菅原由勢はプレミア昇格のサウサンプトン移籍へ…複数年契約、近日中に正式発表へ
2024.07.10 10:48 Wed
AZでプレーする菅原由勢
AZの日本代表DF菅原由勢(24)だが、やはり移籍は濃厚のようだ。
日本代表にも定着し13試合に出場し1ゴールを記録している菅原。今夏は多くのクラブから関心が寄せられる中、プレミアリーグに挑戦することになるようだ。
オランダ『Transfer Watch』によると、菅原はプレミアリーグに昇格したサウサンプトンに完全移籍するとのこと。すでに契約は合意しており、数日中に正式に発表されるとのことだ。
サウサンプトンには、過去DF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)、FW李忠成、MF南野拓実(モナコ)がプレー。日章学園高校のU-19日本代表FW高岡伶颯も高校卒業後の2025年3月に加入することとなっている。
AZは、菅原と日本代表でポジションを争っているDF毎熊晟矢をセレッソ大阪から完全移籍で獲得しており、すでに後継者を確保している状況だ。
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名古屋グランパスの下部組織出身の菅原は、2019年7月にレンタル移籍でAZに加入。2020年7月に完全移籍に切り替わっていた。右サイドバックや右ウイングなど、右サイドのスペシャリストとしてプレー。エールディビジでは135試合で12ゴール21アシスト、ヨーロッパリーグで10試合1ゴール、ヨーロッパ・カンファレンスリーグで26試合1ゴール4アシストと、チームの主軸としてプレーしている。オランダ『Transfer Watch』によると、菅原はプレミアリーグに昇格したサウサンプトンに完全移籍するとのこと。すでに契約は合意しており、数日中に正式に発表されるとのことだ。
菅原は複数年契約を結ぶと見られており、移籍が成立すれば、今シーズン5人目の日本人プレミアリーガーとなる。
サウサンプトンには、過去DF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)、FW李忠成、MF南野拓実(モナコ)がプレー。日章学園高校のU-19日本代表FW高岡伶颯も高校卒業後の2025年3月に加入することとなっている。
AZは、菅原と日本代表でポジションを争っているDF毎熊晟矢をセレッソ大阪から完全移籍で獲得しており、すでに後継者を確保している状況だ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon4
日本代表スタメン発表! 前田大然や高井幸大が先発、W杯出場決定のバーレーン戦から6名変更【2026W杯アジア最終予選】
25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第8節のサウジアラビア代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 5日前のバーレーン代表戦で史上最速のW杯出場を決めた日本。上田綺世や守田英正が離脱したなか、別メニュー調整や前日トレーニング回避の長友佑都と三笘薫がメンバー外となった。 ゴールマウスには引き続きGK鈴木彩艶。3バックは板倉滉、伊藤洋輝、高井幸大となった。 ボランチは遠藤航と田中碧。右ウイングバックは菅原由勢、左に中村敬斗が入り、シャドーは久保建英と鎌田大地。1トップは前田大然となった。 サウジアラビア戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 高井幸大(川崎フロンターレ) 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) MF 遠藤航(リバプール) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 菅原由勢(サウサンプトン) 中村敬斗(スタッド・ランス) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 前田大然(セルティック) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 関根大輝(スタッド・ランス) 中山雄太(FC町田ゼルビア) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF/FW 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 南野拓実(モナコ) 堂安律(フライブルク) 伊東純也(スタッド・ランス) 旗手怜央(セルティック) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 三笘薫(ブライトン&ホーブ・アルビオン) 長友佑都(FC東京) 2025.03.25 18:38 Tue5
最速降格のサウサンプトンがユリッチ監督を解任、ローマに続きシーズン2度目の憂き目
日本代表DF菅原由勢が所属するサウサンプトンは7日、イバン・ユリッチ監督(49)の解任を発表した。 サウサンプトンは6日、プレミアリーグ第31節でトッテナムと対戦。3-1で敗れると、7試合を残してチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定した。 プレミアリーグ史上最速での2部降格という不名誉な記録を作ってしまったサウサンプトン。一夜明け、ユリッチ監督の解任を決定した。 今シーズンは9月にローマの監督に就任も2カ月足らずで解任されたユリッチ監督は、2024年12月にサウサンプトンの監督に就任。2026年夏までの契約を結んだが、プレミアリーグ14試合を指揮し1勝1分け12敗と結果を残せず、チームも残留の可能性がなくなっていた。 なお、来シーズンを見据えてサウサンプトンは監督を探すプロセスをスタート。残りの7試合は、サイモン・ラスク氏が暫定監督として指揮を執り、アダム・ララーナがサポートするという。 2025.04.07 20:25 MonAZの人気記事ランキング
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ELのベスト16チームが出揃う! 久保建英&毎熊晟矢はR16でユナイテッドorスパーズのイングランド勢と対戦へ
ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが20日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のELでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったラツィオ、アスレティック・ビルバオ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、フランクフルト、リヨン、オリンピアコス、レンジャーズのラウンド16ストレートインが決定。 さらに、9位~24位の16チームの間で争われたプレーオフを制したボデ/グリムト、AZ、レアル・ソシエダ、FCSB、ローマ、アヤックス、ビクトリア・プルゼニ、フェネルバフチェがベスト16入りを決めた。 国別ではイングランド、スペイン、オランダ、イタリアの2クラブが最多。日本人選手では久保建英(レアル・ソシエダ)、毎熊晟矢(AZ)の2選手が勝ち残っている。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月6日、2ndレグが同13日に開催予定だ。 ◆ELラウンド16 暫定対戦カード ビクトリア・プルゼニ(16位) vs ラツィオ(1位)orアスレティック・ビルバオ(2位) ボデ/グリムト(9位) vs オリンピアコス(7位)orレンジャーズ(8位) アヤックス(12位) vs フランクフルト(5位)orリヨン(6位) AZ(19位) vs マンチェスター・ユナイテッド(3位)orトッテナム(4位) レアル・ソシエダ(13位) vs トッテナム(4位)orマンチェスター・ユナイテッド(3位) FCSB(11位) vs リヨン(6位)orフランクフルト(5位) フェネルバフチェ(24位) vs レンジャーズ(8位)orオリンピアコス(7位) ローマ(15位) vs アスレティック・ビルバオ(2位)orラツィオ(1位) 2025.02.21 07:58 Fri2
充実のスカッド誇るインテル、タレミ&ジエリンスキも確保して…次はどこを補強?
インテルの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が考察する。 2020-21シーズン以来3季ぶりのスクデットに限りなく近づいたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)はベスト16でショッキングな敗退を喫するも、シモーネ・インザーギ監督の評判が下がるものではない。強固なチームがそこにある。 気が早いかもしれないが、来季に向けてはポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)を実質確保済み。ジュゼッペ・マロッタCEOが“伝家の宝刀”フリー獲得で釣り上げたとされる。 現時点でかなりの充実度を誇るスカッドに対し、(おそらく)最前線と中盤を拡充。では、ここからさらに競争力と刺激を加えるべきポジションとは、どこになるだろうか。 『カルチョメルカート』は「グズムンドソン・スタイル」というワードを創造し、攻撃に彩りをもたらすクラックの獲得を提唱する。 由来はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)。彼はジェノアで主に2トップの一角を任され、シャドーストライカー気味に自由に動き回るドリブラー。今季はセリエA28試合で11得点3アシストを記録する。 また、下部組織で育てた若手タレントを登用するのも面白いと指摘。インテルからモンツァへ貸し出し中のアルゼンチン代表MFヴァレンティン・カルボーニ(19)は、185cmのスラリとした攻撃的MFで、友好関係にあるモンツァでは途中出場メインながらも定期的にプレーする。先月28日にA代表デビューも飾った新進気鋭の若手だ。 昨夏ボローニャへ完全移籍で売却したU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(21)は、今季がキャリア初のセリエAながらも20試合出場で5得点2アシスト。チームが中盤戦からグングン順位を上げるとともに先発起用も増え、直近7試合で3得点2アシスト…いま最も評価を高める1人だ。 こちらは“2025年夏”に1200万ユーロ(約19億7000万円)の買い戻しオプションが発生する契約となっているが、今夏での復帰はあるだろうか。 このように、グズムンドソン、カルボーニ、ファビアンと並べた『カルチョメルカート』。しかし同時に、インテルはグズムンドソンに確かな関心を寄せつつも、カルボーニは来季も再レンタルさせる方針であると紹介している。 AZの日本代表DF菅原由勢(23)への継続的なリストアップも報じられるインテル。今夏はどう動くだろうか。 2024.04.06 19:10 Sat3
アスレティックがローマ撃破で逆転突破! 久保&毎熊はベスト16敗退…【ELまとめ】
ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグが13日に行われた。 リーグフェーズを1位~8位で終えたストレートイン8チームと、プレーオフを制した8チームがホーム&アウェイ形式で準々決勝進出を争うラウンド16。 今ラウンド屈指の好カードとなったアスレティック・ビルバオvsローマは、ホームのアスレティックが3-1で勝利した。この結果、2戦合計4-3としたアスレティックの準々決勝進出が決まった。 1stレグはホームのローマが劇的な2-1の逆転勝利で収めたなか、アスレティックホームのの2ndレグでは互いにサスペンションや負傷者の影響で若干メンバーを入れ替えて相対した。 拮抗した入りとなったが、ローマに痛恨のアクシデント発生。最後尾でボールを持ったフンメルスが横パスをサンナディにカットされると、すかさずスライディングタックルで倒す。ゴールから距離があり、味方のマンチーニもギリギリでカバーできそうな位置にいたが、決定機阻止でのレッドカードが掲示された。 試合開始15分を経たずに数的優位を得たアスレティックはここから攻勢を強めていく。ニコ・ウィリアムズ、イニャキ・ウィリアムズの両サイドを起点に仕掛けると、サンナディのGKとの一対一や左サイドのニコが得意のカットインから右足シュートと決定機を作り出すが、シュートミスや右ポストに阻まれる。 以降も集中したローマの守備に苦戦が続いたホームチームだったが、前半アディショナルタイムの48分にゴールをこじ開ける。左サイドのイニャキの右足インスウィングのクロスがファーに流れると、ニコの右足シュートがDFアンヘリーニョの出した足にディフレクトしてニアへ突き刺さった。 2戦合計2-2のイーブンで折り返した後半はベレンゲルの投入で攻勢を強めたアスレティックが引き続きハーフコートゲームを展開。すると、67分には左CKの場面でユーリがドンピシャのヘディングシュートを右隅へ流し込み、2戦合計スコアで引っくり返した。さらに、82分にはユーリとの連携で左サイドを突破したニコがボックス内への侵入からカットインシュートを突き刺し、ドブレーテを達成。決定的な3点目を奪取した。 その後、後半アディショナルタイムにはスーレとエル・シャーラウィの途中出場コンビで獲得したPKをパレデスが決めてアウェイチームが意地を見せたが、アスレティックが逆転でベスト8進出を決めた。 リーグフェーズ首位通過のラツィオは、ビクトリア・プルゼニとホームで対戦し、1-1で引き分けた。この結果、2戦合計3-2で8強入りを決めた。 9人の状況で迎えた1stレグの後半ラストプレーの劇的ゴールによって2-1のスコアで先勝したラツィオ。ただ、ホームでのリターンマッチはプルゼニのアグレッシブなスタイルに苦戦。自分たちでチャンスを作りながらも幾度か際どいシーンを許した。 すると、0-0で折り返した後半序盤にシュルツに先制点を奪われ、2戦合計でタイに戻される。以降はなかなか相手を押し返せずにいたが、77分には1stレグ同様にセットプレーからロマニョーリが値千金のヘディングシュートを決めて勝ち越しに成功。後半終盤の相手の反撃も凌いで準々決勝進出を決めた。 フランクフルトvsアヤックスはホームのフランクフルトが4-1で快勝。連勝のブンデスリーガ強豪は2戦合計6-2で突破を決めた。 敵地での初戦を2-1で先勝したフランクフルトは、立ち上がりからアヤックスを圧倒。バオヤ、ゲッツェの連続ゴールによって2点リードで試合を折り返すと、後半もエキティケのゴールとゲッツェの見事なロングシュートが決まり、4-1の圧勝で強豪対決を制した。 MF久保建英のレアル・ソシエダ、DF毎熊晟矢のAZはいずれもプレミアリーグの強豪2チームに挑んだ。 しかし、ソシエダはマンチェスター・ユナイテッドに2戦合計2-5、AZはトッテナムに2戦合計2-3で敗れて無念のベスト16敗退となった。 その他ではリヨン、ボデ/グリムトが快勝で突破を果たし、今ラウンド唯一PK戦までもつれ込んだレンジャーズvsフェネルバフチェは、レンジャーズがモウリーニョ率いるフェネルバフチェを破っている。 ◆ラウンド16 2ndレグ ▽3/13(木) オリンピアコス 2-1(AGG:2-4) ボデ/グリムト フランクフルト 4-1(AGG:6-2) アヤックス ラツィオ 1-1(AGG:3-2) ビクトリア・プルゼニ アスレティック・ビルバオ 3-1(AGG:4-3) ローマ レンジャーズ 0-2(AGG:3-3[PK:3-2]) フェネルバフチェ リヨン 4-0(AGG:7-1) FCSB トッテナム 3-1(AGG:3-2) AZ マンチェスター・ユナイテッド 4-1(AGG:5-2) レアル・ソシエダ 2025.03.14 07:56 Fri4
ローマがAZ主将MFコープマイネルスに関心! ストロートマン彷彿の大器
ローマがAZに所属するオランダ代表MFトゥン・コープマイネルス(23)に関心を示しているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 来シーズンに向けて中盤や最終ラインの刷新を目指すローマ。その中で元アルゼンチン代表DFフェデリコ・ファシオ、元ブラジル代表DFフアン・ジェズスというベテラン2選手の退団が決定的なセンターバック、中盤の守備に強度をもたらす守備的MFの補強は優先事項のひとつとなっている。 そういった中、クラブが獲得候補に挙げているのが、昨シーズンからAZでキャプテンを務めるコープマイネルスだ。 AZのアカデミー出身の23歳は2017-18シーズンよりトップチームに定着。守備的MFとセンターバックを主戦場とする183cmのMFは、豊富な運動量と球際の強さに加え、高精度の左足のキックを最大の特長とする万能型。 今シーズンここまでは公式戦37試合に出場し、守備的なポジションでプレーしながらも、正確無比なプレースキックと強烈なミドルシュートを生かして17ゴール7アシストと決定的な仕事を果たしている。 かつてローマで活躍したオランダ代表MFケビン・ストロートマンを彷彿とさせる若きリーダーに対して、ローマはすでに代理人と接触を図っているという。 そして、コープマイネルス自身も先週末のヴィレムⅡ戦後に地元メディアのインタビューで、「ローマから関心を寄せられている。今後、何が起こるかを見守るつもりだ。とても良いシーズンを過ごしているので、そういった関心が集まるのはある意味当然のことかもしれない」と、セリエAクラブからの関心を認めている。 なお、AZは若き主将の移籍金を2000万ユーロ(約26億円)前後に設定しているようだ。 2021.04.07 08:00 Wed5