バイエルンを率いるニコ・コバチ監督(47)が18日、来季以降も指揮を執ることを明言した。
コバチ監督はブンデスリーガ最終節でフランクフルトを下してバイエルンをブンデス7連覇に導いた。2021年まで契約を結んでいるコバチ監督だが、チャンピオンズリーグでは8シーズンぶりにベスト16敗退に終わったこともあって元レアル・
2019.05.19 02:09 Sun
2018-19シーズンのブンデスリーガの全日程が18日に終了し、バイエルンの7連覇で幕を閉じた。得点王は22ゴールを決め、バイエルンの優勝に貢献したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキとなっている。レヴァンドフスキは2年連続4度目の得点王となった。
レヴァンドフスキに続いたのは18ゴールを決めたドルトムン
2019.05.19 01:50 Sun
ブンデスリーガ最終節、デュッセルドルフvsハノーファーが18日に行われ、2-1でデュッセルドルフが勝利した。デュッセルドルフのFW宇佐美貴史はベンチ入りも出場せず、ハノーファーのMF原口元気はフル出場、FW浅野拓磨はベンチ入りしなかった。
11位デュッセルドルフ(勝ち点41)と、前節降格の決まった17位ハノーファ
2019.05.19 00:55 Sun
バイエルンは18日、ブンデスリーガ最終節でフランクフルトをホームに迎え、5-1で圧勝し、7連覇を達成した。フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場している。
前節ライプツィヒ戦をゴールレスドローで終えた首位バイエルン(勝ち点75)は、勝ち点2差の2位ドルトムントとの得失点差が17あることから、引き分けても7連覇が決
2019.05.19 00:42 Sun
ブンデスリーガ最終節のヘルタ・ベルリンvsレバークーゼンが18日に行われ、1-5でレバークーゼンが勝利した。
リーグ戦6試合無敗中の5位レバークーゼンが、10位ヘルタ・ベルリンのホームに乗り込んだ一戦。ボルシアMG、フランクフルトと三つ巴のチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げるレバークーゼンは、前節の
2019.05.19 00:40 Sun
ブンデスリーガ最終節、ボルシアMGvsドルトムントが18日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、アウェイのドルトムントが2-0で勝利した。
首位バイエルンと勝ち点2差で最終節を迎えたドルトムントは、勝利且つバイエルンの敗戦で逆転優勝が決まるという厳しい状況の中、勝利でチャンピオンズリーグ(CL)出場権
2019.05.19 00:30 Sun
ブレーメンは11日、ブンデスリーガ第33節でホッフェンハイムと対戦し、1-0で勝利した。
来季のヨーロッパリーグ出場が狙える9位のブレーメン(勝ち点47)。前節のドルトムント戦を2-2で引き分け、リーグ戦連敗を「2」でストップした。4試合ぶりの勝利を目指す今節は、ドルトムント戦からスタメンを4人変更。大迫は2試合
2019.05.12 01:31 Sun
ハノーファーは11日、ブンデスリーガ第33節でフライブルクをホームに迎え、3-0で快勝した。しかし、シュツットガルトが勝利したため、降格が決定している。ハノーファーのMF原口元気はフル出場、FW浅野拓磨はベンチ入りしなかった。
前節バイエルン戦を10人となって敗戦した最下位ハノーファー(勝ち点18)は、勝利を逃す
2019.05.12 00:50 Sun
ドルトムントは11日、ブンデスリーガ第33節でデュッセルドルフをホームに迎え、3-2で競り勝った。デュッセルドルフのFW宇佐美貴史はベンチ入りしなかった。
前節ブレーメン戦では2点を先行しながら引き分けに持ち込まれた2位ドルトムント(勝ち点70)は、今節勝利を逃すとバイエルンが敗戦しても優勝を決められてしまう状況
2019.05.12 00:41 Sun
ブンデスリーガ第33節、ニュルンべルクvsボルシアMGが11日に行われ、4-0でボルシアMGが勝利した。久保はベンチ入りも出場しなかった。
降格崖っぷちの17位ニュルンベルク(勝ち点19)は残り2試合の連勝は絶対条件。さらに16位シュツットガルト(勝ち点24)が最低でも1分け1敗という成績でなけらば降格という状況
2019.05.12 00:37 Sun