たちは勇敢な試合を見せ、降伏するという言葉は存在せず、現実的な結果となった」と諦めずに2点差を追いついたチームを評価した。 <span class="paragraph-title">◆C・ロナウドのシュートは完全にゴールラインを超える</span><span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1sqabq5lq8ly81tbr30iyaqzvv" async></script> 2021.03.29 10:13 Mon3
ビアンコネロで復調の主砲が6大会ぶり出場のバルカンの雄を高みに導く/ドゥシャン・ヴラホビッチ(セルビア代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■セルビア代表</span> 出場回数:6大会ぶり6回目 最高成績:準優勝(1960、1968) ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:グループG・2位 監督:ドラガン・ストイコビッチ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> FWドゥシャン・ヴラホビッチ(ユベントス) 2000年1月28日(24歳) 昨季の不振により自身の立場が怪しくなっていた中、今季のセリエAで16ゴールを挙げ見事復調を遂げたユベントスのエースストライカー。アレクサンダル・ミトロビッチと成すツインタワーは対戦相手からすれば脅威そのもの。彼らストライカーをセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ、ドゥシャン・タディッチ、フィリップ・コスティッチらチャンスメーカーが生かせるかがストイコビッチ監督率いるバルカンの雄が高みに至れるかの鍵を握る。 ユベントスでは戦術上、前線で孤立を強いられることが多かった中、それをものともせず個人能力でゴールに結び付けていたヴラホビッチ。直前の親善試合を見る限り、セルビア代表も守備ベースの戦いが主になることが予想されるが、少ない好機をユベントスでのプレー同様モノにできるか。復調した主砲のゴールに期待が懸かる。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月16日(日) 《28:00》 【C】セルビア代表 vs イングランド代表 ▽6月20日(木) 《22:00》 【C】スロベニア代表 vs セルビア代表 ▽6月25日(火) 《28:00》 【C】デンマーク代表 vs セルビア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.プレドラグ・ライコビッチ(マジョルカ/スペイン) 12.ジョルジェ・ペトロビッチ(チェルシー/イングランド) 23.ヴァンヤ・ミリンコビッチ=サビッチ(トリノ/イタリア) DF 2.ストラヒニャ・パヴロビッチ(ザルツブルク/オーストリア) 3.ネマニャ・ストイッチ(TSC) 4.二コラ・ミレンコビッチ(フィオレンティーナ/イタリア) 13.ミロシュ・ヴェリコビッチ(ブレーメン/ドイツ) 15.スルジャン・バビッチ(スパルタ・モスクワ/ロシア) 24.ウロシュ・スパイッチ(ツルヴェナ・ズヴェズダ) MF 5.ネマニャ・マクシモビッチ(ヘタフェ/スペイン) 6.ネマニャ・グデリ(セビージャ/スペイン) 10.ドゥシャン・タディッチ(フェネルバフチェ/トルコ) 11.フィリップ・コスティッチ(ユベントス/イタリア) 14.アンドリヤ・ジヴコビッチ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) 16.スルジャン・ミヤイロビッチ(ツルヴェナ・ズヴェズダ) 17.イバン・イリッチ(トリノ/イタリア) 19.ラザール・サマルジッチ(ウディネーゼ/イタリア) 20.セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(アル・ヒラル/サウジアラビア) 21.ミヤト・ガチノビッチ(AEKアテネ/ギリシャ) 22.サシャ・ルキッチ(フルアム/イングランド) 25.フィリップ・ムラデノビッチ(パナシナイコス/ギリシャ) 26.ヴェリコ・ビルマンチェビッチ(スパルタ・プラハ/チェコ) FW 7.ドゥシャン・ヴラホビッチ(ユベントス/イタリア) 8.ルカ・ヨビッチ(ミラン/イタリア) 9.アレクサンダル・ミトロビッチ(アル・ヒラル/サウジアラビア) 18.ペタル・ラトコフ(ザルツブルク/オーストリア) 2024.06.16 20:30 Sun4
ウイング補強難航のユベントス、“お得意さま”から再び主力引き抜きへ
ユベントスが“お得意さま”から再び主力を引き抜くことになりそうだ。 U-23アルゼンチン代表FWマティアス・スーレ、U-21イングランド代表FWサミュエル・イリング・ジュニアの売却に加え、イタリア代表FWフェデリコ・キエーザ、セルビア代表MFフィリップ・コスティッチらを構想外としたことで、ウイングのポジションが不足するユベントス。 現在、クラブは当然のことながら同ポジションの補強を優先事項として動いているが、ドイツ代表FWカリム・アデイェミ、イングランド代表FWジェイドン・サンチョらの獲得に失敗するなど後手を踏む状況が続く。 それでも、ここにきてようやく1選手の獲得に近づいているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、ユベントスはフィオレンティーナのアルゼンチン代表FWニコラス・ゴンサレス(26)獲得に接近しているという。 すでに年俸360万ユーロ(約5億8000万円)の5年契約で個人間合意に至るアルゼンチン代表に関しては、クラブ間でも3000万ユーロ(約48億2000万円)の買い取り義務付きレンタル移籍という条件で合意に迫っているようだ。 アルヘンティノス・ジュニアーズでプロデビューを飾ったゴンサレスは、高い身体能力とテクニックを併せ持った左利きのアタッカー。2018年に加入したシュツットガルトでは、加入2年目にブンデスリーガ昇格の立役者となった。 その後、2021年夏に加入したフィオレンティーナではここまで公式戦125試合に出場し、38ゴール19アシストを記録。昨シーズンは、セリエA29試合12ゴール2アシストの数字を残していた。 また、爆発的なスピードとドリブルテクニックに加え、強靭なフィジカルを武器にセンターフォワードでもプレー可能な26歳FWは、負傷によって優勝したカタール・ワールドカップの出場を逃したが、アルゼンチン代表で39試合に出場し、2度のコパ・アメリカ制覇などを経験している。 なお、ユベントスは近年FWフェデリコ・ベルナルデスキ、キエーザ、FWドゥシャン・ヴラホビッチとフィオレンティーナの主力を引き抜いており、ゴンサレスが4人目の補強選手となりそうだ。 2024.08.12 15:32 Monセルビア代表の人気記事ランキング
1
「少しラクだと感じている」ヴラホビッチはユーベよりも代表で快適さ感じる
ユベントスのセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチは、新生ビアンコネーリで窮屈さを感じているようだ。 今シーズンからチアゴ・モッタ新監督を招へいしたユベントス。ここまでチームはリーグ最少失点の堅守を武器に、6勝6分けで唯一の無敗。首位ナポリと2ポイント差の6位と上々の滑り出しを見せている。 そのチームでセリエA12試合6ゴール、チャンピオンズリーグ4試合3ゴールとエースストライカーとしてまずまずの数字を残しているヴラホビッチだが、[4-2-3-1]や[4-3-3]の最前線で、より戦術的に、守備面での献身性を求められるスタイルに少し窮屈さを感じているようだ。 現在、セルビア代表で活動中のストライカーは1-1のドローに終わったスイス代表戦後に受けたセルビア『RSI』のインタビューで、[3-5-2]をメインシステムとする代表チームとクラブでの役割の違いに言及。代表チームの方が快適にプレーできていると正直な感想を語った。 「もう1人のストライカーがいると、(アレクサンダル・)ミトロビッチがボールをキープして空中戦で戦ってくれるから、自分の特徴やクオリティをより発揮できるので、少しラクだと感じているよ」 さらに、「ストイコビッチ監督は僕に守備の仕事をあまり要求しないし、より明晰にプレーができる。自分のスタイル的にがむしゃらに走り回ってしまえば、肝心なゴール前にフレッシュな状態でプレーすることができない」と、ストライカーであるがゆえの難しさを語った。 なお、ヴラホビッチはマキシミリアーノ・アッレグリ前監督時代にも同じ趣旨の発言をしており、モッタ新監督のスタイルを否定する意図はないと思われる。ただ、フィオレンティーナ時代に比べてゴールペースが落ちているという部分で、より決定的な仕事をするために諸々の負担を減らしてほしい思いは間違いなくあるはずだ。 2024.11.17 10:30 Sun2
セルビアの終盤の一撃でドローに持ち込まれたスイスがリーグB降格【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ4第5節、スイス代表vsセルビア代表が15日に行われ、1-1で引き分けた。 勝利を逃せばリーグB降格となる最下位スイス(勝ち点1)と、2位デンマークを3ポイント差で追う3位セルビア(勝ち点4)による一戦。 慎重な入りとなった中、まずはスイスに好機。12分、E・フェルナンデスがミドルシュートでGKを強襲した。さらに28分、E・フェルナンデスの右クロスに飛び込んだオカフォーのシュートはバーに直撃してしまう。 守勢のセルビアは41分、ロングボールに抜け出したヴラホビッチが持ち上がって際どいシュートに持ち込んで牽制した中、スイスは43分にボックス内のアムドゥニがGK強襲のボレーシュートを放って応戦。ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も守勢のセルビアだったが、54分にPKを獲得。ミトロビッチがボックス内へ仕掛けたところでキュメルトに倒された。しかしミトロビッチのシュートはGKコベルに止められてしまう。 守護神が救ったスイスは59分、ボックス中央でルーズボールに反応したアムドゥニがシュートに持ち込んだが、GKペトロビッチの好守に阻まれる。 その後、3枚替えを敢行したスイスは終盤の79分に均衡を破る。リカルド・ロドリゲスの左クロスをフロイラーが落とし、アムドゥニがボレーで蹴り込んだ。 しかし88分、セルビアがワンチャンスで同点に。ロングカウンターの流れからヴラホビッチのスルーパスに抜け出したテルジッチがシュートを決めきった。 このまま1-1で終了。引き分けに持ち込んだセルビアが最終節、デンマーク代表と準々決勝進出を懸けた直接対決を行うことになった一方、スイスの最下位が決まりリーグB降格となった。 スイス 1-1 セルビア 【スイス】 ゼキ・アムドゥニ(後34) 【セルビア】 アレクサ・テルジッチ(後43) 2024.11.16 06:58 Sat3
セルビアvsデンマークはゴールレス決着…2位死守のデンマークが準々決勝進出【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ4最終節のセルビア代表vsデンマーク代表が18日に行われ、0-0のドローに終わった。 1勝2分け2敗の3位で最終節を迎えたセルビアは、勝利で逆転での2位通過を狙った。ストイコビッチ監督はホームでの大一番へミトロビッチとヴラホビッチの2トップにグデリやサマルジッチを起用した。 対して2勝1分け2敗で2位のデンマークは引き分け以上で自力突破を決められるアウェイ戦に向けて6選手を変更。サスペンションのホイビュア、アンデルセンの代役にダムスゴーア、ネルソンを起用したほか、最前線にドルベリ、ポウルセンを配した[4-4-2]へ並びを変えた。 立ち上がりから攻勢を仕掛けたセルビアは5分、ボックス右に持ち込んだヴラホビッチの左足シュートで最初の決定機を作り出すと、以降もセットプレーからのミトロビッチのヘディングシュートに右サイドで再三高い位置を取るジヴコビッチが決定的なシュートを放ってGKシュマイケルを脅かしていく。 一方、序盤の守勢を耐え抜いたデンマークも前半半ばを過ぎて決定機を創出。27分、右CKの流れからボックス左でボールを足元に収めたダムスゴーアの右足シュートがGKペトロビッチの手をはじくが、ミトロビッチのゴールライン上でのクリアに遭う。その直後にはカウンターからイサクソンのラストパスを受けたポウルセンにビッグチャンスも、ボックス左からファーポストを狙った右足シュートはファインセーブに阻まれた。 前半終盤にかけては再び勝利が必要なセルビアペースで進んでいくが、デンマークの集中した守備を前にゴールをこじ開けることはできなかった。 後半も一進一退の攻防が続くなか、デンマークにアクシデント発生。左足を痛めたポウルセンがプレー続行不可能となり、ノアゴーアがスクランブル投入された。 セルビアがヴラホビッチ、デンマークがエリクセンと際どいシュートを放つ場面もあったが、試合は中盤での潰し合いが目立つ膠着状態に陥る。セルビアが積極的に攻撃的なカードを切る一方、デンマークはホイルンドやグレンべークの投入でカウンターも意識しつつ、逃げ切りを意識した戦い方にシフトした。 試合終盤は攻めるホームチーム、守るアウェイチームという構図がより明確となったが、ハムストリングを痛めたヴラホビッチの負傷交代に、終了間際のパブロビッチの退場と流れを掴めなかったセルビアは最後までゴールをこじ開けることができなかった。 この結果、敵地でのゴールレスドローで2位を死守したデンマークの準々決勝進出が決定した。 セルビア代表 0-0 デンマーク代表 2024.11.19 06:49 Tue4
ヴラホビッチがデンマーク戦で負傷…「筋肉が引っ張られているような感覚があり交代を求めた」
ユベントスのセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチが負傷した。 セルビアは18日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ4最終節でデンマーク代表と対戦し、0-0で引き分けた。 ヴラホビッチは同試合で先発出場したが、後半終盤に左足のハムストリングを押さえてピッチに座り込むと、そのまま交代を余儀なくされた。 同試合後、左利きのストライカーは「明日はトリノに戻って検査を受けて、原因を突き止めるつもりだ。筋肉が引っ張られているような感覚があり、ベンチに交代を求めた」とコメント。深刻なケガではない模様だが、筋肉系のトラブルに見舞われた可能性が高い。 ユベントスはインターナショナルマッチウィーク明けにセリエAのミラン戦、チャンピオンズリーグのアストン・ビラ戦と重要な2試合を控えており、セリエA12試合6ゴール、チャンピオンズリーグ4試合3ゴールと好調を維持するエースストライカーの状態は非常に気がかりだ。 2024.11.19 09:40 Tue5