森保監督がストラスブール移籍のパリ五輪世代のアタッカーを視察!川島永嗣との3ショットが反響「A代表入りさせるしか」

2023.02.13 16:45 Mon
Getty Images
日本サッカー協会(JFA)が欧州視察の様子を公開している。2026年に行われるアメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催ワールドカップ(W杯)に向けて、森保一監督の続投が決まっている日本代表。1月下旬から、日本人選手が多くプレーするドイツを拠点に視察を行っている。

早速、板倉滉が所属するボルシアMGのシュタディオン・イム・ボルシア・パルクや、長谷部誠鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトのドイチュ・バンク・パルクなどを訪れていた森保監督だが、フランスにも足を運んだようだ。
JFAの公式SNSで公開されたのは、ストラスブールに所属するGK川島永嗣と清水エスパルスから期限付き移籍で加入したパリ・オリンピック世代のMF鈴木唯人と森保監督の3ショットだ。

2022年のカタールW杯にも参加した川島は大会後に日本代表からの引退を発表していたが、鈴木は2022年にA代表初選出。当初予定されていた試合は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で中止になっていたが、トレーニングキャンプに参加していた。
日本代表を引っ張ってきた存在とこれからの期待が高まる逸材、そして指揮官の3ショットは、「唯人君をA代表入りさせるしかないでしょ!」、「何語らったか気になる~」、「森保監督の行動力、尊敬します」とファンの反響も呼んでいる。

3月24日と28日にカタールW杯後初の親善試合を行う日本代表。一体どのようなメンバーになるのだろうか。

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サウジ戦のパフォーマンスが低調だったのは消化試合だったから?/六川亨の日本サッカー見聞録

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殊勲の田中碧、「引退してもいいやと思えるぐらい」と覚悟して臨んだ試合で貴重なゴールも満足せず「田中碧がいるメリットを出さないと」

日本代表のMF田中碧(デュッセルドルフ)が、オーストラリア代表選を振り返った。 12日、日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4戦でオーストラリアをホームに迎えた。 ここまでの3試合で1勝2敗と出遅れた日本。一方のオーストラリアは2次予選から11連勝中で世界記録を樹立。12連勝、最終予選4連勝を目指して戦ってきた。 そんな中、田中は最終予選で初先発を果たすと、8分に南野拓実のクロスを受けてボックス内からシュート。見事にゴールを決め、代表初ゴールで先制する。 その後、後半にFKを叩き込まれて追いつかれた日本だったが、途中出場の浅野拓磨がオウンゴールを誘発し勝ち越し。田中は攻守にわたって貢献しフル出場。日本は、プレッシャーのかかる中で見事にライバル相手に勝利した。 試合後のオンライン取材で田中は試合に臨んだ心境を明かし、相当の覚悟を持って臨んだことを明かした。 「選ばれた時から出たいという気持ちはありましたし、サウジ戦も出られはしませんでしたが、自分がやってやるという気持ちはあったので、こういう状況で自分を選んでくれたことで、やらなければいけない責任はありますし、ここに素晴らしい先輩方がたくさんいる中で、初招集で選んでもらったからには勝たなくてはいけないと思っていました。点を取ることだけを考えてプレーしていたので、点を取れて良かったです」 やってやるという気持ちで臨んだ試合で、チームに勢いをもたらす先制ゴールを決めた田中。一方で、物凄い緊張があったと明かした。 「正直、僕の人生の中で、これ以上緊張することはないだろうなというぐらいです。責任もそうですし、日本サッカーの進退がかかっていた試合でもあるので、本当にこの試合が終わって引退してもいいやと思えるぐらい、後悔のない試合をしたいと思っていたので、そういう意味では自信を持ってプレーしていました」 「ただ、内容には全然満足していないですし、もっとやれると感じたのもありますけど、勝つことで次に繋がります。W杯に出なくて良いことは絶対にないので、次に繋がるようにやらなければいけないと思っていたので、良かったです」 勝たなければいけない試合で、しっかりと勝利した日本。田中はピッチ内でもたらしたかったことについて「自分がいることの意味をピッチで出さなければいけない。自分がボールを触っても触らなくても、ボールがしっかり動いて、チームが上手くいくようなプレーをしなければと思っていました」とコメント。「2ボランチの一角で出ると思っていたので、オリンピックのようなプレーができれば良いのかなと思っていたんですが、今回は[4-3-3]だったので、少し前でのプレーが増えたので、そこでのクオリティはもっともっと上げていかなければいけないと思いました」と、パフォーマンスにはまだ満足していないと語った。 緊張感がないぐらいアグレッシブにプレーしていたが「緊張がないわけないです。この舞台で、日本サッカーの大一番で自分が初招集でやっていない選手がいる中で初先発。自分よりも素晴らしい選手がたくさんいる中で、限られた選手しか立てない舞台に立たせてもらったというのは、これからもそうですし、今までもこれ以上の舞台はないと思っています」と、緊張感は最大にあったという。ただ、「緊張はしましたけど、やることは変わらないし、結果論として勝って良かったですが、悪くても良くても、自分の力を出すということが大事でした。ダメならダメでしょうがないという覚悟を持っていました。自分の全力を出せたかなと思いますし、質には満足していないですし、まだまだやらなきゃいけない部分もあって、色々な選手に迷惑をかけたなというのもありますけど、まず勝てたことでホッとしています。そこが一番良かったです」と、自身のプレーを出し切って、チームが勝利したことで報われたようだ。 立ち上がりから飛ばしていた結果か、最後は足がつりかけて前線でプレーしていた田中。「もちろん90分立ちたい気持ちはありましたけど、自分の全力を1秒1秒だし続けることが、自分の力的にも必要だったと思っていたので、100%出さないと通用しない相手ですし、そういう意味では最初から飛ばしていました」と出し切るつもりで最初からプレーしていたとし、「最後はつりかけていて、走るに走れなかったので前線に行きましたけど、本当に強度の部分も含めて、つるまでの強度ももっともっと上げていかないといけないですし、90分続けないといけないという、勉強、反省もあります。もっともっとやっていかなければいけないと率直に感じました」と、90分持つようにもっと磨いていきたいと、さらなる成長へ意気込んだ。 この試合では中盤が3枚。遠藤航(シュツットガルト)とは東京五輪で、守田英正(サンタ・クララ)とは川崎フロンターレでプレーしたことで、共に理解している選手との組み合わせとなった。 その点については「人それぞれ特徴があるので、誰が良くて誰が悪いというのはないですが、同じチームでやっていた以上、分かり合える部分はあるので、どこに誰が立つから自分がどこに立つというのは、相手と味方を見て必然的に決まるものだと思います。そういうところでプレーできれば、チームも良くなって、チャンスも増えると感じていたので、良いシーンはそういうシーンが作れていましたし、良くないシーンはそういうのが作れていなかったことが多かったです」と語り、分かり合える部分は多かったとコメント。ただ、「もっともっとボールを持ちたいというのが本音です。時間がない中で、新しいフォーメーションをやって、そんな簡単に上手くいくほど甘くはないと思います。次あるかわからないですが、少しずつこういうことを深めていければ、もっと良いサッカーができるのかなと思います」と語り、今後も招集された際には詰めていきたいと語った。 また、ピッチ上でも初先発とは思えないほど周りに指示を出し、的確に味方を誘導していた田中。「パス1つとっても受け手と出し手があって、1つはわかりやすく立ち位置を取ってあげることが一番大事だと思います」と代表チームならではの気をつけていたポイントを明かし、「慣れてくれば、際どいところに立ってボールの出し入れはできますけど、初めての選手とやるときはハッキリしたポジションをとって、なるべくリスクを取らないプレーを心がけていました。そういうのを90分通してやっていくことで信頼関係が築けると思います。そこを意識しながら、あとは喋ることが一番大事なので、そこを心掛けながら90分やっていました」と、コミュニケーションを取り続けるとともに、ポジショニングで意図を味方に伝えることもしていたようだ。 急遽抜擢され、チームを助けた田中。東京五輪世代の選手が勢いをもたらす必要性については「素晴らしい先輩たちの経験も凄く大事ですし、若い選手の勢いも時には必要だと思っています。僕は勢いでどんどんのし上がってきたタイプではないですが、90分の中では少なからず出していけないといけないと思います」と、若手としてもやっていかなければいけないとコメント。「苦しい状況だったのは間違い無いですが、こうやって少しずつ勝ちを続けることで状況は変えられると思いますし、W杯に日本サッカーが行くことが何よりも重要なので、そのために僕もそうですし、僕だけじゃなく色々な人が向かって行っているので、しっかり結果を残すことが大事です」と、勝つことに貢献しW杯に出ることが必要だとした。 また「これからも簡単な試合は1つも無いですし、W杯はもっともっと厳しい舞台だと思いますけど、そこに僕自身ももっともっと成長して引っ張っていく立場になるように力をつけていかないといけないと思います」と、チームの中心になるべく成長したいと意気込んだ。 ただ、高みを目指すがゆえに、やはり手応えはほとんどなかったと言う田中。「僕は全然手応えはないというか、もっと田中碧がいるメリットというのを存分に出していかなければいけないと思ってやっていました。ミスも何回もありましたし、試合の強度ももっとトップレベルにあげなければいけないと思った反面、初めてやる選手、練習もあまりできていない中でのゲームだったので、そこは100点を求めすぎても試合中にストレスを感じると思って、ある程度許容してやっていました」と、急造チームであることで多少は割り切っていたという。 「ただ、もっともっとボールを握りたいのが本音で、もっと守備をハメたいというのもあります。そこをしっかりとまた反省して、個人としても成長しなければいけないですし、チームとしてももっと成長できると思うので、もっと中盤を制圧していかなければいけないですし、できると思うので、まだまだ足りないと感じています」と、個人として、日本代表としてもっと高いレベルのプレーができると語った。 試合後には、森保一監督や他の選手からも祝福されていた田中。「良くやったとみんなに称えてもらいました。素晴らしい選手がいる中で、自分が出ているので、そういう選手のためにもというもありましたし、責任もあったので、勝たなきゃいけないと感じていました。勝ててホッとしています」とコメント。この先チームにどんな影響を与えていくのか、楽しみな最終予選デビュー戦となった。 2021.10.13 00:41 Wed

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モンペリエに4発快勝のレンヌがで2連勝!古橋亨梧は2戦連続出番なし…【リーグ・アン】

古橋亨梧の所属するスタッド・レンヌは2日、リーグ・アン第24節でモンペリエと対戦し4-0で勝利した。古橋はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節のスタッド・ランス戦を勝利した13位レンヌ(勝ち点26)が、リーグ戦4連敗中の18位モンペリエ(勝ち点15)のホームに乗り込んだ一戦。レンヌの古橋は4試合連続のベンチスタートとなった。 立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、レンヌは20分にピンチ。ボックス中央右手前からサヴァニエがクロスを供給すると、ボックス左のドゥロールが頭で折り返したボールをチャートがゴールに押し込んだが、これはVARの末にオフサイドを取られ、ノーゴールに。 VARに救われたレンヌは28分、フォファナの左クロスからゴール前で混戦が生まれると、最後はアシニョンの落としを受けたフォファナがペナルティアーク左からコントロールショットをゴール右に突き刺した。 先制したレンヌは、前半終了間際に再びピンチ。43分、サヴァニエの右クロスをファーサイドのクヤテが頭で落とすと、これを受けたドゥロールがボックス左深くまで切り込み、ニアサイドにシュートを叩き込んだ。しかし、VARの末にクヤテのオフサイドが認められ、ゴールは取り消された。 迎えた後半、再びスコアを動かしたのはレンヌ。56分、ショートコーナーの流れからバイタルエリア左手前でパスを受けたシセが中央へのカットインから右足一閃。強烈なミドルシュートがゴール右隅に突き刺さった。 さらに69分にボックス左深くまで侵入したブラスのクロスからアシニョンがゴールネットを揺らしたレンヌは、86分にもカリムエンドがボックスでDFサニャンに倒されてPKを獲得。カリムエンドのPKはGKルコントに弾かれたが、セカンドボールをカリムエンドが押し込み、そのまま4-0で快勝した。 また、オナイウ阿道の所属するオセールは、ホームでストラスブール対戦し0-1で敗戦。オナイウ阿道は82分からプレーしたが、見せ場を作ることはできなかった。 モンペリエ 0-4 スタッド・レンヌ 【スタッド・レンヌ】 セコ・フォファナ(前28) ジャウイ・シセ(後11) ロレンツ・アシニョン(後24) アルノー・カリムエンド(後43) オセール 0-1 ストラスブール 【ストラスブール】 エマニュエル・エメガ(後2) 2025.03.03 07:00 Mon
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南野拓実が先発のモナコ、来季CL出場権を争うストラスブールとゴールレスドローで連勝ならず…【リーグ・アン】

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伊東純也が幻弾のランス、好調ストラスブールに惜敗で昇降格PO圏16位に転落…【リーグ・アン】

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今夏チェルシー正式加入の逸材パエスは系列ストラスブール行きか…レンタルに向けた障害は両クラブの今季成績?

チェルシーの次代を担う逸材として注目されるエクアドル代表MFケンドリー・パエス(17)だが、ヨーロッパでのキャリアをストラスブールでスタートすることになるようだ。フランス『レキップ』が報じている。 10代前半から神童と評された177cmのクリエイティブな左利きのMFは、2023年2月に行われた国内リーグのムシュク・ルナ戦でファーストチームデビュー。同試合では15歳297日でのプリメーラ・カテゴリア・セリエA最年少デビュー記録に最年少ゴール記録を樹立。 2023年6月にはインデペンディエンテ・デル・バジェからチェルシーへの完全移籍が発表された。その後、同年10月に行われた北中米ワールドカップ(W杯)南米予選のボリビア代表戦ではA代表2キャップ目にしてゴールを記録し、W杯予選でゴールを決めた南米人史上最年少記録(16歳161日)も樹立した。 2007年5月4日生まれのパエスは、18歳の誕生日後に国際移籍が可能となり、2025-26シーズンのチェルシー入りが既定路線と見られていた。 エクアドル代表ですでに17キャップを誇り、イギリスの労働許可証取得は可能とみられるが、よりトップレベルでの経験を積ませたいクラブは『BlueCo』がマルチ・クラブ・オーナーシップ(MCO)で保有するフランスのストラスブールへ武者修行に出すことを検討。 すでにヨーロッパ入りしている17歳は8日からストラスブールのトレーニングに参加。リアム・ローゼナイアー監督からの評価も高いようだ。 ただ、レンタル移籍に向けた障害はストラスブールの予想外の躍進。今シーズンここまではリーグ・アン4位と上位に躍進しており、チャンピオンズリーグ(CL)かヨーロッパリーグ(EL)の出場権を獲得する可能性が高い。 これに対して、チェルシーもプレミアリーグでCL出場圏内の4位に位置しており、同様にCLかEL出場権獲得の可能性は高い。 仮に、両クラブが同じUEFAコンペティションに出場する場合、同じオーナーを持つクラブの同時参加の問題はルールが緩和されているものの、当該クラブ間でのレンタル移籍が認められない可能性は高い。その場合、パエスは別のレンタル先を選択することになる。 2025.04.09 19:20 Wed
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日本代表GK川島永嗣が代表合流前に娘の誕生を報告「何人目になっても、生命の誕生は神秘」

ストラスブールの日本代表GK川島永嗣が、次女の誕生を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表に選出されている川島。8日、自身のインスタグラムで次女が誕生したことを発表した。 川島は「先日、無事に次女が産まれました。何人目になっても、生命の誕生は神秘。心から感謝」と、次女の写真とともに喜びを綴った。 今シーズンの川島は、リーグ・アンの開幕戦からベンチに入るものの、ここまで出番は訪れず。昨シーズンはリーグ・アンで24試合に出場したが、我慢の時期が続いている。 川島家では2020年5月に長女が誕生しており、長男に続いて3人目の子供となった。 <span class="paragraph-title">【写真】川島永嗣が娘の誕生を報告&妻・子供との家族ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWBKCN_M6vI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CWBKCN_M6vI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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