ACL初参戦のユンカーが会場の様子を公開、写る助っ人陣にファンも期待大「あなたが点を取るまで眠らない」
2022.04.14 21:22 Thu
浦和レッズの元デンマーク代表FWキャスパー・ユンカーはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を楽しみにしているようだ。ACLの東地区グループステージは4月15日から5月1日にかけて集中開催で行われ、浦和の属するグループFはタイのブリーラムが舞台となる。
11日に日本を出発し、無事にタイ入りを果たしたチームは、到着早々に空港でPCR検査を実施。暑さに慣れるためにホテルの周りを散歩するなど、感染予防対策をしつつ、万全を期して大会に臨んでいる。
14日、スタジアムでの前日練習に臨んだユンカーは自身のインスタグラムで「ACLへ向けて」と、一枚の写真を投稿。会場の椅子に腰かけたMFダヴィド・モーベルグ、FWアレックス・シャルクとのスリーショットを公開した。
これに対してはファンからも「勝利を収めましょう!」、「あなたが点を取るまで眠らない」、「ゴールを楽しみにしています」、「勝利に導いてくれ!」などの激励や期待の声が寄せられた。また、同じくタイのブリーラムで試合を行う、元チームメイトであるヴィッセル神戸MF汰木康也も「すぐに会えるね」と返している。
11日に日本を出発し、無事にタイ入りを果たしたチームは、到着早々に空港でPCR検査を実施。暑さに慣れるためにホテルの周りを散歩するなど、感染予防対策をしつつ、万全を期して大会に臨んでいる。
これに対してはファンからも「勝利を収めましょう!」、「あなたが点を取るまで眠らない」、「ゴールを楽しみにしています」、「勝利に導いてくれ!」などの激励や期待の声が寄せられた。また、同じくタイのブリーラムで試合を行う、元チームメイトであるヴィッセル神戸MF汰木康也も「すぐに会えるね」と返している。
浦和は15日にライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)との初戦を迎える。Jリーグでは"声出し禁止"となっているため、ユンカーは「ファンのチャント聞けるの楽しみ」ともツイート。初参戦となるACLでネットを揺らし、賛歌を響かせることができるだろうか。
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「突然そのチャンスが訪れた」浦和の西野努TDが江坂任の電撃移籍を語る、リカルド監督には「獲れたらというリストがある」とも
浦和レッズは25日、柏レイソルから日本代表MF江坂任(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ザスパクサツ群馬、大宮アルディージャとキャリアを積み、2018年に加入した柏では背番号10を背負うなどステップアップを果たしていた江坂。チームでも攻撃の中心となり、昨シーズンの得点王であるFWオルンガとのコンビで多くのゴールを生み出していた。 トップ下のポジションだけでなく、サイドやトップなどあらゆる面でプレーが可能な江坂は電撃的に移籍となった中、浦和の西野努テクニカル・ダイレクター(TD)が記者会見に応じ、獲得の経緯などを語った。 冒頭、江坂については「攻撃的なMFというところで、得点力を上げるために、FWの選手にもっとたくさん点を取ってもらうために必要な選手で、チームを機能させる上でこの上ない選手だと思います」とコメント。「こうして獲得を報告できることを嬉しく思います」と素直に獲得を喜んだ。 江坂に求める役割としては「主にトップ下。1枚なのか、2枚なのか。シャドーと言うかもしれないですし、FWのちょっと後ろ、ライン間とも言われるところ」と前線でのプレーを期待。「相手を引き出したり自分がボックス内に侵入したり、自ら得点したりと攻撃面でのクオリティ高いプレーを求めています」とし、「リカルド監督ともその点で合意して、江坂選手を獲得しようと至りました」と監督もお墨付きだと明かした。 今夏の移籍市場では、マルセイユから日本代表DF酒井宏樹(31)、ミッティランからはDFアレクサンダー・ショルツ(28)を獲得。また、4月には加入後にエースとして結果を残しているFWキャスパー・ユンカー(27)をボデ/グリムトから獲得し、シーズン途中に実力者4名をチームに加えている。 この点については「今回の獲得についても日常的にスカウトのスタッフが情報集めをしている中で、出てきた情報、出回っていない情報を素早くキャッチして、素早い判断、議論も必要としていました」とコメント。選手たちについて常に情報を集めていることを明かした。 また、リカルド・ロドリゲス監督が欲しい選手のリストを持っていると明かし「リカルド監督が来た時には、こういう選手が獲れたらというリストがあって、非現実的な選手が多いんですが、こういった選手が欲しいというのはわかっていました」とコメント。「獲れるはずないと言う選手でも日常的にスカウティングスタッフが情報を収集しています。その中で、獲れるチャンスが来たときに早く動いて判断しました」と、監督が求める選手は獲得の実現性に関わらずチェックを行っていたと明かした。 また「強い強化部、強いフロント、日本一のフロント、アジア一の株式会社になるためには、選手だけではなく、監督、コーチ、チームスタッフ、フロントを強化することを継続してきたので、そういったところがうまく機能し始めているのかなと。手前味噌ですが感じています」とし、積み上げてきたものが成果として表れていると感じていると語った。 江坂の獲得は急な話だったと語る西野TD。獲得に動いた時期については「いつ頃と言うと、今月入ってからだと思います。そもそも、獲れる環境になかった選手が獲れる状況になったということで、合流時期云々関わらず、権利を確保することを考えました。まずは契約をするということで急ぎました。それが実現しました」と、急に動き、決まった話だとした。 登録ウインドーの関係で7月16日までは浦和の選手になることは不可能だが、3週間も早く合流した点については「合流時期に関しても、もちろん早く試合に出て頂くことができればいいですが、登録期間もあるので少し先になります。リカルドのサッカーを理解する時間が必要だと思うので、早く合流できればということで本日から合流してもらいました」とし、試合に出られる時にしっかりとチームのサッカーを理解していることを期待しているようだ。 江坂の獲得に関しては、浦和の補強ポイントだったとも語る西野TD。「去年の年末から補強ポイントをしっかりと精査して、新しい戦力が必要なポジションの議論をしていました。柏木が抜けてからゲームを作る選手、前線にパスを供給する選手、FWにたくさん点を獲らせる選手、機能が欠けていると感じていました。そこが補強ポイントでありずっと探していました」とコメント。「江坂選手のような選手はいつでも欲しい選手ですし、レッズの補強ポイントでもあったので、突然そのチャンスが訪れたということになります」と、補強ポイントと合致するレベルの高い選手が突然市場に出てきたと語った。 江坂が獲得可能となった時のリカルド監督の反応については「未だにこの選手を獲れないのかと、ありえない選手の名前が出てきます」とし、「リカルド監督に話した時には、よく知らない選手だったらビデオを見たりスタッフと話してみるという形になりますが、今回はそれはなく、行ってくれというものでした」と、監督も満足の補強のようだ。 江坂の浦和デビューは、選手登録の関係上、早くても8月9日の明治安田生命J1リーグ第23節の北海道コンサドーレ札幌戦となる。 2021.06.26 10:15 Sat2
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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「全員いなくなってる」ユンカーの写真で浦和の“大改革” が改めて明らかに…多くの選手が退団
浦和レッズのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが日本での初ゴールを振り返った。 昨季途中にノルウェーのボデ/グリムトから浦和に加入したユンカー。2021年4月にチームに合流すると、明治安田生命J1リーグでチーム最多の9得点、YBCルヴァンカップでも6試合で4得点、天皇杯でも3試合で3得点を記録していた。 浦和でのデビュー戦となったのが、今から1年前の2021年5月5日に行われたルヴァンカップの柏レイソル戦。2トップの一角として先発したユンカーは、9分にMF汰木康也(ヴィッセル神戸)のスルーパスに反応して先制ゴールを決めた。 ユンカーは5日に自身のツイッターを更新。「1年前の今日、2021年5月5日浦和でデビューと初ゴール」とゴール直後の写真をアップした。 この投稿には、ファンから「早いね、もう1年経ちますか」、「鮮烈な浦和でのデビュー戦でしたね」、「本当に印象深くて、忘れられないデビューでした」など当時を懐かしむ声も上がったが、意外なところにも注目が集まった。 ゴール直後のユンカーを祝福するチームメイトたちも写真に収まっていたのだが、そのメンバーがMF汰木康也(ヴィッセル神戸)、DF槙野智章(ヴィッセル神戸)、DF山中亮輔(セレッソ大阪)、MF金子大毅(京都サンガF.C./期限付き移籍)と現在の浦和に誰一人として所属していないのだ。 リカルド・ロドリゲス監督2年目となる今季の浦和は、この写真に写っている選手だけでなくFW興梠慎三(北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍)、MF宇賀神友弥(FC岐阜)、MF田中達也(アビスパ福岡)らも放出。監督のサッカーに適した人材を揃えるため、改革を推し進めていたが、その影響が意外な形で明らかになった。 このことに気がついた一部のファンも「すげぇ、ユンカー以外誰もいねぇ」、「映ってる選手全員いなくなってる」、「ユンカーを祝福する選手、もう誰もいない」と驚きの声を上げている。 一方で、ユンカーは柏戦の直後のリーグ戦から4戦連発をマーク。一気にファンの信頼を掴んでいた。現在は右手薬指の骨折のケガを負っているが、復帰以降は昨シーズン同様のゴールラッシュに期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】2枚目に注目!ユンカー以外の全選手を見てみると…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">1年前の今日、2021年5月5日<br><br>浦和でデビューと初ゴール <a href="https://t.co/uYKdMOBGQr">pic.twitter.com/uYKdMOBGQr</a></p>— Kasper Junker (@KasperJunker) <a href="https://twitter.com/KasperJunker/status/1522006641230880768?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.06 12:20 Fri4
「確定演出」「2日後に無敵に」浦和FWユンカーがお気に入りの『麺創房 無敵家』でチャーシュー450gのドカ盛りを食べる! ACL全北現代戦でハットトリック再現か!?
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で決勝まであと1勝に迫っている浦和レッズ。大一番を前に、FWキャスパー・ユンカーは英気を養ったようだ。 ラウンド16のジョホール・ダルル・タクジム戦では、途中出場ながら2ゴールの活躍を見せたユンカー。22日に行われた準々決勝のBGパトゥム・ユナイテッド戦も途中出場していた。 そのユンカーは、25日に行われる準決勝の全北現代モータース戦を前に、英気を養った様子。以前から好んで通っている東京の池袋にある『麺創房 無敵家』を訪れたようだ。 これまでもラーメンを食べて結果を残してきたユンカー。今回は「1ポンド・ドカ盛りちゃうしゅう麺(税込1950円)」を頼んだ様子。450gのチャーシューがトッピングされているラーメンを前に、爽やかな笑顔でユンカーが写っている。 ファンは「これは浦和の勝ちだな」、「2日後に無敵になるんだな」、「確定演出」とコメント。以前に訪れた直後の横浜F・マリノス戦ではハットトリックを記録しており、今回もその再現を期待している声が多く寄せられている。 ただ、それ以上に集まった声は「イケメン」というもの。ラーメン屋にイケメンのユンカーというギャップが話題で「前よりイケメンじゃない?」、「カッコ良すぎだろ」、「俺はなんのためにラーメン我慢しているんだろう」、「イケメン過ぎる」と驚きの声が集まっている。 25日には決勝に進めるかどうかの大一番。“無敵“になったユンカーの活躍にも注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】イケメンで爽やかなユンカーとチャーシュードカ盛りのラーメンのギャップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://t.co/f9Woz8whtP">pic.twitter.com/f9Woz8whtP</a></p>— Kasper Junker (@KasperJunker) <a href="https://twitter.com/KasperJunker/status/1561949904406466561?ref_src=twsrc%5Etfw">August 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.24 16:40 Wed5
堅守継続、課題は大幅な得点力アップ…タイトル獲得を目指す【J1開幕直前ガイド|名古屋グランパス】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆名古屋グランパス 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:8位(11勝13分け10敗) 2021シーズン成績:5位(19勝9分け10敗) 2020シーズン成績:3位(19勝6分け9敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK三井大輝(21)←アスルクラロ沼津/期限付き移籍満了 DF野上結貴(31)←サンフレッチェ広島/完全移籍 DF行徳瑛(18)←静岡学園高校/新加入 MF山田陸(24)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 MF和泉竜司(29)←鹿島アントラーズ/完全移籍 MF内田宅哉(24)←FC東京/期限付き移籍延長 MF米本拓司(32)←湘南ベルマーレ/期限付き移籍満了 FWキャスパー・ユンカー(28)←浦和レッズ/期限付き移籍 FWターレス(21)←ロアッソ熊本/期限付き移籍満了 【OUT】 GK渋谷飛翔(28)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 DF宮原和也(26)→東京ヴェルディ/完全移籍 DF吉田豊(33)→清水エスパルス/完全移籍 DFチアゴ(32)→セレッソ大阪/期限付き移籍終了 DF吉田晃(21)→未定 DF成瀬竣平(22)→モンテディオ山形/期限付き移籍 MFレオ・シルバ(37)→未定 MF仙頭啓矢(28)→柏レイソル/完全移籍 MF永木亮太(34)→湘南ベルマーレ/期限付き移籍終了 MF阿部浩之(33)→湘南ベルマーレ/完全移籍 FW柿谷曜一朗(33)→徳島ヴォルティス/完全移籍 FWヤクブ・シュヴィルツォク(30)→ザグウェンビェ・ルビン(ポーランド)/完全移籍 FW相馬勇紀(25)→カーザ・ピア(ポルトガル)/期限付き移籍 上位進出を目指したい名古屋だが、今冬にはFW相馬勇紀がポルトガルへと移籍しステップアップ。また、MFレオ・シルバ、MF仙頭啓矢と昨シーズンの主軸がチームを去った。 また、出場機会を求めFW柿谷曜一朗、DF吉田豊、DF宮原和也らも退団し、選手の顔ぶれが入れ替わるシーズンとなった。 その名古屋が補強したのは、サンフレッチェ広島で3バックを支えたDF野上結貴、浦和レッズで得点力を見せつけたFWキャスパー・ユンカー、ヴァンフォーレ甲府で中盤の要としてプレーしたMF山田陸など各クラブで結果を残した実力者たち。チームをさらに上に向かわせることができるのか注目が集まる。 ◆チーム目標:リーグ優勝 長谷川健太監督の2年目。2022シーズンは堅守をベースに攻撃へと転じるサッカーを目指した中、守備面ではリーグ最少タイの35失点と結果を残したものの、得点はまさかの30とリーグ下から2番目。寂しすぎる結果に終わった。 降格の可能性すらシーズン途中は考えられた中、今シーズンも目標はタイトル。ただ、得点力を上げないことにはその目標が叶うことはないだろう。 ベースとなる堅守は、メンバーがほぼ変わらず、安定したパフォーマンスを出せるはず。やはり課題は攻撃面。マテウス・カストロと相馬勇紀に頼っていた中で相馬はもういない。新加入のユンカーがどこまでゴールを重ねられるのか。守備から攻撃への切り替えに関しても、変化を見せていきたいところだ。 ◆期待の新戦力 FWキャスパー・ユンカー(28) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_grampus_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 今シーズン期待する新戦力は浦和レッズから加入したFWキャスパー・ユンカーだ。 Jリーグもこれで3年目。浦和では守備のタスクが多くなり構想外となったが、名古屋が欲しい得点力、ゴールへの嗅覚という部分では高い能力を持っている。 裏への飛び出し、シュートのうまさ、そしてゴール前での冷静さとストライカーとしての能力は十分。ゴール前でのフィニッシュワークに集中させられれば、チームが求める多くのゴールが生まれるはず。スピードあるFW永井謙佑とのコンビも注目だ。 ◆編集部イチオシ選手 MF稲垣祥(31) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_grampus_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、MF稲垣祥だ。 2020年にサンフレッチェ広島から加入した稲垣は、3年間のリーグ戦全試合に出場という脅威の鉄人ぶり。名古屋の中盤を支え続けてきた。 2021シーズンは得意とするミドルシュートなどで8得点と気を吐いたが、昨シーズンはわずか2得点。稲垣がよりゴールに絡むことができれば、名古屋が抱える得点力という課題も少しは解消されるだろう。 何より、中盤で攻守の繋ぎ役としての稲垣の働きは名古屋の生命線。今季もフル稼働できるかどうかは重要なカギとなる。 2023.02.17 18:45 Fri浦和レッズの人気記事ランキング
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri4
「あざといな〜」「持ち方可愛い」浦和MF小泉佳穂、首里城再建支援マッチでマスコット抱く姿が話題に!ドイツ戦の解説生配信にも出演
浦和レッズのMF小泉佳穂の仕草が注目を集めている。 前橋育英高校から青山学院大学を経てFC琉球でプロキャリアをスタートさせた小泉は、19日に行われたOB戦へ出場した。 琉球はタピック県総ひやごんスタジアムで「首里城再建支援チャリティマッチ」を開催。現琉球メンバーと、沖縄出身選手や琉球のOBで構成される「沖縄レジェンドメンバー」が対戦し、小泉は後者の一員として出場した。試合は4-4の打ち合いに終わっている。 琉球の公式ツイッターは試合前の選手の様子を公開。カメラはマスコットのぬいぐるみを大事に抱える小泉の姿をとらえていた。 "ジンベーニョ"を両手でそっと抱える小泉には「可愛いなあ」、「ジンベーニョちゃんになりたい人が多発!」、「ナチュラルにあざとい」、「ぬいぐるみの扱い方=彼女の扱い方」、「持ち方が可愛いな」、「需要わかってるよね笑」など声が多数寄せられている。 琉球の人見拓哉からも「あざといな〜。笑」と指摘されると、小泉は「持たされたので無罪です。」と返した。 小泉は23日、前橋育英の同期であるFC東京のMF渡邊凌磨がYouTubeで配信する、カタール・ワールドカップ(W杯)の日本代表vsドイツ代表戦の解説生配信にゲスト出演する予定だ。 <span class="paragraph-title">【動画】"ジンベーニョ"を両手でそっと抱える小泉</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E4%BD%B3%E7%A9%82?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小泉佳穂</a> 選手が…<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジンベーニョ</a> を…<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E7%90%89%E7%90%83?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC琉球</a> <a href="https://t.co/vufnhH2enF">pic.twitter.com/vufnhH2enF</a></p>— FC琉球 | FC RYUKYU (@fcr_info) <a href="https://twitter.com/fcr_info/status/1593827676103405568?ref_src=twsrc%5Etfw">November 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.20 19:55 Sun5

