「シーズンを通じて最悪のパフォーマンス」、今季リーグ初連敗のアルテタ監督がフルアム戦の低調な出来に憤る
2024.01.01 08:00 Mon
結果・内容共に不満示すアルテタ監督
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、今シーズン初のリーグ連敗を喫したフルアム戦のパフォーマンスに憤りを示した。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。
アーセナルは、12月31日にアウェイで行われたプレミアリーグ第20節のフルアム戦で1-2の逆転負けを喫した。これにより、チームは2023年最終戦で今季初のリーグ連敗となり、4位に転落した。
前節、ウェストハムとのロンドン・ダービーに0-2の完敗を喫し、リーグ戦でホーム初黒星を喫したガナーズ。この試合ではリーグ3試合連続無得点での3連敗中と調子が下降気味なフルアム相手のロンドン・ダービーでバウンスバックの勝利を図った。
前半開始早々にFWブカヨ・サカのゴールで先制に成功したが、前半半ばに相手の鋭いロングカウンターで同点に追いつかれる。1-1で折り返した後半はDFヤクブ・キヴィオルを下げ、より攻撃面でも貢献できる負傷明けのDF冨安健洋を左サイドバックに投入。勝ち越しゴールを奪いにいったが、後半序盤にセットプレーの流れからFWボビー・デコルドバ=リードに逆転ゴールを許した。
以降は直近のウェストハム戦と同様に後ろの枚数を削り、次々と攻撃的なカードを切ったが、後半はシュート5本枠内0本とサカの決定機逸などが響いて厳しい内容での敗戦となった。
「辛く悲しい一日。それこそ私がこの試合を要約する方法だ。これまで示してきた安定性により、20試合を終えて首位に立つチャンスがあった。我々はこの試合に勝つ権利を獲得するに十分なものを見せられていない。3日前、我々は勝つべき試合に負けたが、今日は全く違った展開となった」
「我々は十分ではなかった。ボールポゼッションが十分ではなく、ボールを相手に与えすぎた。リズムも脅威も足りなかった。守備でも我々は二番手だった。ダイレクトプレーをコントロールできなかった。彼らにとって、ファーストボールとセカンドボールを獲得し、走る機会を得るのは非常に簡単だった。その後、ウェストハム戦のように2失点を喫してしまったが、このリーグでそれを許してしまうと、勝つのは非常に難しくなる」
「(交代選手が機能していない要因は?)そもそも結果を変えないと、交代が機能したとは言えない。今日は前半も後半もうまくいかなかった。100分間を通じて、我々は試合に勝つレベルには決して達しなかった」
「(ウェストハム戦よりも深刻化か?)確かに。前節、我々はボールをゴールネットに入れられず、相手は確実に決めた。その点に関してはある意味で問題はない。しかし、今日の全体的なパフォーマンスはさらに心配なものだった」
「我々全員がウェストハム戦からのバウンスバックを望んでいた。より良いプレーをしたいと最初に思うのはプレーヤーだ。我々は皆それを望んでいる。今日はそれができなかったし、それが今の我々の心の中にある痛みだ」
また、この試合でベンチ外となったDFオレクサンドル・ジンチェンコに関しては、ふくらはぎの違和感が原因だったと説明。
「彼はふくらはぎに何かを感じた。明日検査して、どのくらい試合を欠場するか確認するつもりだ」
この連敗によって20シーズンぶりの悲願達成へ早くも暗雲漂う状況だが、スペイン人指揮官は次節のクリスタル・パレス戦まで約3週間近く間が空く中でしっかりとチームを改善していきたいと、新たな決意を語った。
「今日の敗戦は必ずすぐにリセットする必要がある。繰り返しになるが、ウェストハムとの試合は全く違うものに感じられ、あの敗戦はそのまま次に進んでも大丈夫な類のものだ。それはフットボールでは起こり得ることだからだ。一方で、今日起こったことは二度と起こしてはならない。もしそうしてしまえば、我々が望む場所に到達する機会は決して得られないからだ」
「今日のパフォーマンスはシーズンを通じて最悪のパフォーマンスであることに間違いはなく、鏡で自分自身を見なければなりません」
「改善する必要がある。我々は試合に勝つ必要があり、そのために改善が必要だ。リーグ戦20試合を終えた時点で、我々にはリーグで一番になるチャンスがあるようなプレーヤーを抱えており、そのプレーヤーと共に改善していかなければならない。彼らは本当に優秀で、これからも彼らと協力していくつもりだ」
アーセナルは、12月31日にアウェイで行われたプレミアリーグ第20節のフルアム戦で1-2の逆転負けを喫した。これにより、チームは2023年最終戦で今季初のリーグ連敗となり、4位に転落した。
前節、ウェストハムとのロンドン・ダービーに0-2の完敗を喫し、リーグ戦でホーム初黒星を喫したガナーズ。この試合ではリーグ3試合連続無得点での3連敗中と調子が下降気味なフルアム相手のロンドン・ダービーでバウンスバックの勝利を図った。
以降は直近のウェストハム戦と同様に後ろの枚数を削り、次々と攻撃的なカードを切ったが、後半はシュート5本枠内0本とサカの決定機逸などが響いて厳しい内容での敗戦となった。
同試合後、公式会見に出席したアルテタ監督は「辛く悲しい一日」と結果、内容ともに低調な一戦に憤りを示した。
「辛く悲しい一日。それこそ私がこの試合を要約する方法だ。これまで示してきた安定性により、20試合を終えて首位に立つチャンスがあった。我々はこの試合に勝つ権利を獲得するに十分なものを見せられていない。3日前、我々は勝つべき試合に負けたが、今日は全く違った展開となった」
「我々は十分ではなかった。ボールポゼッションが十分ではなく、ボールを相手に与えすぎた。リズムも脅威も足りなかった。守備でも我々は二番手だった。ダイレクトプレーをコントロールできなかった。彼らにとって、ファーストボールとセカンドボールを獲得し、走る機会を得るのは非常に簡単だった。その後、ウェストハム戦のように2失点を喫してしまったが、このリーグでそれを許してしまうと、勝つのは非常に難しくなる」
「(交代選手が機能していない要因は?)そもそも結果を変えないと、交代が機能したとは言えない。今日は前半も後半もうまくいかなかった。100分間を通じて、我々は試合に勝つレベルには決して達しなかった」
「(ウェストハム戦よりも深刻化か?)確かに。前節、我々はボールをゴールネットに入れられず、相手は確実に決めた。その点に関してはある意味で問題はない。しかし、今日の全体的なパフォーマンスはさらに心配なものだった」
「我々全員がウェストハム戦からのバウンスバックを望んでいた。より良いプレーをしたいと最初に思うのはプレーヤーだ。我々は皆それを望んでいる。今日はそれができなかったし、それが今の我々の心の中にある痛みだ」
また、この試合でベンチ外となったDFオレクサンドル・ジンチェンコに関しては、ふくらはぎの違和感が原因だったと説明。
「彼はふくらはぎに何かを感じた。明日検査して、どのくらい試合を欠場するか確認するつもりだ」
この連敗によって20シーズンぶりの悲願達成へ早くも暗雲漂う状況だが、スペイン人指揮官は次節のクリスタル・パレス戦まで約3週間近く間が空く中でしっかりとチームを改善していきたいと、新たな決意を語った。
「今日の敗戦は必ずすぐにリセットする必要がある。繰り返しになるが、ウェストハムとの試合は全く違うものに感じられ、あの敗戦はそのまま次に進んでも大丈夫な類のものだ。それはフットボールでは起こり得ることだからだ。一方で、今日起こったことは二度と起こしてはならない。もしそうしてしまえば、我々が望む場所に到達する機会は決して得られないからだ」
「今日のパフォーマンスはシーズンを通じて最悪のパフォーマンスであることに間違いはなく、鏡で自分自身を見なければなりません」
「改善する必要がある。我々は試合に勝つ必要があり、そのために改善が必要だ。リーグ戦20試合を終えた時点で、我々にはリーグで一番になるチャンスがあるようなプレーヤーを抱えており、そのプレーヤーと共に改善していかなければならない。彼らは本当に優秀で、これからも彼らと協力していくつもりだ」
ミケル・アルテタの関連記事
アーセナルの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
ミケル・アルテタの人気記事ランキング
1
「可愛い!」ペガサスに乗って宙を舞うイングランド代表FWサカの衝撃写真が話題沸騰「この男を愛さないわけにはいかない」
イングランド代表の新鋭でもあるアーセナルのFWブカヨ・サカだが、オフのある姿が大きな話題となっている。 サカはアーセナルのアカデミーで育ち、2019年7月に正式にファーストチームに昇格。当初は左サイドバックの選手だったが、攻撃特性を認められウイングでもプレー。しかし、チームの台所事情から再びサイドバックでプレーするなどし、プロ1年目を過ごした。 2年目の2020-21シーズンはミケル・アルテタ監督の下でより攻撃的なポジションで起用され、さらには右サイドでのプレー機会も増えたことで、公式戦46試合で7ゴール10アシストを記録。イングランド代表にも招集されるようになり、19歳ながらユーロ2020のメンバーにも選ばれた。 そのサカは、ユーロでここまで2試合に出場。しかし、2日に行われたトレーニング中に打撲を負ったことで、3日に行われたウクライナ代表との準々決勝ではメンバー外だった。 7日にはデンマーク代表との準決勝が控える中、ガレス・サウスゲイト監督は「元気になっているはずだ」と4日の公式会見でコメント。起用は問題ないと語った。 そんなサカだが、サウスゲイト監督の言葉を裏付ける写真が出回った。 これはイングランド代表の公式ツイッターが公開した動画。試合の合間のリラックスする日だったのか、プールで楽しむサカの姿が。その写真はペガサスの浮き物に乗っかり、満面の笑みを浮かべるサカの姿が4枚公開された。 普通に考えれば19歳の若者がプールではしゃぐのは夏によく見る光景だが、それとなんら変わりない光景。さらにそのうちの1枚が、プールサイドからペガサスに乗って飛び込んだと見られる写真だが、空中に浮いているため、サカがペガサスに乗っているかのように見える代物となっている。 これにはアーセナルのレジェンドでもあるイアン・ライト氏もツイッターで反応。さらにファンからは「この男を愛さないわけにはいかない」、「完璧な人生を送っている」、「レジェンドだ」という声から、日本のファンも反応し「可愛い」という声が多く寄せられている。 なお、イングランド代表はバズったサカの写真を切り抜いたものを再投稿。「みなさんがクリエイティブであることは知っています。みなさんの作品を見てみましょう」と、サカをフリー素材として提供し、面白画像の大喜利に加担する始末だ。 イングランド代表は初のユーロ制覇に向けてベスト4まで勝ち進んだ状況。チームの雰囲気もバッチリのようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ペガサスに乗って宙を舞うサカ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We just cannot get enough of these <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> images! <a href="https://t.co/ne4RLwwZtJ">pic.twitter.com/ne4RLwwZtJ</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411757626745102337?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6Q090cURJbiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We know you're a creative lot... so let's see what you've got.<br><br>It's time for a photo edit challenge – <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> style! <a href="https://t.co/7tRxd3ClAk">pic.twitter.com/7tRxd3ClAk</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411792994412421130?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.05 21:33 Mon2
NLD完敗のアルテタ監督、クラブ史上2人目の不名誉記録
ミケル・アルテタ監督が、アーセナルの対トッテナムの成績においてクラブ史上2人目の不名誉記録に名を刻んでしまったようだ。 6日に行われたプレミアリーグ第11節でトッテナムとの“ノース・ロンドン・ダービー”に臨んだアーセナル。終始ボールを支配するも、相手の狙い通りのカウンターをくらい、0-2で完敗。今季6敗目で15位に後退した。 試合後に「また負けてしまった」と嘆いたアルテタ監督だが、昨年11月後半の就任からトッテナム戦はこれで2連敗。最大のライバル相手に連敗を喫するのは、過去には1993年5月と2010年11月の2度しかない由々しき事態だ。 さらに、就任からトッテナム戦歴連敗スタートは、アーセナルの長い歴史の中でも指揮官として歴代2人目の不名誉記録。最初の1人は、1966年から1976年の長期政権を築いたパーティー・ミー監督だった。 一方トッテナムの観点では、プレミアリーグにおけるホームでのアーセナル戦は、これで直近7試合で5勝2分け。数々のクラブを歴任してきたジョゼ・モウリーニョ監督としても、アーセナルとのホームマッチでは11戦負けなしと圧倒的な成績を誇っている。 ここまで解任されないことが不思議なほど不振を極めているアルテタ監督だが、はたして巻き返すことはできるだろか。 2020.12.07 14:35 Mon3
レアル・マドリー退団が転機に…ウーデゴール「最良の決断だった」
アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールがレアル・マドリー退団を振り返った。 ミケル・アルテタ監督のもと、攻撃陣の心臓部を託され、才能が完全開花のウーデゴール。今や主将としての働きも板につき、今季も言わずもがな、中心選手だ。 そんな24歳は16歳だった2015年1月に才能を買われ、レアル・マドリー入り。だが、他クラブでの修行を繰り返すシーズンが続き、期待通りの成長曲線を描けず。 現状を鑑みれば、それも良い経験だったといえるが、ウーデゴール本人も2021年夏のレアル・マドリー退団、そしてアーセナル行きが転機だったと感じているようだ。 イギリス『デイリー・メール』によると、「マドリードでの時間は良いものだった」と回想した。 「一部の人はそう思わないかもしれないけど、前向きなステージだったよ。多くを学び、成長し、世界でも指折りの選手たちとトレーニングできた」 「でも、結局のところ、退団は僕にとって最良の決断だったし、もっとプレーして成長したかったんだ」 「彼らと一緒にプレーして楽しかった。その機会が早すぎたのかもしれないけど、素晴らしい経験だったよ。自分の決断とその結果には満足だ」 「マドリードを経由していなかったら、今のレベルに到達していなかったことだろうね」 「レアル・マドリーは世界最大のクラブ。ロナウドや(デイビッド・)ベッカムらがいたときほどではなかったとしても、プレッシャーは顕著だった」 2023.10.15 11:40 Sun4
左SBで新境地開拓!アーセナルの希望の光、ブカヨ・サカ【ライジング・スター】
ビジャレアルに移籍した日本代表MF久保建英など、10代の選手の活躍が目立っているサッカー界。この企画『Rising Stars』では、近いうちにサッカー界の主役を担うであろう、注目の若手選手たちを紹介していく。 今回はアーセナルのU-19イングランド代表FWブカヨ・サカ(18)だ。 <div id="cws_ad">◆アカデミー時代のサカのプレーをチェック<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJqN0QyNDhQVyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 両親がナイジェリア出身であり、イングランドとの二重国籍であるサカはアーセナルの下部組織で育ち、世代別イングランド代表にも招集されるなど順調に成長を続け、2018年9月にプロ契約を結んだ。 2018-19シーズンは主にカップ戦で経験を積むと、2019-20シーズンから正式にファーストチームに昇格。シーズン当初はウナイ・エメリ監督に左ウイングとして起用され、2019年9月19日に行われたヨーロッパリーグのフランクフルト戦では、シーズン初出場となったこの一戦で、1ゴール2アシストの活躍でチームを勝利に導き、一躍その名を轟かせた。 その後、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFセアド・コラシナツ、そしてスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが相次いで負傷したことを受け、左サイドバックの人材難に陥った結果、本職ではないもののサカが左サイドバックに抜擢される。 ミケル・アルテタ監督の就任後も左サイドバックに定着したサカは、当初は守備面のウィークポイントを突かれる場面も多く、1列前で見せていた輝きを発揮できずにいた。 しかし、徐々に守り方を学ぶと、逆に水を得た魚のようにアーセナルのサイド攻撃のキーマンに。走力を生かした守備に加え、高いポジション取りでゴール前に顔を出すプレーも増えていた。 新型コロナウイルスによる中断期間後は、ケガ人が復帰したこともあり1列前で起用されることに。最終的にはプレミアリーグで26試合に出場し1ゴール5アシスト、公式戦でも39試合に出場し4ゴール11アシストを記録。不振に喘いだチームの中でも奮闘を見せた。 6月にはアーセナルとの契約を長期延長したことを発表し、さらに2020-21シーズンからは現在の背番号「77」から「7」に変更されることが決まっている。 新境地を開拓しつつあるサカは、アーセナルにとって大きな未来と言えるが、どこまで飛躍するのだろうか。 2020.08.24 13:00 Mon5
アーセナルが4選手の退団を発表、セバージョス&ウーデゴールはレアル復帰
アーセナルは3日、4選手の退団を発表した。 すでに退団が発表されていた元ブラジル代表DFダビド・ルイス(34)の他、レンタル中の3名が退団することに。 冬の移籍市場でブライトン&ホーヴ・アルビオンかレンタル移籍で加入していたオーストラリア代表GKマシュー・ライアン(29)とレアル・マドリーからレンタル移籍で加入したノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(22)、2シーズン目のレンタル移籍となったMFダニ・セバージョス(24)の3名が退団することとなった。 ダビド・ルイスは2019-20シーズンにチェルシーから急遽加入。2シーズンで公式戦73試合に出場し4ゴール1アシストを記録。パフォーマンスの低下も危惧された中、キャプテンシーを発揮してアーセナルの最終ラインを支えた。 ライアンはアーセナルの第2GKだったイングランド人GKのマット・メイシーがハイバーニアンへと完全移籍したことで獲得。プレミアリーグで3試合に出場した。 ウーデゴールはレアル・ソシエダへレンタル移籍していた中、冬の移籍市場で加入。ミケル・アルテタ監督の信頼を獲得し、公式戦20試合に出場し2ゴール2アシストを記録した。 またセバージョスは2019-20シーズンから2シーズンプレー。公式戦77試合に出場し2ゴール5アシストを記録。チームの中盤を支えていた。 2021.06.03 23:51 Thuアーセナルの人気記事ランキング
1
3カ国が最多3クラブ突破のCLベスト16出揃う! R16対戦カードは21日抽選会で決定
チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが19日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16ストレートインが決定。 さらに、9位~24位の16チームの間で争われたプレーオフを制したバイエルン、フェイエノールト、クラブ・ブルージュ、ベンフィカ、ドルトムント、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、PSVがベスト16入りを決めた。 国別ではイングランド、スペイン、ドイツの3クラブが最多。日本人選手では遠藤航(リバプール)、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝(バイエルン)、上田綺世(フェイエノールト)の4選手が勝ち残っている。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月4.5日、2ndレグが同11.12日に開催予定だ。 ◆CLラウンド16 暫定対戦カード パリ・サンジェルマン(15位) vs リバプール(1位)orバルセロナ(2位) クラブ・ブルージュ(24位) vs リール(7位)orアストン・ビラ(8位) レアル・マドリー(11位) vs アトレティコ(5位)orレバークーゼン(6位) PSV(14位) vs アーセナル(3位)orインテル(4位) フェイエノールト(19位) vs インテル(4位)orアーセナル(3位) バイエルン(12位) vs レバークーゼン(6位)orアトレティコ(5位) ドルトムント(10位) vs アストン・ビラ(8位)orリール(7位) ベンフィカ(16位) vs バルセロナ(2位)orリバプール(1位) ※()内はリーグフェーズ順位 2025.02.20 07:42 Thu2
ウィリアム・サリバ、チームメイトの自慰行為が映った過去の動画が流出…FFFが調査開始
アーセナルからニースにレンタル移籍中のフランス人DFウィリアム・サリバが、ある容疑で調査対象に挙がっているようだ。フランス『RMC Sport』が伝えている。 同選手にかけれらている容疑とは、同選手の3年前に録ったある動画が最近流出してしまった件。動画には、アンダー世代のフランス代表のジャージを着て笑うサリバの姿とともに、おそらくホテルで同部屋となったチームメイトの自慰行為が一部映ってしまっていたようだ。 この動画がどのようにネット上に流出してしまったかは不明だが、場合によっては、サリバにはわいせつ物頒布や公然わいせつなどの罪が課せられる可能性がある。 『RMC Sport』によると、これを受けてフランスサッカー連盟(FFF)が調査を開始することを決定。同連盟は「連盟とサッカー全体に有害なイメージを与えるもの」として、懲戒委員会を開くようだ。 2019年夏にサンテチェンヌからの加入が内定していたサリバは、昨季はレンタルという形でサンテチェンヌで戦い、今季からアーセナルに本格合流。しかし、ミケル・アルテタ監督の下で全く出番を得られず、ベンチ入りもEFLカップ(カラバオカップ)の1試合のみ。セカンドチームでのプレーがメインという状況が続くと、今冬にニースへのレンタルを決断した。 2021.02.10 15:09 Wed3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.9 “フェイマス・バックフォー”クラブ史上2度目のダブル/アーセナル[1997-98]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.9</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1997-98シーズン/アーセナル 〜フェイマス・バックフォー〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1997-98arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(48) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">クラブ史上2度目のダブル</div> 1997-98シーズンは、アーセン・ヴェンゲル監督が初めてシーズンを通してチームを指揮したシーズンだった。1996-97シーズンの途中にアーセナルの指揮官に就任したヴェンゲル監督は、新たなトレーニングメソッドや選手たちのプライベートに関する制限、外国人選手の積極的な招へいなど、クラブに多くの変化をもたらした。 プレミアリーグでは、開幕から第12節まで負けなしで首位に立った。しかし、11月に行われた4試合のうち3試合で敗れるなど、中盤に失速する。それでも、年明け以降に再び調子を取り戻すと、第33節から5連勝を達成するなどし、首位を奪還。最終的には、マンチェスター・ユナイテッドを1ポイント差で退け、7シーズンぶりにリーグタイトルを戴冠した。 さらに、このシーズンのアーセナルはFAカップでも躍進。準々決勝と準決勝で、それぞれウェストハムとウォルバーハンプトンを下して決勝に進出する。決勝では、ニューカッスルを相手にオーフェルマルスとアネルカのゴールで勝利。1970-71シーズン以来、クラブ史上2度目となるダブルを達成した。そして、英国4協会以外の出身者で初めてプレミアリーグを制した指揮官となったヴェンゲル監督は、年間最優秀監督賞を受賞した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フェイマス・バックフォー</div> 今でこそ攻撃的なフットボールで知られるアーセナルだが、1990年代以前は非常に守備的なスタイルで、「1-0の退屈なチーム」などと嘲笑されることも多かった。それでも、ヴェンゲル監督の就任以降は、徐々にスペクタクルなチームへと変貌。1997-98シーズンのチームの強みは未だ守備にあったが、攻撃でも見どころ十分だった。 GKには、イングランド代表の守護神でもあるシーマンが君臨。“フェイマス・バックフォー”と呼ばれた名高い最終ラインでは、ディフェンスリーダーのアダムスを中心に、ウィンターバーン、ディクソンという守備的ながらも安定感抜群の両サイドバックが不動のレギュラーを務める。アダムスの相棒には、現在のアーセナルコーチであるボールド、そしてキーオンと、フィジカルコンタクトに優れる両名が名を連ねた。 セントラルMFは、強靭なフィジカルとフットボールセンスを併せ持つヴィエラと、左利きのプレーメーカーであるプティのコンビが磐石。攻撃的にシフトする際には、テクニシャンのプラットも控えていた。そして、右サイドにはバランスの優れる万能型MFパーラー。左サイドのオーフェルマルスは当時、世界有数のウインガーとして名を馳せ、右足で持ち出す縦突破は、分かっていても止められないレベルにあった。 最前線にも魅力的な選手たちが在籍していた。ベルカンプはゴールだけでなくアシストでも貢献した。当時のアーセナルのスターだったイアン・ライトは現代で言うバロテッリのような“愛すべき悪童”的存在。1991年からアーセナルのために多くのゴールを挙げ続けたイングランド人FWも当時34歳とキャリア終盤だったが、驚異的なダッシュ力と豪快なシュートは健在で、多くのゴールを陥れた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデニス・ベルカンプ(28)</span> 内に秘める闘争心と氷のような冷静さを併せ持つオランダの天才ストライカーは、卓越したボールテクニックと決定力を遺憾なく発揮。公式戦40試合に出場して22ゴールを記録しただけでなく、ゲームメークやアシストでも多大な貢献を果たした。その結果、選手が選ぶPFA年間最優秀選手賞と、記者が投票で選出するFWA年間最優秀選手賞をダブルで受賞する快挙を達成している。 2019.04.07 22:00 Sun4
「僕もフェンス越しに選手と話をしているかも」…33歳ウォルコットが引退をちらつかす
サウサンプトンの元イングランド代表FWセオ・ウォルコット(33)が選手としての幕引きをちらつかせた。 かつてアーセナルでもプレーしたウォルコット。通算397試合で108ゴールの数字を残したが、ティエリ・アンリ氏のイメージが強い14番を背負ったわりにという印象もどこかあり、2018年1月のエバートン移籍を機にアーセナルでのキャリアに終止符を打った。 そうして、2020年10月からキャリアの原点であるサウサンプトンに15年ぶりの復帰を決めたが、今季が契約最終年に。チームは今季のプレミアリーグで降格圏19位と残留争いを強いられており、キャリアの晩年にして1つの岐路に立っていると言って良い。 イギリス『サン』によると、ウォルコットは4日の第26節でレスター・シティ戦を制した後、あとどれぐらい試合に出られる感覚があるかとの問いを受けると、冗談交じりだが、このままチームが降格なら、自身も引退に至る選択肢がないわけではないようだ。 「6月か、その先かな。引退するかもしれない。ひょっとしたらね。このままだと引退してしまうかもしれない」 「正直、僕もわからないし、考えてもいない。今季が終わってからのことについてはとても落ち着いている」 「僕もフェンスのそっちで選手たちと話をしているかもしれない。もしたかしたらだけどね」 ウォルコットは今月16日に34歳の誕生日。チームがプレミアリーグ残留を決め、自身もトップリーグでプレー続行となれば最高だが、果たして。 2023.03.08 12:06 Wed5
