「まじで凄すぎ」「遠藤が救った」「これは泣く」遠藤航がプレミア初ゴール!衝撃のミドルが逆転勝利のキッカケに「現地の心掴んだな」
2023.12.04 01:40 Mon
遠藤航が圧巻ミドルでプレミア初ゴール
リバプールの日本代表MF遠藤航が値千金のプレミアリーグ初ゴールを記録した。3日、プレミアリーグ第14節でフルアムをホームに迎えたリバプール。遠藤はベンチスタートとなった。
試合は点の取り合いとなり、20分にトレント・アレクサンダー=アーノルドのゴールでリバプールが先制するも、24分に追いつかれる。それでも39分、アレクシス・マク・アリスターが移籍後初ゴールを記録して勝ち越し。それでも前半アディショナルタイムに追いつかれ、2-2で折り返す。
後半はなかなかスコアが動かない中、フルアムが逆転。80分にボビー・デコルドバ=リードがゴールを奪う。リバプールは83分に遠藤を投入。するとその遠藤は87分に値千金のゴールを奪う。
ロングボールをダルウィン・ヌニェスがヘディングで落とすと、モハメド・サラーが繋ぎマイナスのボール。これをボックス手前中央に走り込んだ遠藤が右足でダイレクトシュート。ゴール右上に圧巻のミドルシュートを叩き込んだ。
遠藤はシュツットガルト時代には残留を手繰り寄せるゴールを決めるなど、数は多くないが要所でスーパーゴールを決めるなどしてきたが、リバプールでのプレミア初ゴールも劇的なものとなった。
試合は点の取り合いとなり、20分にトレント・アレクサンダー=アーノルドのゴールでリバプールが先制するも、24分に追いつかれる。それでも39分、アレクシス・マク・アリスターが移籍後初ゴールを記録して勝ち越し。それでも前半アディショナルタイムに追いつかれ、2-2で折り返す。
ロングボールをダルウィン・ヌニェスがヘディングで落とすと、モハメド・サラーが繋ぎマイナスのボール。これをボックス手前中央に走り込んだ遠藤が右足でダイレクトシュート。ゴール右上に圧巻のミドルシュートを叩き込んだ。
同点に追いつく圧巻のシュート。ファンは「スーパーゴール」、「完全に流れを変えた」、「現地の心掴んだな」、「まじで凄すぎ」、「これは泣いてまう」、「めちゃくちゃ価値のある同点弾」、「まさに遠藤が救った」、「大事な場面で絶対に決める」、「クロップの信頼を感じる」とコメントを寄せた。
遠藤はシュツットガルト時代には残留を手繰り寄せるゴールを決めるなど、数は多くないが要所でスーパーゴールを決めるなどしてきたが、リバプールでのプレミア初ゴールも劇的なものとなった。
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リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">"Wa-ta-ru... Endo!"<a href="https://twitter.com/wasabi_cloud?ref_src=twsrc%5Etfw">@wasabi_cloud</a> <a href="https://twitter.com/LFCFoundation?ref_src=twsrc%5Etfw">@LFCFoundation</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/Ad?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Ad</a> <a href="https://t.co/fFad5tkvvq">pic.twitter.com/fFad5tkvvq</a></p>— Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1971171572909289950?ref_src=twsrc%5Etfw">September 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 遠藤は、チームメートであるイングランド代表MFカーティス・ジョーンズ、オランダ代表MFライアン・フラーフェンベルフとともに、クラブの地域プログラム『レッド・ホット・ビーツ』のイベントにサプライズ訪問して、地元の子供たちを触れ合った。 リヴァプールの3人は、ここであるドッキリを仕掛ける。子供たちの前に登場したカーティス・ジョーンズを、裏で遠藤とフラーフェンベルフが操るというもの。すると遠藤はイヤフォン越しに「子供たちに僕の歌を歌ってもらおう」と提案。続けて「君が僕の歌を歌って!ワ〜タ〜ル〜エンドウ!」と自身のチャントを歌うように伝えた。 遠藤に操られるがままに子供たちの前でチャントを披露したカーティス・ジョーンズ。これに遠藤とフラーフェンベルフは大爆笑。しかし対照的に子供たちはポカーンとしてしまった。 この様子はリヴァプールの公式『X』で公開されており、ファンたちが反応。「こういうのを見ると、ほんまにチーム内でいい関係を築けてるんやろなーと感じる!」「遠藤、カーティスでめっちゃ楽しんでる」「航さん、自分の歌を歌ってて面白い」「何やってんだよ笑」「ワタルたちたのそうでなにより笑」「カーティスにワタのチャント歌わせて、滑らせるの鬼すぎるw」「動揺する子供たち可愛いww」などのコメントが寄せられた。 2025.09.30 17:18 Tue4
アンチェロッティ、ファン・ダイクの危険タックルに「ビデオを見ればレッド」
▽ナポリを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループC最終節リバプール戦での判定に不満を示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が指揮官のコメントを伝えた。 ▽決勝トーナメント進出を懸けた3位のリバプール(勝ち点6)、首位のナポリ(勝ち点9)によるグループC最大の大一番。試合は前半34分にFWモハメド・サラーのゴールで先制に成功したリバプールが、試合終盤のナポリの猛攻をGKアリソン・ベッカーのビッグセーブで凌ぎ、1-0で勝利。この結果、同時刻開催で勝利したパリ・サンジェルマンが首位通過、リバプールが2位通過を果たし、ナポリは3位敗退でヨーロッパリーグ(EL)に回ることになった。 ▽ただ、同試合では前半立ち上がりの13分にリバプールDFヴィルヒル・ファン・ダイクがナポリFWドリエス・メルテンスに見舞ったハードチャージに関する判定がひとつのターニングポイントになった。 ▽同場面ではルーズボールに反応したファン・ダイクがスライディングでクリアを試みた際、先にボールに触ったものの、後方で反応していたメルテンスの左脛の内側に足裏を見せたハードチャージを見舞った。幸い、メルテンスに大きなケガはなかったが脛の骨折やヒザ、足首のじん帯を損傷する可能性もある非常に危険なプレーだったと言わざるを得なかった。 ▽結局、主審はファン・ダイクが先にボールを触っていたとの判断からイエローカードの掲示に留まったが、試合後の公式会見に出席したアンチェロッティ監督はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が用いられれば、退場の可能性が高かったとの持論を展開した。 「ビデオで確認すれば、レッドカードだった」 「VARに関する大きくの議論があるが、VARがチャンピオンズリーグに来るのはあまりに遅すぎた」 ▽一方、ファウルの当事者となったファン・ダイクは自身のプレーの正当性を主張している。イギリス『インデペンデント』がオランダ代表DFのコメントを伝えた。 「それは全く悪いチャレンジだったとは思っていない。不運なことに私は彼と接触してしまったが、自分に彼を傷つける意図やあのような接触を意図していなかった」 「僕はボールにチャレンジしていたし、スリッピーなピッチで滑った結果、彼に接触してしまった。ただ、それもフットボールのひとつの側面だ」 ▽今回のプレーに関しては識者の間でも意見が分かれる難しい判断だったが、ナポリ側とすれば、同選手の退場か否かで試合の流れが大きく変わっていたと考えており、VARの有無を含めて少し不公平な判定と感じたようだ。 ▽なお、欧州サッカー連盟(UEFA)は先日にCL決勝トーナメントからのVAR導入を発表している。 ◆危険なプレーに間違いはないが… https://twitter.com/tancredipalmeri/status/1072818266563862528 2018.12.12 23:17 Wed5

