鄭大世の新着ニュース

2日、YBCルヴァンカップのプライムラウンド組み合わせ抽選会が行われた。 今シーズンはJ1、J2、J3の全60クラブが大会に参加。勝ち抜いた8クラブがプライムラウンドを戦い、トロフィーを目指すこととなる。 例年は選手が抽選会に参加した中、今シーズンはクラブOBがドロワーを務めることに。各クラブでかつて活躍し 2024.07.02 20:50 Tue
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28日、東京都内で「PUMA FASTER INNOVATION LAB」が開催。日本代表でプレーするMF堂安律(フライブルク)、U-23日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がゲストとして登場した。 「PUMA FASTER INNOVATION LAB」では、「スピード」をテーマにしたサッカースパイクの新作「 2024.06.28 21:10 Fri
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14日に開幕するユーロ2024。全51試合を無料生中継する「ABEMA」の「UEFA EURO 2024™」スペシャルサポーターに元日本代表MF長谷部誠氏が就任した。 2023-24シーズン限りでフランクフルトで現役を終えた長谷部氏。今後は指導者の道を歩む中、慣れ親しんだドイツで開催されるユーロ2024のスペシャ 2024.06.14 22:10 Fri
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FC町田ゼルビアのMF安井拓也が、負傷した心境を綴った。 安井は12日に行われた第104回天皇杯2回戦の筑波大学戦に出場。負傷交代していた。 町田は13日、安井について負傷状況を報告。右脛骨骨幹部骨折と診断され、全治は明かされていなかった。 安井は自身のX(旧ツイッター/@ta1121kuya)を通じ 2024.06.13 20:55 Thu
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29日に行われた明治安田J1リーグ第9節延期分の横浜F・マリノスvs柏レイソルにおいて、J1リーグ戦通算2万6000ゴール目が決まった。 メモリアルゴールを記録したのは横浜FMのFWアンデルソン・ロペス。3-0で迎えた96分に記録した。 この試合では11分と65分にゴールを決めていたアンデルソン・ロペス。A 2024.05.30 12:30 Thu
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北朝鮮代表のシン・ヨンナム監督が、日本代表戦に向けた前日記者会見に出席。意気込みを語った。 21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼2027アジアカップ予選で北朝鮮は日本とアウェイで対戦する。両者の対戦は、2017年12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権以来となり、6年ぶりの対戦とな 2024.03.20 21:40 Wed
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「ヤングなでしこ」ことU-20日本女子代表は、AFC U-20女子アジアカップ決勝でU-20北朝鮮女子に1-2で敗れて大会4連覇はならなかった。内容的にも後半は押されていて、グループステージ(ミスからの失点で0-1)に続いての完敗だった。 北朝鮮の実力は侮れない――ということで、21日から始まる北中米W杯アジア2 2024.03.19 13:00 Tue
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清水エルパルスは8日、2024シーズンのキャプテンと副キャプテンを発表した。 2023シーズンは1年でのJ1復帰を目指した中、J2の最終節で敗れ4位に転落。昇格プレーオフでは決勝で東京ヴェルディと引き分けて、J2残留が決定した。 改めてJ1昇格を目指す中で、新たなキャプテンにはFW北川航也、副キャプテンには 2024.02.08 17:55 Thu
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まぁ今週は何と言っても川崎と柏の天皇杯でしょ。このカード、実はJ1でしか対戦したことがないんです。そしてリーグ戦では川崎の15勝8分11敗、56得点55失点と川崎有利。ってだけでは終わらせませんよ。 この34試合はこんな感じでした!! ちなみに、マークは☆=川崎勝利、★=柏勝利、△=引き分け。こうしてみると…… 2023.12.09 08:00 Sat
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Jリーグは9日、赤嶺真吾氏(39)が功労選手賞を受賞することを発表した。 赤嶺氏は、FC東京でプロキャリアをスタート。ベガルタ仙台、ガンバ大阪、ファジアーノ岡山、FC琉球でプレー。2021年に琉球で現役を引退した。 J1通算249試合68得点、J2通算179試合20得点、リーグカップ通算44試合9得点、天皇 2023.11.09 18:55 Thu
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Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者12名を発表した。 今回の受賞者は上里一将氏(37)、大谷秀和氏(39)、駒野友一氏(42)、田中隼磨氏(41)、鄭大世氏(39)、富田晋伍氏(37)、中村俊輔氏(45)、橋本英郎氏(44)、藤本淳吾氏(39)、槙野智章氏(36)、水本裕貴氏(38)、本山雅志氏(44)となって 2023.10.24 21:12 Tue
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21日に行われた明治安田生命J1リーグ第30節の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌において、J1リーグ戦通算2万5500ゴール目が決まった。 メモリアルゴールを記録したのは横浜FMのFW植中朝日。3-1で迎えた96分に記録した。 ハーフウェイライン付近の敵陣でボールを持った杉本健勇がドリブルを仕掛け 2023.10.21 20:10 Sat
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元国際審判員の家本政明氏が、鹿島アントラーズvsFC東京で起きた事象を解説した。 23日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #13』を配信。ゲストに元日本代表のFW大久保嘉人氏、元北朝鮮代表FW鄭大世氏、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では4つのシーンが取り上げられた中 2023.05.23 11:45 Tue
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22日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節のサンフレッチェ広島vsFC東京において、J1リーグ戦通算2万5000ゴールが決まった。 メモリアルゴールを記録したのは広島の10番MF森島司。0-2で迎えた38分に記録した。 森島はGKからのビルドアップの流れから東俊希が相手をかわして前線へロングボール。最終ラ 2023.04.22 20:42 Sat
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Jリーグは11日、Jリーグ30周年記念企画として、これまでの30年を回顧する「J30ベストアウォーズ」を開催することを発表した。 「J30ベストアウォーズ」は、30年の歴史の中から「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」を決定。ファン・サポーターの投票をもとに決ま 2023.04.11 14:05 Tue
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物議のセーブシーンに元国際審判員の家本政明氏が見解を示した。 21日、『DAZN』では『Jリーグジャッジリプレイ2023 #1』が公開された。ゲストには家本氏に加え、元日本代表FW佐藤寿人氏、元北朝鮮代表FW鄭大世氏が登場。様々な視点から判定に対する議論が行われた。 高い関心が寄せられたシーンの1つが、サン 2023.02.21 20:22 Tue
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫のプレーが話題となっている。 18日、プレミアリーグ第24節でブライトンはホームにフルアムを迎えた。 この試合でも先発出場した三笘。ブライトンがペースを握って試合を進めていた中、ゴールが遠く無得点。再三チャンスを作っていたが、88分にマノー・ソロモンに少ない 2023.02.19 09:25 Sun
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FC町田ゼルビアは14日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2022シーズンはランコ・ポポヴィッチ監督が率いた町田。シーズン前半戦はまずまずの結果を残したが、後半戦は黒星が重なることに。シーズンラストは10戦未勝利、2分け8敗で5連敗フィニッシュと苦しい15位で終えた。 2023シーズンは青 2023.01.15 08:20 Sun
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FC町田ゼルビアは元北朝鮮代表FW鄭大世(38)の現役引退を発表した。 鄭大世は、愛知県名古屋市の出身。朝鮮大学から2006年に川崎フロンターレへと入団。プロキャリアをスタートさせた。 強靭な肉体とパワフルなプレーを武器としており、ファンからは「人間ブルドーザー」の愛称でも親しまれていた。 途中出場が 2022.10.28 18:22 Fri
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Jリーグは15日、最新の出場停止選手情報を発表した。 12日に発表された選手に加え、14日に行われた試合では12名が追加となった。 J1では首位の横浜F・マリノスのDFエドゥアルド、2位の川崎フロンターレの日本代表DF山根視来が出場停止選手として追加されることとなった。 またJ2では、7名が追加。プレ 2022.09.15 19:20 Thu
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17日に行われた明治安田生命J1リーグ第22節の京都サンガF.C.vsサンフレッチェ広島において、J1リーグ戦通算2万4500ゴールが決まった。 メモリアルゴールを記録したのは広島の日本代表MF森島司。0-0で迎えた54分に記録した。 相手陣内右サイドでのスローインの流れからボックス右付近でボールを持った野 2022.07.17 22:10 Sun
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FC町田ゼルビアMF山口一真が、5月の明治安田生命J2リーグ KONAMI月間ベストゴールを受賞した。 今シーズンから町田に期限付き移籍で加入にしている山口は、5月15日に行われたJ2リーグ第16節のアルビレックス新潟戦に先発。0-0で迎えた29分に町田がゴールまで約35メートルの位置でFKを獲得すると、山口がキ 2022.06.15 12:00 Wed
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浦和レッズでの最後のトレーニングを終えた元日本代表DF宇賀神友弥(33)の投稿した動画は、多くのファンの琴線に触れたようだ。 11月18日に今シーズン限りで契約満了が発表されていた宇賀神。浦和のジュニアユース、ユースと育成組織で過ごし、流通経済大学を経て2010年に古巣の浦和に入団した。 12シーズンにわた 2021.12.23 20:15 Thu
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FC町田ゼルビアは17日、FW鄭大世(37)とFW中島裕希(37)の2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 川崎フロンターレで2006年にプロデビューした鄭大世は、5年で名を挙げたあと、ドイツや韓国へ活躍の場を移した。その後、2015年に清水エスパルスに加入し、再来日。清水で6シーズン過ごした後、ここ2 2021.12.17 17:59 Fri
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27日に行われた明治安田生命J1リーグ第37節の北海道コンサドーレ札幌vs柏レイソルで、J1リーグ戦通算2万4000ゴールが決まった。 メモリアルゴールを記録したのは札幌のFWミラン・トゥチッチ。2-1で迎えた47分に記録した。 右サイドを仕掛けた小柏剛がボックス右からグラウンダーのクロス。マイナスのボール 2021.11.27 18:55 Sat
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ボーフムは23日、日本代表FW浅野拓磨(26)の獲得を発表した。契約期間は2024年6月30日までの3年契約とのことだ。 浅野は四日市中央工業高校から2013年にサンフレッチェ広島へ入団。2度のJリーグ優勝を経験すると、2016年夏にアーセナルへ移籍し一気にステップアップ。直後からシュツットガルトやハノーファーへ 2021.06.23 20:12 Wed
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FC町田ゼルビアは11日、FW鄭大世の負傷を報告した。 鄭は7日のトレーニング中に左ヒラメ筋肉離れのケガを負い、復帰まで4週間程度を要する見込み。町田加入の今季はここまで明治安田生命J2リーグ5試合に途中出場している状況だった。 町田は現在、2勝2分け2敗の14位。本日11日に行われる今節、京都サンガF.C 2021.04.11 13:05 Sun
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FC町田ゼルビアは5日、元北朝鮮代表FW鄭大世(36)の獲得を発表した。 鄭大世は川崎フロンターレやボーフム(ドイツ)、ケルン(ドイツ)、水原三星ブルーウィングス(韓国)を経て、2020年途中に清水エスパルスから新潟にレンタル。明治安田生命J2リーグ26試合9得点を記録したが、レンタル満了による退団が決まった。 2021.01.05 12:45 Tue
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