「これは貴重な映像」男子日本代表からなでしこジャパンへエール!サンライズユニフォームで場内挨拶「男子も似合う」「女子を応援する男子、かっこいいな」
2023.06.16 16:20 Fri
【動画】日本代表がなでしこジャパンのユニフォームを着て女子W杯をPR
試合後、#SAMURAIBLUE の選手たちは #なでしこジャパン のアウェイユニフォームを着て場内を一周しました
— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) June 15, 2023
7月に開幕する #ワールドカップ での優勝を目指すなでしこジャパンの応援もお願いします
FIFA 女子 ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023
グループステージ第1節… pic.twitter.com/MXZSjEtMNI
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「Mr.DOGSO」「なにさせてんのw」川崎FがGW企画で谷口彰悟を“DOGSO”イジり! カタールからご本人コメント「スタッフもイジってきちゃってるなぁ」
川崎フロンターレがゴールデンウィークの企画として用意したイベントにあの選手がコメントを寄せて大きな話題となっている。 今シーズンはなかなか苦しいシーズンとなっている川崎F。それでも、直近2試合で勝利を収め、今シーズン初の連勝。徐々に復調傾向を見せている。 その川崎Fは、7日にサガン鳥栖をホームに迎える中、「ワンダーニャンド」としてスタジアムでのイベントを実施。その中で「ハラハラドキドキDOGSO(走)タイムレース!」が実施される。 「DOG(犬)」とかけたこのイベントだが、「DOGSO」と言えば、決定機阻止で一発退場の対象となるプレーを表す、「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity」の頭文字をとったもの。そして、その代名詞とも言われてしまっているのは、川崎フロンターレで長らくプレーした日本代表DF谷口彰悟だ。 自身の嫌いなものに「DOGSO」をあげるほどだが、今回のイベントも完全に谷口を意識したもの。現在はカタールのアル・ラーヤンでプレーしているOBをいじっていた。 その川崎Fは開催が近づく中、さらに盛大にイジリを敢行。なんと、「「DOGSO」と言えば、、この選手しか居ませんよね」と、このイベントに対して谷口本人にコメントを要求していたのだ。 谷口はビデオメッセージでイベントについて語っている。 「川崎フロンターレサポーターのみなさんお久しぶりです。アル・ラーヤンSCのの谷口彰悟です。今回、ゴールデンウィークイベント『ワンダーニャンド』でDOGSOをもじった企画、「DOGSO(走)タイムレース!」が実施されると聞きました」 「DOGSOといえばという感じでコメントを要求され、スタッフもいじってきちゃってるなと思いつつも、僕自身大分お世話になってますし、今シーズンフロンターレも大分お世話になっていると思います」 「それをイベントにしちゃうフロンターレは流石だなと感心しています」 「何はともあれ、楽しいイベントであることは間違いないと思うので、ぜひ当日会場に足を運んで皆さん楽しんでください」 谷口の言う通り、今シーズンの川崎FはDOGSOのお世話になっており、ジェジエウ、山村和也が退場処分を受けていた。 これにはファンも「公式がいじるとは」、「Mr.DOGSO」、「さすがフロンターレ」、「なにさせてんのw」、「新しい角度のいじり」、「どんだけ良い人なの」、「お世話になっている方」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カタールからDOGSOをいじられコメントする谷口彰悟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【5/7 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワンダーニャンド</a> まであと2日】<br>「DOGSO」と言えば、、<br>この選手しか居ませんよね。<br>【プロモ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/wFvHPMFK9Z">https://t.co/wFvHPMFK9Z</a> <a href="https://t.co/2b17iGam7x">pic.twitter.com/2b17iGam7x</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1654303976123432961?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.05 23:30 Fri2
「これは貴重な映像」男子日本代表からなでしこジャパンへエール!サンライズユニフォームで場内挨拶「男子も似合う」「女子を応援する男子、かっこいいな」
SAMURAI BLUEからなでしこジャパンへエールが送られた。 サッカー日本代表は15日、キリンチャレンジカップ2023でエルサルバドル代表と対戦し、6-0で勝利を収めた。 開始1分でFKから谷口彰悟が代表初ゴールを記録すると、4分には上田綺世が自ら得たPKを決めてこちらも初ゴールをマーク。早々に退場者を出したエルサルバドルを日本が圧倒すると、25分には久保建英、44分には堂安律が押し込み、前半だけで4得点。後半には中村敬斗にも日本代表初ゴール、古橋亨梧にも得点が生まれ、新体制での初白星を手にした。 試合後の挨拶時には、選手たちがなでしこジャパンのユニフォーム姿で周回。7月に開幕するオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)へ向け、なでしこジャパンへエールを送った。 TV中継では放送に乗らなかったが、日本代表の公式ツイッターがこの様子を掲載。「これは貴重な映像ですね」、「この声援がなでしこJAPANに届くといいですね」、「男子も似合う」、「良いねこういうの」、「女子を応援する男子、かっこいいな」、「(川﨑)颯太似合ってるやんw」、「男子選手の協力に感謝!」などの声がファンから寄せられた。 また、モデルやスポーツキャスターなどで活躍する長谷川ゆうさんも「こーゆーの嬉しいよね。やっぱりこのユニ可愛い、欲しくなるなー。。」とのリプライを残した。「サンライズ」をテーマにしたユニフォームは、試合での着用は女子のみだが、販売用には「ウィメンズシルエット」と「メンズシルエット」のいずれも展開されている。 なでしこジャパンは、7月14日にパナマ女子代表との壮行試合を行ったのちに現地へ出発。ニュージーランドで同22日にザンビア女子代表、同26日にコスタリカ女子代表、同31日にスペイン女子代表と、グループステージで対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表がなでしこジャパンのユニフォームを着て女子W杯をPR</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合後、<a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> の選手たちは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%93%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#なでしこジャパン</a> のアウェイユニフォームを着て場内を一周しました<br>7月に開幕する <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワールドカップ</a> での優勝を目指すなでしこジャパンの応援もお願いします<br><br>FIFA 女子 ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023 <br>グループステージ第1節… <a href="https://t.co/MXZSjEtMNI">pic.twitter.com/MXZSjEtMNI</a></p>— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1669331487907536897?ref_src=twsrc%5Etfw">June 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.16 16:20 Fri3
ベストイレブン発表!最強王者川崎Fから史上最多9名が選出!《2020Jリーグアウォーズ》
22日に行われた2020Jリーグアウォーズにおいてベストイレブンが発表された。 新型コロナウイルスの影響で多分に漏れず一時中断を強いられたJリーグも無事閉幕。例外的な過密スケージュールとなった中、2年ぶり3度目の王者に輝いた川崎フロンターレはまさに圧巻だった。 J1新記録の12連勝や最速優勝をはじめ、史上最多勝ち点(83)や史上最多得点(88)、史上最多得失点(57)など数々の記録を塗り替え、まさに完全優勝。 そして、そんな川崎Fを締めくくったのは、ベストイレブン最多選出だ。これまで1チームあたりの最多選出は、2018年の川崎Fと2002年のジュビロ磐田、1994年のヴェルディ川崎の7人だったが、今季はなんと9人が選出。GKからMFまで全て川崎Fの選手が並んだ。 2トップには、得点王で今季MVPを受賞した柏レイソルFWオルンガと、そのオルンガに次ぐ18得点を挙げた鹿島アントラーズFWエヴェラウドが選ばれた。 なお、2度目の選出となるチョン・ソンリョン、谷口彰悟、家長昭博を除く8名は初選出となった。 <span style="font-weight:700;">◆ベストイレブン</span> ※<I>カッコ内は受賞数</I> GK <span style="font-weight:700;">チョン・ソンリョン</span>(川崎フロンターレ/2回目) DF <span style="font-weight:700;">山根視来</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">ジェジエウ</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">谷口彰悟</span>(川崎フロンターレ/2回目) <span style="font-weight:700;">登里享平</span>(川崎フロンターレ/初) MF <span style="font-weight:700;">家長昭博</span>(川崎フロンターレ/2回目) <span style="font-weight:700;">守田英正</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">田中碧</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">三笘薫</span>(川崎フロンターレ/初) FW <span style="font-weight:700;">オルンガ</span>(柏レイソル/初) <span style="font-weight:700;">エヴェラウド</span>(鹿島アントラーズ/初) 2020.12.22 21:02 Tue4
的確補強で超過密日程を乗り越えろ!目標は悲願のACL制覇&リーグ王座奪還【J1開幕直前ガイド|川崎フロンターレ】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、川崎フロンターレを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:8位(14勝8分け8敗) 2022シーズン:2位(20勝6分け8敗) 2021シーズン:優勝(28勝8分け2敗) 【昨季チーム得点王】 脇坂泰斗 9ゴール 【今季ノルマ】 優勝争い 【編集部イチオシ】 FW山田新 昨季J1:27試合出場/4ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆リーグ戦は近年最低も天皇杯制覇で面目保つ</span> 鬼木達体制7年目を迎えた昨季は、守備の要であった谷口彰悟の移籍に加え、ジェジエウの長期離脱など核の抜けた最終ラインの脆弱性を露呈し、開幕から9試合で2勝と苦しい序盤戦を過ごすと、その後も好不調の波が大きく、目標とするリーグ優勝から大きくかけ離れた8位でフィニッシュ。それでもキャプテンMF橘田健人やFWレアンドロ・ダミアンが復調した終盤戦は、8試合で1敗と調子を取り戻すと、3大会ぶりの天皇杯制覇を果たし、面目を保った。 <span class="paragraph-subtitle">◆主力数名退団も的確補強</span> ACL制覇とリーグ奪還を目標に掲げ、昨季からの逆襲を誓うチームは例年以上に入退団が活発に。長年チームを支えてきた登里享平や山村和也に加え、昨季33試合に先発した山根視来が退団したDF陣には、J2から日本代表まで上り詰めた三浦颯太、元日本代表で経験豊富な丸山祐市、長年オランダで活躍するファン・ウェルメスケルケン際を獲得。さらに中盤では、ガンバ大阪の司令塔である山本悠樹をサプライズ獲得した。 <span class="paragraph-subtitle">◆外国籍選手は過去最多の7人編成に</span> レアンドロ・ダミアンとジョアン・シミッチが退団した外国籍枠には、エリソン、ゼ・ヒカルド、パトリッキ・ヴェロンの3選手が新加入。現所属と合わせ外国籍選手は過去最多7人編成となった。 新加入選手では、かつて川崎Fに在籍したフッキに風貌やプレースタイルが似ているエリソンに注目が集っているが、昨季途中から加入しすでに半年間Jリーグでプレー経験のあるバフェティンビ・ゴミスの活躍にも注目したい。 <span class="paragraph-subtitle">◆超過密日程を乗り越えろ</span> 昨季主力だった選手の退団に加え、開幕前からケガ人が出ているのも気がかりだが、最大で60試合以上を戦うことになる超過密日程に向け、竹内弘明強化本部長は「今シーズンは練習する時間がないというのも続くと思う。総力戦、選手1人1人にチャンスが来ると思う」と語っており、既存の選手と新加入選手によるクラブ内競争でいかに総力を底上げできるかが、今季の鍵を握るだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 DFファン・ウェルメスケルケン際(29)←NECナイメヘン(オランダ)/完全 DF丸山祐市(34)←名古屋グランパス/完全 DF三浦颯太(23)←ヴァンフォーレ甲府/完全 MFパトリッキ・ヴェロン(19)←バイーア(ブラジル)/完全 MFゼ・ヒカルド(25)←ゴイアス(ブラジル)/完全 MF松井蓮之(23)←FC町田ゼルビア/期限付き移籍終了 MF山本悠樹(26)←ガンバ大阪/完全 MF由井航太(18)←川崎フロンターレU-18/新加入 MF山内日向汰(22)←桐蔭横浜大学/新加入 FWエリソン(24)←サンパウロ(ブラジル)/完全 FW宮城天(22)←モンテディオ山形/期限付き移籍終了 FW神田奏真(18)←静岡学園高校/新加入 【OUT】 DF登里享平(33)→セレッソ大阪/完全移籍 DF山根視来(30)→ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)/完全移籍 DF山村和也(34)→横浜F・マリノス/完全移籍 DF神谷凱士(26)→ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍→完全移籍 DF松長根悠仁(19)→福島ユナイテッドFC/育成型期限付き移籍 MFジョアン・シミッチ(30)→サントス(ブラジル)/完全移籍 MF名願斗哉(19)→ベガルタ仙台/育成型期限付き移籍 MF大関友翔(19)→福島ユナイテッドFC/育成型期限付き移籍 MF永長鷹虎(20)→ザスパクサツ群馬/育成型期限付き移籍 MF原田虹輝(23)→ラインメール青森(JFL)/完全移籍 FW宮代大聖(23)→ヴィッセル神戸/完全移籍 FWレアンドロ・ダミアン(34)→コリチーバ(ブラジル)/完全移籍 2024.02.13 18:45 Tue5
覇権奪還へ若い力が躍動するか、不安材料はケガ人のコンディション【J1開幕直前ガイド|川崎フロンターレ】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆川崎フロンターレ 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:2位(20勝6分け8敗) 2021シーズン成績:優勝(28勝8分け2敗) 2020シーズン成績:優勝(26勝5分け3敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK上福元直人(33)←京都サンガF.C./完全移籍 DF大南拓磨(25)←柏レイソル/完全移籍 DF松長根悠仁(18)←川崎フロンターレユース/昇格 MF瀬川祐輔(29)←湘南ベルマーレ/完全移籍 MF大関友翔(18)←川崎フロンターレユース/昇格 MF名願斗哉(18)←履正社高校/新加入 FW宮代大聖(22)←サガン鳥栖/期限付き移籍満了 FW山田新(22)←桐蔭横浜大学/新加入 【OUT】 GK丹野研太(36)→いわてグルージャ盛岡/完全移籍 DF谷口彰悟(31)→アル・ラーヤン(カタール)/完全移籍 DF神谷凱士(25)→ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍 DF田邉秀斗(20)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍延長 MFイサカ・ゼイン(25)→モンテディオ山形/完全移籍 MF原田虹輝(22)→AC長野パルセイロ/期限付き移籍延長 FW知念慶(27)→鹿島アントラーズ/完全移籍 FW五十嵐太陽(19)→レノファ山口FC/期限付き移籍 FW宮城天(21)→V・ファーレン長崎/期限付き移籍 3連覇を逃した中、今オフにはチーム生え抜きでキャプテンを務めたDF谷口彰悟が海外移籍。ワールドカップの経験を還元するのではなく、更なる高みを目指してカタールへと挑戦した。 大黒柱を抜かれた上、FW知念慶も鹿島アントラーズへと完全移籍。これまでのシーズンほどではないが、選手が退団をしている。 一方で、補強面ではGK上福元直人を京都サンガF.C.から補強。正守護神を務めていた中でのステップアップとなったが、後方からのビルドアップとケガが目立つGKチョン・ソンリョンとのポジション争いは1つ上のレベルにGK陣を持っていくはずだ。 また、守備陣にはDF大南拓磨を柏レイソルから、アタッカー陣にはMF瀬川祐輔を湘南ベルマーレから補強。また、武者修行に出ていたFW宮代大聖がサガン鳥栖から帰還するなど、退団した選手の代わりをしっかりと見つける形となった。 開幕を前にしてMF家長昭博が負傷する事態に。また、FW小林悠が骨折で2カ月程度離脱、FWレアンドロ・ダミアンも再び手術を行うなど、攻撃陣には不安材料が残るシーズン序盤となりそうだ。 ◆チーム目標:覇権奪還&アジアでの結果 3連覇を目指した中での2022シーズンだったが、結果は2位に終わり優勝を逃した川崎F。シーズン終盤までも連れ込ませた粘りは評価されるが、昨シーズンはこれまでの強さに陰りが見え、攻撃陣が圧倒する試合も多くはなかった。 選手が揃い、今シーズンもほとんど陣容は変わらない。谷口が抜けたとはいえ、DFジェジエウ、DF車屋紳太郎らは健在。どのポジションにもしっかりと選手が揃っており、隙はないように見えるが、やはり課題はケガ人が出た時など不測の事態と言えるだろう。 決して豊富な選手層があるとはいえない中で、カギを握るのは若手の選手たち。ルーキーを始め2年目、3年目の選手や控えの選手の台頭がタイトル獲得には不可欠だ。 再びリーグの頂点へ。そしてアジアでは昨年も日本勢で唯一グループステージ敗退と憂き目に遭っているだけに、しっかりと準備をしてシーズンに臨みたいところだ。 ◆期待の新戦力 MF瀬川祐輔(29) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_frontale_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 今シーズンの期待の新戦力は、湘南から加入した瀬川だ。これまで明治大学からプロ入り後、ザスパクサツ群馬、大宮アルディージャ、柏レイソル、そして湘南と渡り歩いてきた瀬川。トップやウイングとしてプレーし、J1でも110試合で18ゴールを記録している。 瀬川の特徴はハードワークに尽きる。攻撃時はもちろんのこと、守備時にもサボることなく走り、とにかく多くボールに絡むプレーが特徴。湘南では最前線に入ったこともあり、守備のスイッチ役を担っていた。 前からのプレスでハメる時には重要な役割を担うが、それだけでなく色々なところに顔を出すため、パスサッカーが主体の川崎Fでは潤滑油として機能する可能性が高い。 味方同士を繋ぐ役割に加え、やはりフィニッシャーやチャンスメーカーとしての活躍も期待されるところ。前線の選手にケガ人が相次いでいることから、シーズン序盤は非常に重要な役割を担うはず。川崎Fがスムーズにプレーできるかは瀬川の見せ所だろう。 ◆編集部イチオシ選手 MF橘田健人(24) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_frontale_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 編集部がイチオシする選手は橘田だ。今シーズンは退団した谷口の後継者としてキャプテンに就任。大卒3年目ながら、大役を任されることとなった。 プロ1年目から出番をもらい、昨シーズンはアンカーやサイドバックとしてもプレー。ユーティリティ性を持っているだけでなく、試合の流れを読んだポジショニングやプレーも非常に魅力的だ。 ゲームメイクする力を持っているだけに、日本代表入りも目指したいところ。川崎Fの心臓として1年間機能することができれば、昨シーズンのがしたタイトルも手にできるはずだ。 持ち味である圧倒的なボール奪取、そしてポジショニングと豊富な運動量を生かしたプレーでゲームコントロールできるか。川崎F優勝のカギを握っていると言っても過言ではない。 2023.02.14 21:30 Tue日本の人気記事ランキング
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「不公平」、「八百長」と炎上中の佐藤隆治主審、物議醸した判定に不服のマレーシアサッカー協会が公式の意見書を提出
マレーシアサッカー協会(FAM)は29日、佐藤隆治主審の判定についてASEANサッカー連盟(AFF)に公式の意見書を提出したことを発表した。 問題が起きたのは12月27日に行われたAFFチャンピオンシップ(三菱電機カップ)のグループステージ、グループB第3節のベトナム代表vsマレーシア代表の試合だった。 今シーズン限りでJリーグの主審を引退した佐藤主審。東南アジアの王者を決める大会で主審を務めた中、59分に問題が起こる。 ベトナムがリードした中で迎えたシーンでは、数的不利の中で相手陣地深い位置までボールを追ったベトナム代表のドアン・バン・ハウが、マレーシア代表のアザム・アズミとコンタクト。両者はそのままもつれるようにピッチの外へと転がった。 佐藤主審はしばらく様子をうかがったのちにプレーを止め、副審との協議を経てアザム・アズミにレッドカードを提示。ベトナムにPKを与えた。 この判定にはマレーシア側が激怒。マレーシアの各メディアが佐藤主審をバッシング。またサポーターと思われる人たちからも、「不公平なゲーム」、「八百長」などと声が寄せられた。 判定に納得がいかないFAMは、意見書を公式に提出したと声明を発表している。 「この措置は、FAMの副会長がFAMレフェリー評価委員会の意見を聞いた後に行われたFAMの委員会で決まった」 「その後、試合中のレフェリーの行動と決定に対するFAMの不満を表明する意見書が、今日の午後、AFF事務局長に送られ、更なる行動を取れるようにしました」 なお、ファウルのシーンだけを見れば誤審とも思われるが、ピッチの外に出た後、アザム・アズミがドアン・バン・ハウの顔面を蹴る姿が収められた動画があり、このプレーの判定だと思われる。 報復行為であり乱暴な行為という点で考えれば、レッドカードに相当することは考えられ、その場合は競技規則で定められている通り、今回の場合はPKになることが妥当だ。 その前の時点のファウルを取っていない以上、この判断は妥当とも言えるが、AFFはどのような裁定を下すのか注目を集める。 <span class="paragraph-title">【動画】佐藤主審が担当し物議を醸した、ベトナムvsマレーシアのレッドカードとPK判定シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">AFF Mitsubishi Electric Cup | Kumpulan B<br><br>Vietnam 1-0 Malaysia<br><br>Kad Merah <br><br>Azam Azmi 62'<br><br>Saksikan semua perlawanan AFF Mitsubishi Electric Cup secara langsung hanya di Astro!<a href="https://twitter.com/hashtag/HariHariMauMenang?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#HariHariMauMenang</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jomtunjukbelang?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jomtunjukbelang</a> <a href="https://t.co/LufQORTIgR">pic.twitter.com/LufQORTIgR</a></p>— ASTRO ARENA (@ASTROARENA) <a href="https://twitter.com/ASTROARENA/status/1607737454529843200?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸したPK判定シーン、ピッチサイドからの映像</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Close-up of the situation leading to the card and penalty of the Malaysian team <a href="https://twitter.com/hashtag/vietnam?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#vietnam</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/malaysia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#malaysia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ryujisato?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ryujisato</a> <a href="https://t.co/fPPQka7ReR">pic.twitter.com/fPPQka7ReR</a></p>— ngh (@YuH_aig16) <a href="https://twitter.com/YuH_aig16/status/1607753216275681280?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.30 23:40 Fri2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu4
「これは貴重な映像」男子日本代表からなでしこジャパンへエール!サンライズユニフォームで場内挨拶「男子も似合う」「女子を応援する男子、かっこいいな」
SAMURAI BLUEからなでしこジャパンへエールが送られた。 サッカー日本代表は15日、キリンチャレンジカップ2023でエルサルバドル代表と対戦し、6-0で勝利を収めた。 開始1分でFKから谷口彰悟が代表初ゴールを記録すると、4分には上田綺世が自ら得たPKを決めてこちらも初ゴールをマーク。早々に退場者を出したエルサルバドルを日本が圧倒すると、25分には久保建英、44分には堂安律が押し込み、前半だけで4得点。後半には中村敬斗にも日本代表初ゴール、古橋亨梧にも得点が生まれ、新体制での初白星を手にした。 試合後の挨拶時には、選手たちがなでしこジャパンのユニフォーム姿で周回。7月に開幕するオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)へ向け、なでしこジャパンへエールを送った。 TV中継では放送に乗らなかったが、日本代表の公式ツイッターがこの様子を掲載。「これは貴重な映像ですね」、「この声援がなでしこJAPANに届くといいですね」、「男子も似合う」、「良いねこういうの」、「女子を応援する男子、かっこいいな」、「(川﨑)颯太似合ってるやんw」、「男子選手の協力に感謝!」などの声がファンから寄せられた。 また、モデルやスポーツキャスターなどで活躍する長谷川ゆうさんも「こーゆーの嬉しいよね。やっぱりこのユニ可愛い、欲しくなるなー。。」とのリプライを残した。「サンライズ」をテーマにしたユニフォームは、試合での着用は女子のみだが、販売用には「ウィメンズシルエット」と「メンズシルエット」のいずれも展開されている。 なでしこジャパンは、7月14日にパナマ女子代表との壮行試合を行ったのちに現地へ出発。ニュージーランドで同22日にザンビア女子代表、同26日にコスタリカ女子代表、同31日にスペイン女子代表と、グループステージで対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表がなでしこジャパンのユニフォームを着て女子W杯をPR</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合後、<a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> の選手たちは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%93%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#なでしこジャパン</a> のアウェイユニフォームを着て場内を一周しました<br>7月に開幕する <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワールドカップ</a> での優勝を目指すなでしこジャパンの応援もお願いします<br><br>FIFA 女子 ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023 <br>グループステージ第1節… <a href="https://t.co/MXZSjEtMNI">pic.twitter.com/MXZSjEtMNI</a></p>— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1669331487907536897?ref_src=twsrc%5Etfw">June 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.16 16:20 Fri5