【Jリーグ出場停止情報】ルヴァン杯決勝で頬に拳当てたC大阪DFヨニッチに1試合出場停止
2022.10.24 19:50 Mon
Jリーグは24日、最新の出場停止選手を発表した。今回更新されたのは明治安田生命J1リーグとJ3リーグとなる。
J1ではYBCルヴァンカップ決勝のサンフレッチェ広島戦で一発退場となったDFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)がJ1に振り替えで出場停止に。
FWナッシム・ベン・カリファの頬に拳を当てた行為については「乱暴な行為」に該当すると判断された。また、ジュビロ磐田のMF上原力也も出場停止となった。
J3では、MF柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜)、DF下口稚葉(FC今治)、MF中原秀人(鹿児島ユナイテッドFC)が出場停止となる。
MF樋口雄太(鹿島アントラーズ)
第33節 vs清水エスパルス(10/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF広瀬陸斗(鹿島アントラーズ)
第33節 vs清水エスパルス(10/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF上原力也(ジュビロ磐田)
第33節 vsガンバ大阪(10/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)
第33節 vs京都サンガF.C.(10/29)
今回の停止:他の大会での出場停止処分
DF今津佑太(サンフレッチェ広島)
第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(10/29)
今回の停止:1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜)
第31節 vs福島ユナイテッドFC(10/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF下口稚葉(FC今治)
第31節 vsカターレ富山(10/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF中原秀人(鹿児島ユナイテッドFC)
第31節 vs愛媛FC(10/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
J1ではYBCルヴァンカップ決勝のサンフレッチェ広島戦で一発退場となったDFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)がJ1に振り替えで出場停止に。
J3では、MF柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜)、DF下口稚葉(FC今治)、MF中原秀人(鹿児島ユナイテッドFC)が出場停止となる。
【明治安田生命J1リーグ】
MF樋口雄太(鹿島アントラーズ)
第33節 vs清水エスパルス(10/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF広瀬陸斗(鹿島アントラーズ)
第33節 vs清水エスパルス(10/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF上原力也(ジュビロ磐田)
第33節 vsガンバ大阪(10/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)
第33節 vs京都サンガF.C.(10/29)
今回の停止:他の大会での出場停止処分
DF今津佑太(サンフレッチェ広島)
第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(10/29)
今回の停止:1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜)
第31節 vs福島ユナイテッドFC(10/29)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF下口稚葉(FC今治)
第31節 vsカターレ富山(10/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
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【J1クラブ通信簿/サガン鳥栖】若手台頭の鳥栖、後半戦で見せた成長曲線はどこまで
未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第6弾は13位のサガン鳥栖を総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【C】 7勝15分け12敗 (勝率20.5%) 37得点43失点 フェルナンド・トーレスやイサック・クエンカら海外での経験がある選手を抱えて臨んだ2019シーズンで15位と残留を争った鳥栖は、金明輝監督監督が継続して指揮を執り、チームの方向転換を行った。 2020シーズンは選手を大幅に入れ替え、まさに心機一転という形に。ユースから3名を昇格させた他、大卒選手を獲得するなど、大型補強路線から大きく舵を切ることとなった。 一からチームを作らなくてはいけなくなった金明輝監督だったが、シーズン序盤からアグレッシブな戦い方とポゼッションを武器としたチーム作りを行っていた。 しかし、近年顕著になっていた得点力不足は今シーズンも露呈。開幕5試合で無得点と、2019シーズンの二の舞になることを予見させるスタートとなった。 その結果、シーズン初白星は第8節となったものの、FC東京戦で見せた戦いぶりは目を見張るものがあり、今後の鳥栖の躍進を想起させるものがあった。 そんな最中、8月にチーム内でのクラスター発生。新型コロナウイルスと闘うシーズンだったが、最下位から1カ月で恐れていた事態に見舞われてしまった。 そこからおよそ1カ月のブランクチームも2週間の活動停止となるなど、形が見え始めた中で追い込まれる展開となり、再開後も3連敗を喫するなど苦しい戦いを強いられた。 10月には4連敗を喫し、そのままズルズル行ってしまう例年の流れが過った中、後半戦は4連敗以外に負けたのは1試合だけ。最後の13試合は3勝9分け1敗と結果を残すことができた。 負けないチームに変貌した鳥栖。その大きな理由は、継続してきたパスサッカーの精度が上がったことだろう。また、散見されていたミスや中途半端な攻撃が減ったことが大きい。 勝つところまではいけなかったものの、負けなくなったことは新シーズンに向けてプラス材料。より精度を上げて、勝てるチームへと進化させていきたい。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/sagan2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF松岡大起(19) 明治安田生命J1リーグ32試合出場(先発31試合)/0得点 チーム内MVPには9得点を記録したFW林大地を選出しても良かったが、大車輪の活躍を見せたMF松岡大起を選びたい。 ユースから昇格し2シーズン目を迎えた松岡。ユース時代の恩師でもある金明輝監督の下で開幕からレギュラーとしてプレーした。 シーズン当初からボランチとしてプレー。先発出場を続けると、ケガ人などの影響もあり一時はセンターバックを務めることも。また右サイドバックを務めるなど、ポリバレント性を発揮した。 さらにこの過密日程において、ほとんどがフル出場。プロ2年目でありながら、コロナ禍で苦しむチームを支えるパフォーマンスを見せた。 若手が躍動したチームを象徴する存在でもある松岡。新シーズンはどのようなパフォーマンスを見せるだろうか。 ◆補強成功度【B】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/sagan2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> チームの順位が芳しくないだけに高い評価を与えることが憚られるが、それでも2020シーズンの鳥栖は新加入選手の活躍がなければ、より悪い結果になっていただろう。 まずは大卒ルーキーの2人。右サイドバックでレギュラーを務めた明治大学卒のDF森下龍矢は、33試合に出場し3得点を記録。躍動感溢れるプレーと、闘志を表に出すプレーで右サイドの活力となった。 1つ上で右サイドハーフに入っていたMF樋口雄太との関係性も良く、鳥栖の大きな武器になると思われたが、新シーズンは名古屋グランパスでプレーすることが決まった。 そして9得点を挙げた大阪体育大学卒のFW林大地だ。31試合に出場も先発は10試合。それでも9得点を記録する得点力の高さは大きな助けとなった。がむしゃらにプレーする姿はチームに勢いをもたらせ、林投入後に流れが大きく変わった試合は多くある。鳥栖の起爆剤として更なる活躍が期待される。 また、ユースから昇格したMF本田風智も飛躍。また、シーズン終盤に出場機会をつかんだ2種登録のFW相良竜之介も面白い存在だ。若手の力で2021シーズンはどう戦うのか注目だ。 移籍組では、MF小屋松知哉(京都サンガF.C.)やDF内田裕斗(徳島ヴォルティス)、DFエドゥアルド(松本山雅FC)も主軸としてプレー。MF梁勇基(ベガルタ仙台)も要所で高いパフォーマンスを見せていた。 さらに、シーズン途中に横浜F・マリノスから加入したGK朴一圭も大きい。10試合のプレーに終わったが、チームのポゼッションサッカーを1つ上のステージにあげたことは間違いなく、完全移籍で加入する2021シーズンがどこまで進化するか楽しみだ。 2021.01.07 21:55 Thu2
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