「ブックマーク必須」マルセイユ加入のマリノフスキー、新天地で早速代名詞披露「親の顔より見た弾丸ミドル」
2023.02.09 20:20 Thu
アタランタから今冬にマルセイユへ加入したマリノフスキー
マルセイユのウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキーの左足が火を噴いた。マルセイユは8日、クープ・ドゥ・フランスのラウンド16でパリ・サンジェルマン(PSG)をホームに迎えた。
リーグ・アンで首位に立つPSGと、2位につけるマルセイユの大一番は、31分にチリ代表FWアレクシス・サンチェスのPKでマルセイユが先制するも、前半終了間際にPSGがスペイン代表DFセルヒオ・ラモスのヘディングで追い付き、試合を折り返した。
迎えた後半、再びネットを揺らしたのはマルセイユ。今冬にセリエAのアタランタから買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入したマリノフスキーが、フランスの地でも魅せた。
57分、ボックス右からの折り返しを中央でサンチェスがシュート。ブロックされたこぼれ球に反応すると、ペナルティアーク内から強烈な弾丸ライナーをゴール左に突き刺した。
そのほかにもネットスラングを用いた「知ってた」、「なんだただのいつものマリノフスキーか」、「セリエA三大理不尽の1つである、「マリノフスキーの左足」ですが、本日をもって欧州三大理不尽の1つに昇格しました」などの声が寄せられている。
新天地でも早速代名詞を披露したマリノフスキー。インパクト絶大の一発が決勝点となり、マルセイユが"ル・クラスィク"を制している。
リーグ・アンで首位に立つPSGと、2位につけるマルセイユの大一番は、31分にチリ代表FWアレクシス・サンチェスのPKでマルセイユが先制するも、前半終了間際にPSGがスペイン代表DFセルヒオ・ラモスのヘディングで追い付き、試合を折り返した。
57分、ボックス右からの折り返しを中央でサンチェスがシュート。ブロックされたこぼれ球に反応すると、ペナルティアーク内から強烈な弾丸ライナーをゴール左に突き刺した。
言わずと知れたキャノン砲にはファンも歓喜。「最高」、「ブックマーク必須やぞ!」、「破壊力すご」、「親の顔より見た弾丸ミドル」、「どこに行ってもこの左足は輝くな」との賛辞が相次ぎ、敵将のリアクションすら「ガルティエもガッツポーズしてるようにしか見えない」との冗談も飛び出した。
そのほかにもネットスラングを用いた「知ってた」、「なんだただのいつものマリノフスキーか」、「セリエA三大理不尽の1つである、「マリノフスキーの左足」ですが、本日をもって欧州三大理不尽の1つに昇格しました」などの声が寄せられている。
新天地でも早速代名詞を披露したマリノフスキー。インパクト絶大の一発が決勝点となり、マルセイユが"ル・クラスィク"を制している。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cjp2Hnvq4vG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">BT Sport(@btsport)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.13 22:47 Thu4
現役最高クラス FKの名手パイエが至近距離から決めた高速弾【ビューティフル・フリーキック】
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、マルセイユのフランス代表MFディミトリ・パイエが決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆FKの名手パイエが至近距離から決めた高速FK<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJFNUs4NzlhUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ビッグクラブでの在籍経験はないものの、マルセイユや2015-16シーズンに在籍したウェストハムでワールドクラスの活躍を見せているパイエ。中でもFKには目を見張るものがあり、現役最高クラスと言っても過言ではないだろう。 2018年2月6日に行われたクープ・ドゥ・フランス3回戦のブール・ペロンナ戦では、難しい至近距離からのFKも見事に決めている。 1-0で迎えた13分、マルセイユはゴール正面の位置でFKを獲得する。ゴールまでは約20mと至近距離からのキックとなったが、パイエは相手の壁のわずか上を射抜くと、ボールはスピードを保ったまま、ゴール右へ突き刺さった。 相手の壁がジャンプしなかったこともあるが、完璧な高さに撃ちぬくパイエの技術はお見事。マルセイユは格下相手にその後もゴールを量産し、9-0の大勝を収めている。 2020.09.18 09:00 Fri5

